あらまあ。ここはタカマ○ハラでしょうか?
はじめまして久しぶり。しぶとく舞い戻ってきました。リュールです。畜生天才だらけだ。
樺春s>大人・・!年齢偽装してませんか(失礼だ
超頭よさそうですねェ。すごいです。呼びタメ申請いたします。
要s>先輩。人形おねがいしm(人違い
要のように可愛いんでしょうねェ貴方。(性別
呼びタメ申請です。
ひよりs>あぁもう心臓やられますな皆さん方。
凄い杏様可愛い(お前に言われるといやだろ
呼びタメ申込書サインお願いします。

テンション低いのは仕様(何の

リュールs>>
　お初でよろしくおねがいしまーす(>ワ<)
　もちこ(もち粉??)私は呼びタメおkですともさ!!(><)
　要みたいに可愛いィィ??!!ないないないないない
　アハハハ八!!(狂っただけです気にしないでね^^)

ぐわっはっはっはァアア!!!(∑何事――!?)
え? 何で叫んでるか? いや別に理由は無いよウフフ。←　　そして角ブームか今月はーッと思った。マジオで思ったゾ。だって、今日授業時間教科書角ッチで打たれた。本気で痛かった。ウォォ。

りな&要>>
ドアァァァ!! 何て微妙な曖昧さ加減のあるネーミング!!!
何故小さいアが三つもあるのかとか、そもそもソレを持ってるのかとか突っ込む所は多々あるがね!!!
ボケと突っ込みを両立させる!! そしてそれにノる寛大さッ!! 君達のそんな所に私は憧れて止まないのだよッ!!
うわァォう!! 小遣い500!? ZERO!? 可哀相ではないかコンチクショー!!! よしよしりな&要、私の1000の内300ぐらいで多分半分ぐらいになるし分けてあげよう!!!(何その適当さ溢れた言動)
あっ、要。一言いいかい? 麗 が 有 り 得 ん ほ ど 萌 え る ん だ が ど う し て く れ よ う か 。(知るか)

直海>>
羅流は可愛すぎるよね。主(と言うかは分からんが)の顔見るために必死とか会って感情が素直に変わるとか可愛すぎるよね。ベルギーに行こうじゃないかッッ!!!^^^q^^^ 羅流は俺の嫁。←←
直海。君は話の続きが、見たくなるような所で切るからズルイんだッ!! チクショウ、どうせ僕はマンネリ人間だよ…(ンな打ちひしがれても)

リュール様☆←>>
グ腐腐腐ッ!! 腐ヘヘヘッ!!!(またそのノリか)　こんな変態ですが宜しくッ☆(壊れたか)
杏は弄られキャラとして創りました。今後弄られまくることでしょう。ホモ疑惑ありげな集団にNE☆←
私も勿論OKですわよーウッフフゥ←　　サイン? 私が書いたらミミズがコサックダンス踊ってるみたいなのになりますよwww(コサックダンス限定なのか)

*　　彩る者のラプソディー/05.席

「席は……、どうしようかな?」
　グルリ。教室全体をそんな効果音が付くように視線を走らせ、鳴海は呟いた。生徒の希望でいけば切りが無いな――、じゃあ、転入生希望で良いかな。そんな考えに辿り着くや否や。
「呉羽ちゃん、紗那君、杏君。何処がいい?」
　横にこじんまりと居る三人に言った。
　呉羽は少し考えた様だが、直ぐに笑顔で答える。
「何処でもいいよ」
「んじゃ、オレも」
　紗那も続いて答えるが、杏は先程の仏頂面状態でぶっきら棒に言い捨てる。
「……人居ねー所」
「そっこは空気読めよおーっ」
「ってえ!」
　杏の頭に一筋のチョップ。打った本人――勿論紗那――は笑いながら杏の肩に強引に絡んだ。ああ何だか鳴海の時とデジャヴだな、杏はそんな事を考えながら頭をさする反対の手でそれを剥がす。
　鳴海は杏の意見を取り入れ、其処かな――とある席を指差した。
　蜜柑。流架。棗。三人の席の前の空白の机だ。本来は生徒が居たのだが、どう言う訳か此処連日休みっ放しで、ほぼ空席と化していたから選んだのであろう。

キラキラ輝く頃に・・・6話
蜜「あーー!!!だから朝鳥に追いかけられとったんやなーーー??!」
麗「そういうことーー上手く制御できなくて・・・ι」
　『そーいやー1時間目なんなわけ??』
蜜「数学やったようーなー・・・うげッ!ジンジンの授業やーーん!!」
麗「ジンジン??」
　『数学の教師。怖いんだってさ』
麗「私怖い人きらーーい」
　『じゃサボれば??』
麗「内心下がるからいやーー・・・」
　『じゃ、素直に授業受けときな』
麗「はーーい・・・」
　キーンコーン・・・(略)
神「授業を始める・・・起立!礼!着席・・・」
　『(なんだあのジジィ・・・生意気ーーーま、教師だからしゃーねーか)』
　
　―――さてと・・・ここの学力はどんなもんか試してみっか・・・
　
　―――-――そんなに大したことなかったりしてな・・・

