ココは、"☆牧物小説部☆"パート02です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
第七十二話*~副キャプ・ナスカ視点☆~
「「「お疲れ様でしたぁ!!!」」」
今日の練習も、挨拶で始まり挨拶で終わった…。
「お疲れ、ナスカ☆」「ありがと、キャプテン(ニヤッ」「何ですかぁ?副キャフ゜ゥ♥(ニヤッ」
毎日ほぼこんな状態でるかと話し合う。
「ナスカさん、今日一緒に帰れます?」「マリウ゛ィア…。うん、帰れるよ」
私がたまにミネラルタウンに行く時は、マリウ゛ィアと帰ったりする。
「じゃー俺はレオナとセレナと帰るな☆」るか達はそう言って帰っていった。
「私達も帰ろ」「そうですね♥」私達も、帰ることにした。
-帰り道-
少し話題がなくなり、沈黙になった頃、ハリフがやってきた。
「2人共帰り?」「うん、途「あの!…もしよければ一緒に帰りませんか??」...え?
「じゃ、帰るか。ナスカ、いい??」「あ…もちろん…」
どうして…?どうしてマリウ゛ィアがあんな事…。 ...あ...
一瞬だけど、頭によぎったこと…。
きっと…、マリヴィアはハリフの事が…、好きなんだ。
どうでもいいはずなのに、胸が苦しい。
続く*
ひよこ≫なるほど!
亡くなったことにしたのね!
でも、アインとルイさんが結婚するとわ…。
レイラ≫感想ありがと!
どうなるかわニナ次第かな?(ニヤ
マリヴィアさんがハリフを…?
また、事件が…。
続きが気になる!
ひよこ>おいおい・・・ルイさん・・・ルイさんって何歳?十六才くらいのアイン・・・かわいそう(笑
チャチャ>1人でも二人でもいいよ☆
レイチャチャがニナに任せてるみたいだけど期待しないで~だって明日と明後日は休みの日(土曜日は卒業式←日本語学校は毎週土曜日!)
[>チー
ニナ次第!?ますますニナに期待かけちゃうなww(ぉぃ
…逆にプレッシャーになるかもね/怪笑
ヘッヘッヘ(不敵な笑み←
まぁ、先の事はあんま考えてなかったり…?(は
[>ニナ
期待しまくるのでご安心をww←
第七十三話*~引き続きナスカ視点☆~
ハリフ、私、マリウ゛ィアの順で並んで帰っていた。
2人で会話を弾ませ、なんだかここにいたくない気持ちになった。
「そういえば、ハリフさんって旅してたんですよね??」
「ぁあ…!今度はナスカと行こうって話になってたんだよな」「へ?あ..うん」
「いいですねぇ…」マリウ゛ィアは羨ましがっていた。
「もしよかったら…私も一緒に行きたいなぁ…」ズキッ!!
でも……。私だって……!!
「ごめんね、俺ナスカ以外の人とは行けない」へ...
「そうですよね」 ..それからは、2人の会話が聞こえなくなった。
-ミネラルタウン-
「それじゃ、私こっちなので…」「マリウ゛ィア、ばいばい」
そう言って、マリウ゛ィアと別れ、ハリフと少し歩いた。
「ねぇ、どうして私とじゃないと旅ができないの??」
「ナスカは俺の大事なパートナーだから…。こんな理由じゃダメかな…?」
パートナーか…。これでなんとなく理由が分かった。
ハリフは私をパートナーと見てたから、恋愛対象とは見れなかったんだ…。
でも…もういいや。ハリフのパートナーとして、傍にいるだけで…。
それだけで、私もハリフも幸せだから…。 きっと。
続く*
レイ>ハリフ・・・パートナーかぁ☆・・・マリウィア(?)かわいそう・・・(泣)・・・!マリウィア・・・そんな理由じゃダメ!って言えばいいのに・・・(ニナだったら言う!!《笑》
[>ニナ
感想ありがとっww
…多分だけど、ナスカとマリヴィア間違えてると思うよ♪、
((違ったらごめん;
言っちゃうんだ!!
るかとハリフがあーなったから
そんな理由じゃだめ!って言えなかったんだとナスカが言ってた。
(ぉぃ作者
胡桃視点(またかよゥ!)
麗愛…麗愛… あたしは指輪を光にすかしてみた。
よく見ると、これはおもちゃじゃん!!全く…(え)
でも、これからこの家どうしよう…
あたしは一人で何をしていけばいいの?
