ここは、学園アリスの小説の第4弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
みんなレベル高っけぇ・・・。なんか引き込まれる感じがする。
苺>
いかにも謎がありそうな陽遥・・・。
ナル、生徒にときめいちゃダメだよ!w
白雪>
父と母うざっ!子供の性格って、育て方によって変わるじゃん!その人達、親失格でしょ。
小説、白雪がOKと言ってくれたので書き始めたいと思います。
他の人とあんまり比べないでくださいね・・・?まだまだ未熟なんで。
次のレスから書きます。
編集:2008/12/28 15:40:22
直海 - - - - - - - - - -
謎、実はまだ考えてません。((オイッ
鳴海がロリコンと化していますね。笑
直海の小説も楽しみにしてます。凄~く。
大丈夫!私よりは確実に上手いのでっ
編集:2008/12/28 15:45:43
“紅い涙”
私は創られた人形・・・
だけど自分の意志で動ける・・・
血も出る、食事も出来る、笑える、怒れる、喜べる、成長する・・・
限りなく人間に似せた人形だった・・・
けど一つ、人間とは違うところがあった・・・
泣くことが出来ない、涙が流れない・・・
流れるのはいつも血の涙だった・・・―――
私は研究所で創られた。けど、そこに居るのには限界があった。人体実験の研究室だったから。
そこには“アリス学園”という所から来た人がいた。周りの人と違い優しい人だった。
ただ一人の救いだったけど、私はその人を見捨てて逃げ出した。
「逃がすな!!」
追っ手が来た。捕まりたくない。戻りたくない。ただその一心だった。
「羅琉!!!」
あの人が私を呼んだ。けど振り向かなかった。“ごめんなさい”と心の中で叫んだ。何度も何度も・・・。
追っ手から逃れると、私は路地裏にしゃがみ込んだ。
泣きたかったけど、涙が出ないことを知っていたから、ただ嘆く事だけしか出来なかった。
道を歩いている私を、やさしそうな家族が拾ってくれた。
■□■“The monochrome world”□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
「じゃあ、此処に座っててね。僕は上の方に確認取って来るから」
鳴海はソファーに座った陽遥の頭を撫で、部屋を出て行った。
一気に静寂に包まれる室内。外から小鳥の戯れる囀(さえず)りが微かに響く。
「鳴海―――っ!!!」
乱暴に扉が開かれるのと同時に、そんな大声が陽遥の耳をかき鳴らした。
その部屋に陽遥一人、つまり鳴海が居ないことに気付くと、大声を出した本人は我に返った。
「…大声を出してすまない。君は…転入生か?俺は岬、理科担当教諭だ」
岬は歩きつつ喋り、語尾と共に陽遥の横に座った。小さな振動が陽遥に伝わる。
陽遥は頷くと、扉を見た。パタパタパタ、と足音が扉越しに聞こえ、岬は立ち上がる。
「陽遥ちゃーんっ」
扉を軽やかに開け、鳴海が笑顔で入ってきた。と、岬の木刀が頭に命中。ゴッ、と音がした。
「ったぁ~!酷いよ岬先生!」 「何処がだ!お前またムチ豆取っただろ!」
バレたー、ふざけた鳴海の独り言が響く。そして岬の木刀で叩くバシバシとした音も。
岬はある程度鳴海を叩くと、陽遥が待っているのに気付き手を止めた。 「…今回は没収しないでやる。早くその子を連れて行け、授業もあるだろう」
それだけ言い残し、岬は部屋から出て行った。
■□■“END”□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
編集:2008/12/28 16:21:53
直海 - - - - - - - - - -
なんていうか…
天才ですか?いや、天才ですよね。分かります。←
羅流チャンの悲しい過去、分かり易い文で感情移入しやすいです。
もう、最高ですね。下にある私の小説が何だか何時も以上にショボく感じる。笑
編集:2008/12/28 16:24:48
「優勝は○○小学校6-2!!!」
私はそのまま、その家族に育てられた。学校にも行かせてもらっている。
研究所とは違って暖かくて幸せだった。
学校も楽しかった。最初、長い髪と金色の眼で変に見られたけど、すぐに仲良くなった。
ある大きな大会にも出場した。見事に優勝できたときは本当に嬉しかった。
友達みんなも泣いて喜んでいた。
「うっ、(グス)よかったぁ・・ぅわぁ・・ぁ・・。」
全員が泣いて、抱き合っていた。私だけ泣いていなかった。
みんなと一緒に泣きたかった。
“人間になりたい”という気持ちがその頃あった。
それと同じ頃、友達の中に私を嫌に思う人が増えていた。それに気付かなかった。
気付いたのは中学に入って、人の話している声、思っていることが頭に流れるように聞こえるようになってからだった。
苺>
だから、比べないでって言ったじゃないか!!
苺の小説、全然しょぼくないし!苺の、小説家にも負けじとも劣らずですごいよ!
けど、褒めてくれたのはありがとうございますm(_ _)m
のぉぉぉ!!!
