ココは、"☆牧物小説部☆"パート02です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
美咲c>>書いて書いて!
楽しみだっ♪あ、はじめまして?あたしの事は
呼び捨てOKですっww
美咲cはどんな小説書くのかな?かな?(レナ語)
りー>ぅんっ さぁでいいよ!可愛い名前つけてくれて
ありがとー♪ ぇぇー!!?お世辞じゃないよ!あたしゎ
みんなに思ったことしか言わないから!今後も今もずっと
そうだよ!でも、あたしの小説の感想には(見え見えの)
お世辞入れてほしくないなぁ・・
ぇーっと、登場人物整理中ですっ
(新しいのも含めて)
・リュード(♂)・タカクラ(じじぃ)
・アイン(♂)☛❤☚・アリサ(♀)
・レオナ(♀) ・セレナ(♀)
・ロミ男(♂)
*;。+**。;もうこれ以上出てきませんっ*+。;*。
あと分かりにくいとこ言ってね!
☆第⑦話☆
三日前・・・
「今日は美鈴んちであそぼ~~♪」
「うん。イイヨ☆」
美鈴宅
「美鈴は好きな人いる~~??」
そのとき頭をよぎったのはアインとシュタイナーだった。(やっと、名前教えてもらえた)
「う~~ん。。。わかんない。コレって好きってことになるのかな。。。」
「んじゃあ、このアリサ様に相談してみなさい!!」
私は今まであったことをすべてアリサに話した。
「そのシュタイナーって人のことは一目惚れだよッッ♪」
「えッッ!そうかなぁぁ??」
「そうだよ♪んで、アインとはもう少し時間がたってからがいいんじゃない??」
「でも、夏が終わったら遠くへ行っちゃうよ??」
「何言ってんの!?今年はずっとココにいるんだよ??アイン君。」
「そうだったけ!!そういわれればそうだった様な気がすることもない」
「そうだよ!!」
小説カキこだーーっ 美咲cうまいねーっ
*第7話*
アリサ「・・・あっ」リュード「どうした?」
アリさ「やばいよぉ教科書忘れたぁー!」リュード「お前は
馬鹿かー!!」俺はアリさに小声で怒鳴った。アリさ「だ、
だってぇ・・(´・д・。)」リューど「しょうがないな・・」
俺はアリさと二人で教科書を見た。アリさ「ありがと、リュード★」
✛にぃーーーぱぁぁ~✛☚(効果音)ぉわっ・・またかよ
ちょっと、やばいかも・・。怪しいにおいが自分からした。
?「初めましてっ!」?「リューどkですよね?」
リューど「誰っすか?」セレナ「はじめましてリュードk」
レオナ「はじめまして。レオナと申します。」
セレナ「セレナっていいます。宜しくね♪」にぱぁ~~✛(ぇ
㋷「よ、よろしく。」(セレナsかぁいい・・❤ぅん萌ぇ)
㋝&㋹「で、あたしたちはバスケ部の勧誘に来たんだけど・・
㋷「ぇ”?」㋝&㋹「あ・・ダメならいいの!ただやってみない?てこと・・
なんだけど」㋷「ハーハッハぁー!喜んで入りますっ❤」㋝「え、ホント?
うれしーです・・」にぃこぉおおおぉぉ(^∀^)う・・
やっぱ可愛いかも・・ (かわ純パラダイスってやつ?)続く
あ、あたしゎポムだよ?
ぉ、おもしろい?どういう意味で?
でもとりあえずありがとー♡なんかうれしい☆
じゃ、呼び捨てするね! 「みさき」でい?
あたしのことはなんて読んでもいいよww
なかよくしようね♫
早く美咲の小説の続き見たい~ よだれたらして
待ってるんだよ!だよ!(レナ語)(●´・∀。)でろぉーん・・
ぅん、また今度ー♪ 待ってるから[一人で待っとけ
そだよ!『幸子』だよーっ 何かみんな小説うまい
なぁ・・・(>д<)ノ あたしもみんなみたいに
小説書けるようになりたい…(´・Α・`)シュン
でもめげずに小説書きますwwσ(★・ε・★)
うーん…((クラッ((←効果音((いらねー((よな((オワレw
小説柿仔するねぇぇ!!
