ワタシが勝手に作ったオリジナルの小説です^^
みんなが楽しめるようにしたいな♪と思ってます。
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ちなみに姫絽は ひいろ って読むよ^^
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Dグレオリジナル小説♪
(No.601の続)
アレン「!!!」
ラビ「ルミ・・・それってノアの聖痕・・・だよな?どういうことさ!」
ルミ「・・・わかった、私のこと教えるよ。でもまずは本部に戻ろう。そこで全部話す」
三人は本部へ戻った。
戻ったあと、三人のほかにもコムイ、リナリー、ブックマンなどが集まった。
コムイ「ルミくん・・・これは一体どういうことだい?」
ルミ「・・・見ての通りよ。私はノア。スパイとしてここに来てエクソシストになったの」
コムイ「!!!」
ルミ「もちろん千年公の命令できた。私の指令は「エクソシストになりすまし、教団の様子を探って千年公に知らせること」と「なるべく多くのエクソシストを殺すこと」。」
ラビ「・・・つまり、今までずっとオレらを騙してたってさ・・・?」
ルミ「そうよ」
アレン「・・・っ」
編集:2007/06/23 00:35:49
(No.602の続)
ルミ「殺すんなら殺して。このまま千年公のところに戻っても千年公に殺されるだけだし」
アレン「・・・そんな事、できませんよ」
ルミ「・・・え?」
アレン「ルミを殺すなんてできるわけないじゃないですか!」
ルミ「でも私はノアなのよ?ノアはあなた達にとって敵じゃない!それに私はたくさんの人を殺した!なのになんで殺さないの!?」
コムイ「確かに・・・僕が室長になる前は探索部隊などの死亡率が多かった。だけど、僕が室長になってから死亡率はどんどん減っていった。それはなぜだい?」
ルミ「そ、それは・・・」
アレン「それに、僕だって新人だし、スキだらけなのにあなたは僕を殺さなかった」
ルミ「・・・だって・・・楽しかったんだよ・・・あなた達といると」
コムイ「え・・・?」
ルミ「コムイが室長になってからいきなり教団の空気が変わった。前までピリピリした空気から明るい空気に変わっちゃってさ・・・初めてだよ。毎日が楽しくてしょうがなかった」
編集:2007/06/23 00:34:39
(No.603の続)
ルミ「あんな楽しそうにしてるあなた達を殺せるわけないじゃない・・・」
それを聞いたみんなが静まり返った。
ルミ「お願い、私を殺して!みんなの情報はまだ一言も千年公には喋ってない!このことがばれる前に・・・」
アレン「それでもルミは殺せない」
ルミ「!どうして!?」
アレン「だってルミは僕達の仲間じゃないですか!」
リナリー「そうよルミ。仲間を殺すことなんてできないわ」
ラビ「たとえルミがノアであろうとルミはルミさ!」
アレン「伯爵がルミに何かしようとしたら僕達が守ります!だから死ぬなんて言葉、言わないでください」
アレン達の意見に集まった者はみんな賛成した。
ルミ「・・・バカだなぁみんな。私なんかの為にさ・・・。でも、みんなを信じられなかった私の方がもっとバカだ・・・」
ルミの目から涙がこぼれた。
ルミ「本当に私、みんなの仲間でいいの?」
全員「もちろん!!」
ルミ「・・・ありがとう。みんな・・・」
千年公ごめん。私はやっぱあなたを裏切ります。
第2話 終
(No.591の続き)
何かが硬いものにあったって跳ね返る音がした。
キルは目の前を見てビックリした。
今まで影も無かったものが目の前にあったからだ。
目の前にあったもの…それは黒い翼だった。
「君…大丈夫?」
耳元で声がした。
とっさに声がした方を向く。
そこには紺色のフード付きマントを目が隠れるほどかぶった人がいた。
背中からは黒い翼が生えていた。
「ここでじっとしててね」
「え?」
ドォンッ!!
腐った果物のような物体がまた何かを打ち出した。
「…まったくレベル1は数がいて面倒な」
キンッキンッキンッ!!
黒い翼は腐った果物のような物体が打ち出したものを跳ね返した。
跳ね返したとたん翼を広げ大空へ舞った。
(No.608の続き)
腐った果物のような物体が黒い翼を持つ者に大きな銃口のようなものを向けた。
だがそこにはもう黒い翼を持つ者はいなかった。
「あれ?どこ行ったんだ?」
キルがキョロキョロと周りを見回す。
「何してるの?探し物?」
後ろから声がした。
振り向くと黒い翼を持つ者がいた。だがもう黒い翼は無かった。
「え?え?!いつのま…」
バアァン!!
何かが爆発する音がした。
振り返ると腐った果物のような物体が無残な残骸となっていた。
「え?!どうなってるの?」
「ついて来な」
「え?」
「村まで送ってやる」
「は…はい!」
編集:2007/06/23 00:38:28
(No.609の続き)
キルはその人の後をついて行った。
「そういえば君名前は?」
「あ!キル!キルっていうの!」
「ふーん」
「あ…あの…」
「ん?」
「ジョジョとリークは…その…」
「死んだんだよ」
「!?」
「目の前で見たんだろ?自分の目を信じな」
「あ…はい…」
「…」
「…」
「辛いかも知んないけどまた2人に会いたいなんて思うなよ」
「え?」
「また会いたいって思うなって言いたいの」
「なんで?」
「キル。あんたは2人を殺した奴を作りたいのかい?」
「えぇ?!」
「これ以上聞くな。聞いてもおまえじゃぁわかんない話だ」
(No.610の続き)
「…あ!」
「今度はなんだ?」
「名前」
「え?」
「名前!」
「私の?」
「うん!」
「…」
「なんて言うの?」
「…ティア」
「え?」
「ティアだよ」
「ティアって言うんだ!!」
「…キル」
「ん?」
「目の前」
「え?」
(No.612の続き)
目の前にはパルドナ村があった。
「わあ~!村だ~!」
「じゃあね。キル」
「え?!」
キルは後ろを向いた。だがそこには人の気配さえなく森が静まりかえっていた。
「聖職者…いや・・・ティアには出会ったときはこんな感じだったよ」
「う~ん…ラビはどう思う?」
「やっぱり俺らの仲間なんじゃねえさ?」
「やっぱそう思いますか」
「まぁ明日そいつを探しに行こうぜ!」
「え?!ティアに会いに行くの?」
「え?まぁうん」
「僕も連れってって!!」
「「え!?」」
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