ココは、"☆牧物小説部☆"パート02です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
あ、●●s!?ここでもよろしくね♪
あたしの事は呼びタメ(呼び捨て、タメ口)
okだよっ♪ ルール守ってたのしく話そうね~
ここいいサイトでしょ?みんないい人ばっかだし☆
くるみc(良かったら)小説書いてよww
くるみcよろしくね☆ ココは幸子が言ったようにすごくいい人ばかりだよ!!後、呼び捨てでいい? というよりダメっていわれる前から呼び捨てだけどね -^@^-
そういえばチャチャが最近来ないね・・・どうしたんだろう・・・
チャチャ~~いる~?(大きい声のつもり)
1話
あたしはセイラ!ごく普通の中学2年生・・だったんだけどなぁ あの時までは・・・
セイラ=「ヤバイ!!遅刻する!」
バン!!(教室のドア)
先生=「はい セイラさん3分遅刻」
セイラ=「ウソ~~」
先生=「廊下に立ってなさい」
セイラ=「はい・・」
セイラ=(この鬼ばばぁ)
こういう感じに毎日が過ぎていた。
セイラの家
セイラ={おかーさん ただいまー!」
お母さん=「セイラお帰り。突然だけど引っ越すわよ。
セイラ=「ハァ!?」
お父さん=「そういうことだ。行くぞ」
セイラ=「お父さん・・(いたんだ) ・・そうじゃなくて え~~~何で~?」
お母さん=「今からタクシーが来るまで黙ってなさい」
タクシーの中
セイラ=「で、何で?」
お父さん=「実は仕事に失敗して、今日から牧場生活だ」
うん!みんな、私のこと、好きなように呼んでね♪それと‥うん!イイサイトだ(^^)
セイラ「えー!まぢかー!?でも、なんで牧場ー?」
父さん「知らん!母さんにきけ!]
セイラ「なんで?]
母さん「父さん=牧場ってゆーイメージがあったから!ねッ?ぴったりでしょ?」
セイラ「(はぁ?何が?ドコが?どーやったら牧場が出てくんだよ!)ねッって言われても‥」
父さん「まぁまぁ。牧場も楽しそうではないか!あっはっはっ」
セイラ「(なんだよ~!あたしの親は‥)もおー」
うーん‥こんな感じでイイのかな~?
幸子>
それは自分で書きたい
と思ったら書いていいんだよ??
ウイッスヽ(・ω・ ) (ω・ ) (・ ) ( ) ( ・) ( ・ω) ( ・ω・)/ウィッス
3話
セイラ=「・・・」
お母さん=「おほほほ・・・」
お父さん=「なかなか・・・」
家族=「ナンじゃこりゃ~~!!」
2時間後 セイラ=「で、お父さん、お母さん、どうして家がこんなにせまいの?」
お母さん=「どうなの?お父さん」
お父さん=「家がせまいのは金がないからだ(汗)」
???=「入るぞ。」
お父さん=「どっどうぞ・・」
タカクラ=「今日から牧場生活をするようだな・・」
セイラ=「・・・す・すいません ぜんぜん意味が分からないんですけど・・・」
タカクラ=「お前のお父さんが借金しただろう、それでお前達が牧場で働いて金をミネラルタウンの村長に返すんだ。」
セイラ=「お・・お父さん・・・(怒)」
お父さん=「ギク!」
タカクラ=「まあ セイラは中学生だから週に2回ミネラルタウンの学校へいくんだぞ。じゃあな」
セイラ=「これからどうなるんだろぅ」
***第十五話*** ~アイン君視点だよッ~
カチッ コチッ カチッ …
時計の音が廊下に鳴り響く…。
梨愛が手術室に入ってから15分はたっただろう…。
「梨愛…」俺は、神社でかったお守りを握り締める。
梨愛の手術が無事終わりますように…そう願いを込めて。
「よぉ」「あ、アッシュさん」
5分ほどたってからアッシュさんが来た。
「アッシュさんも梨愛が気になったんですか?」「ぁあ……
俺の彼女だしな…」 え … ?
一瞬時が止まったように思えた。
そう…まるでドラマによくある光景だった…。
現実に…たった今…、起こったんだ…
それからは無言だった。
俺はそれから少し考えて…、分かった。
梨愛が……好きなんだ。
***続く***
★~第4話~★
セイラ「父さん‥これからどーなんの?]
