クロス・アレク・ティル>
Al「・・・(聴かれ…ッ)///」
駒鳥「威角達も唄声で?」
威角「そんな感じだ…」
Al「…ねぇ、二人共何でクロスだけ蹴るの?」
・笑顔でも目は笑って無いのと、若干の殺意…

Al&威角&零>
アレク「なんでって…」
ティルディ「連絡するって言ってた張本人が連絡してこないんだもん」
…あー…痛い…
アレク「…なんでAlは殺意をこめてるんだ?」
ティルディ「愛しのクーちゃんが蹴られたからじゃない?」

クロス・アレク・ティル>
Al「…クロス、大丈夫?」
・殺意の理由を言わずにクロスのもとへ
威角「理由は自分で考えろだってさ」
駒鳥「行動パターンがそうなのか?」
威角「Yes.」
駒鳥「・・・らしい」

Al&威角&零>
あー…大丈夫大丈夫
こんなこと日常茶飯事だからなぁ
アレク「そうか…」
ティルディ「まぁアルはクーちゃんが好きだってことに変わりはないのはわかったわ♪」

クロス・アレク・ティル>
Al「そう、なのか‥」
駒鳥「そうだな…」
・Alのゴーレムが2度「ピー」と音をたてる
駒鳥「・・・アル、二回音鳴った時はなんだっけ?」
Al「あ、鼠が早く帰って来い。威角の部屋にいる。って時だな‥」
威角「…なんか嫌な予感しかしねぇんだが‥?」
駒鳥「気の所為じゃないか?」
威角「そうだと良いんだが…」

Al&威角&零>
なんか俺も嫌な予感がする…Al、俺から離れるなよ?(そっと身を寄せて守るように抱き締める)
アレク「…お熱いことで」
ティルディ「じゃあ…戻ろっか～」(一瞬で転送し帰還)

クロス・アレク・ティル>
Al「うん!///((にこっ」
・ギュッと腕に抱き付く
駒鳥「・・・で、肝心の鼠は何処に居るんだ?」
威角「姿がねぇな…自分で来いっつっときながら居ねぇのかよ‥」
駒鳥「わー、威角さんがかなり苛ついてらっしゃるー。無表情で((強調))!」
威角「・・・。」

Al&威角&零>
…ん～…じゃあ強制転送させて連れてくるか?
アレク「捜すのは面倒だしな」
ティルディ「どうしよっか?」

クロス・アレク・ティル>
駒鳥「ッ!?((一瞬フラつく))…大丈夫だろ‥」
Al「・・・何か見えたのか?」
駒鳥「まぁ‥そんなもんだ」
威角(先見か…)

Al&威角&零>
?
アレク「何が見えたんだ?」
ティルディ「どしたの?れーちゃん」

クロス・アレク・ティル>
駒鳥「あー‥と…」
・一度威角とアルに視線をやる
威角「別に良いんじゃないか?いずれ知られるだろうし」
Al「零の判断に任せる」
駒鳥「・・・一応、俺のもつ能力の1つで、時偶に少し未来が見える“先見”って言うらしい」
Al「…で、今少しだけ未来が見えたらし
白猫「くらえー!」
・後ろからいきなり登場でアルに何かを投げる
威角「…見たのはコレか?」
駒鳥「そうだよ」

Al&威角&零>
さーせーるーかー!(一瞬にしてシールド張って防ぐ)
アレク「これを見たのか」
ティルディ「すごい能力ね」

クロス・アレク・ティル>
駒鳥「別に凄くはない。見れるのはホントたまぁぁぁにだし、ちょっとだけ見れる程度だからな」
威角「前見えたのは3年前だったしな?」
Al「それに他人に教えれないんだよ」
駒鳥「そゆ事」
白猫「やっぱりガードされたか…な・ら…」
・未知の鍵を振ると、頭上から大量の水が降ってくる
Al「へ?み、魅蜘!」
魅蜘(無理、今食事中)
Al「・・・。;」

Al&威角&零>
アレク「そうなのか…」
ティルディ「便利ではないわね…」
チッ……影よ!我等を守れ!(瞬時に影を動かして防ぐ)

クロス・アレク・ティル>
威角「まぁ‥運が良ければ莫大な量を得れる時もあるらしいが…」
駒鳥(所詮、貰った能力だしなぁ…)((何故か目を逸らす
Al「ありがと‥」
白猫「えっ防がれた!!?((慌」
威角「・・・。」
・自分(威角)の作った薬品棚から1つの薬を持ち出し、静かに頭から鼠に掛ける
白猫「つめたぁぁっ」

