葵>半額www面白いよネww
5巻ってどこら辺だっけーwww

あっ私今日から期末ー(おぃ
今日は、英語、保/体、国語　なのwww
がんばるーー

5巻はねぇ～…
吸血鬼の人(名前忘れた;)と仲間になって、クロス元帥(だっけ?)探しに行くとこ～!

みんなテストなのかな??
私は今日で終わったよ～アハハ、アハハ…(T_T)

www
クローリーw
クロス元帥気ままだからねw

私は25日に終わったけど、書くことなかったからw
小説かけっ　って感じだけどねw

初めまして!
私、癒龍牙 亜羽(ユリュウガ アウ)と言います。
まぁ[亜羽]とでもお呼び下さいな(∀)　アダナも大歓迎ですよっ

学アリ愛してるゥゥゥウウウォォオオオオオ!!!゜∀゜*
ゲホッゴホッ…ォェ(

話が逸れましたが、入ってもいいですか?^^*(逸れ過ぎ

亜羽s>はじめまして♪
「りな」というものですw
あだなは、あーcでどうですかぁww(ダメだろっ
では、普通の呼ぶことにしますwww

まじかぁぁぁwww
大丈夫ですか?水いります?(そこ?

入っていいですよ♪

私は呼びタメOKなのでw

りな>>お初です^^*
うむ!?　りな!?　りなだと...ッ!?(何そのオーバーリアクション
私の友人R(隠す必要ない)と同じ名前だー!(∀)　何と言う運命ッ!

アダナ…、あーcかー!素敵だッ、OKだよ勿論^∀^*
では…りーcでどうかね!?(まんまじゃねーか

グフッ…ありがとう…!(受け取り)←
ごっくん。(飲み)←

ちょいと質問さ(∀)
グロシリアスな物語とハイテンショントリップ物語…
さあ君はどちらがいい!?
それともどっちもk(欲張り

*
えっと、私は普段は11時までは来れるよー!^^*
じゃあ、今日は落ちますねー!

あーc>「りな」はいっぱいいるものなぁwww
「りーc」いいぞwOKだwww

落ち着いたぁ～?

んーどっちも捨てがたいが・・・。
グロさんが良いかなw(グロsってなにっ

私も基本11時ですw
そして、朝からPCwww

りーちゃん>>落ち着いたよー^^(なんか話飛んでる
ほほぅ、グロさんだね、オッケー(∀)

朝からパソコン出来るほど私は早起きではないんだよ!←
低血圧なんだ。ウフフ^^(
そん時話しかけられると「あ゛ぁ゛!?」と言ってしまうと言う。

うぅむ、暇だ。
って事でりなの小説を今から読んでくるよ、ではーっ♪←

初めてまして
クッキーと言います皆さんの小説のうまさに感動しました
(><;)
よければ私も入れてください。

あーc>まぁ気ままな猫ですからw
私は、部屋から出ないからww
パンも前の日に補給してるw

やめたほうが良いぞ!
目腐るよ・・・。

クッキー>ハローw
葵とか直海うまいよねぇ～♪
入ってどうぞですw

りなちゃん>>>
ここでもよろしく
呼びタメOkだよ!みんな上手だよ～

クッキー>よろしくぅ～♪

りな>>>
さっそく登場人物のプロフィールを書きます
次から書きます

りーちゃん>>猫かー!猫ってカワイイよね^^*
出ないのかww　しかもパン補充ww　何もソコまでせんでもwww　wwww変な文サーセンww
はい、2チャン風に逝って見た(∀)←
見たよ、面白かったぜェェョオオオ!!!゜∀゜
私的には真姫の話が良かった!再会とか感動だァアアアアッ!!(

クッキーちゃん>>うひゃ(∀)←
呼びタメおっけーだよ^^*　そうだな、アダナも大歓迎だ!
入りたてホヤホヤ同士頑張ろう!小説楽しみにしてるねー!(ω)

