ここは、学園アリスの小説の第4弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
『待ちやがれ』
教室から出てきたのは紛れもなく棗だった。
「おいおい。アタシの攻撃受けて平気とは…黒ネコもただじゃすまないってことかい?すげぇな。」
「まだ…てめぇのこと…聞いて…ねぇ…からな……。まだ倒れるわけには…いか…ねぇ…。」
ふぅ。それでも苦しそうだよ。ホントに大丈夫なのかな。
「はぁ。メンドクサイなぁ…。」
とか言って頭をポリポリかいてると棗が顔を強張らせて来た。 お~怖い怖い。
「まぁ、そんな怖い顔しないで、話すからさ。」
「さっさとしろ。」
「ん~とね。アタシも仕事で来てるんだよね。」
「それは任務か?」
お、するどいじゃん。
「ピンポーン、当たり。この地点でアタシが危力系なのは分かったよね?」
「…あぁ。」
まぁ、どうせ星階級(スペシャル)を貰う時に皆分かるだろうけどね。
変なとこで話チョンギリます。すんません;;
りな>うん。頑張るね。
いいよ~。
アタシも友達に紹介してみたいな…。
アタシもブログにURL載せてもいい?
「その任務がやっかいでねぇ…。」
「で、お前は何で学園でブッてんだよ。」
アタシの説明は無視かい。
「ブッてるって;いい子ぶってるといいたいのかしら?
まぁ、それは行動(任務)が少しでもスムーズに終わらす為…ね…。」
本当は…それだけでもないんだけど…。
「アリスは?」
だーかーらー。てめぇは人の話を聞いて反応するとかせいっ!つか、無視っ?!
「あ~・・え~と…」
「さっきの俺の思考読んでた心を読むアリスか?」
「ハルのアリスはそんなに甘くないわよ。」
ん? アタシは何も言ってないわよ?
じゃ、誰……って、
「げっ!ほた………いえ、今井…さん。」
「いつまでそうやって演じる気?」
「う゛…。」
ひ…卑怯な…本性出してるときにイキナリ現れるとは…
「棗。鳴海先生が渡すものがあるから寮に早く戻りなさい。ついでにハルも。」
ついでってなんだ。ついでって。
「ちっ…。またあの仮面か。」
あ~。なんか噂で聞いたことあるな。アリス制御のネコの仮面だっけ?
って、いつの間にか棗と蛍はもう寮へ帰ろうとスタスタ歩いていた。
待ってぇ!!こんな暗い晩に、こんな所にレディーを置いて行かないでぇぇ!!
なんとか追いついた。
もうあたりは真っ暗だった。
そうして、静かな晩が過ぎていく…。
シェリー>分かりにくいなごめん!話しかけたのは、優射の幻獣です!アーティっていうんだ!生意気泣き虫っ子ですよぅ♪
白雪&りな&ゆき>銀魂いいよねぇ神楽かわいいよねぇ(変態)
アーティ「仲良くなれるチャンスだったんじゃ?」
人間姿から元に戻りながら言った。
優「うぁぁ!たしぃかぁにい!」
クッ「まぁまぁ、チャンスはまだあるよw」
キ「今日さぼろうかな・・変態教師だしよぉ」
もちナルの事w
優「まぁまぁ」
編集:2008/10/14 15:38:17
鳴「ハーイじゃあ今日は終わり!」
優「ねむい」
クポ「ねぇねぇ!!アリスドッジやろうよやろうよ!」
蜜柑「やるやる!」
蛍「いいわよ・・いい写真とれそう」
ル「棗・・やる?」
棗「めんどくせー」
クポ「ほーう私のスーパーショットが怖いなー?」
棗「んなわけねーだろ」
クポ「そうこなくちゃねw」
蜜柑「優射は大丈夫?」
優「これくらいならへーき」
■□ 神々の結晶 □■
名前 = 朱慰 美樹 【アケイ ミキ】 11歳 ♀
アリス = 四神 & 自然精霊
* パワー★★★+? レア度★★★+?
容姿 = 黒い長髪に、桃色の瞳。
特徴 = 右手の中指の、銀色の指輪。
* 透明の宝石が付いている。制御アイテムでは無い。
星階級 = 星階級は、???。
能力別クラス = 特別能力クラスだが、任務も行っている。
--- --- ---
何だか、ファンタジーシリアスになりそう…(爆
どうも、私はシリアスを含むのが好きみたいです←
編集:2008/10/15 20:32:06
リュール≫
そっか!!コッチこそ間違えてゴメンね!!
