ココは、"☆牧物小説部☆"パート02です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
小説カキコします♪
私は今も3人をさけている
セイラ「はぁ…どうしよう…」
アイン「何が?」
セイラ「ゎっ!?びっくりした!!」
忘れてた!!今、アインのお店にいるんだった!!誘われて、結局連れて来られたんだよね…カイラも一緒に…このシチュエーションはやばい!!心臓持たない!!
アイン「元気ないな。大丈夫?」
セイラ「ふぇ!?大丈夫大丈夫!!(汗」
カイラ「ほんとに?顔赤いじゃん」
セイラ「気のせいだよ(汗」
逃げたい!!(´Д`)
ニヤッ二人が不適に笑う
アイン・カイラ「送って行くよ」
セイラ「はっ!?大丈夫だから!!バイバイ!!」
私は走って逃げた
アイン・カイラ「あっ」
タッタッタッドンッ
ぶぎゃ!!誰かにぶつかった(:_;)
「大丈夫?」
この声は…
↑読みづらいと思うけど我慢して!!
続きはまたうちが書こうと思うんだけど、遅くなりそうだから、続き書いてくれてもOK!!
幸子>
楽しみだな!!
頑張って!!
麗愛視点にもどりましたぁι=ω)
清水…酷い
「あっそ、わかったよ。もどりゃいいんだろが!」
ついに、本心が出てしまった・・・あちゃぁ~
【どしたの~遅かったじゃん】
「清水に酷いこと言っちゃった…」
【どどんま~い。よくある事さ】
少し励まされたけど、解決はしないし・・・謝りに行ったほうがいいかなぁ・・・
足が急に走り出していた。思った途端に・・・
「清水!!清・・・水・・?」
そこでは、清水と外畑が口論していた。
【だから、悪かったって言ってんだろうが!!】
【気持ちがこもってない!!やり直し!】
どうやらさっきからあやまり直していたみたいだ・・・なにやってんだか
【おまえいい加減自覚しろよ!早くしないと藍原誰かに取られるぞ!?】―――え?―――
あたしは、清水が好き・・・清水は・・・///
「清水!!そろそろ授業始まるよ!さっきはゴメンネ」
【あ、おまえいたのかよ。ヘイヘイすぐ行く!!】
どうやらあたしたちは両思いらしい♥
†:;:;:;;:;:;;続く:;:;:;;:;:;:;;†
**+第●話+**(何話か覚えてる人教えてね)
㋷「ふぅ…」どうしよ・・俺アリサの事好きになっちゃった系!?
どーーしよーー アインに言うべき?完全に殴られる・・
よな。㋐「おっはよ――♪」・・・…㋷「お前…」㋐「?」
㋷「や、何でもない」㋐「何それ!」(ヤバい、可愛いって
言いそうになった・・)「!?」クルっ ㋷「・・・」何か
視線を感じた。㋐「どしたの?」㋷「や、何でもない」気の
せいだろう・・な。㋝「リュード君っ」㋷「あ セレナc」
やっぱカワイーな…㋝「今度、バスケの試合があるの。それで
リュード君はレギュラーに入ったんだけど・・・試合出る気
ある?」ェ”…えええぇぇっぇえぇ!!?入ったばっかで
レギュラー入りかよ!!でも…㋷「はい、出ます」㋝「ふふ、
アリがと!人足りないかもって心配してたの」そっちの心配?
