白猫>
ロード「へえ…新入りなんていたんだ～♪僕はロードだよぉ♪」
歌意「零っていうんだね!私は歌意だよ!で、この無愛想なのが…」
朝霞「名字は面倒なので省くとして、朝霞です。歌意、無愛想は余計ですよ(べしっ」
歌意「い…っ痛いじゃん馬鹿!!」
朝霞「そりゃあ痛くするようにしてますからね」

歌意>
駒鳥「うん、よろしく?」
Al「朝霞は違う意味で面白いよねー」
駒鳥「ん。面白かった。お腹痛い」
白猫「いや、面白い言う以前に笑ってすらないじゃんか‥。で、朝霞は無愛想だっけ‥?寧ろ無愛想なのは威角…
威角「俺は無愛想じゃないよな?」
Al「表情豊かだよ?」
白猫「いや、アルにとってはそうでも、俺からしてみれば無表情にしか見えないから」
Al「眼科行け」
白猫「目に異常はねえ!それに病院は嫌いだ」
Al・威角「ガキかテメェは((呆れ」

白猫>
朝霞「俺が面白いって…」
歌意「芸人になれってことだよ!」
ロード「キャハハっあの朝霞もついに芸能界デビュー!」
朝霞「なりませんし入りません(真顔)…俺も零が無表情にか見えませんでした」
ロード「あちゃあ、白猫と同レベル」
歌意「眼科と脳外科行ってらっしゃーいっ」
朝霞「いや二人は解ったんですか」
ロード・歌意「「無理」」

歌意>
Al「そう?僕には笑顔に見えるよ」
駒鳥「・・・俺より威角のが表情薄いのに((ボソ」
威角「俺は別に関係ないだろ…;」
Al「でも威角も表情豊かな方でしょ?」
白猫「俺はそう思わねーよ‥」
Al「眼科行け。それか眼鏡買ってこい」
白猫「いやいや、だから病院嫌いだって。それに眼鏡は持ってはいる」
威角「かけた姿滅多にみないけどな」
白猫「まぁな～」
Al「…歌意達も判らない程だった?」
駒鳥「寧ろ付き合い長いから判ったんじゃない?」
Al「あー…うん、まあ……」
威角「普通よりは長いな…」
Al「…うん。」

お、久々に覗いてみたらこれまた久々に会うやつらが…
アレク「挨拶をしろ」
兄貴に言われなくたってわかってるって
伊達に二十歳行ってねぇし
ティルディ「まぁまぁ、挨拶早くしましょうよ」
そうだな…久しぶり歌意に朝霞にロード
アレク「お初にお目にかかる。クロスの兄のアレク・ファーストだ」
ティルディ「初めまして〜♪クーちゃんとアーちゃんの上司のティルディ・グレインディレスよ。よろしくね♪」

クロス>
駒鳥「・・・。((何かの瓶を見つめ」
威角「…零、悪戯は程々にな?((耳打ち」
駒鳥「オーケー♪」
Al「何が程々になのかなぁ?」
駒鳥「何でもないよ」
白猫「・・・。」

Al&威角&零&白猫>
おいおいなーにこそこそ話してんだよー
アレク「悪巧みでもしてるのか?」
ティルディ「さぁ?」

クロス>
Al「僕はコソコソしてないよ?」
白猫「・・・。」
Al「鼠は寝てるよ、足って目を開けながら」
駒鳥「・・・器用?後俺はなーんも悪巧みしてないよ?」
威角「器用といえば器用だな…」
Al「・・・。」
・Alは何となくで鼠を押す。そして鼠は倒れ‥
白猫「ぐべっ」
Al「…起きた?」
白猫「・・・。」
Al「・・・。((鼠を踏もうと‥
白猫「起きてる起きてる!起きました!((慌てて起き上がる」
Al「・・・ちっ((棒読」
白猫「・・・((汗」

