ここは、学園アリスの小説の第4弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
いきなりですが入ります!
休み明けのテストが今日終わったんで来れました!
樺春s>
初めまして!直海って言います。
何の取り柄もないつまらない人間ですが、どうぞ宜しくお願いします!
呼びタメOkなんで気軽に呼んで下さい。
編集:2009/01/20 17:55:02
直海>>
初めまして。堂々と呼びタメにしてる無遠慮な人間です宜しく^q^
人間は絶対に一つは取り柄がある物なのだよワトソン君^b^(誰ですか)
例えば、私の特技は妄想なのだよ。ジョ●ョとかヤバイくらい妄想しててもう末期\^q^/
私も気軽に樺春とか呼んじゃって下さいな。勿論、タメもOKです^q^
樺春>
んぢゃ、こっちも堂々と呼びタメでいくぜョ!←(時々変な口調になるんで気にしないでくだせぇ。
これから宜しくなのさっ!
てか、特技が妄想って何!?
妄想は人々が持っている特殊能力だと私は考えているのだよ、ホームズ君wW
(↑乗らなくていいからね。)
編集:2009/01/20 20:31:51
『暗い道筋』 第0話 ※微エロ
乱れの一つも無いベットの上には豊満な肉体を持った、茶髪の女性が腰を下ろしていた。
女性の視線が集まっているのはドアの前で、其処には金色の肩に着く長さの髪をした整った顔立ちの男がドアノブに手を掛けていた。モデル並の容姿と身長だった。
「ちょっと待ってよっ」
それなりに整っていると思われる女性の顔が歪み、眉間に皺が寄る。裸体を包むシーツを手放し、男の元に歩き近付く。
白い滑らかな手が男の頬を撫でさする。
「ねえ――」
その時だった。妖しく笑う女の頬に、男の手の平が飛んだ。女は派手に後方へ倒れる。
「……ゴメンけど、俺さあ」
赤くなった手の平を見つめ、男は呟いた。
「鬱陶しい子、嫌いなんだよねえ」
燃え盛る太陽の様な朱色の瞳には、冷酷さが映っていた。
再び手をドアノブに掛ける。女は状況が掴めずに、赤く腫れあがった頬を押さえた。
じゃあ――。もう二度と来る事の無かろう【じゃあ】を言うと、男は手を軽く振りドアを開ける。パタン、と無情にドアは閉まった。
その時、初めて女は今の状況を理解し涙を流し始めた。
「……ふう」
ドア越しに伝わる女の啜り泣きに、男も流石に罪悪感を覚えた。手を頭に持ってき、仕方なかろう、と自分に言い聞かせる。
パチン、男は指を鳴らした。すると――。どうした事だろうか。男の見上げる高さの背は縮みだし、顔からは大人びた雰囲気が消えて行った。
程よく時間が経つ。もう其処には、あの男の姿は無く。顔こそ似た、体に合わぬサイズの服を着た少年が居るばかりであった。
編集:2009/01/20 21:41:59
ふふふ凄いだろうこの文才の無さは^q^
のっけから微エロてどういうことですか先生\^b^/
直海>>
なるほどお、そういう事でもあるのだけワトソn^q^←
私は凄いですよ。消しゴムが一個あるだけで妄想出来るwww^q^
樺春>
いきなり微エロかよw
しかしながら、文才をお持ちとは予想通りですなぁ。
消しゴムからどうやって妄想できるの!?