要>>
紗希は物凄く頭が良いような気がするッ!! そして!!
麗は凄くお馬鹿な気がするッ!!! (ただの予想じゃねーか)

ひより>>
　ひーよりん!!!(←??!りん??!)
　はいサーセンでしたー(><)(謝るくらいなら最初からすんじゃねェ!!)
　ひよりん!君の予想は大当たりだぁぁぁ!!!
　凄いね!!神か??!
　自己紹介で書いてないこと一杯あっけどそれを書こうと思ってね!!
　(↑ただたんに書き忘れしただけだろby紗希)(サーセンby自分)

キラキラ輝く頃に・・・7話
神「～～～・・・～～～」
　『・・・(このジジィ・・・)』
　説　明　な　げ　ぇ　!　!　!　!
　『(もう少したえろ・・・俺・・・あともう少しで終わるはず・・・)』
　抑えてるつもりだけどすっご～く殺気がただよってたみたいで・・・
神「～～～ん?どうした?三上」
　『何もない・・・』
神「そうか・・・ではさっきの説明の続きをする」
　『・・・(な　げ　ぇ　!　!　!　)』
　さっきよりか殺気うp☆!!
神「三上!何かあるのか!!」
　うわぁ～コイツ・・・なにこの口調・・・
　超　ム　カ　ツ　ク　☆　!　!　!
　その時・・・紗希の頭の中で何かがキレた

　―――-―--―ブツッ―――

　『あぁ!!もうお前!!ウザイ!!!説明がいちいちなげぇ!!そんなに長かったら頭に入るもんも入んねぇだろうがぁぁ!!!もっと短くしやがれ!!』

要>>
りん!? な、なんと…!!!(←ぶるぶる) (えっ)
な　ん　と　素　敵　な　あ　だ　名　だ　!!! (前振り長いっつの!)
ふもォ!?(何だその疑問語) (ふっもふもにしてやんよ☆) (訳分かんねーよ!!)
何を誤ってるんだいセニョリータ!!(それ誰!?)　まあそれは保留にしておこうじゃないかッ!!!
いやー私の麗と紗希への愛の結晶と言ってくれたまえ腐ヘヘヘッ!!!←
私も、登場人物設定とかは小説内で殆ど出しますぜよ☆(何語だ)
∑ウッホォォオオオ――!?!?!?!? (えぇぇー誰だこのサルー否。ゴリラー) (失敬な)
紗希やっちまったかイヤッフゥー!!! うぉぉーいい気味だね!! ヒジョーにいい気味だ!!!←

ゴメン!!! 小説…
無かった事にしようではないか…!!!(エェェェッby呉羽&紗那&杏)
呉羽「なんて無責任な!」
紗那「俺等を作っといてなんて奴…!」
杏「……ま、仕方ねーし」
………杏はイイ子だね!! なーんていいこ!!!
ゴメン!! 本当、ゴメン!! ちょっとヤンデレ小説書いて、気分紛らわす!!←

ひより>相変わらず、テンション↑↑なのですなぁw
そういえば、8時ぐらいから居たんだけどなw
書き込みせーへんかったんやwww
何故かはきかへんでなw
300も貰ったら、私800円のひより700円やないか!
私のほうが100円多いぞ!私は250円貰う!(そこ!違うから!

それより、みなはんの小説どんだけですかぁ!神ですかぁ!(おまわりさぁ～ん

直海>要と羅琉の再開!うんw感動ものだぁ!
蜜柑w「先輩」と言いたいお年頃ww
私は続き気になるお年頃☆(きもっ

要>紗希がきれたぁぁぁ!!!
うんw分かるかもその気持ちwww

そんなわけで(どんなわけ?
時々変な言葉とか関西弁入ってますがwこの辺でw

*　夕空を覆う暗雲/プロローグ

　いつからだっただろう?
　何処から運命の歯車は食い違えたんだろう?
　私が間違ってたの?
　――そんな事無いわよね。私は正しいの。いつだって、そうだったでしょ?
　大好きで大好きで大好きで。好き過ぎて。
　只それだけの事じゃない。
　はは、笑っちゃうわ。これの何処に、私の非があると言うの?

　だから。
　何でそんな、そんな、そんな。
　そんな目で皆、私を見るの――?