Al「おお-い、誰か居るか―?」
威角「久々に来たな…」
白猫「だなぁ…」
Al「仕方ないでしょ、俺だってダンス練習あったり、学校あったり、倒れたり、ネトゲやってたんだから!」
白猫「…最期のいらなくね?」
Al「煩いです-、面白いからやってたんです-。」
白猫「・・・。」
駒鳥「まぁ‥誰かいる?」

Al「さ-て、誰か居るかな?」
駒鳥「・・・居ないに一票。」
Al「ちょ、それは酷いよ。好い加減僕拗ねるよ!」
白猫「勝手に拗ねてろ」
Al「拗ねて鼠弄り倒しちゃうよ!」
白猫「なんでそうなる!?」
威角「お前だからだろ」
Al「そうそう。鼠だからだよ★」
白猫「ひっでぇ-」
Al「白猫って名前だけど実は全くの赤の他人設定だからね」
白猫「うわ-世界観壊れるわぁ」
威角「そういや中の人何所行った?」
Al「ん?呼んだ?」
威角「あ。そこに居たのか。」
駒鳥「で、誰か居るの?居ないの?」

グレイシー「えーっと...はじめまして〜...
お邪魔してもいいですか?(にへら」
ロナウド「...誰かいるか」

名前の表示がわかんないから曖昧なんだけどww
前がキャラ名でいいの??
性別は中の人の性別にしてます...一応!

漆黒狼>あ-。俺も判らんwww

Al「・・・。」((隠れ

白猫「ん-?初めまして-。俺は白猫

駒鳥「鼠でしょ...俺は零。駒鳥って呼んだら華麗なるスル-をするよ。」

威角「なんだそりゃ…あ、俺は威角・空泳。宜しく。邪魔しても大丈夫だろ。多分」

白猫「でもってこの隠れてんのは…おい?出てこいよ!」Al「・・・。」((隠れ

威角「・・・以上略、Alfelis.Culcamenで、アルって呼ばれてる。」

Al「よろしく…。」

白さん:

グレイシー「沢山...どうもはじめまして(ニコ)
グレイシー・アイルです、よろしくお願いします〜」

ロナウド「...どーも...」

グレイシー「ダメじゃないかロナウド!
しっかり挨拶して〜」

ロナウド「...ロナウド・ローゲットウィン...です...どーも」

グレイシー「『どーも』2回目じゃないか!」

ロナウド「だからどうした...」

漆黒狼>
威角「ロナウドと、グレイシ-?」
白猫「じゃ、ロナと…アイル-?」
駒鳥「ネ-ミングセンス‥」
白猫「良いだろ?」
威角「いや、壊滅的だな。」
白猫「・・・。」
Al「・・・あれ?科学班で見た事…ある?」
白猫「あ、やっべ。この前の資料提出すんの忘れてた」
Al「それ‥僕の分もあったよね?((黒笑」
白猫「ちょっと、行ってくる((汗」
・白猫退場
駒鳥「というか‥未だに手伝ってんの?」
Al「人手が欲しいんだって。」
威角「ま、手伝う代わりに薬品貰ってるんだ。厭々じゃない分、まだ良い方さ。」
駒鳥「そう・・・。」

白さん:

グレイシー「そう呼んでいただいて構いませんよ(ニコー)

ええっそれは困るなぁ、ただでさえ室長だけでも...ぶつぶつ...(視線を下げ呟きだす)」

ロナウド「科学班から回ってくる薬品にはろくなもんがない...」

グレイシー「(ぱっ)
それは酷いよ!
ま、まあ確かにそういうのもたまに【←強調】あったりするけど、俺たちだって頑張って研究してるんだから〜!
そう、雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ室長ノサボタージュニモ負ケズ...ぶつぶつ...(再び呟きだす)」