てか、乗ってもらって感謝ッスよ、ホームズ君w
(一個前の話
+解説…羅琉は誰かに創られた人形。研究所から逃げ、ある家族に育てられてきたが中学で嫌がらせにあう。)
「ふざけてるんじゃない!!!」
そう怒鳴り声が聞こえて羅琉はロッカーから出た。怒鳴っていたのは先生だった。
そこでは不思議な事が起きていた。
羅琉に嫌がらせをしていた4人が、ある一定の場所から出られなくなっていた。
そこには壁も何もない。しかし、見えないだけでそこには壁が実在していた。
壁と言うより、その正体はさっき羅琉がイメージした「箱」だ。
外にいた人は中に入ることができた。そして出ることも出来る。
引っ張り出そうとしても何かに邪魔をされているような感じがしていた。
「先生!ふざけてなんかいません!」
「出して!ここから出してよぉ・・・!」
中の4人は泣き叫んでいた。
羅琉はその様子を見て微かに笑っていた。まだ、それが自分の力だとは思いもしないで。
ガラッ
ドアの開く音がした。
「こんにちは。名古屋羅琉さん。」
それと同時に、金髪の男性と他数名が入ってきた。
「一緒に行こう。」
と、私の目の前に来てそう言った。突然のことで何がなんだか理解出来なかった。
クラスの人達も、今何が起こっているのか、わからなかった。
貴方達、誰ですか?と聞く。するとその人は、にっこり笑って答えた。
「僕は鳴海。【アリス学園】の者だよ。見たところ、君のアリスは【テレパシー】と【結k・・・」
「羅琉っ!!!」
隣の方から聞こえた声によって、その人、鳴海って人の言葉を最後まで聞き取ることが出来なかった。
「羅琉!テメェの仕業か!!さっさと出せ!」
その声はあの4人の者だった。
小さな見えない箱の中で騒いでいる4人の姿はあまりにも可笑しくて、羅琉は吹き出してしまった。
「フフッ・・アーハッハッハッ!!無駄に騒いじゃって馬鹿みたい。面白れぇ。
ヤバ、笑い止まんないや。アハハッ。ずっとそうしてれば?お似合いだよ?」
今までやられていた分、思いっきり笑ってやった。
その変貌ぶりに4人は勿論、クラスの人達や先生までも恐怖していた。
「変な力があるのには感づいてたけど、まさかアリスだったとわね。
ねぇ鳴海。この4人が出られないのも私のアリスなわけ?」
「うん。そうだよ。」
それを聞いた羅琉は、4人に歩み寄った。そして笑いながらこう言った。
「ずっとそうしていなよ、クズの人間はさ。」
すると4人の恐怖は怒りに変わっていった。
「テメェ、調子こいてんじゃねぇぞっ!!!」
羅琉の笑みは消え、結界の範囲を狭めていった。4にんは今にも押しつぶされそうだった。
「や、やめ・・ろ・・・。」
必死に声を出す。
「私がやめてって言ったとき、やめた・・・?」
その声を羅琉が掻き消した。
編集:2009/01/21 20:26:00
羅琉は徐々に結界を狭めていく。
周りの人間は、それを見ていることしか出来なかった。そして、それすらも出来なくなってきた。
“自分たちも見て見ぬ振りをしてきたから”
“いつ自分たちがやられてもおかしくないから”
「やめるんだ。」
静寂していた教室の中に、鳴海の声が響き渡った。動きを止める羅琉。
「そうだね。さすがに可哀想に思えてきたよ。」
あっさりとアリスを解いた。4人は、殴りかかろうと思っても身動きが取れなかった。
「行こうか。」
鳴海が優しげな表情で羅琉の手を引く。外に出て車に乗る直前、アリスを使ってあの4人に言った。
「泣かないんじゃなくて“泣けない”んだよ。私は人間じゃないもの。創られた人形なんだもの・・・」と・・・
やはり食い付いたな微エロの件www^q^ もういっそ、微エロ万歳と言おうじゃないか\^b^/
この小説は微エロばっかです。それってどうなんですかと自分で突っ込みましたスンマセン^q^
りな>>
楽しみだなんて。深海の様な深いお心をお持ちですわねマドモアゼル^q^(誰)
禁止ワード含まないように頑張りますww^q^
直海>>
文才なんて、私の体の何処にも居やがりませんよ^q^ 寧ろあるのは君の方だろと叫びたい\^b^/
消しゴムからはですねえ。擬人化したり物質恋愛者と絡ませたり。本気で末期ww^q^
基本チャランポラン人間なんで乗りまくりですよ^q^
小説が面白過ぎる^q^ 本気で楽しんでしまったよ。凄いぞー直海い^q^←
一瞬滲み出る羅流の冷酷さとか、最後の一言とかもう神の域に達している\^q^/
おはようごさいますこんにちはこんばんは
要です\(≧ワ≦)/
お久しぶりーな人もいれば初めましての人もいます(笑)
ってかそれ以前に私のこと覚えていますか??!
