皆さん初めまして♪
ここは、D.Gray-manの世界を自分たちが楽しんじゃおうっというとっても楽しいトピックスです♪♪
自分でつくったオリジナルキャラや、Dグレのキャラになりきって、雑談したり、バトルをしましょう♪
あ、恋愛もokですよ♪ただし、キスまでですよ。←ここ重要(笑
もちろん他の漫画のキャラを使ってもOKです♪
(Ex サザエさんをエクソシストにしてなりきる…など・笑)
ただし!1人4役まで!!!他人格はいくらでもww←これ大事です!!!
人が多いほうが楽しいので皆さん恥ずかしがらずぜひぜひ遊びに来てね!!!
注意
荒らしさんは、完全無視ですから来ても無駄です。
一回来てもう来なくなるのは止めてください。(来なくなるなら言ってください )
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なりきり雑談所PROFILE☆
http://gamesjp.com/c18CB4game/bbs/t1486b1viw.html
オリジナルキャラになりきる場合、キャラのPROFILEを必ず↑のトピにカキコしてください。
もちろん原作・他漫画のキャラを使う場合も報告してください。
(メンバーの書き込みは多すぎる為もうやりません。正直言えば把握できません。)
*D.Gray-man なりきり雑談所第59夜が終わったら遊びに来て下さい*
D.Gray-man なりきり雑談所第60夜
威角&ギリス&零&白猫>
アレク「…時の守り人総隊長…ティルディ・グレインディレスを呼ぶ…」
ティルディ『もしも-し…なんの用よアレク』
アレク「アンタはクロスの封印の術式を後継してたよな?」
ティルディ『えぇ、もちろん。これは総隊長が後継しなければいけないものだからねぇ~』
アレク「だったら今すぐこっちこい、クロスの封印をしてもらいたい」
ティルディ『あら…何々?ク-ちゃんったらダ-ちんに呑み込まれちゃってるの?』
アレク「そうだ…だからこっちに…」
ティルディ「もうこっちに来たわよ~♪」(アレクの頭上に登場してアレクに乗っかる)
アレク「もっとまともな登場しろ阿呆!!!」
威角&ギリス>
ティルディ「フフッ♪そ、私がティルディよ♪ティルディ・グレインディレス。ティルって呼んでちょうだい♪」
アレク「いい年した人がなに可愛子ぶって…グホッ!」(ティルディに殴り飛ばされた)
ティルディ「あら~…アレク…ごめんなさいねぇ~…手が滑っちゃったみたい~」
アレク「…わざとだ…絶対わざとだコイツ…」
ティルディ「それより…ク-ちゃんのことねぇ…私たちに任せて!って言いたいけどちょっと不安だわぁ…今までこんなことなかったし~…私女だし…」
アレク「大剣担いでるアンタにそんなこと言われても説得力ねぇよ…」
ティル・アレク>
白猫「成程!」
ギリス「納得しましたよ、鼠が!」
白猫「だって、大剣担いでいても女性だろ?」
ギリス「まぁ‥そうですね…」
威角「アレクは大丈夫か?」
駒鳥「悪いが、クロスはそっちに任せて俺はアルを捜すから」
魅蜘『私(コレ)もアル捜す方にまわるよ!』
威角&零&白猫&魅蜘&ギリス>
ティルディ「フフッ♪納得してもらえて嬉しいわ~♪」
アレク「…」(じと目でティルディを見る)
ティルディ「あら…なにかしら?アレク」
アレク「いや…なんでもない…」(ひょいっと視線をそらす)
ティルディ「あらそう…」
アレク「あぁ…大丈夫だ…心配してくれてありがとな威角」
ティルディ「わかったわ、いってらっしゃい♪れ-ちゃん、み-ちゃん♪」
アレク(さっそく勝手にあだ名付けてるよコイツ…)
ティル・アレク>
威角「どういたしまして‥」
駒鳥「じゃ、暫く話掛けないでおいて、結構集中しないといけなさそうだから」
魅蜘『私(コレ)が結界で周りの音を遮断するよ!』
駒鳥「取り敢えず、部屋の隅借りるよ」
威角「判った。」
ギリス「まぁ‥私は役に立たないので帰りますね~(お姉様に異変があればすぐ判りますし‥)」
白猫「俺はどうしようか?一応、この部屋に残っている気配から居場所を探る事はできるが…」
ティル・アレク>
白猫「了解。“探手”」
・探し始める
威角「…。(さて、俺はどうしようかなぁ‥アルは多分、意味ないから……)」