ロナウド「...(溜め息)...」

漆黒狼>
Al「ぐれしー。僕の薬品はちゃんと役立つ薬品ばっかだよ?それと、コムイは仕方がない。　　最終的にコムイは脅すもん…((ぼそっ」
駒鳥「…グレイシーさんの事?」
Al「ぐれしー。」
威角「なんか、アルがこの呼び方にはまったらしい…」
Al「Are you okay?」

グレイシー「okですよ(ニコ)」

ロナウド「コムイさんは追い込めばきっと...やる」

グレイシー「仕事がかろうじて出来るくらいに...お願いします(物騒)」

漆黒狼>
Al「おう。」
駒鳥「確か、Alの作った薬で周りの気体に反応して固まる水ってなかったっけ?」
Al「うん。それ使って仕事終わらせるまでコムイ縛り上げとくの」
威角「あれは…結構キツいぞ」
Al「威角で実験した」
威角「俺が本気だしても壊れないってどんだけ強度あんだよアレ」
Al「Lv四AKUMA用対応防具。アレをドーム状に展開する事によって、エクソシストが到着するまでの間AKUMAからの攻撃を受けないようにって創った。ま、場合によっては一人犠牲覚悟でAKUMAの体を拘束するのも可能」
駒鳥「…なんか、それを自分に使われるかもと思うと…((汗」

グレイシー「へえ!それは興味深いですね!
対Lv.4か...結構強力だなぁ。
エクソシストの方ならともかく、俺たちみたいなのにはそういうのありがたいですね。
うーん、まだまだ調べないといけないことがあるなぁ...
しかし犠牲がつくのはやっぱりいただけないね、どうにかして犠牲のない戦い方を見つけられないか...」

ロナウド「そんな戦い方があったとしても見つかるのは当分先だろう...
...エクソシストは戦わなければならない...

自己防衛については...お前らみたいなイノセンス非所持者でも訓練すればある程度まで強くなるからな...サポートすればいいと思うぞ...」

グレイシー「そうだねぇ。
僕らが武器を持ったところで攻撃出来るわけじゃないし。
でもまだその仕事は探索部隊のすることかなぁ、俺なんか全然強くないし(へらっ)」

漆黒狼>
Al「一人の犠牲で大勢が助かるならまだ良いと思うけど?」
駒鳥「あー俺肉体派だから俺がやる?」
Al「零は許容範囲超えなければ不死身に近いからねぇ」
威角「確かに、そうだな…」
Al「寧ろ零なら素手でAKUMA拘束できそう」
駒鳥「・・・否定はできない。」
威角「したのか…」
駒鳥「ちょっと…ね?勢い余ってーみたいな?」
Al「勢い余っちゃったのか」
駒鳥「だって、人の弟を出来損ないっつってさ…((むすっ」
Al「そりゃ千年伯爵の手駒だからね。知っててもなんら不思議はないっしょ」
駒鳥「でもさぁ…いや、いいわ。思い出したら八つ当たりしそう」

グレイシー「俺個人的には難しいところです...」

ロナウド「素手...お前、イノセンスは...持っているのか?」

グレイシー「あっロナウドがちょっと興味示した、珍しいな〜(にぱー)」

ロナウド「...うるさい...」

漆黒狼>
駒鳥「残念ながら、持っていないよ」
Al「零は普通だよ」
威角「まぁ‥俺達の観点でみれば。だけどな」
白猫「たぁだいまぁ」
Al「遅い」
・白猫を蹴り飛ばすAl
白猫「ごべらっ」
威角「お見事」
駒鳥「うっわぁ、壁に突き刺さってるよ((笑」

