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学園アリス ~わくわくハッピー★フレンズ~

2007年04月19日 (木) 発売

学園アリス小説創り場【Ⅳ】

No.作成者
2008-09-20 23:33:10

ここは、学園アリスの小説の第4弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!

(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)

編集:2008/09/20 23:34:40

No.181
2008-11-01 21:16:20

◆・。*†*。・ 異世界からの訪問者 ・。*†*。・◆

「 …分かりました。 」
  そう言うと同時に伽羅の手を握り、「それでは、」と、天使は話し出した。

「 目を瞑ってください、僕がいいと言うまで。
衝動が強いので、途中で開けると潰れて失明しますから。 」

  聞いた途端、伽羅はぎゅっと目を瞑った。流石に恐ろしいのだろう。
  その瞬間。体が宙を浮いている様な身軽さを感じた。 
  衣類が、風を纏ってばさばさと音をたてる。
  勢いよく吹く風に、不思議な心地良さを感じながら。伽羅の意識は遠い所へと旅立った。

「…伽羅、貴方の本当の姿は…
言うべきなのでしょうか―――。」

  悲しげに呟いたその言葉。
  伽羅は、消えてしまいそうにすすり泣く声が、遠い意識の何処かで聞こえた気がした。

◆・。*†*。・ 異世界からの訪問者 ・。*†*。・◆

編集:2008/11/01 21:20:49

No.182
2008-11-02 13:03:45

夢見>ドジっ子萌え(警察行って来い
変態のことか・・・w
翼、美咲!転倒キスでもいいからしなさい!(おまわりさん!痴漢です!

優「からかえる・・wwぷぷはっわはっ」
翼「///ウソってことか?」
優「そーゆこと!ま、ホントかもねww」
バンバン
翼「あ”?」
肩おもいっきりたたいてたw
優「さきにすすませていただきますwぷひひw」
翼「あいつ・・ある意味こわい」

ブ「ほかのことに気をとられると、アリスをつかうどころじゃなくなる・・推理あってるみたいですねw」
優「や、かぎらんがなwあーゆーヤツは・・ねw」

編集:2008/11/02 13:08:38

No.183
2008-11-02 13:22:19

ブ「じゃ、あのクソ元気バカにもきくんでしょうか?」
優「クソ元気・・ってw・・棗の応用しよかw」
ブ「・・でもあいつは純情ですから」
優「と言ってるあいだについたし」
蜜柑「お!ゆーい!すごいな・・ここまできたんかぁ!」
優「おいっすw」
蜜柑「じゃあな、ウチに触らんでおろしてみい!」
優「(ブリュック、やってみるわ)」
蜜柑「ん??む・・体が・・おもぃぃ」
そのとき、優射の髪の毛は桃色に・・ピッピの重力。
蜜柑「うぁ・・重力かっ・・無効化できてない・・なんで?」
どんがらしゃーん!
セットがこわれた!
優「大丈夫?なおすから」
蜜柑「すごいで!無効化できないって!・・さすが危力やな」
優「ん・・と、かたやぶり?」

No.184
2008-11-02 15:45:50

リュール≫
あ、今度は黒くなりますw(ぇ
そうw変態の事さw(酷
そうだ!私が背中押すからやっちゃいな!!(救急車を呼べ

ピッピの重力!!
ポケネタキタ―――(゜∀゜。)――っっ!!!

No.185
2008-11-02 18:06:36

夢見>ははは・・ナゼわたしがポケネタしてるかって?それは私が高学年1のマニアだからさ!(ナル、こいつの師匠になってやれ
誰かバナナのかわもってこい!(殴

蜜柑「ランプのフタ・・あけてみぃ」
ラ「(ちょっとお話が)」
優「(ん、おっけ)いらないからwじゃあね!」
蜜柑「え?あ!ちょっと!ま・・ええか?」

ラ「いつにします?」
優「ん・・蛍がうたれたとき?」
ラ「ナルが腐食されたときとか?」
優「遅くね?何年たつんだ元の世界」
ラ「ディアルガの力つかえばいいんぢゃないかと」
優「でもね・・」
「おい」

No.186
2008-11-02 20:09:12

夢見>> どーぞどーぞ、白雪で呼んじゃって下さい♪…って美人!?いや~それ程でも←

リュール>> ディアルガの力って!? 分かんないから、何かわくわく♪

No.187
2008-11-02 20:34:24

リュール≫
す、スゲェ…!高学年1だなんて…!!
よし!!今から大急ぎでバナナを食べるぞ!!(猿
ディアルガの力って、時をなんたらかんたら~~ってヤツだよね?

