クロスファ-スト>
威角「Σ・・・。」
Al「ほら!クロスもそうだって!!」
威角「・・・。」
駒鳥「すげえ…落ち込んでも無表情すげえ。」

白猫「まあ、人其々のペ-スって事で。アルゥ次ぃぃ」
Al「はい。」
駒鳥「あれって・・・アルコ-ル度数99のヤツじゃ…;」
威角「・・・避難。」
駒鳥「あ、俺も…」

Al&零&威角>
…無表情…;

Al&零&威角&白猫>
まぁ…それもそうか…
ん?今度はアルコ-ル度数99か…

クロスファ-スト>
Al「威角?」
威角「あ?」
Al「クマさん人形、顔以外は可愛いよ。」
威角「・・・まぁ、ありがとう」
駒鳥「でも無表情!!」
威角「黙れ。」
駒鳥「・・・(怒っても無表情!)。」

白猫「・・・。そういやさぁ、威角」
威角「な、何だ・・・?」
白猫「最近、イノセンス発動してくんねぇよなぁ…?」
威角「そ、それは・・・」
白猫「サボってんじゃねぇよ。幾ら素手でAKUMAミンチにできるからってさぁ」
威角「お、おう・・・わかった。」
駒鳥「い、今の内に避難避難。((そそくさ」
Al「鼠、酔ったね♪」

Al&零&威角>
…(感情表現が乏しいんだな…きっと)

Al&零&威角&白猫>
酔いはじめたか白猫～(ぐびぐびと飲んでる)

クロスファ-スト>
威角「なんだ?急に黙って」
Al「・・・。」
・威角の背中を…
威角「うひゃあ!!?((吃驚」

Al「はい、鼠。」
・7本目!!
白猫「おう。」
駒鳥「・・・。((物陰に隠れ」
威角「ま、まだ飲むつもりか・・・?」

Al&威角>
いや…別に?
つか相変わらず背中弱いのなwww

Al&威角&零&白猫>
ハイペース…
なぁ、なんで威角と零は逃げてんだよ?

クロスファ-スト>
威角「・・・アル、次やったらチョコ没収」
Al「え゛っ」
威角「いいな。」
Al「・・・はい。((しょぼん」

白猫「っはぁぁ!!」
・一気飲み!!
Al「今の状態は!?」
白猫「ってめぇら、準備はいいなぁぁ?((酔!」
威角「アレ(酔った鼠)が嫌だからだ。」
駒鳥「も、自室に…
・ヒュッと空瓶が飛んでくる
駒鳥「うわぁぁ!?((ぎりぎり避け」
白猫「俺が逃がすとおもっかぁぁ?」

Al&威角>
ははっww
ドンマイAl

Al&威角&零&白猫>
完全に酔っ払ったな…白猫
…だから威角と零は逃げるわけだ…(ぐびっと一気に酒を一本飲み干す)

クロスファ-スト>
Al「ちょこの為だ、今日はもうしない。」
威角「・・・。(今日は、かよ。);」

白猫「よぉぉっし!やるぞゴルァァ!!」
・鼠は暴れ出した。威角と駒鳥は避ける事に専念
威角「あぶねっ((避」
駒鳥「アル!!早くアイ‥うぉあっ((」
Al「あははは♪((様子が面白くて爆笑中」

Al&威角>
チョコの為かww
今度チョコとか買ってやろうか?

Al&威角&零&白猫>
ハハハッ面白いことになったなぁ?(観戦しながら酒を飲む)

クロスファ-スト>
Al「!本当!!?((輝ッ」

白猫「クォォラ!!」
・ヒュッと複数の瓶を投げたが避けられ、数本クロスとアルに向かっていく
威角「アル!クロス!!」
アル「鼠ィィ。何こっちに投げてんの…さ!」
・全てキャッチ&床に置き
駒鳥「早業スゴッ!!」

Al>
おう

Al&零&威角&白猫>
早業お見事～♪

クロスファ-スト>
Al「やった～♪((上機嫌」

Al「ありがと♪」
駒鳥「ちょっと鼠!アルに当たったらどうすんだよッ!!」
白猫「ああ゛?んなコト気にすんな!」
威角「アル、頼むからシャム猫呼んでくれ。;((汗だく」
駒鳥「上に同じく!!」
Al「え～…」
威角「クロスからも頼む、アルに言ってくれ。;」

Al>
ハハッw喜びすぎwww

Al&威角&零&白猫>
なぁAl、シャム猫ってやつを呼んでくれるか?俺会ってみたいし

クロスファ-スト>
Al「だって、チョコ好きなんだ!だから♪((笑顔」

Al「良いよ」
駒鳥「Σ即答!??」
Al「ウェ-ジ、ケルズ」
・未知の鍵から女の子がでてくる
容姿・・・猫耳と尻尾のはえた女の子←
シャム猫の子?「よんだ?」
Al「応、呼んだ!」
威角「シャム猫、早速で悪いが、鼠頼む!!」
シャム猫「りょうかい。」
・素早く鼠の後ろに回り…蹴った
白猫「ヂュッ!?」
・鼠は壁に減り込んで、落ちて、気絶した。
威角「Thank you.」
シャム猫「あんなのよゆう。?　そこのひとだれ?((クロスを見て」

