ここは、学園アリスの小説の第4弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
クー>それはねぇ・・・。小説読んでw(おぃ
翼「おぅちび。見慣れない顔だな。初等部だな(そういや~蜜柑のクラス転校生来たって言ってたな)」
華「あっこんにちは。蜜柑cの先輩の安藤翼先輩」
翼「えっ俺名前もクラスも言ってないぞ」
華「何ででしょうね(ニコ」
翼「(そんなに有名なのか?)・・・。まぁいいや☆それよりどうしてそんなしょぼくれた顔してんだ?なやみか?俺でよければ聞いてやるぞ☆」
華「・・・。どうもです。え~と(名前伏せるか)AkとBkが好きで、Akがさっき告白してきたんですが、Bkも好きだから、どうしたらいいか悩んでたんですよ。どっちが好きなんでしょうね・・・。」
翼「贅沢な悩みだな(笑)そういう時は、1人になって考えるんだ、どっちが好きか」
華「なるほど・・・。考えるだけ考えてみます。ありがとうございました」
翼「どういたしまして」
華「あっそれと、私は南 華菜。初等部B組。☆階級はトリプルですw」
翼「まじで!そっかぁじゃぁな☆」
~~~部屋~~~
華「(ん~2人の好きかぁ~。ルカkは照れ屋だけど、優しい心を持ってて、心読みkは、いつもふざけてるけど、案外やさしいところかな。って2人ともやさしい所好き何じゃん!)意外とやさしいのに弱いのかも私・・・。」
自分に突っ込みを入れつつ。悩んだ結果
華「やっぱり。・・・kが好き」
―♫♪♫―…¤ 星の聖歌 -第一話- ¤…―♫♪♫―…―♫♪♫―…
予鈴が鳴り、鳴海が教室に入って来た。何時もは副担が来る筈だ。
生徒達は首を傾げ 「転入生でも来たのだろうか??」 そう思った。
その予感は的中し、その後ろに、生徒が居る。背が高く、男子用の制服を着ている。
鳴海「はいはぁい!!皆、注目!!新しい転入生です♡♡」
独特の妖しい雰囲気を漂わしながら鳴海は言った。
言い終わると、ポンっと転入生の肩に手を置いた。自己紹介の合図だ。
その手を全く気にせずに、転入生は意気揚々と自己紹介を始めた。
『宜しくな!!オレの名前は、神無月 深!!まっ、詳しくは鳴海から聞いてくれよ!!』
そう言って、先程から隠れて見え難かったその顔を見せた。
爽やかな蒼い短髪に、大きな黒い瞳。背も高く、スラリとしている。
生徒達は、確実に見惚れていた。目に「♡」を浮かべている生徒だって居るほどだった。
おぅ気になるかぁwでも次は真姫なんだなぁw
真姫が終わったら
彩乃⇒華菜⇒真姫
の順でクライマックスだぞw
あと、真姫ハッピーエンドがいい?(両思い
編集:2008/10/09 22:32:38
優「いやー来ちゃいましたねぇ」
棗「余裕すぎる・・」
A「きたぞ!黒ネコと・・誰だ・・?」
左の目が見えないほどながい、白銀の髪。青い目。黒地に赤の着物。
優「じゃあダークライにちなんで!」
黒い光がそこにいた人たちを包み、その人たちが倒れた。と思ったら寝ていた。
棗「お前なにやってんだ・・!」
優「棗こっちこい!」
棗「何だよ・・」
ガシィッ
棗「ちょっおまっ・・!」
優射はかなしばりで棗を固定した。
ぎゅうっ
棗「!!!」
なーんと、優射は棗を抱きしめていた!
優「こうしないとね♪」
スゥー!
優射は息を吸い込んだ・・そうすると、倒れた人から炎がでてきて、優射たちにせまってきた!
棗「おい!どう・・」
棗に炎がぶつかっては消えた・・
棗「あれ・・息が楽に」
りな>> ここは真姫fanとして一言!!(ファンかよ。)
ハッピーエンド希望!!
・・・あ、でも両想いだけどお互いを思って離れる…みたいな設定もいい!!!
