皆さん初めまして♪
ここは、D.Gray-manの世界を自分たちが楽しんじゃおうっというとっても楽しいトピックスです♪♪
自分でつくったオリジナルキャラや、Dグレのキャラになりきって、雑談したり、バトルをしましょう♪
あ、恋愛もokですよ♪ただし、キスまでですよ。←ここ重要(笑
もちろん他の漫画のキャラを使ってもOKです♪
(Ex サザエさんをエクソシストにしてなりきる…など・笑)
ただし!1人4役まで!!!他人格はいくらでもww←これ大事です!!!
人が多いほうが楽しいので皆さん恥ずかしがらずぜひぜひ遊びに来てね!!!
注意
荒らしさんは、完全無視ですから来ても無駄です。
一回来てもう来なくなるのは止めてください。(来なくなるなら言ってください )
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なりきり雑談所PROFILE☆
http://gamesjp.com/c18CB4game/bbs/t1486b1viw.html
オリジナルキャラになりきる場合、キャラのPROFILEを必ず↑のトピにカキコしてください。
もちろん原作・他漫画のキャラを使う場合も報告してください。
(メンバーの書き込みは多すぎる為もうやりません。正直言えば把握できません。)
*D.Gray-man なりきり雑談所第59夜が終わったら遊びに来て下さい*
D.Gray-man なりきり雑談所第60夜
Al&零&威角&白猫>
…黒いなこの扉
アレク「そんなことどうでもいいだろ?」
まぁそうなんだけどよ…いきなり黒い扉目の前にしたら誰だってちょっとは…さ
びっくりするだろ?
アレク「まぁそれもそうだな」
クロス・アレク>
駒鳥「しかも白メインの殺風景な部屋なら尚・・・ねぇ?」
威角「俺は慣れたから何とも…」
白猫「慣れる前から気にしてなかったじゃん‥」
Al「威角は無関心だったから」
威角「・・・まぁ、取敢えず…部屋行くぞ」
・威角が先に扉をあけ、入ってく
Al「おう。」
駒鳥「え、広くない!??え、何で??」
威角「魔術で異空間と混ぜてんだよ。」
駒鳥「・・・器用」
Al&威角&零&白猫>
うわぁ~…超広いじゃん
アレク「異空間と混ぜてるとは…確かに器用だな」
…俺もできるかな…
アレク「お前は闇系だけだから無理だろ」
うぅ…
クロス・アレク>
威角「そうか?…まぁ、ゆっくりしていってくれ」
駒鳥「威角、椅子とかねぇの?」
威角「そっち(右側)にあるだろう」
駒鳥「お、あった…借りるな」
威角「勝手にしろ」
白猫「・・・。」
・鼠は棚に置かれているのを見ている
Al「あ、今まで作った薬品だ~…」
白猫「とりゃ」
・鼠は棚に置かれていた薬品の一つをAlに掛けた!
Al「・・・ッ。((吃驚して硬直」
クロス・アレク>
威角「ああ、そういや明かりつけてなかったな…」
・威角がパチンと指を鳴らすと部屋の明かりがついた
駒鳥「奥は…本棚?」
威角「ああ…アレは何でもとまではいかないが、一応様々な本が置いてある。簡易的に作られた図書室とでも思ってくれ。」
駒鳥「へ~‥で、今鼠達が居る方の棚は?」
威角「今まで作った薬が置かれている。サンプルは別にあるから、気になるのがあるなら‥断りを入れて持ってくと良い。因みに、黒い棚が俺、グレ-が鼠、白はアルの作った薬が置かれているし、各棚には鍵がかかっているから、まぁ‥其々の製作者に開けて貰ってくれ。」
駒鳥「へ-い。」
白猫「フッフッフ‥俺自慢の作品!!まぁ、効果は見てからのお楽しみだ!」
Al「んみ……」
Al&威角&零&白猫>
アレク「ふぅん…そうなのか…」(本棚から適当に本を取り、適当に開いて見る)
………おい鼠、Alにもしものことがあったら……覚悟しとけよ…?(超怖い顔で一瞬だけ睨み付ける)
アレク「白猫が鼠になってるぞクロス」
…へ?まっさか~
アレク「それとかなり怖い顔してたぞ」
まっさかまさか~そんな怖い顔してないって~
なぁ…白猫くん?(にっこり笑顔)
クロス・アレク>
威角「ああ、後珍しい本は確実にあるな。アルが集めるから」
駒鳥「珍しいの好きだからな、アル・・・」
白猫「へ?な、なんでそんな怒んの!??((焦」
駒鳥「アルとアレなったから。」
白猫「へ-。ふぅん。だからか~」
【ボウン】←煙がでた
・アルが小さく、猫耳生やして煙の中から登場☆
Al「に?」
駒鳥&白猫「か、わ、いぃぃぃ」
Al「!!」
・クロスの後ろに避難
Al&威角&零&白猫>
アレク「…確かにあまり見ないものばかりだな」(本を読んでる)
………消し飛べこの変態ども!!(零&白猫をドロップキックで蹴り飛ばす)
大丈夫か?Al(…にしても確かに可愛いな…)
クロス・アレク>
威角「だろ?あとは‥棚ごとにジャンル・国で分かれているのと五十音順って事位だな。ああ、本は適当にいれても構わない。どちらにしろアルや零が読み荒らすからな。」
駒鳥「いっ・・・たァァ!!」
白猫「・・・変態はギリスだろ…」
駒鳥「ちょっ…女性に対して酷くね??」
白猫「別に良くね?スグ直るんだし」
駒鳥「でも痛ぇもんは痛い。」
白猫「・・・。あ、アルの目もと戻ってるから」
駒鳥「うっそぉぉぉ((飛び起き、輝く眼差し」
・ギルドと同じ、でも左右対称のオッドアイになっている。
Al「んみ~‥」
白猫「そして猫語である♪」
Al&威角&零&白猫>
アレク「わかった」
そういえば零って女だったんだな?