・ギリスは消えた
駒鳥「・・・。」
ティル・アレク>
威角「あ、いや‥俺は…」
・いきなり話掛けられたので言葉が詰まる威角‥
白猫「見つけた‥取り敢えず、転移で良いか?」
駒鳥「此方も見つけたから、先に失礼するよ。アルが本当にヤバい…早く行かないと本当に消えてしまう」
魅蜘『鼠通してちょくちょく連絡いれるようにするよ!』
威角&白猫&零&魅蜘>
ティルディ(あら、イッちゃんったらきょどってるw可愛い~♪)
アレク「転移でいい」
ティルディ「れ-ちゃん、み-ちゃん。ク-ちゃんの彼女を頼んだわよ!」
ティル・アレク>
駒鳥「別にクロスの為じゃn
魅蜘『任された!クロスさんは任せた~!!』
威角「さっさと行け‥結構危ないんだろ?」
駒鳥「あっそうだった…じゃな!!」
・零と魅蜘は消えた
白猫「じゃ、転移するぞ~。この場に居る者達を彼の場所へ‥“転移”」
・いきなり皆を転移させる鼠
威角&白猫>
ティルディ「いきなり転移したわね~」
アレク「…確かにな…えっと…ここは…」
(暗い暗い工場の廃墟地のようで、近いようで遠いところから斬る音が聞こえる)
ティルディ「…向こうにいるようね」(大剣を担ぎなおす)
アレク「行こうか…」(双剣を握る)
ティル・アレク>
白猫「すまん・・アルの時みたいに見失いたくなかったから…;」
威角「・・・取敢えず、武器を構えろ」
白猫「未知の鍵でいいよな…“発動、雪幻の剣”」
・イノセンスは白い剣になった
威角「俺は隠し持ってる武器で間に合うかなぁ…」
白猫「大量にあるんだから良いんじゃね?」
威角「…そうだな」
<その頃の零と魅蜘>‥暗い暗い森の中
駒鳥「うぇ゛」
魅蜘『大丈夫?』
駒鳥「大丈夫じゃねぇよ…全く、本当にヤバいかもなぁ…」
魅蜘『零にとっては不利な力場だもんね~』
駒鳥「魅蜘は大丈夫なのかよ‥‥?」
魅蜘『私(コレ)も意外ときついかも~』
駒鳥「・・・ま、頑張りますかぁ」
・赤い大剣を背負いなおして
編集:2011/08/01 16:18:32
威角&白猫>
ティルディ「…だんだん斬る音が大きくなってる…近いわよ」
アレク「そうみたいだな…気をつけろ」
(静かに歩いていくと、とある大広間みたいなところから大量の血の匂い…そして斬る音)
ティルディ「…すごい量の血の匂い…」
アレク「…多分クロス…いやダ-クが殺した人たちの血の匂いだろ…あと斬る音はここから出聞こえるな…行くぞ…」
(スッと構えながら大広間に入る…と原型をとどめない大量の死体の山と剣も髪も顔も服も…とにかく血だらけのクロスの姿)
…なんだよ…ここまで来たのか…?
ティルディ「…あら?来ちゃ悪いかしら?」
うわ…ティルさんもいるし…最悪…
アレク「ッ…クロス…」
…俺はクロスじゃない。ダ-クだ。それと…その目…何?
アレク「…全身血だらけだから…びっくりしただけだ」
違うだろぉ?血だらけな俺を化け物とか思ったんだろ??嫌悪感を抱いたんだろぉ?
別にいいぜ…俺は…でもクロスは悲しむかもね…
ティル・アレク・クロス>
威角「血・・・((険しい顔」
白猫「大丈夫か?」
威角「ヤバいかもしれん…アイツが、出たら頼むな…((ひそっ」
白猫「判った・・・。しっかし、見事だなぁ、アルにも負けねぇんじゃないか?」
威角「鼠・・・?なにを
白猫「Who killed Alfelis?」
・スッと消える
白猫「I,said the Gillis.」
・クロスの後ろにまわり、蹴りかかる
<零・魅蜘>
駒鳥「‥鼠?」
魅蜘『どうしたの~?早く来ないと置いてくよ~?』
駒鳥「わり‥‥。居た」
魅蜘『へ?』
駒鳥「多分、あの木の近くだ。」
魅蜘『なら、早く行くよ!!』
駒鳥「応。」
ティル・アレク・クロス>
白猫「さぁ、何が言いたいんでしょう?((にこり」
威角「・・・誰がアルを殺したの?私です、とギリスが言った‥昔の話、なのに…((ぼそり」
白猫「With my sword,I killed Alfelis.」
・雪幻の剣で斬りかかる
白猫「お前も、同じ目にあってみるか?ま、アルとは全然違うだろうがな((冷笑」
<零・魅蜘>
駒鳥「・・・アル」
魅蜘『え、え??木の‥え!??((おどおど』
駒鳥「俺等は拒まれたらしいな‥アルを守るように、木が結界を張ってる」