テスト一週間前なんでぇ…
この時間帯しカこれない訳ョw
まあ・・みんなわいなくなってもいいと思ってる訳じゃん??
うちわヤなんだけど… www
じゃー小説柿仔しますわよー(沙都子風
***第十三話***
「ふぅ~」仕事が一通り終わっての一息。最高だぁぁ☆(←
「お疲れ」「あ、ありが……って!アッシュさん!?」
全く、アンビリーバボーな出来事だ…。
「何の用…ですか?」「お前…記憶が一つ…ないんだってな」
ズキッ
胸がズキズキする…これを気のせいですませていいのか…?
「はい」「それ…俺だよ」「そうですか…って!?(本日二回目)」
う、う、う、う、嘘でしょーーー!?!?!?!!?!?!?!?!?!?!?!?
「く、詳しく!教えてくれませんか!?」
「その前に…聞いてくれ」
アッシュさんは、静かに言った…。
「お前は俺の…婚約者だ……」
信じて…いいのでしょうか……?
そうでないように…。そう願ったのは…ナゼだろうか…。
自分でも、分からなかった…。
***続く***
レイラ>>そんな事あたしは思ってないよ。
まぁ、「いなくていぃ」と思ってる人はいない
と思うけど「いなくても変わらない」と思ってる人は
多いかもね。前のメンバーとかではそんなことなかった
のにね・・(´д`はぁ…)ハッキリ言って、この頃みんな
無神経すぎる。たとえば○○さん>>よろしくね
って書いてるのに返信しない人とか・・。まぁσ(●´・∀・●)
もたまにそれしてるんだけどさぁ~(ぉい
でもレイ、そういうこと思うと本当に自分の居場所なくなるよ?
幸子>
d(○´Д`○)b☆★☆тндйк уoц ★☆★
まぁ、返信しないのわウザいけどさ(ハッキリ言って←
気づいてないだけかもしんないし。
その辺わ大目に見てるwだって後で呼びタメになってるし.
そういう事言わなくても、友達だしネ
分かってくれてるんじゃないでしょーか??
うんー分かってるヶどさー…
あれ?? ← をちゃんと柿仔したハズなのに…(何
まぁ、気にしない。
後落ち↓
トゥットゥルー♪
★第⑧話★
翌日・・(つまり、2日前)
「何か今日だるい・・」熱計ってみよ。 ピピピッッ
「何度かな・・・って、どぅえぇぇぇ~~!?」
38度9分!?やばくない??39度近くぢゃん!
「今日はおとなしくしとこうかな。」
その日はず~~っとゴロゴロだらだらしてた。
ちょっとアリサに会いたいなぁ・・・
とかも思ったけど、まぁ、何とか寂しさも乗り越えた。
そして翌日・・(つまり1日前)
「何か、今日も熱あるかも・・・」コンコン 誰だろ・・・???
「は~~っい!」「おっはよう!美鈴ぅ!アリサだよぉ!」カチャ
「どぉ??調子は。」「何か、まだしんどい。」
「それなら、玄関に貼紙しといた方がぃぃょ♪その人に写しちゃ悪いし☆」
「そぉだね。アリサやっといてくれる?」「ぜんぜんOK!」
それから昼までアリサは側にいてくれた。
「うん。じゃあね!しっかり休むんだよ!?」
「わかってる!じゃぁね!!ノシ」
「ふふッッ。これでアイン君は私のものよ♪」
レイ>>あぁーー・・そうかもねー・・
なんか、あたしの№195の書き込み
<`ヘ´>{ムカついた?だったらほんと
ごめんm(vωv)m{Sorry・・
トゥットルー♪ってしょこたん語?
編集:2008/02/18 21:14:17
「元気してるよ!おっかちゃん!」^∀^ノ
何か実家のお母さん見たい・・オカンの事思い出すわぁ
・・・はっ!ここ実家だしお母さんもいる!