リュール>> ポケモン、私も好きだったけど、ルビー・サファイア辺りからやってないから
今のポケモン、分かんない(T_T)
編集:2008/10/10 21:48:30
真「っ・・・。」
気づくのが遅くって肩に当たった。ポタポタ床に血が落ちる・・・。すかさず真姫は布で血を止めた。3人はきづかなかった。外に出ると、ペルソナがいた
ぺ「帰ってきたか・・・。のれ・・・。」
4人は乗った
~~~車の中~~~
ぺ「真姫腕見せてみろ・・・。」
真「・・・。」
真姫は仕方なく見せた。そこには、右腕に瑠衣の呪い。左腕には、毒のあざが広がっていた
3人「!!!」
棗「お前・・・。無理していたのか・・・。」
颯「ある意味すげー」
瑠「って右腕私の呪いじゃない」
真「・・・。逃げ切れなかった・・・。」
瑠「・・・。」
瑠衣は呪いを解いた
~~~アリス学園到着~~~
真姫は左腕を押さえながら、要のところに行った。
真「(コンコン)入るね」
要「ん~いいよ?」
ドアを開けると要の隣にいたのは【今井 昴】
真「・・・。(こいつ、幹部生(?←少し疑問)の、今井昴・・・。)」
昴「邪魔したな。体調も大分良くなってきたし、俺は帰らせてもらう」
要「ありがとうございました」
真「要・・・。」
要「大丈夫だよ!それより、どうして左肩押さえてんの?」
真「ん?なんでもないよ?」
その会話にまだ部屋にいた昴が左腕を見た。そこには、さっきよりも濃く大きくなったあざがあった。
要「!!!重体だよ真姫!!」
昴「こっちに来い。治療する。これで完全には治らないが、楽にはなるだろう。またひどくなったら俺のところに来い」
真「どうも・・・。」
治療が終わり。今度こそ昴は帰った。
要「そういえば、なんか用あった?」
真「昔から、何かあったら話す約束でしょ」
要「そうだね。じゃあ今日は何があったの?」
真「今日は・・・。」
真姫は今日のことを話した。
白雪>買いなさい!(やめろ)ポケモンのオフィシャルサイト見るといいにょ!全国図鑑てのがあるから!
棗「お前なにしたんだよ・・」
優「寿命のばした。」
棗「はぁ?!お前なんで知ってんだよ!」
優「えっ・・とアリスつかってるときイヤな顔してるから」
棗「余計なことすん「余計なことしてるのはアンタだ!」・・」
編集:2008/10/11 12:16:36
優「あんたの寿命縮んで悲しむのは誰だと思ってんだ!乃木だけじゃない!蜜柑や蛍とかスミレとか、たくさんの人があんたを心配してるんだ!」
棗「・・・」
優「かえるから・・1500年増えたけど、ちょうどいいでしょ」
棗「ゆめくい・・か。あのバカ・・」
ラ「優射さま!私の力をつかえばよかったのに!」
優「あ、そーだねでもいいじゃん」
キ「寿命のばしたらストーリー変わるんじゃ・・」
優「あ!血吐かなくなる!いいか・・」
リュール≫
そうか…ラブラブ全開…フフフ…((キモイっつーか怖いよ!?
1…、1500年とな…!?!?((誰だよお前
どこまで最強なんですか、優射様!!((様??
白雪≫
あ、分からない仲間発見!!((どんな仲間だ
σ(・∀・*) は、「きっず」の「ポケモン」で見てる!!
結構、便利だったりするょっ!!←
りな≫
ぎゃぁぁぁ!!((おぃ
右腕に呪い、左腕に毒…。この状態で戦ってたのか真姫ちゃん!!
要との絡みに激しく喜んでるσ(-∀-*) は変態ですか…!?((そうだね))断定…!?)
編集:2008/10/11 20:04:18
りな≫
好き好きっ!!笑顔がいいっ
ベアとのシーンに何時も萌えて…((いい加減黙らっしゃい!!/殴蹴刺毒殺
彩乃来た――ッ!!華菜も気になる!!
