ここは、学園アリスの小説の第4弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
◆・。*†*。・ 異世界からの訪問者 ・。*†*。・◆
「 …分かりました。 」
そう言うと同時に伽羅の手を握り、「それでは、」と、天使は話し出した。
「 目を瞑ってください、僕がいいと言うまで。
衝動が強いので、途中で開けると潰れて失明しますから。 」
聞いた途端、伽羅はぎゅっと目を瞑った。流石に恐ろしいのだろう。
その瞬間。体が宙を浮いている様な身軽さを感じた。
衣類が、風を纏ってばさばさと音をたてる。
勢いよく吹く風に、不思議な心地良さを感じながら。伽羅の意識は遠い所へと旅立った。
「…伽羅、貴方の本当の姿は…
言うべきなのでしょうか―――。」
悲しげに呟いたその言葉。
伽羅は、消えてしまいそうにすすり泣く声が、遠い意識の何処かで聞こえた気がした。
◆・。*†*。・ 異世界からの訪問者 ・。*†*。・◆
編集:2008/11/01 21:20:49
夢見>ドジっ子萌え(警察行って来い
変態のことか・・・w
翼、美咲!転倒キスでもいいからしなさい!(おまわりさん!痴漢です!
優「からかえる・・wwぷぷはっわはっ」
翼「///ウソってことか?」
優「そーゆこと!ま、ホントかもねww」
バンバン
翼「あ”?」
肩おもいっきりたたいてたw
優「さきにすすませていただきますwぷひひw」
翼「あいつ・・ある意味こわい」
ブ「ほかのことに気をとられると、アリスをつかうどころじゃなくなる・・推理あってるみたいですねw」
優「や、かぎらんがなwあーゆーヤツは・・ねw」
編集:2008/11/02 13:08:38
ブ「じゃ、あのクソ元気バカにもきくんでしょうか?」
優「クソ元気・・ってw・・棗の応用しよかw」
ブ「・・でもあいつは純情ですから」
優「と言ってるあいだについたし」
蜜柑「お!ゆーい!すごいな・・ここまできたんかぁ!」
優「おいっすw」
蜜柑「じゃあな、ウチに触らんでおろしてみい!」
優「(ブリュック、やってみるわ)」
蜜柑「ん??む・・体が・・おもぃぃ」
そのとき、優射の髪の毛は桃色に・・ピッピの重力。
蜜柑「うぁ・・重力かっ・・無効化できてない・・なんで?」
どんがらしゃーん!
セットがこわれた!
優「大丈夫?なおすから」
蜜柑「すごいで!無効化できないって!・・さすが危力やな」
優「ん・・と、かたやぶり?」
リュール≫
あ、今度は黒くなりますw(ぇ
そうw変態の事さw(酷
そうだ!私が背中押すからやっちゃいな!!(救急車を呼べ
ピッピの重力!!
ポケネタキタ―――(゜∀゜。)――っっ!!!
夢見>ははは・・ナゼわたしがポケネタしてるかって?それは私が高学年1のマニアだからさ!(ナル、こいつの師匠になってやれ
誰かバナナのかわもってこい!(殴
蜜柑「ランプのフタ・・あけてみぃ」
ラ「(ちょっとお話が)」
優「(ん、おっけ)いらないからwじゃあね!」
蜜柑「え?あ!ちょっと!ま・・ええか?」
ラ「いつにします?」
優「ん・・蛍がうたれたとき?」
ラ「ナルが腐食されたときとか?」
優「遅くね?何年たつんだ元の世界」
ラ「ディアルガの力つかえばいいんぢゃないかと」
優「でもね・・」
「おい」
夢見>> どーぞどーぞ、白雪で呼んじゃって下さい♪…って美人!?いや~それ程でも←
リュール>> ディアルガの力って!? 分かんないから、何かわくわく♪
リュール≫
す、スゲェ…!高学年1だなんて…!!
よし!!今から大急ぎでバナナを食べるぞ!!(猿
ディアルガの力って、時をなんたらかんたら~~ってヤツだよね?
白雪≫
じゃあ呼んじゃうぜ☆←
だろうだろう、私の目に狂いは無かった(ty
ああそうだぞぃ!ディアルガの心臓がときめくたびげふっ・・じゃなくてうごくたび時はすぎゆく・・
つまりディアルガの心臓の動くリズムは1秒なのさ!
だから時間をもどすなんておっちょこちょい(お茶の子さいさいだろ
棗「今井がうたれるってなんだ」
ル「ナルが腐食されるって?」
優「ききき・・聞いていたのかぁ・・」
ル「どうしてそんなことわかるんだ?」
優「夢予知・・」
棗「じゃあもとの世界はなんだよ」
エ「今のことは忘れなさい」
エールは目を開いた(ホントはわからんがw{おい
ルカと棗はその場に倒れた
初めまして!!ヨロ♪(o-_-)人(-_-o)シク♪(←李鏡花Ⅱ)
此処で書いてる人の、9990万倍は下手だけど、入ってもいいですか??(微妙
初心者な上、文才0です。御免なさい。ニマリ☆m( ̄ー ̄)m(笑うなキモイ
りなちゃん>>
いらっしゃいされました~(日本語になってない
あ、私の名前はね~「リキョウカ」って読むんだ!!