―――そういう風に思うと日に日に思いが募っていって
次第にその気持ちが涙となって、目からこぼれ落ちた―――
「うっ…ひっくあぁ…ひっく…」
『おい、何泣いてんだよ・・おらハンカチ…』
外畑が来て、しばらく沈黙が続いた。
急に外畑が身体をよせてきて
『おまえ、俺ん家の牧場一緒に継がないか・・・?俺が一緒にいてやるから、、、』
ギュッ
また沈黙が続いて・・・
でも、その間は悩むというより
家の心配だった。お金を無駄にしてしまう。どうしよう(あほか)決断をして…
「うん」答えてしまった。独りは寂しいから。
麗愛が望んでいたことかも知れないし・・・
†:;:;:;;:;:;;続く:;:;:;;:;:;:;;†
(話が分けわかんなくなってきた…
りず>
外畑kun…、てめぇはうちをどうしたいんだ(←タヒ
惚れさすきかい??…とっくに惚れたわ←
優しい男は好き♥、
訳わかんなくないと思うよ(`・ω・bb⌒☆(多分!!(自信満々←
ウフフゥ…
じつは、みんなには、わかるかな?
こんなかに(さっきの小説の中に)
じつは、ギャグ(?)っぽいものをいれてま~す
さてどれでしょう
コピって答えてねぃ
レイラありがとう
感想待ってましゅ(噛んだ
第七十四話*~主人公・るかクン視点☆~
「いいじゃん!」「だめだっつってんだろ!?」←注※るかです
練習終了後、アインが明日休みだから遊ぼうと誘ってくる。
「休みっつっても、カーリーさんは体を休ましたり、練習したり、
そういう事をするための休みを作ってくれたんだぞ?」
「もしかしたら俺が明日死ぬかもしれないじゃん」うっ…。
何コイツ…。俺が「じゃ、遊ぶぞ♥」って言うと思ってんのか?
まぁ、俺も遊びたいって気持ちはあるけど…… あ..!
「「「お邪魔しまーす」」」
…アインはともかく、何でナスカとハリフがいるんだよ!!!
「3人共いらっしゃい。リビングで準備してあるから♥」
まぁ、準備っつっぅのは…「ぉお!早速やるか、『みんやきゅ』☆」
みんやきゅ=みんなの野球8 ←
これで、野球しながら休めるという極楽のやりかた!!
俺ってば、以外と天才だったんだなぁ…☆
続く*
ゴメートウ
大正解!!
確かにるかkunは
良い方法考えた見たね
でも、
次の日は筋肉痛になっているんじゃ…(強制終了)
まだ言いたいことあるの・・・(強制終了)
第七十五話*アイン視点☆
-あれから10分後-
「ふぅっ…」俺の出番も終わり、次の出番を待っていた。
「よう☆」「あ、ども…」ユウキさんが俺の横に座った。
「るかとはどういう関係なわけよ(ニヤッ」「え・・//!?まぁ、友達以上恋人未満ッスよ//」
俺は自分でも何言ってるんだ、と思った。
「アイツ、本当に男勝りだろ」ユウキさんは笑っていた。
「でも、いい奴だからさ…。仲良くしてやってくれよ」
ユウキさんは、静かに飲み物を飲んだ。
いつもは、あんなに明るいだけあって、こんなユウキさんを見て、少し驚いた。
「ユウキ兄!てめぇの番だぞ」「誰に向かっててめぇだこら╬」
そう言うと、ゲームを進めた。
「そうだよな…」一人でなぜか納得していた。
続く*短くてごめ;
ニナ>なんかわけわかんない展開にしちゃってゴメンね(~_~;)
りず>なんかHAPPYENDじゃない感じ…(:_;)
HAPPYENDなんだけど心からの笑顔になれない…
失礼かな…
レイラ>アインは何を考えてるんだろ…
つか、兄貴達が好き!!(もういいって
――第7話――アインの秘密 前
「さて!楽しみだねぇ♥」「ぅ・・・うん」
今アインの家に向かっています・・・ナゼこんな事になっているかというと
―昨日―
「千昌ちゃん!ちょっといいですか?」「何??ってか敬語なんて使わなくていいのに・・・」
「いえ、コレはくせですからッッてそんな事より!今度アインが帰ってきます!」
ぅゎぁ・・・呼び捨て・・・
「なので!うちに遊びにこれませんかぁ?」「は?!(@A@)」
なんでぇぇ!?!?!
「ああ、行く。」
ナスカ・・・冷静だね・・・
「千昌ちゃんはどぉしますかぁ??アイン何気に楽しみにしてたんですよ」
ふぇ?アインが??
「いくいく!超いく!!(?)」
編集:2008/03/24 09:47:17
――第8話――アインの秘密 後
―アイン宅(咲・ウミ)―
「じゃあ王様ゲームしませんかぁ??」「俺パス。」
「ウミ!しますよ!強制参加です!」「はぁ?やだよ。」
「私もウミ君としたい。」「ほら!ナスカちゃんもそう言ってます!」
ナスカって・・・何者??
「じゃあ引いてくださ~~い」「ほいほい」(結局ウミもする事になった。)
4番・・・
「王様だ~~れ??」「ほいッッ俺~~」「兄貴かよ」
アイン~~!?!?王様!?!?
「んじゃあ4番コーラ買ってきて~今コーラの気分だから♥」「は・・・はい」
コーラの気分って・・・そんなの自分で買って来いよぉ!!