まあイイか… ㋐「アリサ、応援に行くかんね!」㋷「お、おう」
そういえばマネージャーなんだっけ。バタバタバタッ「!?」
*「大変大変!何かカッコイイ人いるよ!?」何だ、そんなことか…先生が
ぶっ倒れたかと思った。バタバタバたっ「!?またか*「大変
だーー!!先生が倒れてる――!!」㋷「えーー!?」㋐「カっ
コイー先生かぁ・・・見てみたいな❤」ポっ❤何でそうなるん
だよ? **+続く+**
編集:2008/03/12 21:09:29
-- 第十八話 --
私は喋らないみるくに話しかけた。
「私,恋人がいるの。でも,その人は全てを忘れてるの。」
ポロリと涙がこぼれた。
「あ…,ごめんね。私,泣いちゃった。でも嘘泣き。目にゴミが入っただけ。」
「モー…。」なぜか,みるくは悲しそう。私のことを思ってくれてると思った。
・・・病院・・・
「トーレ,久しぶりぃ。」「ん,久しぶり。」
相変わらず無表情。
「あ,これパープルにあげて。」「これを?」
「うん。私は直接わたせないの。じゃーね。」
「・・・。自分であげたらいいのに…。」
・・・泉・・・
私はパープルのことを思い出しながら,
初めてパープルにあった,泉でリフレッシュしようと思った。でも,そこには…,
---パープルがいた---。
-- 続く --
幸子>
幸子の小説だい!!楽しみに待ってたさww
なっちゃった系かぁぁ!?
てゆか、おもしろww
続きが楽しみだなぁ(`・ω・´)モキュッ
りず>
りずの小説ww♪♪続き気になってたとこなんさw
両思いって事に麗愛cが気づいたΣ(・ω・´ノ)ノ
これでゴールインになるといいんだけどねぇ…
ひーchan>
わぉwひーchanの小説だぁww
優香cもツラいだろうなぁ…。゜・(o´PД`q)・゜。
気持ちは十分分かるよ…。
泉でパープルに遭遇!?どうなんのww!?
りず>
おぉ!!
ついにゴールインするか?
幸子>
先生が倒れた!?
なぜ?!
てか、アリサがポッってしちゃってる?
ひよこ>
パープルがいたの?!
あ~!!
どうなるの!?
超気になるんですけど!!
レイラ>
朝早いね(^O^)
どうして?
うちは卒業式でお休みなの♪
うちのガッコ、生徒多い(900人ぐらいだ)から、普通の生徒はお休みなの
ラキ☆
うぅ~いないのかぁ(孤独)なんかいつも会わないね・・・一回でも時間が合えばいいな☆(ムリだよね)アメリカなんかキライだ~~(怒)
あのね、続きは明日書くね!チャチャも続き考えといてね!・・・考えなきゃ・・・どうなるのかなぁ
[>チー
うちも卒業式♪
でも、部活ある・・・もっと優しくしてほしいよ…。
[>ニナ
>>今いる?・・・おーい!い~る~の~かぁ~?
このレス、無駄だと思わない?
第四十七話*
ゲッ!よりにもよって、ツバサ兄とカーリーさんかよ!!
家に入りづれーなぁ…。
「ねぇ、ツバサ。やり直さない?」「どうして…?」
「私は納得いかないの!しつこいかもしれないけど…、
私、あなと会ってもう一度やり直そうって「無理だよ!!!」
ツバサ兄は、力強く叫んだ。牧場内に声が響き渡る。
「俺ら、一度別れたんだぞ?…それに、過去にはもう戻れない」
兄貴の言葉が、なぜか俺の胸に突き刺さった。
カーリーさんも黙りこくってしまった。
「だから「でも!!…私は…ッ…戻りたいの…」
そう言いながら、カーリーさんの目からは涙こぼれ落ちた。
「俺も、できれば戻りたい…。でも、戻れない…」
ツバサ兄の言う事が、また胸突き刺さる。違う意味で。
「もう…、お別れ…ッ…なの…?」
「…うん、お別れ」ツバサ兄は、カーリーさんの頭を撫でた。
ツハ゛サ兄が俺の兄貴だと認識できたのはこの出来事が起きた、
…この日だった。
続く*
チー>
どうだろう…(ニヤ(ぉぃ作者
次も小説柿コするから(*$・ω・)φ_^☆
そしたら落ちてるかもね
(勉強&部活がうちを呼んでいるー(ぃゃぃゃ…;:;
第四十八話*
「そろそろ帰らないと…。頑固親父に怒られるぞ?」
「うん、そうだね…。今日はありがと」
2人はニッコリと笑っていた。
「俺、お前のこと好き。誰かと付き合っても、結婚しても」
カーリーさんは、ニッコリうなずいた。背を向けて、帰っていった。
「るか、帰ろう」 ギクゥッ!!!
