翔誠>
塚翔誠ー、メール届かなくなって心配してたんだぞー
威角「・・・このアホはスルーして構わないからな」
駒鳥「蘇○の祭りの人混みで頭ぶっ壊れただけだから」
うん、ナイスな毒舌さんきゅー
駒鳥「ホント壊れたな…」

白猫>
翔「あぁなるほど弄るためにかぁ・・・(ヴェルクをチラ見)」
拓「確かにいじられキャラは大事ですよね(ヴェルクをガン見)」
ヴェ「うんうん・・・って何俺のほう見てんだよ!拓斗にいたってはガン見かよ
　　　別に俺そんなキャラじゃなくね?そんなんで生まれたの俺!?」
拓「えっと・・・はい!(めっさ笑顔)」
ヴェ「知りたくなかった真実、しかも笑顔だし」
>Al「別にいいじゃん、多少は………愛してたっけ?」
翔「さぁ」
ヴェ「うわっ!かるっ!」

クロス>
なるほどね、俺は探して今ちょっとかえてきた!

白猫>
あぁ、携帯ぶっ壊れて出来なくなった
つかデ-タないからわからん!

とりあえず飯行ってくるわ

翔誠>
白猫「どんま
Al「人の心配より自分の心配したら?」
白猫「・・・。」
駒鳥「そうそう、皆鼠を弄りたくてウズウズしてんだからさ((棒読み」
白猫「ウズウズしなくて…塚すんな!」

Al「まぁ、良いや…鼠の事なんか…」

成程…携帯壊れどんまい過ぎる;
どする?またメアドのせっか?
判断は翔誠に任せる

飯いてら

翔誠>
見てきた。まぁ改めてよろしく頼むわ
あとさ俺も結構キャラの設定変えたから見といてくれるとありがてぇな
飯いってら～

白猫>
相変わらずの賑やかっぷりだなぁ～お前等www(ケラケラ)

クロスファースト>
Al「誉め言葉だな、ありがとう」
威角「スパッと言えば煩いって事か?」
駒鳥「そこは敢えて気にしない」

白猫>
別に煩いなんざ言ってないぜ～?
若いねぇ～とか関心してただけだって
まぁ俺はまだまだ若いけどさぁww(ケラケラ)

クロスファースト>
白猫「まだまだ若いのに負けたもんj
威角「黙れ老人」
白猫「・・・。」
Al「鼠弄りのおかげだよな～」

ただいま!!若干食いすぎておなか痛いwww

白猫>
翔「ほんとだよ、お前はいじられるためだけに存在してんだからあんましゃべんなよ!」
ヴェ「今度は他人の存在意義まで決め始めた!マジで暴君だな」
翔「お前もだよ!鼠2号!」
ヴェ「おれもかよぉ!!!」(叫んでる)
拓「ヴェルクちょっとうるさいですよ」
ヴェ「味方がいねぇ・・・」

だるいからいい!

クロス>
おkおk把握しとく

白猫>
そういや白猫は老人だっけなw
外観が外観だから忘れてたぜ
白猫弄りのおかげだな～ww

翔誠>
頼むぜ-

翔誠>
白猫「ちげぇよ!」
Al「認めないならもっと地獄をみせるよ?((威圧」
白猫「サーセンっした…;」
威角「本体の無茶ぶりの勝ちー」
Al「ヴェルクも認めちまえよ((威圧的」

了解。
クロスファースト>
Al「感謝しろよ♪」
白猫「したくねぇ…」

白猫>
拓斗「ヘタレですね」
翔「もうお前ダメだな、サンドバックになるしかない!」

>Al「ヴェルクも認めちまえよ((威圧的」
ヴェ「いやいや認めないからね!俺はいじられキャラじゃないから!!!」(また叫んでる)
翔「うるせぇって言ってんだろうが!」とりあえずイノセンスで力いっぱい殴る
ヴェ「!!!ちょっ、マジで・・・やばいって・・・」

白猫>
感謝はしねぇことにしとくww

ヴェルグ>
フルボッコ状態だなぁww
まぁなんとか耐えろよw(ケラケラ)