ど・う・し・て皆さんそんなに上手いのですかぁぁぁ!!!(黙れ
もうぉぉぉ!!(だから黙れ
なんですか!あれですか!わt(殴
うますぐる!(何語だゴラァ
うん!あれだねw!うんうん!(何
とにかく皆さんその才能99㌫ください(ほとんどじゃねぇか!!
羽「おとうしゃんもおかあしゃんもさいていだ!!! おねえちゃんもおにいちゃんもやさしいよ!」
そう言って、真羽も部屋を出た。
―自室―
羽「ましろおねえちゃん、まなとおにいちゃん・・・だいじょうぶ?」
白「・・・あぁ。 あれ位平気。 慣れてるから…真羽は怖くなかった?」
羽「・・・うん、こわくなかったよ! それでね、ましろおねえちゃん・・まなとおにいちゃん・・・」
白「…どうした?」
羽「あのね・・・ここからでよう?」
白斗「「・・・え?」」
羽「もうやだよ!」
白「真羽・・・ありがとう。 でも…真羽まで危険な目にあわせられない・・・」
羽「まなはとましろおねえちゃんとまなとおにいちゃんはいつもいっしょだよ!」
白「真羽・・・うん、分った。 家を・・・でよう。」
羽「・・・どこいくの?」
白「アリス学園・・・」
斗「・・・全寮制のか?」
羽「ありすがくえん?」
白「・・・そう。 最低な校則だ。 でも今の私達には良い条件だと思う。」
斗「・・・姉ちゃんが良いなら俺は何でもいい。」
白「・・・ありがとう、真斗・・・」
苺>>真白も真斗も、これからもっとカッコよくなるよ~
とくに真斗がVv もう、私の理想ド真ん中!!バキュンですよ、もう!(←黙れ
りな>>上手くないよ~?
難しい言葉分かんないし・・・漢字も苦手だし・・・国語の先生はウザいし…(関係ない。
直海>>どうして、嫌われなきゃならないんだろうね、何もしてないのに。
やっぱ中学になったら小学校で気がつかなかったことに気づくよね…周りの事とか。
直海 - - - - - - - - - -
人間になりたい…の所で、妖怪人間●ムを思い出しましたぁ。笑
テレパシーの目覚め!何かもう続きが気になる!早く書いて下s((強制すんな
いやいや、激ショボですっ!((意気込んで言うな
ふふふっ、どう致しまして♪←
りな - - - - - - - - - -
上手いのは白雪と直海ですね、分かります。←
私の才能なんて貰ったら、りなの小説が汚れる!
白雪 - - - - - - - - - -
ええっ、楽しみですね!真斗クンを応援しますっvV((キモイ
真羽ちゃん可愛過ぎる。無垢な天使ですね、全く←
■□■“The monochrome world”□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
「わあ~っ、似合うね、陽遥ちゃん」
学園の制服を着た陽遥を見、鳴海は歓喜の声を上げた。
スカートの裾を掴んで居る陽遥も、満更では無さそうだ。
「じゃあ…、そろそろHRも時間だから教室に行こうか。初等部B組。それが、君のクラスだよ」
扉を開け鳴海は言った。陽遥は理解し頷き、廊下に出る。続いて鳴海も出た。
「でも…、一つ訊いてもいいかな?君のアリスについて…」
鳴海がアリスについて話した途端、陽遥の表情が変わった。
空ろな、空虚を灯した表情。鳴海は少々狼狽し、不思議そうに陽遥を見た。
「嫌」
どうして?、それは言えなかった。小さな恐怖とも言えるモノが鳴海に在ったからだ。
「分かったよ」
乾いた喉から絞り出した様にそれだけを言うと、陽遥の表情が戻った。
ほっと息つく鳴海。同時に、大きな疑問も残った。
が、先程の空気を味わいたくないと言う気持ちの方が何倍も大きかった。
何時の間にか教室の前。ハっとし鳴海は教室の扉を開けた。
■□■“END”□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
りな - - - - - - - - - -
いいや、汚れますねぇ。この小説を見たら分かるでしょう。笑←
書いて下さいな♪そして両立を願います!((コラ
何を言ってるのですかぁ!!
そんなこと1,000,000,000,000㌫あるわけないじゃないですか!
両立かwでもwやばいって私の読んだら目が腐るよ!
りな - - - - - - - - - -
多過ぎですよりな。笑
㌫を数えるのが大変だったじゃないですかぁ。笑ww
そう、両立!寧ろ目が洗練されるんじゃないでしょうかっ?
あれ~?皆様私がいない時に素晴らしいのを書きまくりやがってぇ!私の画力あげるから文力くれ(いらねぇ
白雪>両親逝っとけww久遠が首をスパっとやってくれるぜ!