白雪≫
じゃあ呼んじゃうぜ☆←
だろうだろう、私の目に狂いは無かった(ty

No.188
2008-11-03 12:52:38

ああそうだぞぃ!ディアルガの心臓がときめくたびげふっ・・じゃなくてうごくたび時はすぎゆく・・
つまりディアルガの心臓の動くリズムは1秒なのさ!
だから時間をもどすなんておっちょこちょい(お茶の子さいさいだろ

No.189
2008-11-03 12:58:11

棗「今井がうたれるってなんだ」
ル「ナルが腐食されるって?」
優「ききき・・聞いていたのかぁ・・」
ル「どうしてそんなことわかるんだ?」
優「夢予知・・」
棗「じゃあもとの世界はなんだよ」
エ「今のことは忘れなさい」

エールは目を開いた(ホントはわからんがw{おい
ルカと棗はその場に倒れた

No.190
2008-11-04 16:10:14

初めまして!!ヨロ♪(o-_-)人(-_-o)シク♪(←李鏡花Ⅱ)
此処で書いてる人の、9990万倍は下手だけど、入ってもいいですか??(微妙
初心者な上、文才0です。御免なさい。ニマリ☆m( ̄ー ̄)m(笑うなキモイ

No.191
2008-11-04 17:51:17

いらっしゃいませ~(またかよ
ではk(強制終了

え~と気を取り直してw
李鏡花cは、名前なんて読むの?(おぃ

No.192
2008-11-04 18:08:08

りなちゃん>>
いらっしゃいされました~(日本語になってない

あ、私の名前はね~「リキョウカ」って読むんだ!!
思いついた言葉を、好きな単語で埋め合わせたw
変換メンドクサイと思うから、「リー」とか簡単に呼んでおくれ♪(婆さんかよ

No.193
2008-11-04 18:31:13

おぅリーかぁww
分かったです♪

No.194
2008-11-05 15:38:32

おいでませ☆(何
さーそく呼びタメでいいしゅかー?リーでいいんでしゅね?なんかクーににているな・・ややこしぎゃあぶっ

No.195
2008-11-09 00:20:30

りな≫
分かりましたか♪良かった良かった(何様だお前は

リュール≫
来ましたぜ☆(一緒になるな
早速呼びタメ0kだよ~!! あ、ややこしいなら他の呼び方でいいよ!!
普通に色々なトコもじったりね!
「リキョー」w、普通に「キョウカ」、「キョー」とかねww

No.196
2008-11-09 23:11:58

李鏡花ⓢ>> 初めまして、私は白雪といいます。 宜しく♪

みんな>> 今、書いてる途中の小説、・・・やめてもいいですかね?
 全っ然、思いつかないんで!! とりあえず、今はフォレスト頑張ります!

No.197
2008-11-10 07:12:36

良いと思うよ♪
フォレストのほう楽しみにしてるよ!!

No.198
2008-11-12 22:35:10

白雪ちゃん>>
初めまして!!白雪って呼んでもいいかな?
私はモチ0kだよ!!これから宜しくねッ♪

ん?フォレスト??
あ、携帯ホムペとかの!?(違うだろ

編集:2008/11/12 22:35:48

No.199
2008-11-12 23:19:43

≪樹木下の白昼夢≫ ●第一話●

 今は 、 夏真っ盛り。普通の学校なら夏休み真っ最中、と言った季節だ。
 サンサンと降り注ぐ陽光。そして、突き抜ける様な爽やかな風。丁度良い涼しさの朝を迎えた。
 さて、学園の方ではHRの始まりの合図。
 軽やかなチャイムが鳴り響いていた。其れは初等部B組にも十分な程響き渡った。
 だが、生徒達は其の轟音を押し退けるほどにワイワイと騒ぎあっている。
 まあ、其れも其の筈。何と今日は、暇な生徒の絶好の獲物(?)。【転入生】、が来るのだ。

「たっのしみやなぁ~、男の子やろか、女の子やろか?」
 二つ結びの茶髪を軽く揺らしながら、蜜柑が嬉しそうに鼻歌交じりに何度も何度も呟く。
「…アンタ、その台詞何回目?聞き飽きたわよ。それに、今日来るんでしょ。」
 其れに続く様に的確で辛口な突っ込みを蛍は入れた。
 後半の都合の良い所だけ聞き、「そうやなぁ~」と尚も嬉しそうに蜜柑は話す。
 ルンルン♪、と浮かれきった感じだ。
 呆れたのか諦めたのか。小さな溜息をつき蛍はウザったらしそうに返事をした。
「馬鹿丸出しね。…、その疑問、もう、解けるわよ。」「ひょっ?」
 蜜柑の間抜けた声に重なるように教室の扉が開いた。瞬時に生徒の視線が集まる。

