ワタシが勝手に作ったオリジナルの小説です^^
みんなが楽しめるようにしたいな♪と思ってます。
ここに来た人はタメ&呼び捨てで^^
ちなみに姫絽は ひいろ って読むよ^^
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Dグレオリジナル小説♪
(No.480の続き)
「あー!ミランダさ!どうしたんさ?こんなとこでアレンと?」
「あ!ラビ君!アレン君は私のクラスの子なの」
「へぇ~そうなんさぁ」
「ラビー!片付け手伝ってー!」
「はいはい。んじゃなアレン、ミランダ」
「それじゃぁ私も。また明日ねアレン君。今度は遅刻しないでね!」
「あ…はい…」
アレンは家に帰っていった。
―アレンの家―
「ふぅ…今日は学校初日から遅刻か…恥ずかしい…」
「よし!明日は遅刻しないで行くぞ!」
「あっそうだ!生徒会入ってみないかって言われてるんだった!せっかくだし入ってみよう♪」
「よし!今日は早く寝て明日に備えるぞ!」
―こうしてアレンは生徒会に入ることを決意した。だがこの頃のアレンはまだ知らない。生徒会がどんな所かを―
~終わり~
(No.251の続き)
「・・・あれ?アレンが蕎麦食ってるさ!!」
「和食と言ったら・・・蕎麦かなぁって・・・」
「く・・・食いながら喋るなさ(汗)」
―ラビが聞いてきたんでしょぅ・・・―
「・・・」
―・・・?何だろう・・・視線を感じる・・・ 振り向いた先には・・・―
「「あ。」」
―とても不機嫌な神田1人・・・いや1匹。―
「てめェ・・・蕎麦食ってんじゃねェよ(怒)」
「何食べようが・・・僕の・・・勝手でしょう?」
「や、食いながら喋るなって(汗)汚ねェさ!」
「お前に蕎麦を食う権利はねェ!!!」
「意味分かりませんよ」
―権利?・・・ハッ何を言ってるんでしょうねこの人―
「・・・」
「刀。とっととどかして下さいよ」
「刀・・・?ぅわ!!ユウ!!(首!!!)」
『ギンッ(睨)』「その名で呼ぶな!!!」
「うっはーこえー(棒読み)」
「さっさとどかして下さいよ」
ごめん・・・ボ~っとしてて打つの遅い・・・(汗)
愛>>ただいまww
たまに、息抜きで違うの考えたらいいじゃん♪
リア>>ただいま♪そしておかえりw
ジャンプ・・・ごめん!!オレ買ってなくて・・・(汗)
許して~・・・(泣)
リア>>あ、そーゆぅ事か・・・(汗)ごめん!!(泣)
OKです♪
愛>>頑張って~ww
あ・・・落ちますw
また、しばらく来れないかも・・・部活が忙しくてさ(汗)
でわww
愛がまだいるならウチも起きてる!大丈夫!私寝るのいっつも1時30分以上だから!じゃ、のせるよ!
第121夜「オレ」
ラビ「劫火灰燼 火判ッッ」
ドン
アレン「神ノ道化・・・ッ」
ヴン
アレン「はぁあぁあぁっっ ハアッ!!」
ズバン
アレン「あああ×2っ」
ズガガガ
ヴヴン ヴン
ドン
アレン「!!(ふたつに割かれたっ)ぐっ」
ゴッ
アレン(退魔能力の剣の神ノ道化じゃイノセンスの力に対しては無力だ ラビの攻撃を受けるには爪の神ノ道化にしないと・・・)
ドュン
http://review.japanesegravureidol.com/2006/12/pvinnocent_sorrow_abingdon_boy.html
↑久々に聞いたなぁ~INNOCENT SORROW !
なんか懐かしいなぁ…
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