「って!終わってるし!」(帰って来た)「王様ゲーム飽きました。」「アインは?」「仕事です。」
何じゃそりゃ・・
「千昌ちゃん。ちょっと来てくれますか?」「ぅ・・うん」
「ナスカちゃん、ウミと2人で待っててくださいね。」
ナルホド。気を使ったのか・・・
「アインの事はあきらめてくれませんか??」「な・・」
「実は―――・・・」
編集:2008/03/24 10:02:39
――第9話――アインの過去 ~咲視点~
「え??」「そういうことです。アインはもう恋愛ができないんです。」
『2年前、アインには彼女がいました。
とてもうまい事やっていて結婚の約束までもしていたそうです。
羨ましいほどに幸せそうでした。でも―――・・・
その彼女が交通事故で・・・しかも、アインをかばって・・・
すぐ救急車で運ばれたけどその時にはもう・・・』
「アインはもう、付き合うとか、そういうことができないんです」
「そんなので諦めろっていうの?ふざけないで!!
私はそんな軽い気持ちで好きになったんじゃない!!」
千昌ちゃんは家を飛び出した。
編集:2008/03/24 10:51:56
ニナ>なんか上手く小説書けない…ごめんねm(._.)m
数人で書くのは難しいね…(ノ_・。)
美咲>ハロー!
アインにそんな過去が…(:_;)
恋人がいたなんて…!
ショック!!(そこに!?
続きが気になる!!
――第10話――千昌の過去~千昌視点~
恋愛ができない??どうして??昔悲しい事があったから??
昔悲しい事があったら幸せになっちゃいけないの??
まるで―――・・私の親のように??
「千昌ッッ!!」「ナスカ・・・どうしたの??」「どうしたのって、急に出て行くから・・・」「ごめん・・・」「今日はどうするの??」「ナスカ・・・私の親の事知ってる??」「少しは・・・」
「私のお母さんとお父さんはすごく仲が良くてね、自慢の親だったの。
でも、お父さんがお母さんをかばってトラックにひかれちゃってね、
お父さんが死んじゃったの。
私、そのとき人が死ぬってよくわからなくて、
そのうち帰ってくるんじゃないかって思ってたの。」
「うん・・・。」
「お母さんは自分のせいで死んだと思ってて泣いてた。毎日泣いてたの。
そんなお母さんは・・・限界だったのかな・・・
自殺しちゃってね、私独りぼっちになっちゃったの。」
「うん・・・。」
「独りになったとたん何か悲しくなっちゃって、
ずっとずっっと泣いてたなぁ。
それで身寄りの無い私をタカクラさんが拾ってくれたの。
お母さん、何で幸せになってくれなかったのかな??」
私はいつの間にか涙がこぼれていた。
大事な人を亡くす悲しみを知っている私はアインを諦めるしかなかった。
編集:2008/03/24 12:35:03
――第11話――ナスカの好きなヒト
「ふぇ~~ん」「オラッ千昌、もう泣くな!!」「だって、ナスカァァ」
「今からどうするの??咲、心配してたよ??」「じゃあ戻る。」
ガチャ・・・
「千昌ちゃんッッ!!」「咲、心配かけてゴメンね??」
咲は必死に首を振っていた。小さな声でイイよって言いながら。
「おい!お取り込み中悪いんだけどさァ」「ウミ!」
「千昌貸してくんない??」「何言ってるんですかッッ」
「話したい事があんの。千昌来い。」
グイッ 何なの!?!?こんなときに。
私は外に連れて行かされた。
「おい。千昌!!俺はお前の事が・・・」
こ・・これは!!告白では・・・??でも!相手はウミくんだし、ナスカの好きなヒトで!!
「好きなんだよ!!千昌の事が!!」「ふぇ?」
「///それだけ。じゃあな。明日、返事待ってる。」
・・・へ??ウミ君が私のことを?
どぉすればいいのよぉ!?!?ナスカに言った方がいいのかな??
ナスカの好きな人なんだよ??
もう!!どうしよう!!
-- 第三十三話 --
白島が分かんないから,パープルに聞いてみようカナ?
・・・パープルの家・・・
『ピーンポーン♪』
「パープルー,いるー?」「はいはーぃ。」
「やっほー☆」「どうしたんだ?」
「なんかアインから手紙が届いてたんだけど…,白島ってどこ?」
「白島? あぁ,アインの結婚式,挙げるとこだな。」「うん。」
「説明しにくいから,一緒に行こうぜ。」「うん。」
・・・白島・・・
すっごく綺麗なところ! こんなとこでパープルと結婚式,挙げたいなぁ…。って何言ってんの///
「おーいおーぃ,こっちー!」
誰かの声がする…。もしかして,アイン?
「早く来いよー。もぅ,式が始まるんだからなー。」
アイン……じゃない!? 誰ッ!?
・・・結婚式場・・・
『ぱんぱかぱーんぱんぱかぱーん♪』
結婚式の曲が流れた。
-- 続く --
美咲>千晶の両親にそんな過去が…(ノ_・。)
しかも、このタイミングでウミ君、告白!?
きゃー!!
どうなるの!?
ひよこ>アインじゃないって…じゃあ一体誰!?
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