Al&威角&零>
アレク「気紛れな感じだな」
ティルディ「そうね～」
ハッ、ざまぁみやがれ白猫!(嘲笑ってる)

クロス・アレク・ティル>
威角「まぁ…俺の仮定としてあがっているのが、未来を見るというのには莫大な力が必要だとして、その必要な力が溜まるのに時間+それまでに使った他の能力分の力が溜まる時間が必要。結果場合によって次見れる時期に関わると考えてるな」
駒鳥「・・・自分の仮定・結論説明下手」
威角「こういうのは自分が判れば良いんだよ、阿呆」
駒鳥「あそ‥;」
Al「ざまぁみやがれー((クロスの真似をして笑う」
駒鳥「処で、どんな効果の薬を掛けたんだ?」
威角「・・・精神が若返る薬」
Al「‥あー、あの精神だけが幼児化するヤツか～」
白猫「・・・。」

Al&威角&零>
アレク「ほぉ…なるほどな」
ティルディ「その仮説あってるそうだねー」
白猫に精神若返り薬やって意味あるのか?
白猫ってかなりの年寄りって聞くけど…?

クロス・アレク・ティル>
威角「実際は本人達が判れば良いんだが、判らないらしいからな…」
駒鳥「・・・。((目を逸らす」
威角「…大丈夫だろ、多分」
白猫「・・・。」
駒鳥「鼠?」
白猫「何だか怪しい人が大量におるー」
Al「幼児化成功してる‥」

Al&威角&零>
アレク「そうか…」
マジで幼児化成功してんのかよwww
ティルディ「見たいね～」

クロス・アレク・ティル>
白猫「何か知らんオッサン等もいるー」
Al「おにーさんだダァホ」
白猫「ん?アル、何で小さなってんのー?」
・ペシペシと頭を軽く叩いている
威角「・・・幼い鼠は結構厄介な性格…なのか?」
駒鳥「知らねぇよ」

Al&威角&零>
オッサンって……;
アレク「まだオッサンの年齢じゃねぇよ…」
ティルディ「クーちゃんは20歳だし、アレクは27歳だものね～」

クロス・アレク・ティル>
白猫「十分オッサンやー」
Al「…。鼠、(精神)年齢いくつ?」
白猫「まだ5年しかたってないよー」
駒鳥「5年でその性格‥?」
威角「・・・。」

Al&威角&零>
クロス&アレク(十分オッサンじゃねぇよ……(怒))
ティルディ「…;」

クロス・アレク・ティル>
白猫「・・・♪」
・何か悪戯を思いついた笑顔を浮かべる
Al「今回はどんな悪戯思いついたんだ?」
白猫「これ、だぁぁぁ!!」
・適当に薬品を投げてくる、全員に向かって
駒鳥「Σえ、ちょ‥((避」
威角「あぶねぇなぁ…」
・自分に向かってきたのだけ全てキャッチ
Al「瓶ごとなら全部取れるっての忘れんなよー」
・向かってきた瓶全て足元に置く

Al&威角&零>
いきなりだな…おい(手の形にした影を動かして瓶を全部掴み取る)
アレク「危ないな…まったく」(全てキャッチ)
ティルディ「まぁ可愛げがあっていいじゃない♪」(全てキャッチ)

クロス・アレク・ティル>
白猫「Σ」
駒鳥「皆すげぇ‥」
白猫「何で取んねんー!つまらんじゃんかー!!((怒」
Al「・・・。((笑」
・早業で白猫を縛る
駒鳥「でた早業…」
Al「暫く反省しような?」
白猫「何で怒ってんだよーッ!!あ、もしかしてアルの偽物ー?」
Al「・・・。」
・スタスタと自分の作った薬品棚を開ける
威角「…キレたな」

Al&威角&零&白猫>
あーれま…
アレク「キレたか…」
ティルディ「御愁傷様白猫♪」

クロス・アレク・ティル>
Al「・・・。」
・2つの薬品を取り出し、蓋を開ける
駒鳥「あの薬品は何だ?((ひそ」
威角「1つは小動物になる薬品、もう1つは温度・湿度によるが中の液体が凍るヤツだった筈((ひそ」
Al「・・・覚悟しなよ?」
・先に小動物になるのをかける
『ぼんっ』
白猫「…は!?ね、鼠ー!!?」
・もう1つを掛ける‥と鼠の体の大半が凍り付く
Al「もとの精神年齢になるまで放置」
駒鳥・威角「・・・。」

Al&威角&零&白猫>
なんだこの光景www
アレク「罰としてはいいんじゃないか?」
ティルディ「白猫可愛い～♪」