【紅い硝子】　著者から

読み:あかいがらす
種類:グロテスク、シリアス

　二次創作小説なのに著者からっておかしいですね…。まぁ、気にしないで下さいな。
　一つだけ注意をします。この小説には猟奇的表現が含まれており、尚且つ不快感を伴う表現があるかも知れません。苦手な方は回覧をご遠慮下さい。読んだ後の苦情は一切受け付けませんので…。
　とにかく、読んでて感情移入出来るようなモノを書きたいな、と思っております。
　皆様、これから始まる【紅い硝子】。初心者の書く未熟な作品ですが、どうぞよろしくお願いします。

あーc>そうそうwww
服もあるし、くしも寝癖直す液も鏡もwww
そしてお菓子もwww
とにかく部屋に色々あるんヨw
面白くないよ・・・。w
3匹の迷い猫は番外編もあるんだヨwww
ここには乗せてなかったと思うけどww

おぉ～小説楽しみ～www

癒龍牙　亜羽ⓢ>>
初めまして! 　白雪って言います、何とでも呼んでねw
前の名前が“葵”なんで、時々葵が出てきたら、私です♪
あ、呼びタメで!

クッキーⓢ>>
亜羽ⓢ同様の内容ですw　宜しくね!!
小説楽しみにしてます!　私も、もうすぐ書き始めると思うんで。

★登場人物★

名前:春乃 杏(はるの あんず)
年齢:13歳
性別:女
性格:優しい　SよりM側
容姿:茶色の髪。ショートカット。水色色の目
アリス:動物のアリス
備考:動物人間になったりする
あまりにも力が強すぎて青と白の数珠を左につけている
ほっぺにはハートマーク椿の幼なじみでアリス学園の転校生

名前:鈴堂 椿 (りんどう つばき)
年齢:13歳
性別:男
性格:口が悪い。ドS
容姿:黒髪。一部赤色 赤色の目
アリス:アクセサリーのアリス&声フェロモン
備考:アクセサリーアリスは椿が作るアクセサリーは魔除けや恋愛運アップなどの効果が
杏の数珠を作ったのも椿。
杏の幼なじみでアリス学園の転校生

りーちゃん>>何と言う四次元空間(違
番外編あるの!?(∀)
見せて見せてっ!見せてェッェエエエエエ!!!゜∀゜←
小説は初めてだからね、眼　が　腐　る　ど　こ　ろ　じ　ゃ　な　い　と　思　う　よ　^^(

白雪>>私も呼びタメおっけーだよ^^*　そうだな、アダナも大歓迎だ!
んー…じゃあ、雪ちゃん!雪ちゃんと呼んでもいい!?(∀)
あ、それかしゅらきちゃn(何故。(全部白雪の名前を分解してww

クッキーちゃん>>∑うっはーーー!゜∀゜*
なんと素敵なキャラクター!ドSとMとか最高だー!(

因みに私はキャラ紹介面倒なんで省きます^^(ずぼら女め

【紅い硝子】　第〇話

　紅い世界。
　紅い貴方。

　全てが紅に包まれた世界の中で私だけは無色だった。

　ワタシ、は

　世界に取り残された?　
　　世界を置いていった?

　あぁ、それともそれ以外?　　(それとも両方?)

　硝子は弱弱しく繊細で
　触れただけで砕けてしまいそう　　(そう、まるで私)

　硝子は砕けても尚、弱弱しく紅い光を反射する

(それは自分の宿命のように)

白雪>>>
私も呼びタメOkさ♪
頑張って書きます～

亜羽>>>
ちなみに翼先輩と殿先輩のどちらかに杏と結ばれていただきたい予定です

クッキー>>次からクーちゃんって呼んでもいいかn(待て
翼先輩か殿先輩かー!
私的には翼先輩希望かな!好きキャラだし(∀)ンフ☆(

よし、プロロ書いたし小説書こうとするかね!(オバちゃんか
11時だけどまだ注意されて無いし(ω)フッ

亜羽>>>
ぜんぜんいいよ♪
私はどっちも好き
ヾ(≧∇≦*)ゝ

クーちゃん>>ありがとー♪
うむ、私もどっちも好きだー!(

ゴメン、落ち!

