Al&威角&零>
微妙な違いか…
アレク「よく観察していればわかるってことだな」

クロス・アレク>
Al「零、威角はギリスより表情豊かだから、すぐ慣れる。」
駒鳥「…いや、あの変態の方が表情豊かだろ。;」
Al「あれは、違う・・・。」
駒鳥(意味がわからない。)
威角「まぁ、頑張れ。っつ-とこで」
Al「クロス、頑張れ」

Al&威角&零>
あ～…俺が頑張るのね…
アレク「頑張れ」
何言ってんのアレクさん、あんたも頑張るに決まってるっしょ～?
アレク「…」

クロス・アレク>
Al「俺、応援したいヤツしか応援しないから((照れつつ微笑む」
駒鳥「ッ‥可愛
威角「またクロスに蹴られるぞ?」
駒鳥「・・・。あ、じゃあ俺はアレクさん応援するな～」
威角(誤魔化したか‥)

Al&威角&零>
じゃあ…頑張ろうかな～(Alの頭を撫でる)
アレク「ありがとな零」

クロス・アレク>
Al「頑張れ‥♪((上機嫌」
駒鳥「・・・。((きょとん」
威角「どうした?」
駒鳥「‥いや、なんでもねえ…((フイッと本棚の方へ行く」
威角「‥ああ、零の事は気にしないでやってくれ。お礼言われるのに慣れてないだけだから」
Al「照れてたな～」

Al&威角&零>
あぁ♪(撫で撫で)
アレク「…お礼を言われ慣れてないのか」
確かに零、ちょっと照れてたな～?

クロス・アレク>
Al「♪((上機嫌」
威角「利用されるだけの毎日だったらしいからな」
Al「利用されない時は研究か地下牢だった‥」
威角「まぁ…俺は利用するだけしてお礼も言わない奴等って聞いただけだが」
Al「な～♪」

Al&威角&零>
へぇ…
アレク「なんというか…大変だったんだな」

クロス・アレク>
Al「・・・。((考」
威角「そうらしいが‥どうした?」
Al「俺は、今が楽しいし幸せだから。別に気にしない‥零も、今は辛くないから大丈夫。」
威角「零がそう言ってたのか?」
Al「応。((にこっ」

Al&威角&零>
へぇ、ならいっか
アレク「だな」

クロス・アレク>
Al「応。」
白猫「ぜー…ぜー…」
・物凄くボロボロな状態で鼠が帰ってきた
威角「あ、鼠戻ってきたか‥」
白猫「…あ、あの‥鶏……なっ‥だよッ!!((息切れ中」
Al「・・・((硬直」
威角「鼠専用、お仕置きペット」
白猫「な‥ッ」

Al&威角&白猫>
よかったなぁ白猫～
お前専用のペットがいて(いいきみだって感じで笑ってる)
アレク「ボロボロだな白猫」

クロス・アレク>
白猫「良くねえよ!!」
威角「素直に喜んだらどうだ?」
白猫「嬉しくもないのに喜べるかッ!!」
Al「…取り敢えず、着替えてきたらどうだ?」
白猫「面倒だからこのままで良くね?」
Al「・・・。」

Al&威角&白猫>
喜べよ白猫く～ん
アレク「着替えてきたほうがいいぞ白猫」

クロス・アレク>
白猫「イ・ヤ・だ!!」
威角「…喜べるよなぁ?((威圧」
白猫「む、無理っス…((汗」
Al「着替えないなら訴えるよ」
白猫「着替えてきマーッス」
・鼠は自室に戻っていった

Al&威角&白猫>
……チッ
アレク「行ったな」

クロス・アレク>
威角「戻ってきたらまた鶏小屋に投げ入れるか…((ぼそり」
Al「威角、御菓子何所だっけ‥」
威角「あ?ああ、菓子は向こうの棚だ」
Al「クロス、御菓子食べよ?」

Al&威角>
お、いいねぇ～…やっちまえ威角～(悪人面の笑み←)
アレク「…(白猫、御愁傷様…)」
ん?おう、いいぜ

クロス・アレク>
威角「全力でやってやる」
Al(あ、威角が黒い笑顔浮かべてる…)
威角「‥後で飲み物持ってくか?」
Al「珈琲!!」
威角「Ok.クロスとアレクは?」

Al&威角>
お、確かに今笑ったな～
アレク「…見逃した」
お?じゃあ俺も珈琲
アレク「俺も」

クロス・アレク>
威角「判った。」
駒鳥「俺アップルティィィ!!((全力で走ってきた」
Al「あ、危な
【ガッシャァァアアァァン!!】
威角「あ-あ、鼠の作った薬品に突っ込んだよ。;」
Al「ご、ご愁傷様…;」
駒鳥「に゛ゃ゛---ッ!??((声だけ」

Al&零&威角>
ドジだなぁ零ww
アレク「なんか…零まで猫化したかもな」

クロス・アレク>
Al「零～、大丈夫か～?」
・取敢えず上のモノをどかす
駒鳥「ふみぃ‥」
Al「・・・。((固」
威角「どうした?」
駒鳥「あ?‥なんで皆でけぇの?((きょとん」
※零の姿‥15cm位の大きさ(服も縮んでる)で、猫耳&尻尾を生やした姿
Al「ちっちゃい・・・」
駒鳥「Σ‥鼠、後で消す((殺」

Al&威角&零>
うわぁ～超ちっせぇ～
アレク「小さいな…」

クロス・アレク>
駒鳥「煩いっ小さいっていうな!!((怒」
威角「声も小せぇな…」
Al「テ-ブルまで運ぼうか?」
駒鳥「…応。」
・零はアルの肩に乗せて貰った

Al&威角&零>
可愛いくらいに小さいよなぁ…ホント
アレク「だな」

クロス・アレク>
駒鳥「黙れ‥‥それ以上可愛いと言ったら同じ薬品ぶっ掛けてやる((本気の眼差し・怒」
Al「え、クロスに掛けたら怒るよ?」
威角「まぁ、良いじゃねぇか。可愛いって言われるの久々なんだろ?」
駒鳥「でも嫌なんだ。」
威角「・・・。」

Al&威角&零>
おぉ～怖い怖い
丁重にお断りしま～す
アレク「…」

クロス・アレク>
駒鳥「・・・なぁ、クロスにぶっ掛けちゃだめか?」
Al「俺からの倍返し覚悟で((にこっ」
駒鳥「・・・やめとく」
威角「その辺で止めて、菓子と飲み物用意したからさっさと椅子に座れ」
Al「は-い♪((さっさと席につく」
駒鳥「・・・俺はテ-ブルで良いよな?」
威角「仕方ないだろ、その大きさじゃ‥」
Al「クロス、隣座って?」
威角「・・・。」