ロナウド「...!...?..?」

グレイシー「混乱していらっしゃる。」

ロナウド「イノセンスを持っていなくともそのような強靭な力が...
...最近の人間は興味深いな?
えっていうか人間か?」

グレイシー「ロナウドさnwww口調がww変わりそうだけどww」

漆黒狼>
駒鳥「あははは‥((棒」
Al「ふふふっ((〃」
威角「棒読みで笑うな、笑わないの」
駒鳥「いや-、人間かどうか聞かれたのでどう答えようかと…」
Al「同じく-」
白猫「塚アル!お前もう少し手加減しろって!」
Al「手加減はした。多少は、だけど」
白猫「これじゃ発動時のクロウリ-とあんまりかわんねぇだろ…」
Al「いや、僕みたいな装備型はクロちゃん見たいにはなれないっしょ」
威角「アル‥お前は可能だ」
Al「・・・黙秘」
白猫「ええぇえ?黙秘しちゃったよ…;」

ロナウド「む...」

グレイシー「興 味 深 い で す ね !!!
今度室長と一緒に貴方達を調べさせていただいてもいいですかね!
体はお強いみたいなんで少しくらい手荒に行っても...ふふ...(妖)」

ロナウド「...(合掌←)」

漆黒狼>
駒鳥「やだ。」
Al「即答した-。あ、僕は別にいいよ?特に遊ぶとか遊ぶとかなら全力でやる」
威角「アルの“遊ぶ”は戦いだからな‥」
白猫「え、俺もそうだけど?」
威角「塚、二人はAKUMAとの戦闘でも遊んでるだろ…((呆れ」
白猫「弱イトオチョクリタクナルヨネ((棒」
Al「そうそう。後分解とか-…」
駒鳥「そんで遊んだ後に倒すんだろ?」
Al「もっちろんっ((天使のような笑顔」
威角「って少しくらい手荒って…それ女性に対してする事でもないだろ‥?やるなら白猫にやれ。アルと零にはすんな」
駒鳥「いや、威角も女性でしょ‥」
威角「あ?俺は弱いから関係ないね((キッパリ」
駒鳥「・・・。」

グレイシー「そりゃあ、はい!
女性の方にそんなこと出来ませんよ...
室長が実験するときは手荒なときがありますからね。
そんな危険の下に晒すわけにはいかない...うん...」

ロナウド「イノセンスに怪我をしたときなどそれはもう...爪全部剥ぎ取られるかと思った...」

グレイシー「それはまた...痛そうな...」

漆黒狼>
Al「あ、でも、遊ぶとかなら大歓迎!」
白猫「武器選びとか楽しいし、なー?」
Al「そうそう!」

駒鳥「爪剥がれるって…」
Al「あー。それ結構痛そうだよねー」
白猫「爪は痛い」
威角「弁慶の泣きどころとどっちが痛い?」
白猫「さぁ?だって俺すぐ治るもん」
駒鳥「過去に拷問した人間は大分痛がってたな…」
威角「…。」

グレイシー「俺の中では遊び=武器選びに結びつかないんですけど
それどこのサバゲーですかww」

ロナウド「弁慶の泣き所も痛い...が確実にあとまで続いて痛いのは爪だろう」

グレイシー「また弁慶の泣き所っていうのがリアリティあって嫌ですね...
それにしても爪が剥がれるなんて想像出来ない...ただ単に痛そうで嫌だ...」

ロナウド「当たり前だろ...」

漆黒狼>
Al「そうでも考えないとやっていけない環境下に居たのでね★((笑」
白猫「そうそう。例えば研究所とか戦争の最前線とかetc.etc.」
Al「酷い時は拷問部屋に連れてかれて、そこで拘束されてる男、女、子供から何か情報を吐かせろ!だったよねぇ((くすくすと笑う」
駒鳥「へ-、アルの時はそんな事もしてたんだ?」
威角「‥平然と不気味な事を語らないでくれないか?」
駒鳥「あ-、なんてぇの?こういうの・・・
Al「日常会話?」
駒鳥「そうそれ。そういうの最近してなかったからつい★」

白猫「弁慶の泣き所も爪剥がれるのも実体験上での感想だ」
Al「と、鼠はドヤ顔で言った」
白猫「ネタが・・・((www」