ここは、学園アリスの小説の第4弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
リュールさん>>
年女だった私も昨日で終わりました。あー鼠年カウバック((は?
どうもどうも貴方も神なんですね分かりまs((強制すんなw/蹴
リュールさんも負けず劣らず独特のファンタジー!な文力発揮してるじゃないですかww
ああ真似したくても出来ないその能力をコピーしt((黙ろうね/顔面強打
美味しいですよチョコミントの味がs((しません。
あ、呼びタメOKですか?私はモチOKです。『若葉』とか呼んでくれると嬉しいこって((だから何弁
りな>>
私、超絶低血圧なんで一度寝たら少なくとも9時間は寝ないと生きていけない人種です←
何故其処まで細々と起きられるのか研究したいww^0^((殴
初日の出…きっと私には一生かかってもお目にかかれないw^q^
じゃあやっぱり総うk((変質者発見直ちに精神科へ連絡を
編集:2009/01/01 16:46:59
久遠の紅蓮煮えたぎる瞳は、要の詳細を隅から隅まで‘‘スキャン‘‘しました。
「久遠と冷雨ってゆーんや・・・久遠どしたん?」
自分の寿命を削ってまでぬいぐるみに魂を宿らせている、久遠は心の中でそれを賞賛していました。
「(呪縛の時間を縮めながら人の心を癒すものを作ってるとは・・・な。)」
「えっと~大体は案内し終わったから、棗のお見舞い行こっかぁ!」
久遠は、少し驚きました。が、すぐに面白がりました。
自分に支障をきたした者を見た反応を、どうしても、見てみたかったようです。
「どこにある」
「えっとぉ、こっちや!バイバイ翼先輩、要先輩!」
若葉>僕もよろしいですよ、ハイ。
神?そのまま返すぜその言葉w
僕はな、グロがないと小説書けないのサー!絵だって毎日グロいの描いてる(最低だなオイ
コピーかぁその必要はないよアナタはカー○ィですかw
あ ぁ ぁ あ あ ぁ ぁ ぁ あ ぁ あ あ ぁ あ あ―――っ!!!((何事
だ、第三話まで連続で書いてたら、急にブレーカーが落ちた……ッッッ
Shock!あぁぁああ!!((何で英語なんだよ((英語翻訳機を使ってみたかったから
リュール>>
わぉっ!じゃあ早速タメでいこー!←((ちょっとは遠慮ってモノをしろ/槍刺
それをまたまたそのまま返すぜwww((返すなよ
うーん、私のは純情恋愛路線で頑張ってるんだけど、物凄~~い長編になる可能性大ww
グロイのも大好きだが、ずっと書いてたら鬱になりそうなのでやめたww
○ービィ大好きさ♡♡ ゲーム、漫画、ファミコンまで全種持ってるぜッww
エンジェルとミラーとマジックが大好きだ――っ!((何の告白だ
小説、神的文力が秘めてあるっ!久遠©の喋り方と物の考え方が格好良くて好き♡((変質者
若葉>ポーヨ!ポヨ?ポヨッ(なんなんだ(アニメ見てたらわかるさ
久遠の思考は死神さw紙的文力?(漢字違
その言葉返還不可で返す(卑劣
「おーい、棗、見舞いに来てあげたんや、ありがたく思えー!」
蜜柑がドアを開けると同時に、久遠は冷雨の後ろに隠れました。
「何?」
「いいから進んで。」
棗は冷雨を見て、恐怖に襲われました。
「おまっ・・!人違いか。」
しかし安心したのもつかの間、冷雨の後ろにいた久遠を見て、顔面蒼白になりました。
なんせ、自分を殺しかけた少女が、今。目の前に再び現れたのですから。
▒♫▒幸せの歌▒♫▒ "第二話〟
アリス学園って…、棗みたいに炎が出せたり、流架みたいに動物と仲良くなったり出来る人が入る学園だよ…ね?何で私がそんな凄い所に?私普通の人だよ?それに…。其処には、二人も居る…かもなんでしょ…?小父さんを置いて逢うなんてヤダよ、行きたくない…。ね、ね…。通じるかは分からないが、目で伝えてみる。小父さんは一瞬目が合ったとき、頷いてくれた。
「お断りします。この子は学園に渡しません」
「…、小父さん…っ」 嬉しくて飛びつくと、小父さんはよろけつつも笑ってくれた。
「僕は、何度も来ますよ。貴方はOKを出すまで」
にっこり、と意味深に男の人は笑うと出て行った。続いて黒服の男達も。小父さんは先程見せた笑顔を戻し、俯いた。迷いがその表情には出ていて、私もどうしたら良いか分からず俯いた。
アレから一日。爽やかな微風も清々しい陽光も、全て癒しにはならなかった。今日も、来るのかな…?私、能力も何も無いし、もしかしたら人違いかもっ!…そんな考えの堂々巡り。思い体を引き摺る様に布団から起き上がり、朝食の支度を始めた。――ピンポーン。体が凍りついたようだった。来た、やっぱり。気が付くと横には小父さんが居た。その表情は、何かを決意したようだった。
「来ましたよ。どうですか?お返事は」 すると、小父さんは私を見て、深いため息をついた。
「この子を…学園に、連れて行って下さい」
嘘じゃないかと思った。小父さん、どうして?…どうして……?男の人は淡く笑って、そうですか、と一言返事を返した。小父さんも泣くように笑って、私の頭を優しくそっと撫でた。その笑いは、前私が見たものだった。
読み辛さMAXの小説が此処に誕生した!((迷惑
やっと次から学園です。三話目にしてやっとww←
りな>>
うんうん合いまくっちゃうね!((黙れオマエと合っても嬉しくねー/殴
なんでスク©はここまで総受が似合うのk((捕獲完了!!捕獲完了!!病院へ急げ!!!