≪樹木下の白昼夢≫ ●続く●

編集:2008/11/12 23:32:23

No.200
2008-11-12 23:29:36

≪樹木下の白昼夢≫ ●第二話●

 入って来た担任鳴海の後ろに続く生徒、転入生を見た生徒達は思わず息を飲んだ。
 其処には。現実味の薄い、幻想的で、消失してしまいそうな美しさを放つ女生徒が居た。
 向こうが透けてしまいそうな程白い肌。半袖から覗く細い手はその身体の細さを醸し出している。
 風と絡み合う黒髪を後方で結ぶリボンがふわりと揺れる。長い睫毛が、その白い瞼に影を落とす。
 長めの前髪の間から見える深い青色の瞳の中に、凛とした眼光が留められている。

 美しい――…。誰もがそう思える容姿に生徒達は再び息を飲む。
 髪を邪魔そうに払いのけ、転入生は教卓の前に立つ。
 鳴海は黒板の前へと行き、カツッと音をたてて転入生の名前を書いた。
 【泉水 美春】、と。名前が書き終わるのと同時に、転入生、否、美春は口を開く。
『泉水美春…、危険能力系。アリスは…、』
 心地の良い癒しの声が其の口から零れた。だが、その内容に生徒は震え上がった。
 アリスの内容を言い掛け美春は鳴海へと振り向く。二、三秒見合わせただろうか。
 美春は視線を逸らし、首を竦めて言いかけた言葉を繋げた。
『…秘密、だ。』
 其の侭美春は無言で一番後ろの席へと着く。鳴海は、只小さな微笑を灯すだけだった。

≪樹木下の白昼夢≫ ●続く●

No.201
2008-11-12 23:36:27

そうそう携帯小説だよw

始まったはじまったぁw
・・・。うますぎるぅ~!!
やばいぞ!!
どうするんだ!
私がなんか低レベルだから、余計すごすぎる!
ん~私はおひたて役?があっt(いい加減にしろ!

No.202
2008-11-12 23:40:41

あら!!予想が合ってたわ!もしや私ってエスp(調子のんな☆
下手なのを覚悟で始めたぜ~!!

上手すぎるデスとぉ!?(外国人?
下手の間違いでは!?どどど、どうしよう!!
りなはきっと、『下手な小説が上手に見えてしまう』病なんだ!!(どんな病気だ

全然低レベルじゃないって!!
寧ろ私は低レベル所か小説にすらなってないw←
おひたて役??主役の間違いじゃないか!

No.203
2008-11-13 06:07:36

そんなこと言うでないぞ!自信もってくれなきゃ!
けして病気ではないぞ!おととい病院行ったけど
異常なかったもん(事実w

No.204
2008-11-13 16:22:58

自身? それは私に最も不必要なものですわよ。(誰だお前は
そうかそうか!! 元気で何よりだよ!!(目的ズレ始めてます

No.205
2008-11-13 16:58:18

人間自信がないと【ピーー】だよ(ピーーってなんだよ

No.206
2008-11-13 17:08:35

人間自身がないとやっぱり【ピ――】なの!?(だからピ――ってなんだよ!
りなの番外編、華菜の早く見せておくれw(イキナリかよ

No.207
2008-11-13 17:18:55

www
おぬし、そんなに楽しみかー。
生憎作者は考えておらんから、見せてやれぬそおじゃ
残念じゃがもう少し待ってやってくれぬかのぉ?

って言うよりこの頃忙しいんですよ・・・。
でもPCはバリバリやってますけどw

No.208
2008-11-13 17:21:56

そっか~、それは仕方ないな!!(何様だお前は(差し詰め王妃様かな
待つ待つ!!お婆さんになるまで待つよ!!(待ちすぎ
私も、本体のコード抜かれるから出来ないんだよねー、今は隙を狙ってしてるけど←

No.209
2008-11-13 17:25:09

うわぁ~それひどっ
私はこれmyパソコンだからねw
自分の部屋にあるんよw

No.210
2008-11-13 17:34:24

そうだよね!!酷いよね!!!
いいなぁりなは!!自分のパソコンなんて!!
でも私、12月中間辺りに引っ越す時、子供部屋にパソコン移してもらえるらしいけどw

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