ワタシが勝手に作ったオリジナルの小説です^^
みんなが楽しめるようにしたいな♪と思ってます。
ここに来た人はタメ&呼び捨てで^^
ちなみに姫絽は ひいろ って読むよ^^
訪問者→
Dグレオリジナル小説♪
ぇと・・・千歩もココ入れてもらっていいですか??
って言っても書き込みしたことあるんだけど・・・
なんだか楽しそうだし!!!
・・・小説書くのはあんまり得意じゃないけど、、、いろいろみんなの作品見て参考にしたいしvv
千歩s>こんにちは!リアです!タメ&呼び捨てOK!
そっちはいいですか?
オレもときどき書くんだけどさ~、オレペン族だからマウスだと上手く描けねーんだよな・・・オレん家、ペンないから・・・
編集:2007/06/23 15:22:26
リアs&愛s
はぃ♪
タメ&呼び捨てokですぅ☆
仲良くしてくださいなvvv
…神田は・・・絵を描きに行ったの・・・かな??
ちぃも愛sの絵見に行ってもいいですか??
編集:2007/06/23 15:24:52
(No.657の続き)
「おや?なんだか嬉しそうじゃないかキル」
「うん!ちょっといいことがあってね!」
「そうかいそれはよかったね。それよりあんたら泊まるとこはあるんかい?」
「「あ!」」
すかっり宿探しの事を忘れていた。
「ないなら家に泊まりな!」
「え!いいですか?」
「あーもちろんさ!ここは宿屋だよ。遠慮なく泊まっていきな」
「ありがとうございます!」
「助かるさー!」
「いいってことさ。さて夕飯の準備をしようか。キル手伝ってくれ」
「うん!」
(No.710の続き)
―夜―
「ふぅ…」
「あ!キルは寝たんですか?」
「ああ。やっと寝てくれたさ」
「悪いねぇ寝つかしてもらって」
「いいさいいさ!」
「あの…聞きたかったんですけどキルってずーと旅をしてたんですか?」
アレンはおばさんに問い掛けた。
「う~ん私はよく知らないんだけど物心ついた時から旅をしていたらしいよ」
「あの子…本当の親の顔知らないんだって」
「だから今は私が母親がわりになってるんだ!」
「そうなんですか…」
「(そういえば僕も本当の親の顔は知らないな…)」
「あのさ」
「はい?」
「あの子のことちゃんと面倒みてやってくれよ」
その言葉はまるで我が子を心配するようだった。
「はい」
愛
ローゼンだぁww
真紅だぁwwwカワユイ絵だったぁww
ちぃも久々に描きたくなってきたぁvv
リア
ぇとねぇ・・・
アドレスが表示してるトコがあるでしょ??(お気に入りとかのボタンのすぐ下らへん)
ソコをクリックかドラックかで、青くして・・・
左クリックでコピーを押して…返信の枠でまた左クリック・・・それで、『貼り付け』を押すと出来上がりw
なんだけど、わかりづらかったらまた言ってvv
月sさようなら~またお話できるのを楽しみにしてますw
えーとねぇ
私は
張りたいサイトのアドレスを右クリック!!
次に左クリック!!
クリックするとメニューが出で来るからその中の「コピー」をクリック!!
あとは貼り付けたいところを右クリックしてから左クリック!!
今度は「貼り付け」をクリック!!
☆貼り付け完成☆
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