やべえ真斗萌えたw
苺>陽遥少し久遠に似てる気がすr(どこが
性格が少し
直海>羅琉も久遠に似てる。血の涙がw
リュール - - - - - - - - - -
画力無いんですよね、私。でも私の文力なんてショボ過ぎるだけだwww←
久遠チャンに……。そうですかっ?あ、そうかも((今頃
でも陽遥は普段ボーっとした天然ボケキャラにする気満々ですので。笑
編集:2008/12/29 20:21:44
「え・・?」
「だぁかぁらっ!!アリスやあ・り・す!!」
久遠は仮面の男の言葉を思い出しました。だいたい、人殺しの能力をどうやって説明できましょうか。
「(秘密にした方がいいよ)」
冷雨のテレパシーでした。
「(彼らには呪縛の解放の意味がわからないんだよ?)」
「(そうなんだ・・・)」
久遠は皆に聞こえないように言いました。
「愚かで哀れな奴等だな」
ある日の夜。
【あなたには”アリス学園”に行ってもらうかな。】
そう。この一言で、彼らは東京のアリス学園に行くことになったのである。
「慊人様。そろそろでございます。」
よく通る声。
「あぁ・・・。」
そして、少し渋い声。
そうして、彼らは”アリス学園”に来たのだった。
リュール - - - - - - - - - -
ナレーターが敬語な所が、物語っぽくて良いですねっ
久遠がやっぱり格好良いですねvV←
りな - - - - - - - - - -
おおっ、素敵小説出ましたぁああ!((ウルサイ
オリキャラは女?男?ああ素敵が気になります←
「教えるものか、馬鹿者」
「なんやてぇ!!ケンカ売ってんならかったろk」
バッカーーーン!!!
「人の事情も考えなさい、バカ」
「じゃあ、冷雨君のアリスはなんなの??」
スミレが目をハートにしながら聞きました。
正直、久遠も知りませんでした。
「(一部ならいいでしょう?)」
「(別に。)」
冷雨は周りを見回して、
「乃木流架、こっち来てくれないかな。」
「俺?」
そうして、ルカが歩いてきました。
冷雨はニヤッと笑って、ルカの髪に手をかざしました。
すると、ルカの髪の毛が、伸びていく伸びていく。
「な、なな、な・・・」
もちろん、蛍はシャッターチャンスを逃しませんでしたよw
「時間を早めたってことw」
「元に戻せぇぇ~~!!!」
編集:2008/12/29 20:48:30
「はい!は~い♪今日は転校生が2人来ていま~すVv」
手をたたきながら朝からハイテンションなのは、おなじみ鳴海だ。
その鳴海の発言に、クラスは少しざわめいた。
中には「いじめてやろうぜ」など、言ってる奴らもいた。
<ガチャ>っとドアの音と共に入ってきたのは、男子と女子だった。
「キャーすごいかっこいいわ~!!」
「なに、あの子!!」
男子は、不陰気が優雅で繊細。少し大人っぽい感じ。
そう”王子”
女子は、気が強そうで、眼差しは迷いのない目をしている。
そう”武道家”
鳴「では、自己紹介お願いしてもいいかな?Vv」
先に口を開いたのは女子のほう。
「私の名前は”九条 澪”。慊人様にお使いしている。」
そして、男子も口を開く。
「”夏王院 慊人”夏王院家の者だ」
りな>オリキャラ御坊ちゃまか御嬢様だなっ!画力あげるから金頂戴(またかよ
苺>敬語やめたいのよwめんでぇw(お前
「可愛いからそのままでいれば?」
「アホか//」
すると、銀の閃光がルカの髪の毛を元に戻しました。
床には金が散らばっていました。
「解釈は任せる・・・」
久遠が呟きました。
「ちょっと危なくない?」
誰かが恐る恐る聞きました。
「心配ないよ。」
「お前は私たちを舐めてるの?」
クラスの反応は・・・。
慊人様に逆らうとどうなるんだ?夏王院家はここいらで名が知られている・・・。
鳴「じゃあ自己紹介も終わったしVv席を決めようか♪じゃあm「あそこ空いてる」」
慊人が指を指したのは、棗の席。
鳴「そこは、日向kの席だよ。その隣ならいいけど。」
慊「じゃあそこ。」
そういって、慊人は棗の隣の席に行った。
澪「すみません先生。それで、私はどこに座ればいいのでしょうか?空いてる席でいいですか?」
そう言って澪も、座った。
りな - - - - - - - - - -
強い女の子キマシタ―――っ!((ココでも敬語((これは最早こだわり←
澪チャンツボッ!敬語で強いって大好きな設定なんですよね!
…久遠チャンの件といい、澪チャンの件といい…
別にレズとか♀傾向とか百合とかくだものなわけじゃないですよ?((どんだけ単語知ってんだ
素敵小説とは、素敵な小説のことです。((めっちゃアバウド
リュール - - - - - - - - - -
じゃあ、止めちゃいましょう!((止められないから言ってんだろ
『銀の閃光』って所が好きですvV
白銀色とか銀色とか瑠璃色とか翡翠色とか、ちょっと神っぽい感じの色が好きです。((神っぽい?
髪の長い流架を本気で見たいです。笑((無理だろ
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