忘れないでおくれ・・・(泣)
多分ⅢかⅡで(無断で)いなくなったと思います・・・(サーセン)
パソコンがやっと完全復活したので来ましたーーー(>ワ<*)
また入ってもいいかな??(´・ω・`)
お願いします入らせてーーー(´>A<`)!
そう!思いっきり壊れてたの!!
そして修理だして、パソコン帰ってきたのが一昨日!!
昨日は母さんがやってて出来なかったのだ・・・
それにしても・・・
りーーーなぁぁぁああ!!!覚えててくれたんだねぇぇえええ!!!
ありがとうーーー!!(泣叫)
しかも入っていいんだぁ(T^T)優しすぎるぜ!ベイベ!!!
要©>>
初めまして。 変態です宜しく^q^(開き直ったんですか)
小説暦1ヶ月未満とか有り得ない数値を物にしている地球外生命体です^b^
宜しくお願いしますねえ^q^
同盟ですかwww
そうだねぇ!つくr(ゴルァァァ!!!(゜□゜(○=(`□´
今から晩飯作るの手伝ってくるからまた後で会おうねぇ~~~
それじゃまた!!!
編集:2009/01/22 18:30:22
樺春>> 何でそんなに上手いの!? ハァ…何か自分が情けなくなってきた…(⊃ω・`)
え~っと…樺春は何歳? 年下だとしても、脳は絶対年上だぁ!!
・・・で、その少年って誰だろ?? めっちゃ気になる!!
りな>> (樺春もだけど)恋したことないの?
それって、両想いはないってこと? それとも好きな人ができたことないってこと?
私はですねぇ~… 大きくなるにつれて恋しなくなりました。(現実見だしたんでしょうねぇ)
今は、5年前から好きな子が好きです。(もちろん片想いで!鬱陶しいぞw)
直海>> やっぱり、いじめっ子って、自分のことしか考えてないよね。
自分がそういう風(いじめ)になったことないから…
私の学校もやっぱり、悪口の悪化(女子特有のアレ)はあるけど、
そのトップや一番言いすぎの人や言いだしっぺとかが、今度は逆にやられるんです。
でも、そういう流れになると気づいたのは私と友達だけ…
みんながそのことに気づいたら無くなるんだけどなぁ…
要>> 久し振り!!! すっごい嬉しい~(◦≧∀≦◦)ノ゜☆
パソコン、使えなかったんだね…。
でも、これからは来れるんだよね!?嬉しい~!(しつこい)
また語りましょうね♪
要>>
作りまs^q^(止めなさい)
行ってらっしゃい^b^ お手伝いとか偉いですね^q^←
白雪>>
下手以外の何者でも無いですよお私は^q^
あ、12歳の小6です^b^ よく文風から年上に見られがちだけど。
少年は…。実はまだ私も考えてませんwww^q^←
りな&白雪>>
私は好きな人が出来ないんですよねwww^b^
腐の世界にのめり込んでいて、萌えは有るけど実際の男子に異性的な意味でのドキドキは無い^q^
あるのはBL関連についてだけ\^q^/ リアルで妄想人間www^q^
スンマセヌ^q^ 小説の題名を変えても宜しいですか^b^←
適当に決めたので、後から見て恥かしくなったwww^q^
編集:2009/01/22 20:41:46
ヤッホー・・・って誰もいないのかな???