リュール>>
カー○ィの「ポヨ」は既に萌えの最高級と思っていr((変態人間若葉発見/水酸化ナトリウムぶっ掛け
アニメってさ、アニメオリジナルキャラが多過ぎてウケたww キョロちゃんもだよねwww((知るか
あぁぁっ!返還不可!?仕方ない、りなにパs((おいこら待て
そりゃー棗驚くね!顔面蒼白、ちょっと見て見たいと思った。←
ほら、棗ってあんま表情変わんないから。だからこそ攻略萌((ヤメレ/蹴
りな>> 私も結構アニメイト行くよ~w(カード持ってますですw)
そのせい(?)あって、私の筆箱は、オタク箱ですからww笑
今日は、朝から『major(メジャー)』の再放送見てましたww
大河♪ 大河♪ 清水大河が好きなのらww(知らなかったらゴメン←)
苺>> あっ!! りなのコメント書いてたら思ったんだけど、真斗は大河そっくりなのらww
大河に似てますだ!! 容姿と言い、性格と言い!!
お~新たな発見ww
若葉>> あ、呼びタメって言うの忘れてた! 以後、呼びタメ宜しく!!(自分、もうしてる)
私が神だって!? 神は…キラ?新世界の神、キラ?(黙れ
それとも、死神?ブリーt(強制終了
話変わりますが、葵と白雪は同一人物だよww(知ってるよ!…って場合はゴメン←
編集:2009/01/01 21:21:58
りな>>
わぁー!いいねぇ!羨ましいぜコンチクs((暴言ストップ
更にそれをミラー(カービ○ネタww)で跳ね返すww
返品は一切受け付けないぜっ((最悪だなオイ
白雪>>
じゃあタメで行くねー^q^((
ブリーチいきますk((待て/水酸化ナトリウム掛け←溶けるww
あ、そうなのか!教えてくれて有難うっ!(*゜ω゜)ノ
りな>>
慊人のアリス、う~む気になる所ですねぇ。((誰だよ
後、慊人ってさ、『あきと』って読むんだよね!?フルバに同じ名前の好きキャラが出てたからww
そういえば遥のアリス、まだ決めてないwwwどーしようww
編集:2009/01/01 22:11:44
りな>>
やっぱり!私の推理は正しかっt((何処が推理だ/蹴
遥って名前、居そうで居ないんだよねww
アリスはどうするかな…、目覚めてるけど自覚してない、でいっか!((オイ
今から続き書くね!
編集:2009/01/01 22:58:54
▒♫▒幸せの歌▒♫▒ "第三話〟
「じゃあね!小父さんっ」 目を細め、満面の笑みで言う。
「元気で頑張れよ?」 小父さんも笑ってくれた。
少し先で、そろそろですー、と男の人の声がした。何度も振り向きながら男の人の所に走る。二人に逢ったら、小父さんの事も伝えておくよ!心で叫んで、車に乗った。ふわふわの毛皮の座席は気持ち良くて、思わずワァッと喜び叫ぶ。男の人がクスリと笑うのを見て、我に返った。
「少し長いからね、寝てていいよ。起こすから」
「大丈夫ご安心をっ!私は起きて見せますともぉ!!」
ガッツポーズでそう言ったら、またクスクスと笑われた。何か可笑しな事したっけ?顔は笑顔のまま、心の中で小さく疑問を持つ。窓を見ると、もう小父さんは遠くに見えていた。退屈だな、何て考えながら腰まで伸ばそうと頑張ってる黒髪を指に絡め暇つぶし。窓が鏡みたいで、自分の桃色の目を見据えた。珍しい色だな、と自分でボーっと思っていたら、薄っすらと睡魔が襲った。
「…ゴメーン、睡魔に私は勝てそうもないれす」
「えっ…」
男の人の、え、の声が遠い意識の何処かで木霊していた。二人とも、逢えると良いな…。そんな事を考え私は眠りに落ちた。
編集:2009/01/01 23:15:28
若葉>いくら棗でも自分殺しかけたのが目の前にいたら・・・ねw(棗にタコ殴りされるぞ
そーいえばエルカ○ゴンってうまいのかなw(だったら一文字余計
うまいね心情の表現!ミラーみらみら・・ミイラ?(オイ
白雪>大河可愛いよなw薫うらやましぃぃ
リュール>> 大河知ってるんだ!? カッコ可愛いよねwwあれが私の理想ですww
りな>> カードはねぇ。 お金いらないから、いいんじゃないのかな??
