クロス・アレク・ティル>
Al「・・・。((クロスのとこへ」
駒鳥「一応、威角の薬の効果は何時消えるんだ?」
威角「不定期。遅くて1週間掛かる」
白猫「うーごーけーなーいーー((もぞもぞ」

Al&威角&白猫>
ん?どうした?Al
アレク「…」
ティルディ「可愛い～♪」

クロス・アレク・ティル>
Al「ぎぅ～・・・((抱き付く」
駒鳥「…ムカつく((ぼそ」
威角「ん?どうした?」
駒鳥「なんでもない」
白猫「・・・((パタリと止まる」

Al&威角&零>
おいおい、マジでどうした?Al
アレク「…白猫が動き止めたな」
ティルディ「諦めたのかしら?」

クロス・アレク・ティル>
Al「・・・威角、早く鼠戻して…((何かに怯えて」
威角「?」
駒鳥「アル?どうした?」
Al「・・・。((何かに怯え」
白猫?「くすくす…抑制が弱まったと思えば…」
・何故か姿が戻った

Al&威角&零&白猫?>

…白猫じゃないなアイツ
アレク「らしいな…」
ティルディ「どなたかしら?」

クロス・アレク・ティル>
Al「・・・。((怯」
白猫?「くす…珍しい、アルが
威角「黙れ、雁」
雁「…別に良いでしょう?威角‥」
威角「馴れ馴れしく名を呼ぶな、虫酸が走る」
雁「くすくす‥判っててやっているんだけど?」
威角「地獄に堕ちろ」
雁「くす‥既に堕ちてます」
駒鳥「あのさ‥まず自己紹介願えねぇ?」
雁「くすくす…面倒なので威角がして」
威角「あ゛?何で俺なんだよ、面倒臭ぇ」
駒鳥「・・・。」

Al&威角&零&雁>
Alは俺が絶対に守るから…安心しろ(Alの頭を撫でる)
アレク「自己紹介くらい自分でしろ」
ティルディ「いーちゃんの知り合い?」

クロス・アレク・ティル>
Al「おう‥((落ち着く」
雁「くすくす‥安心してよアル。今日は攻撃しないから((にこり」
威角・雁「コイツと知り合った覚えはない!
雁「って威角は言うだろうね」
威角「ハァ・・・はっきり言うと、敵。しかもかなり面倒臭ぇ敵」
駒鳥「・・・取り敢えずアンタは自己紹介しろよ」
雁「くすくす…まぁ、良いけどね。雁って言うらしいよ。敵か味方か、それは自分で判断しなよって事で」
威角「…で?今回の目的は何だ?」
雁「くすくすくす…自分で考えなよ((怪しく笑う」
威角(チッ・・・だから面倒臭ぇんだよ、コイツ相手すんの…)

Al&威角&零&雁>
クロス&アレク「「面倒だなマジで」」
ティルディ「なんかあまり好きになれないかも…」

クロス・アレク・ティル>
雁「くす‥‥褒め言葉として受け取るよ」
Al「…ど-せ、例の力目当てだろ((ぷいっ」
雁「いえいえ♪今回は僕等に直接関係のある事だよ」
威角(流石‥扱い慣れてんなぁ…)
Al「どういう事だよ?」
雁「くすくす・・自分d
Al「言わなければ、消す((殺」
雁「くすくす♪脅しは無駄だよ?」
駒鳥「いいから、さっさと言ってくんないかなぁ?((超笑顔」
Al・威角(あ、キレた…)
雁「嫌だよ((にっこり」
駒鳥「ねぇ、アル。コイツ消して良いかなぁ?((超笑顔」
Al「いや、ソイツ今鼠の体乗っ取ってる一人格だからダメだろ;」
威角「鼠も消えちまう」
駒鳥「じゃ、鼠ごと…
Al「ダメだからな?」
駒鳥「・・・チッ((」
Al・威角(舌打ち・・・;)

Al&威角&零&雁>
はぁ…んでどうすんの?
取り敢えず攻撃でもしとく?面倒だけど
アレク「確かに面倒だな…」
ティルディ「アルに決めてもらおう♪」

クロス・アレク・ティル>
Al「体は鼠だからすぐ再生するし、本人は今日攻撃しないっつってるから放っておこう?」
雁「え、まさかの放置なの!??ねぇ!放置すんの!??」
Al「・・・。」
雁「放置するな!!放置はしないでよ!!おいっ!!!」
威角「ほぉ‥雁の意外な面だな…」
雁「Σ…くす‥煩いよ、威角。狩るぞ?((殺」
威角「あ゛?誰にモノ言ってんだ、チビが((殺」
Al「・・・あの二人は放置で御菓子と御茶でもいかが?」
駒鳥「あ、いる～。俺アップルティ-な」
Al「クロス達は?」

Al&威角&零>
じゃあ俺はコーヒー
アレク「俺も同じく」
ティルディ「私はレモンティー♪」

クロス・アレク・ティル>
雁と威角は向こうでバトル中

Al「Ok.じゃ、そっちの机で待ってて((淹れに行く」
駒鳥「りょ-かいっ♪♪」
・真っ先に座った零...