アリスドッチ編の幻獣チャンの、
「ほーう私のスーパーショットが怖いなー?」 がイイッ♪wwΣd(ゝ∀・。)
ゆき≫
復活したぜッ☆←
少しぐらい長編でも良いんじゃない??
…うん!! 良いって!! 私が許す!!(お前が許してどうする
白雪≫
おぉ!! 白雪もハルヒを知っているのね!? (同じ口調すんな
でも、私の場合はキャラを結構知ってて話は知らないと言う矛盾ぶり←
他にも「ひぐらしのなく頃に」とかも同じ。(おい
りな≫
りなは、「アリスから魔法」からか~!!
と言うか、その漫画を知らないくせに言う私w(ダメじゃん
シェリー>そうだ!シェリーはフォレスト私とゆきのHPに張ること
賛成?
ゆき>みんなからOK出たら、コメント掲示板に書いてもらうとか、誰のが1番すきかとか、聞こwせっかくだし!
りな≫
あ、モチロン賛成!!
二人ともHP持ってるんだ! 凄いね!!!
あ、感想とか超賛成!!
何か、誰も読んでくれてる気がしなくて不安だったりするしねww
誰が一番か!!いいねッッ! (。・ω・)b…グッ。
…ビリは書いちゃダメだよ!? そんなの私って一目瞭然じゃん!!(そうだね
追伸w
記念すべき100ゲット!!(そこまで記念的じゃない
編集:2008/10/15 20:44:37
クポ「あー手ごたえないなーw」
クポールは最低一発4人はアウトにしてるんだよ・・
ス「ずるいじゃない!」
クポ「あんたたちがトロイからだしw」
優「あんたは運動の神子だからだろw」
ついに1対1
棗「はぁ・・」
クポ「いっくぞぉーーー!」
ばぁぁん
優「うぁぁやっちったねぇw」
ナー「はい治療するよ」
編集:2008/10/16 16:45:58
優「あんたがいると勝てるわけないじゃんw相手」
クポ「んぬー」
優「そだ!蜜柑!」
蜜柑「なんや?」
優「あのさ、能力別でなにしてる?」
蜜柑「アリス祭に準備や!」
優「まぢ?!だったら・・蛍!」
蛍「なに?」
優「毛利小五郎・・じゃないやレオがくるのいつ?」
蛍「明日よ」
優「うそぉぉ!」
蛍「どうしたの?」
優「あ・・えと・・夢予知で・・毛利こg・・レオがくるとき棗が誘拐されるんだよ・・」
うそついたね優射
■□ 神々の結晶 □■
今日―-、初等部B組は、何時も以上に騒がしかった。
まあ、無理も無いだろう。
今日はクラスの大きなイベントとも言える‘ 転入生 ’が来るのだから。
鳴「さあさあ皆席に着いて♥♥HRを始めるよ~」
教室に入りながら、鳴海は何時ものセリフを言う。
慌てて席に着く生徒も、今では見慣れたものだ。
ある程度の生徒が席に着くのを確認し、鳴海は本題に移った。
鳴「今日は皆ご存知の通り、転入生が来ています♥では早速、入ってもらいましょう♥♥」
その言葉を聞き、大方の生徒の目が輝き、扉へと向かう。
そして鳴海が、「入っていいよ♥♥」と合図を送った。
…ガラッ
編集:2008/10/18 18:02:23
りな≫
クルル?? …ケ*ロ軍*の!?(違う
リュール≫
ちょwww毛利小五郎ww
盛大に笑ってしまったよ!!(知るか
あ、後ね! リュールって皆の小説の感想、書いてないでしょ??
書いてみたらどうかな…!? 皆嬉しいと思うよ!!
ゆき>蛍はんひどいなぁついでって(何その関西弁)
何の任務だ?
