ココは、"☆牧物小説部☆"パート02です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
第三十六話*
俺は思わず、地面へ座り込んだ。
「もし付き合わないのなら、この写真をわすれ谷全地域に
振りまく。もし付き合うなら、校門前に貼ってある
写真を燃やす。どうする?るかc…?」
涙がこぼれ落ちる。俺はどうすればいいか分からない。
どうしよう…。誰か…って思ったけど…今は、
授業中だ…。
「さぁ、どうする?」そう言いながら、
俺のあごを人差し指で持ち上げる。
「…ッ!!分かっ…「待ちなさい」
女の人の声が聞こえた。誰だろう…。
顔をあげると、そこには、ミナミがいた…。
「ミナミ!?何で…」「シュタイナー!あなたの写真を全て私が買いとる
わ。それで文句無いしょ?」 ミナミ…。
ミナミは、カバンからお金を取り出した。
続く*
シュタイナーだったのね!!
ミナミ!!本気なの??
レイ・・・私は知ってるの。
ミナミは私を見本(?)にしていることを・・・
ミナミのいい所は私にそっくりよ。
編集:2008/03/09 18:08:41
第三十七話*
ぅうー…まだ寒気がする…。
「ったく…。あんたってアインと付き合ってたとはね…」
「ち、違うわ//!!」
イキナリ何言うかと思ったら…。
「あ、それと…、あ、ありがとな」「えっ…あ…うん//」
そういえば…、ミナミと喋るのは久しぶりかもしれない…。
「ミナミは、野球頑張ってる?」「まぁ…ね。…そうだ!!」...?
「「「お帰りなさいませ!お嬢様」」」
相変わらずすごいなぁ…。
「座って。お茶持ってくるわ」
周りを見渡す…。そこには、野球の写真がいっぱいだった。
(中途半端だけど)続きます*
第三十八話*
「どうぞ。リラックスティーと執事の手作りクッキー」
「あ、ありがと…」すっげぇ!!やっぱ金持ちは違うなぁ…
「口に合うかは保障できないけど…どう?」
「すんごいうまい☆あんがとッ」「クスッ♥」
俺は、女でないような食べっぷりでクッキーを完食した。
「で、何の用?俺をお前の家に呼ぶってことは…」
「まぁね。私っと野球の勝負をしてほしいの」勝…負…。
一度、ミナミとの勝負を避けた…。なぜかその事を思いだした。
「今度は、あなたが3球投げるうちに、私が打てなかったら、
あなたの勝ち。打てたら、私の勝ち。どう?」
正直…、不安もあったけど俺は迷わず
「やろう。俺とお前だけの勝負だ」
そう言って、腕を組み合った。
「あ、アイン…」みてみテイの横を、アインと会った。
アインは、ひどく困った顔をしていた…。
続く*
第三十九話*
まずは…、あやまんなきゃ。
「今日は…ごめんな?イキナリいなくなったりして…」
「いいよ。お前が無事でよかった☆」
アイン…。お前優しすぎだろッッ(感動
「あれは…、スキンシップだって//シュタに言っといた」え゛!!?
「嘘…、何で知ってんの!?」まさか、シュタが自分で!?
「俺がシュタから脅して聞いた。前からストーカーしてたみたいな
事聞いてたし…」「そうだったのか…」
ぁあ…気持ち悪っ!!寒気がする…。
「まぁ、よかったよ☆シュタと付き合うなんて言わないで」
「え?あぁ…うん」
アインは、それから何も聞かなかった。
-るか家-
「また・・俺が仕事すんのぉ??╬」「負けは負けじゃん(キヒッ」
俺って…、不幸神が付いてるんじゃ…涙
なんか体がダルいな…まぁ、いっか。
続く*
しばらく来ない間にめっちゃ進んでる!
レイラ>>
ミナミって誰かわかんなかった汗
野球の上手い人ねo(^-^)o
面白いよ!!
ドキドキするシーンがいっぱいp(^^)q
美咲>>
どうなるの!?
ムーが怖すぎる!!
幸子>>
頑張って小説カキコして(>_<)
ひよこ>>
あーあ!!(@_@;)
どうなっちゃうの!???(゜Q。)??
チー>
久しぶりww♪♪
ここで会うのは久しぶりやねΣ(・ω・´ノ)ノ
分かんなかった?;
ミナミはあんまでなかったからねぇww
出す機会がなかったと言ったほうがいいね;
これからはドンドン?でるよ!(多分←
この小説のテーマは"野球"なので(言っちゃった
第四十話*四十話突破さ!みんなのおかげさ!!