　瞼の奥に広がる、『今まで』。
　ゆっくりとゆっくりと、それを思い浮かべた。
　始まりは――ああ、そうだ。あの時だ――。

りな>>
腐ッハー!!! 私は何時だって心はいたいけな少女のままだからね☆(発狂したゴリラの間違いだろ)
∑ぬわわわんだってー!? 居たのかァッ!?
書き込んでおくれよォオオッッッ!!! 何故書き込んでくれなんだァアッ!!! (個人の用事だろ阿呆)
いやいやそれは私のほんのささやかなプレゼントゥ☆(リアじゃないから意味無いだろ)
止めてしもてスンマセン。スンマセヌ。スゥゥンンマァァセェェンンンッ!!!←

ひより>まじかぁwww書き込みしなかった理由・・・。
え～と・・・。何だっけ・・・。んんー・・・。思いだせんwww
ささやかなプレゼント～wやさしいなオィw
何誤ってるんだぁぁぁ!!

ひより>>
　そんなに素敵だったか!!(私は天才か?!)(夢見ないほうがいいよ～by心読み君)サーセン
　喜んでもらってよかったよ!っておぃぃいいい??!
　ふっもふもにしてやんよ☆ってミックミk・・・(寝言は寝て言えこのヲタクby紗希)サーセン
　まぁおいといて、感想ありがとね☆(☆つけてんじゃねぇよby棗)

りな>>紗希キレましたよーーー(>ワ<)キャハ☆
　いや～そろそろ紗希さんキレるところ書きたかったのさ☆
　ウフハハハ!!(バグらないでよ～～(>△<)by麗)

キラキラ輝く頃に・・・8話
神「!・・・貴様・・・教師に向かってその口はなんだ!」
　『うっせぇよ!!ジジィ!!だいたいお前さっきから聞いてたら長ったらしいわ説明の意味分からんわ・・・なんなんだよーー!!要するに!!y=axって事だろ?!そーいやーわかんだよ!!』
神「・・・確かに答えはあっているが・・・それ以前にお前はその口調をなんとかしろ」
　『うっせぇ!!お前なんかに俺の口調がどーのこーの言われる筋合いねぇよ!!』
麗「そ、その位にしときなよ!紗希・・・『あ゛?!鳥呼ぶぞコノヤロー・・・』ひっ!!」
　鳥は大嫌いな麗さんなので止められませんでした(笑)
神「・・・まだその口調を直す気はないのか・・・」≪パチッ≫
　ウワォ☆!ジンジンアリス発動しちゃたぜぃ!!
　『へぇ・・・アリス使っちゃう訳ね～・・・ま、やったところで?意味ないと思うけど～』
神「ほぉ・・・ではやってやろうではないか・・・」
　うわぁ・・・このジジィ挑発乗っちゃった☆スゲェ単純☆!!
　『やれるものならやってみな!!』

　そして・・・

　―――-バチンッッ!!

　―――なーんだ・・・これがアイツの・・・アリスな訳ね

要>紗希!!勇気あるwww
ほれたわw(ほれられても・・・。

一瞬思ったこと・・・。
私は小説どこまで書いたっけ?

またまた久し振り登場の白雪ですw

私の新しい小説、春休みになると思います;;　(テストやら何やらで…)

直海>> 人形って公開しちゃったんだ…　あ、でも蜜柑はまだ知らない…ってことだよね?
　すっごい楽しみ♪

要>> 紗希スゲぇぇ!!じんじんに暴言なんて!　カッコイイ～♪

ひより>> う～ん、やっぱりひよりの文章には憧れるなぁ～♪
　綺麗だよね、文章w

初めまして...〆(´ω`。)　これから宜しくお願いします～
睦[ Mutsumi ]と言います。
呼びタメおっけーですよお(。´ω`。)うふふふ (気持ち悪いよ

何だかお馬鹿な雰囲気満点ですが、本当にそーです。
チャランポランです。チャンポンじゃないですよお。あ、なんだか食べたくなってきた…(´ω`*)
どうか罵って下さいです。(その上 M なんですか((しかも日本語がおかしい

入ってもいいですか?　お願いします(。´ω)) ペコ

睦s>はじめまして!!「りな」という者ですヨw
こっちも、呼びタメOKですよwww
入っていいに決まってるじゃないですかぁww
こちらこそよろしくです♪

「あ。」
冷雨が何かに気づきました。
ジャランッ。
久遠は懐の懐中時計を見て、クスリ。と笑いました。
「壱、弐、参、・・・」
「Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、・・・」
唐突に始まったカウントダウンは、何かとても急いでるように見えました。
「「零。」」