思いついた言葉を、好きな単語で埋め合わせたw
変換メンドクサイと思うから、「リー」とか簡単に呼んでおくれ♪(婆さんかよ
りな≫
分かりましたか♪良かった良かった(何様だお前は
リュール≫
来ましたぜ☆(一緒になるな
早速呼びタメ0kだよ~!! あ、ややこしいなら他の呼び方でいいよ!!
普通に色々なトコもじったりね!
「リキョー」w、普通に「キョウカ」、「キョー」とかねww
李鏡花ⓢ>> 初めまして、私は白雪といいます。 宜しく♪
みんな>> 今、書いてる途中の小説、・・・やめてもいいですかね?
全っ然、思いつかないんで!! とりあえず、今はフォレスト頑張ります!
白雪ちゃん>>
初めまして!!白雪って呼んでもいいかな?
私はモチ0kだよ!!これから宜しくねッ♪
ん?フォレスト??
あ、携帯ホムペとかの!?(違うだろ
編集:2008/11/12 22:35:48
≪樹木下の白昼夢≫ ●第一話●
今は 、 夏真っ盛り。普通の学校なら夏休み真っ最中、と言った季節だ。
サンサンと降り注ぐ陽光。そして、突き抜ける様な爽やかな風。丁度良い涼しさの朝を迎えた。
さて、学園の方ではHRの始まりの合図。
軽やかなチャイムが鳴り響いていた。其れは初等部B組にも十分な程響き渡った。
だが、生徒達は其の轟音を押し退けるほどにワイワイと騒ぎあっている。
まあ、其れも其の筈。何と今日は、暇な生徒の絶好の獲物(?)。【転入生】、が来るのだ。
「たっのしみやなぁ~、男の子やろか、女の子やろか?」
二つ結びの茶髪を軽く揺らしながら、蜜柑が嬉しそうに鼻歌交じりに何度も何度も呟く。
「…アンタ、その台詞何回目?聞き飽きたわよ。それに、今日来るんでしょ。」
其れに続く様に的確で辛口な突っ込みを蛍は入れた。
後半の都合の良い所だけ聞き、「そうやなぁ~」と尚も嬉しそうに蜜柑は話す。
ルンルン♪、と浮かれきった感じだ。
呆れたのか諦めたのか。小さな溜息をつき蛍はウザったらしそうに返事をした。
「馬鹿丸出しね。…、その疑問、もう、解けるわよ。」「ひょっ?」
蜜柑の間抜けた声に重なるように教室の扉が開いた。瞬時に生徒の視線が集まる。
≪樹木下の白昼夢≫ ●続く●
編集:2008/11/12 23:32:23
≪樹木下の白昼夢≫ ●第二話●
入って来た担任鳴海の後ろに続く生徒、転入生を見た生徒達は思わず息を飲んだ。
其処には。現実味の薄い、幻想的で、消失してしまいそうな美しさを放つ女生徒が居た。
向こうが透けてしまいそうな程白い肌。半袖から覗く細い手はその身体の細さを醸し出している。
風と絡み合う黒髪を後方で結ぶリボンがふわりと揺れる。長い睫毛が、その白い瞼に影を落とす。
長めの前髪の間から見える深い青色の瞳の中に、凛とした眼光が留められている。
美しい――…。誰もがそう思える容姿に生徒達は再び息を飲む。
髪を邪魔そうに払いのけ、転入生は教卓の前に立つ。
鳴海は黒板の前へと行き、カツッと音をたてて転入生の名前を書いた。
【泉水 美春】、と。名前が書き終わるのと同時に、転入生、否、美春は口を開く。
『泉水美春…、危険能力系。アリスは…、』
心地の良い癒しの声が其の口から零れた。だが、その内容に生徒は震え上がった。
アリスの内容を言い掛け美春は鳴海へと振り向く。二、三秒見合わせただろうか。
美春は視線を逸らし、首を竦めて言いかけた言葉を繋げた。
『…秘密、だ。』
其の侭美春は無言で一番後ろの席へと着く。鳴海は、只小さな微笑を灯すだけだった。
≪樹木下の白昼夢≫ ●続く●
そうそう携帯小説だよw
始まったはじまったぁw
・・・。うますぎるぅ~!!
やばいぞ!!
どうするんだ!
私がなんか低レベルだから、余計すごすぎる!
ん~私はおひたて役?があっt(いい加減にしろ!
あら!!予想が合ってたわ!もしや私ってエスp(調子のんな☆
下手なのを覚悟で始めたぜ~!!
上手すぎるデスとぉ!?(外国人?
下手の間違いでは!?どどど、どうしよう!!
りなはきっと、『下手な小説が上手に見えてしまう』病なんだ!!(どんな病気だ
全然低レベルじゃないって!!
寧ろ私は低レベル所か小説にすらなってないw←
おひたて役??主役の間違いじゃないか!
www
おぬし、そんなに楽しみかー。
生憎作者は考えておらんから、見せてやれぬそおじゃ
残念じゃがもう少し待ってやってくれぬかのぉ?
って言うよりこの頃忙しいんですよ・・・。
でもPCはバリバリやってますけどw
そっか~、それは仕方ないな!!(何様だお前は(差し詰め王妃様かな
待つ待つ!!お婆さんになるまで待つよ!!(待ちすぎ
私も、本体のコード抜かれるから出来ないんだよねー、今は隙を狙ってしてるけど←
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