えっ…えっ…!?まさか気づいてた!?
俺は、走って兄貴の元へ急ぐ。
「バレバレだよ、ばーか☆」
その時の兄貴は、めっちゃ笑顔だった。(キモかった(ぉぃ
-次の日-
「憂鬱すぎる~~ッ」
今、ナスカは日直の仕事中だから、廊下でナスカを待ってる。
それにしても決闘まであと03日だぞ!?全然練習できないっつの!
「あのぉ~。。るかサンですかぁ~?」
こういうタイプ、嫌いだ…。
俺は、背を向けながら「はい」と答えた。
続く*
落ちるねえ。゜・(o´PД`q)・゜。
ヤッホww(●>U<●d~♫♪
みんな感想アリガ㌧㌧☆彡 次レスで小説カキこすんね~
レイ>イイとこで落ちやがったな~(何様
チャパs>だよね つばさ兄カッコよすぎだよね♡
何かあたしの小説って超ベタじゃない? 誰もが続きを
予想できるって言うか・・(汗・-・A)
小説カキコするね♪
セイラ「シュタ君?」
最悪だー…今1番会いたくない人だ…
シュタ「名前を略すのはやめてもらえるかな?」
セイラ「すいません…」
シュタ「…まだ迷っているのかい?」
セイラ「なっ…!?///」
シュタ「僕が選びやすくしてあげるよ。アイン君かカイラ君か僕か」
どういうこと??この人はなにを言ってるの??
グイッ!!
腕を引っ張られた。気付けばもう、シュタイナーの顔の目の前に、私の顔がある
セイラ「嫌!!」
反射的にシュタイナーを突き飛ばしてしまった
シュタ「いたっ…」
セイラ「ぁ…」
違う。違うんだ。私が好きなのはシュタイナーじゃない
違うんだ…
じゃあ私は誰が好きなの??わからないよ…
私の中では、シュタイナーはないかなって思ってこうしました。続きお願いします♪
皆さんこんにちゃー!!←
[>チー
感想ありがとッ♥
かっこいい??でも、大きな出番はこれだけか(強制終了
作者が言っちゃダメだよねぇ…←
シュタはないんだ…(まぁ、そだね(ぇ
セイラcは誰が好きなの!?続きが気になるやww
[>幸子
へっ、落ちてやったぜ(誰
でも、誰か予想つくと思うけどなぁ~♥
**+第●話+**(チャパ→そうかな?アリがと★レイ→きぃい~!!
㋷「ちょ・・先生どうなったんだ!?」㋹「救急車で運ばれた
みたいですよ」㋷「そうか・・」*「ガンなんかねぇ?」
㋷「さぁー・・」㋐「今日の授業どうなるんだろ」ハッ
忘れてたー(泣)*「補習希望。」㋷「俺も」㋐「あ、アリサも…」
㋷「いや、補習だろ絶対」?「それはどうかな?」㋷「え?
絶対補習だっ[耳にフゥ♡]㋷「!!?」シュタ「フふっ・・
今日は僕が担任サ」ドカっ㋛「ブゥっ・・」㋷「お前誰だよ!!塚、
何耳にフゥしてんだよ!!」㋝「リュッ・・・
リュード君落ち着いて!」㋷「うん。」(即答)㋐「だ、誰
ですか・・?」シュタ「フふっ、僕はすべての乙女を愛する
怪と・・あ、シュタイナーだ。美しいお嬢さん❤」きもっ!!