父さん「…まぁ‥まず荷物を家の中に入れよ!」母さん「そ、そーだね‥」
‥‥‥狭い‥‥‥
荷物を置いたのはイイけど、歩くスペースがないほど狭かった‥まぢだよ‥
セイラ「ねー!どーやったらこんな狭い家が見つかんのー!?」
母さん「そーだよ!隣の家を見てみなよ!ちょっとボロいけど、広いじゃないか!あの家でもよかったんじゃないの?!」
父さん「いや‥あれは馬小屋だ‥」
セイラ「えーー!?!?あたし達の家‥どんだけー!?」
はぁー…先が思いやられる…
つつき、誰かお願いしまーす(*^-^)ノ
おっ・・・おちる~!!バン!!!
いたたた・・・
【麗愛ち!大丈夫!?立てる?ゆっくり・・・】
「う・・うん♡ありがとう琥珀ちゃん」
【ちゃんゎいらないから、とりあえず・・・おっ清水、保健の先生呼んで来て!】
『おう任せろ!!廊下なら絶対走ってくるから・・・』
「走るほどではないんやけど・・(汗)」
保健室
〔軽い打撲ね、でも良かったわね。骨折にならなくて。
とりあえず、始業式は出なくていいわ〕
【じゃあ、うちらそろそろ行かんと怒られるから・・行くね】
「うん、ありがとう柚子ち、琥珀。あとで担任教えてね」
『おーい俺には感謝いないのかよ』
「うん、する意味ないから」(←かなり酷い(by作者
清水・・・優しいとこあんじゃん・・・
まあ、あいつもイケメンってことにしといてやるよ・・
何がウケウケ
美咲・・・ウケケケ(●・´艸`・)(・´艸`・)(・´艸`・)(・´艸`・●)ウケケケ
(↑これこそ何がって感じ(笑))
それも感想として受け取らせていただきます
というか、実希こないね・・・なんか寂しい
美咲冗談多すぎだろー
今学校何習ってる?σ(゜∀゜*)me♪は
算数・円の面積など
国語・注文の多い料理店、ほんのカバー作り
理科・もののとけ方テスト
社会・開発と環境
図工・伝言板作り
音楽・卒業式の唄練習
家庭科・コースター作り
大丈夫カあー麗愛ち~♥((さりげなく「萌えー」←
イケメンって事にしてあげるのだね。クールビューティ←
確かに…
忙しいのヵな…心配だなぁぁ…
きききっと来るよねッ
卒業式…もウそんな時期ですかッ
(;゜Д゜)(゜Д゜;(゜Д゜;)ナ、ナンダッテー!!
懐かしい……←
りず>>
算数・6年のまとめ
国語・海のいのち テスト
理科・6年のまとめ
社会・ユニセフ(?)みたいな事((笑))
図工・オルゴール作り
音楽・卒業式の歌の練習((笑))『仰げば尊し』
家庭科・会食について((笑))
翠c>>
名前の由来は『うわさの翠くん』!?!?
編集:2008/02/21 20:43:27
☆第⑨話☆
そして・・・
「・・・グスッッ・・・」
泣きつかれた。
こんなに泣いたのって始めてカモ・・・
「あ~~。アリサだけは本当の友達だと思ってたのになぁぁ」
だまされた・・・か・・・。
アリサもアインが好きだったんだ。
そして私も・・・シュタイナーは恋なんかじゃない。
だってこうして私はアインに恋してるんだから。
もう秋か・・・。夏まで長いなぁぁ!
「よしッッ!!ガンバ!!私」
秋12日目・・・
コンコンッッ 「は~~い」 ガチャ・・・
!?!?!?!?!?!?!? 「アイン!?どうしたの!?今秋だよ!?」
「いや、、ちょっと・・・この前熱でちゃんとお別れできなかったから・・・その・・・」
アイン顔真っ赤だよ?もしかして・・アインも私の事好き!?
「そんだけ。じゃあまた夏にな、っってまだまだ先だけど。」
アインの後姿。ツライ。クルシイ。 「アインッッ!!」「ん??」
「私・・・アインのことが・・・好き・・好き!!」
★第⑩話★
「えッッ!?冗談やめろよ!!」
「冗談なんかじゃない!!私は本気で・・・」
「冗談だろ!!俺・・・アリサと付き合ってるんだから・・・」
「え・・・???」
「アリサはやめて!!本当はすごく性格が悪くて私もだまされたんだから!」
ダンッッ アインが地面を思い切りける。。。
「ウソはやめてくれよ・・アリサは俺のことすごく思ってくれてるんだから・・・」
「・・・じゃあな。」
走っていくアインの後姿・・・。
美鈴は目の前が真っ白になった。
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