あ~っ!!気になって仕方ないんですがどうしましょう!!((知るか
彩「それで私はだんだんアリスを使えるようになったの」
蜜「そうなんか・・・。」
彩「もう時間だね・・・。また続きは今度話すね・・・。」
蜜「もうこんな時間か~」
彩「暗い話してごめんな」
蜜「話してくれただけでもうれしいわ~」
そうして2人は寮にもどった。
―♫♪♫―…¤ 星の聖歌 ¤…―♫♪♫―…―♫♪♫―…
『っつー事で鳴海、俺は何処座りゃいい??』
生徒の異変に全く気付かず、深は鳴海に訊いた。
ついでに、肩に乗っかっていた手を剥がしながら。
鳴海「あ、深君の席決まってないや♡♡ 仕方ないから、僕の所に…。」
『よし、黙っとけ。ついでに帰れ。自分の席は自分で決める。』
鳴海の変態発言が言い終わる前に、爽やかに笑いながら深は言った。
若干、表情と言動が違うのは気にしないでおこう。
鳴海「辛辣だね深君…。でも、僕はめげないよ♡♡ アドゥー!!」
何故か清々しい顔で、鳴海は教室から出て行った。
深はかなりウザったらそうにそれを見てたとか。
りな≫
話してる間、
彩乃が関西弁じゃない所に萌えた私自重…((出来てない
書いたぜ☆もういっそ逆ハーにしてしまおうぜ、うん。((え
「第一話」とかが無くなったのも気にしてはイケナイんだぜ☆←
晩御飯が終わり、蜜柑が部屋に戻るとそこには彩乃が蜜柑の部屋の前に立っていた。
蜜「彩乃どうしたん?」
彩「いやな~今日泊めてほしくってなぁ~いいか?」
蜜「良いに決まってんやろ!」
彩「ありがとう♪」
2人は部屋の中に入った
彩「そうそう。今日の続きやけど、陸なぁ病気が判明してから入院することになってな。それで約束したんや」
蜜「約束?」
彩「【俺が死んでも、笑っていてくれ・・・。周りの人と仲良くなって俺の分までしあわせになって。俺のアリスは彩乃に託すから、少しでも多くの人を笑顔にしてな・・・。】って・・・。」
蜜「彩乃・・・。」
彩乃はボロボロ涙があふれていた。
彩「うぅ・・・。陸・・・。・・・。約束したのにね・・・。涙が止まらない・・・。」
蜜柑もその話を聞いて泣いた。
2人はずっと・・・。
ナー「クスッ棗の好感度あがったんじゃ?」
優「どうぇぇ?!」
ピ「いやぁ多分だよw」
優「いやぁでも棗は蜜柑が好きになるんだよ?」
ア「そうとは限らんでぇ旦那ァ」
優「銀魂の沖田かよ!」
ぐうう
優「腹減った」
ブ「クッキルがいないですね」
優「あー・・手伝いに行ったかね」
ア「こりゃ・・食堂穴だらけかな・・めんどくさっ」
そう!アーティは壊れたものを直す役!建物建設もアーティがやるんです!
食堂
蜜柑「いいかほり・・よだれがぁぁ」
蛍「味見してくるわ・・」
クキ「完成ぃ!」
蛍「あれ・・さっき調理始めたんじゃ」
クキ「おわったw」
おじさん「いやー全部李羅ちゃんにやってもらってね・・恐ろしいスピードで・・手が10本に見えたよ・・」
クキ「はい!今日はフグのカツとぉホタテ味噌汁に、チャーハン、りんごサラダ!」
蜜柑「ぱくっ」
どひゅーん
ばごっ
蜜柑が屋根を突き抜けた!
蜜柑「ほっぺがおちるぅぅ」
蛍「おかわりください」
優「おわぁっはあ!うまいね」
蜜柑「あれ?その量は」
優「あースペシャルですよ」
蛍「もがもがもぐ(たべてあげるけど)」
蜜柑「(○△○)」
みんな>えっと質問でしゅが・・ルーちゃんて肉食べれるかなぁぁ?動物好きだからな・・
優「食った食った」
ア「働いた働いた」
ブ「元に戻りましょうか」
クキ「みんなのベッド作ったよ」
クポ「もふもふ!」
優「寝ようか!」
夢
昨日の夢の少女の手が輝いていた
優「あっやめ・・‘‘・・・、、!」
優「またかよ」
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