㋐「え❤」え?㋹「あ、あなたは…!うちによく来る怪[モがっ]
シュ太☚(すでにあだ名)がレオナcの口を押さえた。㋷「おい
お前、レオナcをはなせよ!!」ガっ ㋷&㋐&㋝&*「!!」
シュタイナーがレオナcの首をミネ打ちした。㋷「何してるん
だよ・・!!?」シュ太「フッ、元々こんなチンケな学校に
用なんかないね!この子を人質にしてレオナ家の金を奪って
やるんだよ!!」教室全員「!!!」シュ太「じゃぁね❤」
ボンっ㋷「ゲほっ・・・ケムリダマ!?」★☆★☆ **+続く+**
[>幸子
アッヒャッヒャ!ヽ(゜∀゜)ノ ㌧㌦! ㌧㌦!(一応笑ってる
幸子の小説っておもしろいww
うち、こういう系も好きだな・・
何でこんなにおもしろくできるのww?
(幸子はその気ないと思うけど/ぇ
その気あるんスか!?
レイ>どういう意味で面白いんすか・・? 予想は付くん
だけどッ(>д<) あ、言うけどギャグ風に仕上げようと
してるわけじゃないからね・・?まぁ。。ちょっとはギャグ
入れてみよーかなーってとこはアルンダけどww
でも、レイのも面白いよ?? その・・いろんな意味で(!・∀`・)+{ニやり
第四十九話*
「私はぁ~フレンってぇ~いいます~」
こののほほんとした空気何!?うざってぇ…╬
「忠告しときます~。…あなたはミナミには勝てない…」
えっ…てゆか、何で最後の言い方だけのほんとしてねぇんだ!?
「決闘をぉ~やめるのはぁ~今のうちです~」
やめる…か。俺はなぜか過去を思い出す。
それは、思い出したくないけど…思い出してしまう思い出。
「誰がやめるかっ!ミナミに俺を敵に廻した事を後悔しろって言っとけ!」
「…分かりました~」
そう言うと、のほん女はどっかへ消えた。
「ごめん、待った?」ナスカが来た。
はぁ…、決闘で後3日…。
そういえば、ポジションとか…全然決めてない…!!!
俺はあせって、ナスカの手を握って走り出した。
続く*
第五十話*やっとここまで來たさねw応援せんきゅー
「みんなに集まってもらったのは理由があって・・略」
俺は、一通りみんなに事情を話した。
ナスカ「じゃあ、まずは仲間集めだね」アリサ「アリサも頑張るお♥」
レオナ「それじゃ、私とるかサンで。ナスカさんとアリサさんで
仲間集めしましょ♥」
レオナの提案で、二手に分かれて探す事にした。
-ブルーばー前-
「ムーさん、お願いします!!」「でもねぇ…」
レオナっと俺でムーさんを説得すること約30分。
なかなか許しをもらえない。
「(ボソッ)ダイエットになりますよ♥」
レオナは、ムーさんの耳元で何かをささやいている。
「だったらやるわ♥るかサン、よろしくね」
何言ったか知らないけど・・ま、いっか☆
そうすると、メールの着信音が鳴った。
着信音は「怪獣ニメラ」実は大ファン♥
~前半おわり~
第五十話*~後半~
「アルス兄だ…。えっと…??」内容は次のようだった。
【ごめ。牧場の仕事今日俺じゃん?兄貴2人出かけてて・・。
分かんないから今から来て教えてくんない?】
あンの馬鹿兄貴~~!!前あれほど教えたのに…!!
「ごめん、レオナ!!ちょっと用事が…」レオナは微笑んだ。
「用事が済んだら、空き地はちゃんと空けてますので♥」
そう言うと、レオナはまた仲間探しにでかけた。
俺は牧場に向かいながら走る中、思った。
俺は、仲間に愛されてるんじゃないか…って。
『空き地を空けておく』レオナのこの言葉はきっと、
【空き地は空けておくから、練習を頑張って】
そういう意味も込められてあるんじゃないかって…思った。
・・俺の妄想にすぎないが。
そう思いながら、俺は牧場へ急いだ。
続く*
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