「なんか体ダルいな…」いつもは早く終わる牧場の仕事も、
今日は、30分かけて仕事をしていた。
「るか、この後いける?」「うん…何か用?」ツバサ兄が聞いてきた。
「実は母さんに買出し頼まれてて…。付いてきて」
俺はしぶしぶ付いていくことにした。
「もぉ!何でミネラルタウンまで…!?」「もう終わりだから」
そう言うと、俺の荷物を一つ持ってくれた。
ツハ゛サ兄は本当に優しい。だけど毒舌。カナリ母さん似だ。
「るか、今週ずっと牧場の仕事で・・疲れてないか?」ドキッ
今週ずっとって…そうだけどさ…。
「全然平気☆余計な心配してると、ツバサ兄に任せるぞ?」
そう言って、俺は一人で笑っていた。
「ツバサ…?」「…ッ!」
ミネラルタウンの出入り口で、女の人と出会った。
ツバサ兄は、少し困った顔をしていた…。
続く*
-- 第十四話 --
・・・病院・・・
「トーレッ! パープルは!?」「意識は大丈夫だ。でもな・・・。記憶喪失なんだ。」
---キオクソウシツ---…?
「記憶喪失って,記憶を全部忘れるの・・・?」
「あぁ・・・。残念ながら・・・。」「パープルに会わせて!」
・・・パープル登場・・・
「パープルッッッ!!!」「・・・。」
「え・・・? いつもだったらはしゃぐのに…。うそでしょ!? 私のこと,覚えてるよね・・・?」
「お前なんか知らない。って言うかなんでタメ口?」
「本当に私のこと知らないの・・・? 私を抱きしめたこともキスしたことも…,忘れてるの…?」
「優香,いくら言っても無駄だ。記憶喪失なんだから。」
「トーレ・・・。じゃぁ,華峨に頼んでお金いっぱい出してもらうからっ!!!」
「お金では治らないんだ。」
私の目からは涙があふれだした。
-- 続く --
ひーchan>
なーんだw荒らしに対してかぁ・・
それは駄目だよ・・
荒らしは無視。荒らしと絡んでも荒らしになる。
これ、覚えとくといいカモ(`・ω・bb⌒☆
ひよこ>>
パープルが記憶喪失…(:_;)
悲しい展開…(´Д`)
レイラ>>
だ、誰に会ったの…?ツバサ兄とどんな関係??
ツバサ兄、結構好きだったのに!!(-_-#)
第四十話記念☆キャラ人気投票☆彡
作「はいw今回は、キャラ人気投票だよう!
んじゃ今から投票開始!」
るか ユウキ ツバサ アルス ルース(るか母)
ナスカ ミナミ アイン アリサ シュタ(ぇ
ハリフ
こんなもん?←
※できるだけ投票に参加してネ♪
チー>
そうかい?(毒舌だけど
まぁ・・・後々ツバサの本性を知るさ・・(ええぇ!?
…多分←
編集:2008/03/10 18:22:24
うんw
教えなくてもいいかな・・って思って☆
あと、投票(●*'v`*人).o0[*ТНДЙК уОЦ*]
そろそろ小説柿コするさww怪笑
編集:2008/03/10 18:31:06
第四十一話*
「ねぇ…やりなおさない…?」女の人は言う。
やり直す…?え?え?…てことは…ツバサ兄の…彼女!!??
「俺はお前ともう、縁を切った…。もう諦めてよ」
そう言うと俺の手を引っ張って、わすれ谷へ早歩きをした。
「待って!まだやり直せる「無理だよ、カーリー」
そう言って、また早歩きを始めた。
カーリーという人はずっとツバサ兄の名前を呼んでいた…。
俺達の姿が見えなくなっても……。
コンコン「ツバサ兄ぃ~。入るよ」「何か用か?」
ツハ゛サ兄の部屋はモノクロ&シンプル。
家具は黒と白で統一。しかも、家具は少ない。
「座れよ」俺は黒の座布団に、兄貴は白の座布団に座った。
「カーリーさんと、兄貴の過去を詳しく教えてよ」
続く*
うー(T^T)最近あんま来れないorz
レイラちゃん!!
アインとナスカに一票
(*^-^)ノ
そして、落ちます…
本当にすいませんです
((o(>_<)o))
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