亜羽>>>
どっちもカッコいいし(//▽//)
おやすみ～

あーc>フハははh(何
番外は結構前に書いたと思うんだけどねw
コピって来るかなぁ～w
あっ眠いのでw
明日の朝張り付けまくりますw
3人ともがいいのかな?

葵～!!待っていたぞ私の神よぉぉぉ((

～無口の猫～
私の名前は、雪本　真姫です。
今気になってる事(人)があります。
それは、いつも1人で部屋の中で本を読んでいる【園生　かなめ】
なんでいつも1人なのかな?っと思うけど、私も1人だ・・・。っとまた考える。
とりあえず隣に座った。
か「・・・??」
真「・・・。」
無言・・・。
か「(なんで、隣に座ったのかな・・・?)」
真「・・・。何読んでんの?(ボソ」
か「えっ?あ～【眠れぬ森の美女】」
真「ふ～ん・・・。」
か「(ふ～んって・・・。)僕といても楽しくないよ(ボソ」
そういったかなめに、真姫は黙って隣に座っていた。
真「・・・。(なんでいつも1人なんだろう・・・。)」
か「ぼくね、体弱いから外で遊ぶこと出来ないんだ・・・。」
真「そっか(ボソ」
か「君はどうして他の子と遊ばないの?」
真「・・・。友達いないから(ボソ」

か「どうして?(聞いちゃダメかな?」
真「私・・・無口だから、暗いって(ボソ」
か「そうなんだ。(お互い友達いない同士・・・。」
「「・・・。」」

それからも、真姫はかなめと一緒に居ました。
少し経ってからはお互い自分のことを話すようになりました。
話してみると、家がお互い近くにあって、1人っ子など、共通点があった。
毎日遊んだり話したり。
遊んだりといっても、部屋で静かに
遊ぶしかなかったけど、一緒に居るだけで楽しかった。
かなめが調子いい時は、外に出てすぐそばの川原に行ったりしました。
川原の草っぱらで、ねっころがってそれを見たり
シロツメクサで王冠や、指輪を作るのに挑戦したり。
けど、2人とも作り方がわからず、適当に編んだりして、
すぐにほどけるのが、面白かったり。
でも、真姫がかなめと居て一番うれしかったのは・・・。

真姫はいつもどうり、1人で教室に行くと、教室の不陰気がやわらかかった。
真「・・・。(今日何かあったっけ?)」

「雪本sお誕生日おめでとう。」
そう、今日は真姫の誕生日だった。
この学校では、誕生日の人が居れば1時間時間を貰ってお祝いが約束である。
っと言っても、それは低学年までの話であるが。
真「・・・。どうも(今日私の誕生日か・・・。)」
こうして、真姫は1時間ゲームなどをしてお祝いされました。
結構久しぶりに多くの人と遊んだから、うれしかったし楽しかった。
でも、一番うれしかったのは、
放課後、かなめが連れて行ってくれた、学校の屋上。
か「真姫みて!夕日がきれいだよ。」
真「すご～い!!きれい///」
か「お誕生日おめでとう。それと、誕生日プレゼントにこの夕日の景色と、髪の毛のゴム。真姫髪の毛長いから、結んで//」
かなめが渡したゴムは、十字架がついたゴム。それと、真っ赤なハートのゴム。
真「ありがとう(にこっ」
か「どういたしまして///」
真「かなめ顔赤くない?」
か「そう?夕日のせいじゃないかな?」
真「そうだね///」
こんなしあわせが続くと思っていた。

けど、それを壊す出来事が。そう”アリス”その後
か「真姫・・・。実は、東京の【アリス学園】に転校しなきゃいけなくなったんだ・・・。」
真「えっ!そんな・・・。」
か「里帰り出来るようにがんばるから!真姫も元気でね!」
真「うん(涙)さようならは言わない!だから、また一緒に遊ぼうね♪」
か「うん(笑顔」
こうして2人は離れてしまった。でも、2人の気持ちは絶対に離れない。
そして、再開の運命は訪れたのであった。
END