あ、でも作ってから2年(違ってたらゴメン)使わなかったら、無効になっちゃうけどね(;一_一)
若菜>> やっぱ小説上手い!! いいな~いいな~いいな~i(強制終了
今、おばあちゃんの家に泊まりに来てますw だから、小説は書けません><
編集:2009/01/02 15:35:29
冷雨の清廉かつ静穏なる翡翠色の瞳は、棗の‘‘メモリー‘‘を読み取りました。
「(惜しかったわけ?)」
「(そうなるかもな)」
蜜柑は状況が読めないのでボケーっとしていました。
「はじめまして、青翼冷雨です。」
挨拶をしながら、棗の過去を巡っていきました。
棗の任務のとき、葵の悲劇やルカとの出会い・・・
「龍赤久遠」
棗は、久遠の煌々と燃え盛るような瞳を見て、さらに恐ろしくなりました。
少女の瞳から連想できるのは、太陽、溶岩、血。
少年の瞳からは、世界、創造、毒。
一瞬だけ、瞳に歯車が見えたのは、北方の神話に出てくる邪悪な双魔人の名前の意味に想定できました。彼らは顔が似ていたので、双魔人を連想すべきなのです。
‘‘始動の鍵‘‘、‘‘月の歯車‘‘、‘‘時を刻むモノ‘‘。
そして、‘‘死を告げるモノ‘‘。
りな>>
凄くないってばよ((ナ○ト止めろ
表現ヘタぃですよフヘヘヘ((気持ち悪い事この上ねー/蹴
そのヤバイは下手過ぎるのヤバイですかなぁ~ww←
リュール>>
タコ殴りww でも何でイカ殴りは無いんだr((変な所疑問持つな/殴
エルカ○ゴン?すまぬ分からないww そしてヘ○サゴンって番組思い出したww
下手だよー心情の表現。遥の性格が未だ掴めないww((エ
小説、天才じゃね?始動の鍵とかよく思いつくね!
wonderful!(←ちょっと頑張って考えたww)私には全く思いつきませんなぁww
白雪>>
いやいや、下手っぴぃって!ww 神とか上手とかそんなのは白雪に最も相応しきお言葉だよ!
私にはねー、下手とかツマンネーとかショボwwとかそんな感じー←
お祖母ちゃんの家に行くのか~、行ってらっしゃい!
私も、明日此処に来れないと思う!新宅に行くからww
若葉>これはだな、始動の鍵とかはアイヌの伝説で本当にあるのヨ!大神やっててよかった!(出すな
エスカ○ゴン、カー○ィにでてるぜw間違ってるかもw
わんだふる?犬だ振る?(バカ
「・・・帰れ水玉」
「ハァ?!こっちは気ィ使ってんやで!」
久遠はフフッっと笑ってしまいました。
「(治していい?)」
「(好きにすれば)」
冷雨は、棗に手をかざそうとしました。
「やめろっ!!」
そっくりなのでこんな態度なのですw
「アホやな棗は!冷雨はアンタを殺そうとした訳やないんやで?」
「うるせぇよ・・・」
そうして冷雨は時を巻き戻しました。
しかし、棗は気が乗りませんでした。
だって、教室で危険と隣り合わせだなんて・・・嫌でしょう?
ただいまです!! …って、あんまり更新されてなかったね;
時雨へ>> フォレストの事なんだけど、時雨が使ってた画像、前書いた理由で駄目だから、
変えてほしかったんだけど、変えてなかったみたいだから、もう変えたよ?
編集:2009/01/04 20:47:59
初めまして!
名は晴香(ハルカですv)身長153cm、体重○○㌔、視力0,05、射手座です!((どうでもいい
皆様の神と疑う文才の高さを秘めた小説に惚れました!((目茶目茶迷惑
あ、入ってもいいですか?((遅ッ
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