機械仕掛けの翼よ。蘇れ。太陽はもういないから、存分にやってやる。

りな>>
わあ、お返事有難う御座います(*´ω){嬉しいョッ
早速呼び捨てに...。私の方も次からは「睦」と言って頂けるでしょうか?(´ω`。)
ご了承、またまた有難う。嬉しくって、ふらふらダンスを踊りたくなります(*´ω`)

リュールⓢ>>
初めまして(。´ω))ぺこっ
うふふふ、何だか好みの文風です。格好良くて、ファンタジーの様な。
カウントダウンの部分が不思議な感じがしますねっ。「零。」――、此処が好きだなあ(´ω`。)
最後の詩のような部分もとても素敵で。
第三者視点で書いてあるので、より不思議な魅力が引き立っていますね。

睦>あっごめんさぁ～初対面はまずはsづけwww
ふらふらダンス見てみたいなw(おぃ

りな>>
いえいえ～、此方こそ催促みたいな感じで申し訳無いです(´ω`) =3
ふらふらダンスは……!(ω・´。)
兎に角体をプランプランさせるだけのダンスです(*´ω)←

睦>wwwみてぇ～w
少し書くかねw

「さぼりかな?
「どうだろうね～」
慊人たちは、授業がつまらないので抜けてきた。
それもそうだったが、2人には他に理由があった。
気ままな王子は学園の中を、歩いていた。
中等部近くに来たときに、木の上に誰かがいるのが見えた。
あまり良く見えないが、青い制服。中等部の生徒に間違いなさそうだった。
その生徒は慊人たちに気づいたらしく、下に下りてきた。
そう。安藤翼。

りな>>
リアルで友達だったら、見れたんですが…(´ω`。)
あ、小説だあ(ω`♡)
慊人って「あきと」って読む…のかな?　もし、そうだったら不思議な名前だねっ
わああっ♡♡♡(,,。ノ´ω)ノ　翼先輩だー♡♡　好きキャラニ位の翼先輩だー♡♡(何故に説明口調

睦s>>初めましてーーー(´∀`*)
　要といいますよーー(≧∀≦)ゝよろしくです(>ワ<*)
　タメはもちろんおkですーー(*^V^*)

りな>>おぉ～紗希にホレたのか～～～・・・(ハッ)
　と、いうことはぁぁ??!りな!!きみはレズだったのかぃいいい??!
　・・・激しくサーセンでしたーー

白雪>>フハハハ!紗希は前の学校でも暴言言いまくりさ!!
　校長にはタメ語だしぃ～その辺の男子潰してるし～
　とりあえず凄いのさ☆

睦>あっでも、会える可能性もw
慊人=あきと
だよ♪フルバのキャラパクリましたww
2番目かw1番は?棗?

要>はっ!私はレズなのか!そうだったのか!気づかなかった!

りな>>
世間は意外と広いものですしね(。´ω`。)ノ((言い出しっぺが何を言う
フルバ…フルーツバスケット……!　私も、あの漫画大好きだよお(ω`♡)　真知が特に…♡
一番は勿論、棗ですっ(ω<,,,♡♡♡)　もう、兎に角大好きで…!

要>>
初めまして～(。´ω)) ぺこん。
此方こそ宜しくお願いしますねっ(´ω`。)
私も呼びタメでいいですよお。(ノω`*)

睦>>よろしくね～^^

りな>>いやいやいやいやいやいやいやいやいy(とりあえず強制終了)
　否定しようよ!!ねっ?!

〔大切な落し物-Memory-〕　Original characterⅠ

　「思い出したくないよ」
　(全部全部　　消えちゃうんだ)

〓逢沢 夢羽〓-あいざわ むう-

　本編主人公。
　10歳から前の過去を全て失った、一般で言う『記憶喪失』の少女。過去は分からないが、『自分』の詳細は憶えている。また、『写真』等の『思い出』に関わる事を極端に嫌う傾向がある。

　性格は単純且つ無邪気で人懐っこい。稚拙な言葉を使うことが多く、実際の年齢より幼く見られがち――7,8才に見られる事が多い――。
　一人称は『僕』で、何故か女言葉に抵抗を持つ。好感の持てる性格と容姿で非常にモテるが、色恋沙汰は興味なし、しかもモテていると言う自覚すら無い。
　
　容姿は、恵まれた端正な顔立ちであると言える。中性的で童顔。欠伸の仕方や癖が、何処か愛嬌のある仕草。
　全体図は、低い背に異常なほど目立つ、膝丈まで伸ばした白みを帯びた桃色の髪に、大きな青紫の瞳。前髪は眉が隠れる程度に切られてある。
　
　異例の四つのアリスを持つが、知らされているアリスは『読み取り』、『予言』の計二つだけ。残りの二つを知ってるのは俊祐だけ。
　俊祐と仲が良い。過去に関わっているよう。