ここは、学園アリスの小説の第4弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
ああ、県は変わらないよw
実は元鹿児島に住んでたんだけど、
パパ(こう呼んでるw)の仕事関連で福岡に来て、また引っ越すのだww(意味不
PS、他トピに本気で鳴海×岬書きましたw
編集:2008/11/13 17:55:21
みなしゃまお久しぶりかじゃないか(何だそれは
リー>うまいなキミはwもともとヘタぴなのに私の小説がめちゃくちゃヘタに見えるぜ・・・
りな>よくあるよなーここんとこ来てないのは思いつかなかったからだとかw(おめーなぁ・・・
優「うおあー寿命ちぢんだw」
ペ「ここにいたか・・・任務だ」
優「うおへええこんなめでたい時に・・まあ行ってもいいけどね」
ペ「今回は気をつけろよ」
優「アイアイサー」
優「あちゃあ多い」
キ「こっちはこっちでやるし」
ざっと200人あたりだそうで
優「9兄弟は先陣きってもらうからね」
「「「おけー」」」
優射たちは返り血シャワーを大量にあびていた
優「おわた?」
「「「おわ・・なんかの気配がする」」」
グサァッ
優「っ!!」
リュール>>
いやいや下手の間違いでは無いですの??(キモイ誰お前
小説、上手いじゃん!! 優射と幻獣、強いね!! 二百人なぎ倒し!!
りな>>
期末か~!!! 私も、少しで中学生だ!!(何の関係がある
全然いいよッ♪暗いの大歓迎(コラ
会話分無くても全然良いし!! 私の小説、普段から少ないし←
私の名前は、南 華菜です。現在小学校4年生です。
いきなりですがこの頃みんながおかしいんです。
この頃話してくれる友達や、遊んでくれる友達が少なくなってきてるんです。
この頃そんなことを考えることが多くなってきてるんですよ。
そんなある日のこと
華「おはよ~」
友「・・・。(無視」
華「・・・。(聞こえなかったかな?)」
違う友達にも挨拶してみた。
友「・・・。(目そらし」
華「(・・・。どういうこと?)」
そう、これが始まり。
編集:2008/11/15 11:34:51
~~~授業中~~~
先「南、次よんでくれ」
華「はぃ」
私は、読んだ。けど、間違えてしまった。すると、「ださっ」「あはははっ」「どんだけだよ」って言う声が聞こえてきた。
それからも、班活動で「班で1番うまい人でを代表としては発表会するぞ」と言われたら、出来ない私を代表にする。「面白いから」「受けがほしいから」などの理由だった。
私が発表に対してみんなは冷たかった。
発表したあとの質問感想はまったく言わないし、質問があれば分からないような質問ばっかり。答えられないからいつも「分かりません。」「調べてみます」しか言えなかった・・・。
胸が痛くなった。だから、人前に立つのも怖くなった。
それからも、私の私物をごみ箱に捨てたり、図工の作品にいたずらされたり。
嫌がらせの手紙をポストいれられたり・・・。
『一緒にかえろ』って言うと決まって「え~いやだ」という。
年上の人や大人からも、嫌がらせされていた。
年上の人には、誘っといて、色々要求されたり、無き者されたり、食べ物に大量の塩を入れられたりと。
先生は私と、違う子の態度がまるで違う。友達のお母さんは、私の習い事で、最後の日だから、行って挨拶とかもしたいと思ってたのに「くるな」という。そこまで私はみんなに嫌われていた。
よく夜ベットの中で泣いていた。「自殺したい」「私はここに居ていいのかなぁ?死んだほうがいいんじゃないかな?」でも、いつも「自殺したら悲しむ人がいる」と、自分に言い聞かせた。
家族には相談しなかった。少しだけでも話してくれる子も居たし、家族に迷惑掛けたくなかったから。
編集:2008/11/15 11:57:29
それから、半年ぐらいあと、5人の団体の人たちに『一緒に行こう』と言うと、「・・・。いいじゃない?」と答えてくれた。でも、この5人も同じ。
集合場所に行ってもだれもいなかった。まだ来てないのだろう。と思い、待っていた。でも20分、30分経っても誰1人来なかった。しょうがなく、みんなの家に行ってみると、「もう行ったよ。」といわれた。このまま歩いても100㌫遅刻。
最後に訪ねた家の人が送ってくれて、まにあったけど、限界だった。
みんなが居るところで泣きながら、「なんで、おいていくの!30分ぐらいずっと待ってたのに!」といった。それに対して「一緒に行くんだったの?」『(いくって言ったもん・・・。)』「はぁ?意味不」「何ないてんの?」だった。
誤る気のないこの5人も、私が嫌いなんだ---
どうしてこんな事になったんだろう・・・。
いつから?
何が原因?
本当に自分が分からなくなった・・・。
誰を信じたらいいの?
私はここに居ていいの?
人生やり直したい・・・。
≪樹木下の白昼夢≫ ●第三話●
それから鳴海は、『転入生との触れ合いタイム』を一時間目の授業へとし、教室を出た。
だが、生徒は美春に近づけないで居た。本当は、話しかけたくて仕方ないのだが。
何だか、美春は触れてはならざる者――、と言う認識が心の何処かに生まれているのだ。
其処に。周りの生徒の雰囲気なんて全く気にせずに一人の生徒がやって来た。
「なあなあなあ!!ウチ佐倉 蜜柑ゆーねん!!美春ちゃん可愛えなあ!」
息を撒き特徴的な関西弁を話す生徒。…そう、佐倉蜜柑だ。若干、緊張に塗れた空気が緩む。
続いて、二人、三人と次々の生徒が美春の元へと足を運び始めた。
地獄の質問タイムの始まり、とでも言おうか。
予想通りと言うか。生徒から瞬きすら出来ないほどのスピードで質問は飛び交う。
美春は美春で、質問されてるのは自分なのに知らん顔。
さも迷惑と言いたげな視線を向けるだけで、只管無言だ。
「…秘密」
この一言しか話さない。次第に、生徒達の威力も自然と弱まってきた。
が、次の一言で美春のアリスが若干知らされる事になるのは、誰も知らない。
≪樹木下の白昼夢≫ ●続く●
りな>>
華菜、可哀想!! 苛めてる奴最悪!!
