グレイシー「わあぁーっ、そういう話苦手!拷問とか!ダメ!ゼッタイ!」
ロナウド「お前たちの実験こそ拷問並だけどな...」
グレイシー「あとそんなこと言う人たちの日常会話とか...絶対ろくなもんじゃないよ...」
ロナウド「お前真っ正面から...随分失礼だな」

ロナウド「僕も一応その痛みは知っているつもりだ」
グレイシー「そうなのロナウド?
ロナウドはなんでも知ってるね?」
ロナウド「なんでもは知らない...知っていることだけだ」

ネタってこれであってますかww
心配ww
違かったら恥ずかしいww

Al「ええ-?そんな事ないよ-?((首傾げながら」
駒鳥「日常会話っていっても、どれだけ敵を戦闘不能にしたか、どれだけ敵の武器だけを破壊したかとか…だけだぞ?」
Al「うん。それ僕は違うよね?」
駒鳥「うん違う。主に鼠と俺と後、俺の弟と妹位だった‥」
白猫「懐かしいな～。あの時は武器改造したりしてたっけ?後実験のモルモットにされたりとか」
Al「僕は創造してたね‥薬でかけると石化する薬とか創造して造らされたり…」
白猫「俺を造ったり♪」
Al「・・・。」

白猫「いや～、でもアレより酷いの知ってるからまぁ‥まだ許せる((苦笑」
Al「アレはもうマジありえない。何考えてんの、アレやってきた人…マジ鬼畜過ぎるワロタw」
白猫「わぉ。トラウマ過ぎてアルが壊れた」
Al「何?もう一回アレをされたいなんて、鼠・・・とうとう扉を開いちゃったんだね((哀れみの眼差し」
白猫「なんでそうなる。嫌だよ。例え不死身だとしても嫌だよ。笑顔でアレされるなんて恐怖以外の何物でもないし。」
Al「あっはっはっは。俺だって嫌だよ」
白猫「ですよね-」

おkおkGJ

グレイシー「へえ!君は造られたんですか...へぇ...そうなんだ...(ジトー/観察」
ロナウド「あとそれは必ず日常会話ではない...だろう...」
グレイシー「僕も何か作れないかな...ゴーレムぐらいしか...あっでもあんまり危険なものを作るのもあんまり頂けないし、ねっ?」
ロナウド「「ねっ?」じゃないよ...僕の話も聞け...」
グレイシー「あっ、ごめんね俺おしゃべりとかよく言われるんだぁ(へらー)」

ロナウド「まあ確かにあんなものはまだ可愛い悪戯に過ぎん...」
グレイシー「えっなにドM?」
ロナウド「おい.....おい、失礼だろ、あと否定しているじゃないか...」

よかったあああああww

白猫「な、なんだよ・・・((悪寒」
駒鳥「いや、でも…武器破壊は良いだろ?平和的だし?」
Al「鼠は…僕がトモダチが欲しいって思ったら居ただけだよ?」
白猫「もう、マジチ-トっしょ。アルの力って」
Al「でもさ～“死にたい”って少しでも思った瞬間灰になるとかイヤじゃない?」
威角「あのときは焦ったなぁ…ご先祖様が」
白猫「いきなり腕がボロって落ちてサラサラと灰になっていくんだもんなぁ」
Al「アレは僕でも吃驚」
白猫「無表情で眺めてたくs
Al「何か?((殺」
白猫「イエ、ナンデモナイデス」

白猫「いや、されたくないって!」
Al「不死身の鼠が其処まで言うなんて‥余程痛かったんだね((棒読み」
駒鳥「いや、アレされてよく精神的に壊れなかったな・・・俺はそっちの方に驚いたぞ」
白猫「いやいや。たかがでっけ-釘を七輪で熱して足の指と指の間に打ち込まれた程度じゃあ俺の精神は壊れません((真顔」
Al「でも痛かったよねぇ」
白猫「トラウマ程度にはなったかな・・・」
威角「鼠が凄くタフネスって事が判明した瞬間‥((ボソ」

グレイシー「やっぱりこんなことしてると生傷とか絶えないよね、みんな怪我して帰ってくるもの」
ロナウド「慣れているやつは怪我しないじゃないか...」
グレイシー「そうだけどさ。
怪我しても言わない人とかもいるし困っちゃうよね〜」
ロナウド「治療が嫌なんだろ...」
グレイシー「寄生型の人にとっては室長の治療はトラウマ並って言うもんね!
でもちゃんと申告してもらわなきゃ困るな〜
そのせいでなにかしらあったら焦っちゃうよ。」
ロナウド「怪我のせいで既に痛いのに治療でより痛みがましたら酷だ...」
グレイシー「そりゃあそうだね〜」

漆黒狼>
駒鳥「生傷ねぇ‥俺には縁のない物だな…」
威角「俺の場合、“変化”の能力のイノセンスだからなぁ…水とかに化ければ無傷だし…」
Al「それ、ある意味ずるいよね～」
威角「そうか?」
Al「そうじゃね?」

Al「う～ん。そういうモノなのかなぁ…?」
白猫「ぶっちゃけ、俺等装備型だし判らないや★」
威角「あれ?でも一応麻酔してなかったか?治療の時‥」

グレイシー「すごいね〜。
うーん、みんなそんなのが出来たらいいんだけど(笑)」
ロナウド「流石にそうもいかないからな...」
グレイシー「残念!」

グレイシー「いやー、それがたまに麻酔が切れちゃう人がいてさ。
なんでだろう、拒否反応みたいなものかな?
それとも治療があまりにも見るに耐えないものだったから逃げたかったのかな...
基本はみんないつもちゃんと効くんだけどさ、そういうときだと痛いみたいでね...
最近エクソシストも増えてきたから、そういう機会も少ないわけじゃないんだよね。
っていうか治療見て悲鳴聞いてるこっちの方が痛いよ!視界的に!」
ロナウド「...なんでだよ...」

こっちにも出没しにくくなるかもです。
ごめんね!

漆黒狼>
駒鳥「うーん…そういうものなのか?」
Al「寧ろ怪我が羨ましいですよぅ。だって何されても怪我しないって事は、周囲から奇怪なモノを見る目で見られるって事だよ?それでも良いと思える?」
白猫「後、見世物屋に捕まったら最悪毎日鞭で打たれたり火で炙られたりするぞ」
威角「真顔で言うな…」
白猫「いや、だって…
Al&白猫「事実ですから」

Al「なんなら、今度1日中眠り続けるまで続く麻酔でも作ろうか?勿論、麻酔が効いている間点滴が必要になるけど」
白猫「いや、いっそ仮死状態にする薬とかは?」
Al「仮死状態はあるじゃん。5年前に創ったのが」
白猫「あれ?そうだっけ…?」
Al「そうだよ。全く、もう記憶力低下してんの?お爺ちゃん」
白猫「お爺ちゃん言うなし…俺はまだ見た目だけなら若い者には負けんぞ」
Al「大分、別人格にイジられてるけどねぇ…((ぼそり」

把握。大丈夫さー
ちゃんと毎日確認はしてるから書き込みあったら返事書いとくよbb

投稿者本人が削除しました。
2012/11/11 14:45:44

う-ん。HALLOW始まったからいるかと思ったんだが、、、そもそも、自分のID思い出せないというorz
てな訳ですが、誰かいますか?