美咲につられてしまったww(´・д・ν)[ォイおい
何かまた話がそれてきてるーーっ(汗)小説書いて落ちるわ
*第八話*
「ふーん、ここがバスケ部・・」俺は、セレナcにつれられ
て体育館に来た。㋝「じゃ、これユニホーム☆」「あ、ぅん」
「!!」うわだっせ!でも・・・着なきゃだしなぁ・・㋝「ど
したの?」「いや・・なんでもない」とりあえず、ユニホきた。
ピーっ!コーチ「練習始めるぞーー」部員達は集まった。俺も
行こうとした時・・㋐「よっ☆」「!!!アイン?」㋐「おう、
そうだよ。ちょっとひと汗かこうとして入部した。」「ふーん・・」
なんかよくアインに会う。これは運命?(||・д・||)なのか・・
練習が始まった。まずはフリースローからだ。ダウダムダムダム・・・×30くらい
どんっ★「わっ」㋝「ぁ・・ごめんなさい!」㋷「いぇいえ」
㋷「・・・?」㋝「どしたんですか?」㋷「や、部員だったん
ですね・・マネかと思ってましたょ」㋝「マネはレオナですよ。私はやる方が好きなんで・・・(にこっ)」㋷「へー」
セレナちゃんと話してた。時・・どんっ☆「のゎ!!」ありさ
「へへっ☆アリさだよぉ❤」㋷「・・何でアリさが?」アリさ「えっと実はねぇ・・ブッ」俺はアリさの口を押さえた。「言わんくていい。言う事は分かってるし・・。」
ありさ「ムグムぐっ・・」はっ!俺は手を話した。アリさ「もぉ、リュードったらぁ・・」アリさがこう言い返す事も予測
してた。アリさ「もぅ・・手にキスしちゃったじゃん!」㋷「!!」無性にドキッとした。そんなこと言うと思ってなかった。
アイン「・・・…」 *続く*
編集:2008/02/18 22:01:14
みんな ガンバ!! ちょ~~~ 面白いよ★
最近来なくてゴメン!!(だれに謝ってるんだろう・・)
土曜と日曜は来れないの!!あと昨日はプレジデントディだったから来なかったの~~!
じゃあそろそろ小説書きはじめますか♪
***第十四話***
「小4の時…お前から告白してきて。
俺も好…きだから、OKした」 ズキ
アッシュさんが一言一言はなすたび、胸が痛む…。
「…て事なんだ」「…そうですか」...沈黙が続く。
「今からまた、やり直さないか?」「へっ??あ…うん。そだね」
…ハッキリ言って嘘。…じゃああたしは…
誰が好きなんだろう………?
「今日からはアッシュでいい」「あたしは…梨愛で」
軽く会話して…今日はもう寝た。
-次の日-o(・`ω´-+) ---☆Wink←
だッだっだっだっだっだっだっだっだっだっだっだっだー!!!
バン!!「ド、ド、ドクタァー!!花花さぁーんっ!!!」
「…どした?」「(朝からうるさい女ね)…何?」
「記憶が戻ったの。全部。手術していいよね!??」
花花さんとドクターは、手術の準備をし始めた。
***続く***
ぅーん。。レイは別に悪くないと思うけど・・。
手術かぁ・・こわいねぇ~・・(怖ュす)
りあは一体どんな手術をっ!?妄想中・・
メスッ}(`・д・´)/Σ―(・д・){はいっ
(グサグさっ・・ぐチュッ)ぉえぇ(||´д`|||)[ぉい
あたしも手術したことあるから、りあcの気持ちは
分かるよー・・(おぇえぇっぇ||)
幸子>
↑の冗談だったんだけど...
そこらへんわ妄想するノダ←
妄想㊥ですヵゞ[壁]エ'*】何ヵ??
みなの者!多量出欠だ!吸引するゾ(かなり妄想㊥
じゅーごじゅーご←
幸子も手術した事あるんだ...
大変ヤったでしょ??頑張ったねぇぇ!!
ぎゃぁっぁぎゃぁぁ・・(ぶちゅぶっちゅぢゅご・・[ぇ
レイぃ、気味悪いこと言うなぁ・・(あたしが先に言いました。)
ぅん~~!大変だった!「絶対泣くまい」と思ったのに、
半泣きしちゃった!(てへ)も、それから口が開かなくて。
歩くのも精いっぱい・・。て言っても、全身麻酔するほどの
やつじゃなかったんだけど・・ね(。>O<。)
レイにお願いあるんだけど・・いぃかな・・?
プチ小説書きたいんだけど・・。(一話で終わる)
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