翔誠>
白猫「アルの地獄は痛ぇんだよ!あらゆる面で!!」
威角「死の恐怖をたっくさん味わえるだけだろ」

Al「認めちまえよ…あ、俺も痛めつけてぇ!」
クロスファースト>
Al「感謝されなかった…((しょぼーん」

クロス>
ヴェ「いやいや、笑い事じゃないからな!」
翔「いや、だからさうるせぇって」構える
ヴェ「待てって、なんで投擲する気満々なんだよお前!」
翔「する気っていうかするんだけど」
ヴェ「いやいや死ぬから!」

白猫>
拓「いいですねぇ、ヤリますかw?」黒笑
翔「おぉう、拓斗の意外な一面」

ヴェ「いやいや、やめとこうね俺生身なんだから」
翔「エクソシストだろうが!」
ヴェ「エクソシストでも、体は人間だ!拓斗みたく俺は寄生型じゃねぇんだよ!」
翔「人間やれば出来る!」

Al>
まぁしょぼくれるなってw

ヴェルグ>
まぁさすがに危なくなったら助けてやっからさぁww

翔誠>
威角「俺もやる…」
白猫「俺だって装備型だ!」
駒鳥「でも死なないから良いじゃん」
白猫「・・・。」
Al「大丈夫、精神的ダメージ主の地獄もあるから((にこやか」
クロスファースト>
Al「おう…」

クロス>
ヴェ「今ヤバいから!」めっさ逃げ
翔「逃げんな!ゴルァ!」めっさ追いかけ
ヴェ「くんじゃねぇ～!」

白猫>
拓「寄生型はこんな時便利ですからねぇ、特に僕は血がイノセンスですから」
翔「だな、お前が血流してるところなんてほとんど見ないしな」
拓「あれ?ヴェルクはもういいんですか?」
翔「えっと・・・やりすぎちゃった!」すみを見つめる
拓「なんかモザイクがかかっててよく見えないんですけど・・・」
翔「あれだ、ヴェルクだったものだw」
拓「ついに死んだぁ!!!」
ヴェ「勝手に殺すな!」
拓「うわ、生き返るの早っ!」
ヴェ「まぁ、ギャグ要因のお約束かなってだから死んでねぇって}

ヴェルグ>
まぁ大丈夫そうだから助けなくてもいいだろwww

翔誠>
Al「・・・鼠も、ちと逝って来ようか((にこり」
白猫「え、ちょ・・いつの間にかロ-プで縛られてる!??」
Al「逃げないように、念の為だ((にっこり」
駒鳥「アルの早業‥時には酷いよな…」
Al「何?縛られたいって?」
駒鳥「ち、違います!!」
威角「・・・。」
クロスファ-スト>
あ、さっきまでやってたんどうする?

白猫>
あ-…どうしようか…
翔誠は混乱するだろうしなぁ…

クロスファ-スト>
あ、そうか・・・まぁ、また今度にすっかぁ?

クロス>
ヴェ「うん、自分でもびっくりしてる」

白猫>
翔「ほらほら、楽しいでしょw」槍の先を白猫に向けてる
拓「発動は?」
翔「まだしてないよwだってめんどくさいじゃん」

ふたりとも>
おk今から読んでくる!

うん無理!

ヴェルグ>
お前自身びっくりしてんのかよww

白猫>
翔誠見てくるってよ、どうする?

翔誠>
白猫「楽しくねぇ!!」
Al「鼠はぁ…これが苦手、なんだよなぁ?((黒笑」
威角「?何だそれ」
Al「トカゲの尻尾((笑顔」
白猫「気持ち悪いモン持ってくんなぁぁ!((叫び」
Al「煩いなぁ、それ以上文句言うなら尻尾口ん中突っ込むぞ」
白猫「!??((黙」

さんきゅ・・・
クロスファ-スト>
できそうならやるで

無理!
というわけで、今日は消える!

おやすミィ

翔誠>
無理か
おう、またな～Good night!

翔誠>
了解;おやすみ、またなぁ!!ノシ
クロスファ-スト>
・・・どうする?

白猫>
さぁ?お前に任せる

クロスファ-スト>
今やっておわらしてしまう?

白猫>
別にそれでもいいが?