りな>>言ってみたけど逆切れされた・・・(>△<)コワイ
白雪>>お久しぶり~~~
き、君もおおお、覚えていてくれたのか?!
嬉しいなぁ・・・(ノ。´∀`)一杯お話しようねぇぃ!
当たり前さ!今度から来れるさ!!これからも宜しくねー(*>∀<*)
樺春>>偉くないのさ!
逆に言うと ☆ 馬 鹿 ☆ なのさ!
しなかったら殺されるのさ☆アハッ
要>>
居る居る居ます^q^ 宿題やってないくせに来てる奴がww^q^
偉いですよー。私は箸洗いと風呂洗いしかしませんwww
殺されるのですか。やっぱ死ぬなら青春楽しんでからですね^b^←
『星に捧げる夜想曲』 第〇話 ※微エロ
乱れの一つも無いベットの上には豊満な肉体を持った、茶髪の女性が腰を下ろしていた。
女性の視線が集まっているのはドアの前で、其処には金色の肩に着く長さの髪をした整った顔立ちの男がドアノブに手を掛けていた。モデル並の容姿と身長だった。
「ちょっと待ってよっ」
それなりに整っていると思われる女性の顔が歪み、眉間に皺が寄る。裸体を包むシーツを手放し、男の元に歩き近付く。
白い滑らかな手が男の頬を撫でさする。
「ねえ――」
その時だった。妖しく笑う女の頬に、男の手の平が飛んだ。女は派手に後方へ倒れる。
「……ゴメンけど、俺さあ」
赤くなった手の平を見つめ、男は呟いた。
「鬱陶しい子、嫌いなんだよねえ」
燃え盛る太陽の様な朱色の瞳には、冷酷さが映っていた。
再び手をドアノブに掛ける。女は状況が掴めずに、赤く腫れあがった頬を押さえた。
じゃあ――。もう二度と来る事の無かろう【じゃあ】を言うと、男は手を軽く振りドアを開ける。パタン、と無情にドアは閉まった。
その時、初めて女は今の状況を理解し涙を流し始めた。
「……ふう」
ドア越しに伝わる女の啜り泣きに、男も流石に罪悪感を覚えた。手を頭に持ってき、仕方なかろう、と自分に言い聞かせる。
パチン、男は指を鳴らした。すると――。どうした事だろうか。男の見上げる高さの背は縮みだし、顔からは大人びた雰囲気が消えて行った。
程よく時間が経つ。もう其処には、あの男の姿は無く。顔こそ似た、体に合わぬサイズの服を着た少年が居るばかりであった。
編集:2009/01/22 21:20:04
樺春>>うぉ!スッゲェ小説上手!!!
本当に本当に本当に!!!上手!!!
私もそんな風にかけたらなぁ・・・
私も明日から書こうかな・・・とか思ったり(笑)
まぁ書くと思うけどね(^^)
そん時は生暖かい目で見守っててください。
編集:2009/01/22 22:18:26
樺春>> 仲間!仲間!仲間!仲m(しつこい
私も、最近リアルの男友達でBL妄想してしまう←
ま、エロい方じゃなくて、純粋なネ。
言い訳しますと…片一方が可愛くて…うん(;一_一)
要>> あ、「白雪=葵」…って知ってるよね?うん、知ってるよね!?
明日から楽しみにしておくね♪
|=゜ω゜)ノオハツ! (第一声がそれって)
あ、こんな者です(´ω`)ノ[名を『ひより』。12歳(小学生だよ)。小説は初めてで、ヒヨッコォヒヨッコォ!]
今までは禁断の聖地と言う事で、指咥えて(汚いなォィ)皆様の小説を見てました。
そして偶に余りの上手さに悶絶してました (キモイです)
萌えてゴメンなさいゴメンなさいよl壁lω`) だって皆上手いんだもの(言い訳になってない)
恐れ多きながら…っ! (`・ω・)シ
入ってもいいですかね!? (言ったァ――!図々しい奴が君臨したァア――!!)
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