( ´∀`)d取り合えず・・・( ´∀`)q地獄に落ちろ!
悲しすぎて、涙がホロリと出てしまった…。(涙腺弱すぎ
そこに、人生を変えてくれるものが---
【アリス】私の中に眠っていた唯一私を励ましてくれる存在。
私を支えてくれる存在。
私は【読心術】のアリスを使うのに、時間がかかった。
でも使えるようになってもあまり使わなかった・・・。
【怖い】【知りたくない】【ろくなことがない】【もっと嫌われるかも】といった感情ばかり溢れて来るから・・・。
【癒しのアリス】は、友達に傷つけられた心や体を直した。
それでも消えない・・・。
でも、きれいさっぱり消えるよりはいいかもしれない。
それで、強くなれるかもしれないから。
それから心を決めた、私はアリス学園に行くと。
【人前に立つのが怖い】【年上の人が怖い】そういった感情はあったけど、新しい自分を見つけるため。
新しい人生を送るために。
≪樹木下の白昼夢≫ ●第四話●
「…テメーのアリス、言え。」
その一言で、教室中の空気が固まった。その声の主は、『日向 棗』だ。
低い声から、苛立ちの感情が籠められていた。
「秘密。何でお前に教えなきゃいけないんだ?」
それを言った瞬間。美春の体が宙に浮き上がった。重力使いの仕業だ。
棗の横に立ち、美春を睨んでいる。右手は何かを掴んでいる様に握り締めて持ち上げている。
「棗さんに調子ぶっこいた態度で居ると、許さねーぞ。」
そう言って美春をギロリと再度睨む。
「ちょっ、アンタ等何々!?美春ちゃんを離しーよ!!!」
「そ、そうだよ、か弱い女の子に何て事するんだよ~…!」
美春の周りに居た委員長と蜜柑が言う。けれど、それは無意味に等しかった。
「…あぁ?お前等、ウルセーんだよ。」
棗が機嫌悪そうに言うと、蜜柑と委員長はビクっと体を強張り恐怖を滲ませた。
その時だ。重力使いが小さな悲鳴ともつかぬ声を上げ、美春が地上に足を着いた。
生徒達は何が起こったのか分からずに、美春と重力使いを見比べた。
≪樹木下の白昼夢≫ ●続く●
りな>そーいうときは自殺回避プランだ!私のお気にいりサイトにあったぜ!(知るか
いじめっこはとりあえず首つりなさい!だったらシザリガーのハサミギロチンとかグラードンの地割れとかトドゼルガの絶対零度とかニドキングのつのドリルとk(強制終了
リー>棗は知りたがりだね(違うとおもうよ
いや違ってないよ命かけて誓いますよ(嘘つけ
リュール>>
そうだね。(お前も同意すんな
命かけちゃう系??それじゃあ私もかけるね。(ワケ分かんねーうよ
りな>>
華菜…がわいぞうぅぅぅ……!!!(※可哀想
次は真姫か!? 要とのラブシーン希望(ちょ!待てェェ
編集:2008/11/16 15:25:40
≪樹木下の白昼夢≫ ●第五話●
「げほっ、ッ、ッごほッ…っ」
重力使いは息を荒げる。まるで、溺れてしまった様に。
「…この程度の力も防げないんじゃ、大した事無いな。」
そう言って美春はフン、と鼻で笑う。棗の眉間が険しくなった。
重力使いは震え、美春を恐怖の対象とする。
「…お前…。」
棗が重々しく口を開いた途端、二時間目のチャイムが鳴った。教室中に、微妙な空気が漂う。
美春は棗を一瞬ジロリと見ると、クルっと回って席に着いた。
周りの生徒達も我に帰った様に次々と席に着き始める。
「…チッ。」
棗も舌打ちをし、流架達と教室を出て行った。二時間目は国語、担当教師は『鳴海』だからだろう。
「…美春ちゃ‥‥ん…」
心配そうに蜜柑が呼ぶ。が、途中で俯き、席に着いた。
どうしてだろうか。美春に、生徒の誰もが少なからず恐怖を抱いていたのだ。
『謎の恐ろしいアリス能力者』、と。
≪樹木下の白昼夢≫ ●続く●
編集:2008/11/16 15:29:29
りな>>
エェェッ!!!Σ(゜Д゜ノ)ノ
ちょっ!! 今からりな苛めた奴ぶっ飛ばして来るわ!!(Σシャレになんねー!
ラブ無いのか!? まぁ、あのクールな真姫様とほのぼの担当系要だものね~←
あ、私のド下手小説、感想おくれッ(黙れ
壁│´・ω)・・・⇒感想頂戴ビーム☆ Σ(゜Д゜||)
よし行くぜょ!!!(待てェェ!!/みぞおちヒット☆)グボハァッ)
いやいや、別に全然いいんですよw
最低じゃないってw一々おくれとか言いやがる私のが最悪だよ☆←
美春のアリス、実はまだ考えてない(エェェェ
あ、後、オリキャラ増えるよ~、一人だけね。(ェ
大丈夫だよw見たとしてもりなって分かんないって☆
いざって時はとぼけるんだ!!(ェェ
今日中に出す気満々だよッww
いやいや私は最低だよwwってか何だこの言い争いww
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