りな>朝比奈・・ねぇ。占い漫画にそいついたよ!蜜柑ににてるんだよねw
優「じゃぁ、インカム型トランシーバーあげるから、連絡する。病院に潜入するん・・だけど・・さ」
蜜柑「どしたん?」
優「お!いいとこに!ナル!」
鳴「どしたの?」
優「棗入院した?」
鳴「え・・うん」
優「寿命のばしたけどな・・事故った?」
■□ 神々の結晶 □■
扉の開く音と、カツっと靴の音が教室に響く。
おずおずと入って来た転入生を見て、生徒達は目を瞠(みは)った。
あまりにも、可愛いのだ。歩くその姿も、思わず見惚れてしまうほどに。
鳴海の横で、その転入生は止まった。そして鳴海が、再び生徒達に言う。
鳴「はぁい♥では、自己紹介をして貰いましょう♥♥この子は…」
そう言いながら、鳴海は黒板に
“ 朱慰 美樹 ”
…と、書いた。それと同時にその転入生、美樹が口を開いた。
『…よっ、宜しくお願いしま…すっ!!』
ゴツッ☆
緊張の為か、声が裏返り、しかも頭を下げた時机に頭がぶつかった。
一瞬、周りの生徒は呆気に取られていたが、直ぐに笑いが込み上げて来た。
鳴「うん・・。」
優「理由はどうあれ、ありがと!」
ピ「じゃあさあ蛍さんよ、毛利小五郎の写真は撮っとくから!」
蛍「毛利レオね・・ありがと」
蜜柑「なんか・・やな予感せえへん?」
優「とくに」
優「潜入するよ!」
蜜柑&蛍「オッケー」
優「ピグマリ!きこえる?」
ピ「聞こえる!センサー解除!棗が誘拐される時刻まで30分」
ス「ちょっと、相模さん」
ピ「へ・・なに?パーマ」
ス「パ・・棗くんが誘拐されるって?」
ピ「あー・・・いって来いパーマ!移転装置!病院まで!」
ス「え・・ちょ」
バシュウ
ピ「そーいやあいつも潜入してたなw」
ガチャ
優「ついたぜベイ・・いる」
蜜柑「あ!もご」
優「(しー)」
ス「ハァハァ・・びっくりした・・菜島さん!なtもご」
優「(アホ!見つかる)」
蜜柑「あ!テレポートした!」
優「あー追いかけていけ!」
蜜柑「どこに?」
優「門だよ!はい!テレポート」
バシュ
優「めんどいな・・出よう・・クポール第5形態!」
クポ「りょーかい」
優「じゃまだじゃまだじゃまだーーー!!」
もんのすごいスピードで走ってるクポール・・
優「ラフィエス透視能力で道教えてよ!クポール!飛び越えるぞ」
クポ「おっけい!」
びよぉぉぉーーーん
ラ「右」
優「おもかじいっぱーい!」
クポ「アイアイサー!」
ラ「右、左近道」
優「左に旋回ー!」
クポ「でもぶつかりそう!」
優「いいから左にせんかーい!」
クポ「アイアイサー!」
地面には足がめりこんだ跡がぁぁ・・
学校行事で忙しくて来れんかった~;;
みんな久しぶりぃ~
頑張って暇見つけてくるけど、これから中間テストが近いからまた忙しくなるかも;
リュール>
任務の事は少し前の話で書いてた(気がする(ぉぃ))よw
シェリー>> ひぐらし!? ひぐらしも知ってるの!? 私も好きなんだよ♪
悟史と詩音が好き♥
ひぐらしに反応して書き込んだんで、小説まだ見てません 笑
今から見ますね~ww
白雪>私も知ってる!名前だけw
レ「さあお前たちのアリスを教え「レオさん大変です!」なんだ?」
z「一人の子供が向かってきます!とても手に負えません!」
z「子供は家に帰れ!」
優「じゃああんたも実家に帰れボケ」
おなかにはどうだんを至近距離で撃ったそうで
z「生意気だぞ!」
優「社会のクズに言われたかないよカス」
顔面にばくれつパンチ・・
蜜柑「優射・・?」
優「海を渡る大波シャワーズ、フュルシア、陽炎を走る豪炎ブースター、スターシス、大地かける・・じれったい、ブイズ兄弟でてこい!」
ばしゅん!
セルシア「あーあ、めんどくさがったねw」
優「じゃあ今言うよ、はいぶっちゃけたよ霧駆ける雪嵐、グレイシア、セルシアさんよ・・はいめんどいから潰しとけ」
アリシア「では、抹殺・・す、するから」
優「あー、容赦ないねw木霊の集い、リーフィア、アリシア・・めんでぇ・・瀕死あたりでw」
z「しゃべってる場合か!」
きゅいーん
フィアーネ「バーイ」
つまりエーフィ、フィアーネが投げたw
蜜柑「目が怖い・・」
編集:2008/10/23 19:24:20
初めましてェェェ!!...φ(-ω-*)カキカキ_φ(*・ω・)ノ[宜しく!!]ペタッ
夢見(ゆめみ)と言う者です!!
名前の由来は、何時も夢見心地だから(ty
皆さん、「神ですか貴方様たちは!?」的に上手いですね!!
もう何ていうか…、うん。神なんです。(待
…で、行き成りですが!! ミーσ(∀゜*) も書いてみていいですか!?
変態極まりない小説ですんで、
「そんなモン読みたくねェェェ!!」と思う方は手を挙げて下さい!!(無理
即刻、マッハで此処から脱出します!!←
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