魅蜘『…アルの能力なの?』
駒鳥「否、コレは違う。この木はアルを守りたいトタルの民の一つだよ」
魅蜘『・・・じゃ、威角かなぁ?』
駒鳥「さぁね。ま、待つしかないってことだろ」
威角&白猫>
ティルディ「…う~ん…クーちゃんの彼女をギルちゃんが殺したってことかしら?」
アレク「…多分そうなんだろ」
………意味わかんね…コイツ嫌い…壊しちゃえ(剣で防ぎ魔法を当ててぶっ飛ばす)
ティル・アレク・クロス>
・鼠は運悪く転がっていたパイプが刺さるが、無表情でそれを抜く
威角「不滅の能力で本当にアルが死なないか、ギリスが興味本位で試したんだよ‥初代“威角”の記憶にあるって事は、もう何千年も昔の事なんだろうが・・・まぁ、詳しくは当事者に聞け。俺は継承しただけの記憶しか知らん。」
白猫「Who saw his die?」
・平然と斬りかかる
威角&白猫>
ティルディ「ふぅん…今度調べてみようかしら…?」
アレク「…」
…I don't know.(白猫の攻撃を剣で防ぎ影を動かして思いっきり串刺しにする)
ティル・アレク・クロス>
威角「勝手に調べたらアルに警戒されるぞ?」
白猫【ゴプッ】←吐血
「・・・My saw his die.」
・ニィっと口角をあげ、短剣をなげる
威角&白猫>
ティルディ「あ、それは嫌だなぁ…Alちゃんとは仲良くしたいもの♪」
アレク「…」
だから……知らねぇって言ってんだろッ!!(短剣を跳ね返してから影に飲み込ませる)
ティル・アレク・クロス>
威角「・・・鼠、手ぇ貸そうか?」
白猫「あ、じゃあバトンタッチで☆」
威角「面倒過ぎる((すっごく嫌そうな顔」
白猫「ああ、そう・・・。ん?魅蜘、どうし‥
駒鳥「遅いと思えば…」
・イラついている零登場
駒鳥「さっさと目ぇさましやがれダァホ!!」
・後ろにまわって思いっきり(ヘルメットかぶった頭で)頭突きをくらわす
威角「何時の間にヘルメットを…」
駒鳥「あ?其処に落ちてたからちょっとな」
白猫「うわ~、痛そうだな~((棒読み」
威角&白猫>
いったぁ~~……何すんだよ!!(零を蹴飛ばす)
ティルディ「あら…痛そう」
アレク「だな…痛々しい…」
つかなんだよこれ…集まってきやがった…
ティル・アレク・クロス>
駒鳥「頭突きしたんだよ!」
・受け身をとったため無傷
白猫「なんだろうなぁ?((にまにま」
威角「俺は単純にアルにクロスを連れてく為だが?」
威角&零&白猫>
頭突きだってもんくらいわかるっての!!
ティルディ「ク-ちゃん!あなたの彼女があなたを待っているのよ~?こんなことしてないで早く起きな…さいっ!!」(大剣をクロスに向かって振りかざす)
おっと…アンタなぁ…クロスを起こす前に殺す気だろ!(避ける)
ティルディ「そんなわけなじゃな~い、だってク-ちゃんは私の大好きな部下よ~?小っちゃいころはよく遊んだじゃな~い♪だから殺したりなんかしないわ~………多分ね」((ボソッ
今ボソッと多分って言っただろ!
ティルディ「言ってないわ~そんなこと…空耳よ空耳♪」
アレク「…ハァ…」(呆れ)
クロス・ティル・アレク>
駒鳥「さっさと起きましょうよぉ?((超笑顔」
・超笑顔でヘルメット着用頭突き!!(真後ろから)
白猫「うわっ零がキレてるっ((怯」
駒鳥「塚鼠がちんたらし過ぎなんですよぉ?((超笑顔」
威角(そんだけアルがヤバいって事か…面倒だなぁ)
威角&零&白猫>
二度も同じ目にあってたまるか!
つかそのAlって女がどうなってんのか知らねぇけど俺には関係ない!
つかアイツなんかどうにでもなっちまえ!
その方が俺にとっては好都合だしな!
だから俺は逃げるよ…アンタらと居るとムカつくしな!(すごい跳躍力でその場から大広間から二階につながるところに飛び移り、走り、そして窓をブチ破って地面に着地して走り去る)
ティルディ「そんなこと…させるわけないでしょっ?“封印せし闇の者を封印し血族の下…我に従え…封印されし者よ”…止まりなさい、ダ-ちん♪」
ッ!?ティルのやつ…封印の契約で止めやがった…!!(無理やり止まらされる)
編集:2011/08/01 20:16:42
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