……おい鼠、歯ぁ食い縛れ!!(白猫の顔を顔面パンチで思いっきりぶっ飛ばす)
アレク「飛んだな…ホームラン」
戻って来んなよ鼠……
アレク「また白猫が鼠になってるぞ」
…まさか
Al、大丈夫か?(Alの頭を撫でる)
クロス・アレク>
駒鳥「・・・ギリス兄ぃの反応の時点で気付かなかったのか?」
威角「てっきり気付いてると思って叫んだのか…」
駒鳥「応。」
威角「あ、鼠…そっちは・・・ってまぁ、良いか」
白猫「うぎゃぁぁあぁぁぁ」
・遠くから聞こえてくる鼠の叫び声
駒鳥「・・・。(き、聞かないでおこう。)((冷汗」
Al「みゃっ♪((上機嫌」
Al&威角&零&白猫>
あ~…そういえばそんなこと言ってたな
アレク「…白猫の断末魔の叫びが」
ざまぁみろ…そして白猫、お前のことは忘れねぇ…
…Alは上機嫌みたいだな
ただ猫語だから何を喋ってんのかわかんねぇな…
クロス・アレク>
駒鳥「だろ?」
白猫「いやいや、死んでねぇから!!」
威角「あ、戻ってきた」
Al「みゃあ?((首傾げ」
白猫「ホント猫耳可愛い!!」
Al「みゃああ!!((威嚇」
白猫「Σ」
クロス・アレク>
白猫「俺は不死だからな!!」
威角「鼠が変態過ぎて嫌なんだろ」
Al「みゃっ!」
威角「だとさ」
白猫「え、判る‥のか?」
威角「何と無くながな」
駒鳥「・・・。」
クロス・アレク>
威角「慣れれば判るさ。」
白猫「サラリと言い切ったな;;」
駒鳥「ま、威角はアルの保護者役だからなぁ」
威角「お前等が自分勝手だからだろうが」
駒鳥「あはは;」
白猫「え、それの何所が悪い?」
威角「・・・ハァ。((溜息」
Al「みゃあ…みぃ-あにゃ!」
威角「サンキュ-、アル」
・ぽんぽんとアルの頭を撫でる
Al&威角&零&白猫>
多分俺はわかることできねぇな…うん
アレク「俺も無理だ」
…確かに威角はAlの保護者って感じだよなぁ………二人と違って
アレク「確かにそうだな。二人と違って」
クロス・アレク>
威角「だと、どうする?」
Al「みぃ~・・・((しょぼん」
威角「お手上げか。」
Al「み゛~~((鼠を睨む」
威角「解毒剤寄越せだとさ」
白猫「…もう、威角に通訳頼めば?」
Al「フ---!!((怒」
・鼠に噛みつく
白猫「わぁぁ!か、咬むな噛むな!!判ったから噛むなぁぁぁ!!」
Al「みっ((離れる」
駒鳥「に、二回言われた……。良いんだよ、俺は妹なんだから!!」
白猫「俺は・・・なんだろ?」
威角「ペットだろ。」
白猫「違う!!」
威角「・・・。」
クロス・アレク>
Al「みっ♪」
・アルはクロスの所まで行く
駒鳥「そこまで自分勝手じゃねぇ!!」
白猫「俺も
威角「自覚しろ、じゃねぇと海に沈めるぞ?」
白猫「サーセンっしたぁぁぁ!!」
クロス・アレク>
Al「ごろごろごろ♪((上機嫌」
白猫「…なぁ、コレ。解毒剤渡さなくてもよくないか?」
Al「フ--((怒」
威角「ダメだとさ」
白猫「はいはい‥ほら、解毒剤」
・薬をなげると再び煙
【ぼふん】
・アルは元の姿に戻った
Al「・・・びしょびしょ;」
駒鳥「どんまい、アル」
Al「・・・。」
クロス・アレク>
Al「うん。」
・アルは自室に一旦帰宅
白猫「さ-て、次は何をかけようかな♪」
駒鳥「わぉ、反省しないアホ発見」
威角「・・・俺は何も知らんからな。個人の責任だ。」
白猫「♪」
Al&威角&零&白猫>
………おい鼠、お前を地獄に連れていってやろうか?(一瞬だけ超怖い顔で睨み付ける)
アレク「…別にAlだけにかけなくともいいだろ?ここにはAl以外にもいるんだから」
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