Al&零>
…にしてもよくもまぁバトルなんか出来るなアイツら
面倒なだけじゃねぇか
アレク「確かにそうだな」

ティルディ「まぁ見てる分には楽しくていいじゃない♪」

クロス・アレク・ティル>
威角・雁はどんどんあの‥キメラの居るらしい方へ・・・。

駒鳥「まぁ・・・雁は戦闘狂だからな、一応」
Al「はい、お待たせ」
・式神と一緒に登場
駒鳥「アップルティ-!!」

式神の容姿
小さい子供で焦げた茶髪とダ-クブラウンの瞳

Al&零>
戦闘狂か…それなら納得
お、サンキューAlと式神
アレク「…ありがとな」
ティルディ「あ～美味しい♪」

クロスファースト>
・そして奥へ行ってった威角と雁。
Al「どういたしまして!((ニコッ」
駒鳥「美味…」
式神「・・・。((一礼し、またキッチンの方と思わしき方へ行く」

Al&零>
♪(ニコニコ)
アレク「…(威角の方を見る)」
ティルディ「奥に行っちゃったわねあの2人」

クロス・アレク・ティル>
Al「♪((にこにこ」
駒鳥「・・・あれ?雁は鶏平気なのか?」
Al「・・・。((固」
駒鳥「あ、わり・・・;」

<その頃>
雁「くす‥何?此処の生き物、気持ち悪いんだけに
　・・・に?」
威角「コレは鼠のだ-いっ嫌いな!((強調))鶏キメラの空間だ」
雁?「鶏ぃぃぃいぃぃいいいぃぃぃいぃっ((叫」
威角「おかえり、鼠」
鼠?「ん?あ、ただいま・・・って何で鶏!??」
威角(雁が来たときはこう戻すのが良いな‥)

Al&零&威角&白猫>
あー…そういえばアレが苦手だったよなAlと白猫は
アレク「…お、白猫が戻ったみたいだぞ」
ティルディ「お帰りシロちゃん♪」

クロス・アレク・ティル>
Al「うん、嫌い…((」
駒鳥「おかえり、鼠」
白猫「ただいま…((どんより」
威角「・・・あんま暗いとまたあそこに連れてくぞ?」
白猫「嫌だぁぁぁ!」
駒鳥「あ、自分の部屋行った…」
威角「逃げたな」
Al「逃げたね…」

Al&威角&零>
余程嫌だったんだろうなアレが(笑)
アレク「逃げ出す程か」
ティルディ「(笑)」

クロス・アレク・ティル>
Al「・・・僕も嫌だよ‥?」
駒鳥「というより、鼠には大量にトラウマ植え付けていたらしいからな…Al以外の上の人が」
威角(俺の先祖もその1人だっけ‥まぁ、どうでも良いが)

Al&威角&零>
へぇ…災難だったな白猫
アレク「…それよりなんでわざわざトラウマを植え付ける必要があったんだ?」
ティルディ「確かにそうよね…わざわざ植え付けるなんて面倒なだけだものね」

クロス・アレク・ティル>
Al「ギリス曰く、“面白そうだから”らしい‥」
威角「先祖は“なんとなく”って言ってるな…」
駒鳥「・・・それで植えつけたのか;」
Al「皆暇だったんだよ、あの時は」
駒鳥「つまり暇潰しか;;」
Al「多分。」

Al&威角&零>
なんかものすごく白猫が哀れでならないなぁ(苦笑)
アレク「…確かにそうだな」
ティルディ「暇潰しにトラウマ植え付けるって…すげい先祖達ね～…」

クロス・アレク・ティル>
Al「鼠だから‥?((首傾げ」
威角「まぁ・・・アルの弟一人が俺の先祖ってだけなんだよな、一応は」
駒鳥「・・・あれ?アルって何さ
Al「なにかな?((威圧」
駒鳥「なんでもない((汗」

Al&威角&零>
ふぅん…
アレク「…?…っとするとAlって何歳だ?」
おいおい兄貴、女の子に歳聞くとか失礼だろうが
ティルディ「そうよアレク」
アレク「…」