Al>
そうか(ニコッ)

Al&零&威角&白猫&シャム猫>
お見事～♪
あ、自己紹介がまだだったな
俺はクロス・ファースト
断じてクロス・マリアンじゃねぇから!よろしく

クロスファ-スト>
Al「おう!((笑顔」

シャム猫「シャムネコのケルズ。ケルズ・ズィ-ル。よろしく。クロス・ファ-スト。((微笑み」
*次からケルズで
威角「ああ、シャム猫。一応言っとくが、クロスはアルが信用した人間だ。」
ケルズ「へぇ・・・ふぅん・・・。((じぃぃっと見る」
Al「シャム、あんまじろじろ見るの失礼だぞ。」
ケルズ「はい。((スッと目線を離す」
駒鳥「・・・。」

Al>
楽しみにしてろよ♪(撫で撫で)

Al&威角&零&ケルズ>
…?そんなにAlが俺を信用してんのが珍しいのか?

クロスファ-スト>
Al「応♪((上機嫌」

ケルズ「めずらしい。だって、アルだもん。」
Al「それ、答えになってねぇぞ…?((苦笑」
威角「・・・俺は何も言わない。」
駒鳥「俺が何か教えるとでも?本人に聞けば?」
Al「俺?((きょとん」
ケルズ「・・・コマドリにはきらわれてるみたいだね。」
Al「嫌いというより…」
ケルズ「うん。シットでしょ?」
Al「そう、それ!」
ケルズ「まぁ‥コマドリにとってアルはトクベツだからね。なんとなくわかる。((何かに納得」

Al>
♪(ニコニコ)

Al&零&威角&ケルズ>
あはは…
零のことは…まぁ今に始まったことじゃねぇしいいか(お酒を飲む)

クロスファ-スト>
Al「♪((上機嫌」

威角「まぁ…唯一信頼しているヤツが自分を信用せず他の人を信用しているなら、そうなるのは若干わかる気もするが・・・。」
駒鳥「余計な事を・・・((ボソ」
Al「・・・。」
ケルズ「あ、おサケじゃん。ウチものみたい!」
Al「ケルズは酒乱じゃないからいいだろ。」
威角「・・・まぁ、ケルズなら…。」

Al&威角&零&ケルズ>
………
ほい、酒(ケルズに酒瓶を渡す)
…っはぁ～…ちょっとばかし酔ってきたかな…
???「酒を飲むのはいいけど、程々にしないと二日酔いするぞ?クロス」(いきなりクロスの背後に青髪の男が現れる)
………アレクさんか

クロスファ-スト>
ケルズ「ありがとう。((笑顔で受け取り」
駒鳥「さっさと酔い潰れちゃえ((ぼそり」
Al「・・・。((威角の後ろに隠れ」
威角「…クロス・ファ-スト、そいつの紹介頼めるか?アルが人見知り発動した。」
Al「・・・。((威角越しにじ---っと見てる」

Al&威角&零&ケルズ>
どういたしまして(笑顔で返す)
そんなすぐに酔い潰れないから安心しろ零
あ～…そういや皆と会うのは初めてか
じゃあ自己紹介よろしくアレクさん
アレク「"時の守り人(タイムディフェンダー)"でのクロスの上司のアレク・セフィルディだ。これからよろしく」(笑みを浮かべる)

クロスファ-スト>
駒鳥「チッ」
威角「威角・空泳。…一応、トタルの守人の生き残りだ。で、こっちが…
Al「アルフェリス・・・((隠れたまま」
威角「…本名は長いし言いたくないらしい。」
駒鳥「駒鳥　零。零って呼ばないと無視すっから。」
ケルズ「シャムネコのケルズ・ズィ-ル。」
Al「・・・。((威角越しにじっと見る」

Al&威角&零&ケルズ>
アレク「あぁ、よろしく…ところでアルフェリスはなんで俺の方を見ているんだ?」
さぁ?
どうしたAl
アレクさんはいい人だから隠れなくても大丈夫だぞ?

クロスファースト>
Al「…クロスが言うなら‥((スッと出てくる」
威角「アル、本当にどうしたんだ?」
Al「……何でもない。大丈夫。」
ケルズ「アルもコマドリもちょといつもとようすがちがう…なんで?」
駒鳥「いや、俺は‥アレクさん、不思議な色してるなぁ(髪)って思ってただけだ」
ケルズ「あ～、たしかにあおってめずらしいね」
駒鳥「だろ?だから…」