苺>www
つぼですかぁw
澪は執事みたいな?w
あっそれと、1つ質問がw英語とイタリア語どっちがいいですか?

りな　-　-　-　-　-　-　-　-　-　-
　ん―――っ…
　ギリギリイタリアは理解出来るけど、間違ってる可能性があるからなぁ…
　英語がいいですっ♪翻訳モードにすれば分かるので。笑

えいごかぁ～w
了解w
でも、先の話だけどw

もう少し進めますかw

りな　-　-　-　-　-　-　-　-　-　-
　りな、もしや英語ペラペラ!?
　あ、私も進めなくては…目指せ一日3話!((無理だろ

■□■“The monochrome world”□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「皆さぁん、静かに～。HRを始めるよ～Vv」
　 少しふざけた様な口調、そして女性に似た雰囲気を放ち鳴海は生徒を纏めた。
　 生徒の視線は陽遥へと注がれる。痛いほどの視線を送りつつ生徒は座る。
　 ほぼ全員が着いたであろうと思った瞬間、子供特有の無邪気な高めの声がした。
「はいはいはぁいっ!鳴海先生、その子誰ーっ?転入生、転入生?」
　 陽遥を指差し期待の眼差しを向ける女生徒。名を“佐倉蜜柑”と言う。
　 突如現れた謎の美少女に、他生徒も同じ思考を頭に廻らせていた。
　 生徒の期待に答える様に、鳴海は肯定の笑みを浮かべ首を縦に振った。
「この子は香蘭陽遥ちゃん。急な転入で能力クラスは今分析中。皆、仲良くしてあげてね～」
　 はーい、在り来たりな重なる返事が聞こえる。
　 言われなくても、そんな雰囲気を漂わせる生徒も数名居た。
　 陽遥の天女と見紛う程の美貌に、生徒の誰もは心打たれていた。
「あ…、僕は色々訊きに行かなきゃ行けない事があるから、1時間目は自習ね～」
　 此処までは何時もの事で、然程反応を示さぬ生徒。が、次の一言。
「陽遥ちゃんは今日明日泊まる部屋が無いから、誰か止めてあげてね～」
　 急にざわつく生徒。そんなモノはお構い無しに、鳴海は教室を出て行った。

■□■“END”□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

それから、通常どおり授業になりました。
次の授業は社会。慊人の隣の棗は居ませんでした
先「---である。その時代は聖徳太子が活躍していた。では、その時代は?じゃあ九条。」
先生は澪を指名した。
澪「飛鳥時代です。」
その答えを澪が言っていたころ慊人は
慊「はぁ～つまんねぇ～(ボソ」
その、言葉が先生に聞こえてしまったのである。
先「(いい度胸だ)大化の改新とは何か!夏王院。」
慊「645年に、中大兄皇子と中臣鎌足が、蘇我氏を倒し、新しい政治をつくる改革を始めたのが大化の改新・・・。だろ?」
そう言い切って、完璧だと思いきや、1人口を開くものが・・・。
澪「慊人様、公地公民制と、初めて「大化」という年号が使われているので、この改革を「大化の改新」呼ぶ。が抜けてますよ。」
そう、慊人に澪は言ったのであった。
この、レベルの高い2人の回答に、みんな呆然。先生も呆然。
みんなの心の中は「どんだけ---!!」ったところでした。
先「(すごいな・・・。)か、かんぺきだな・・・。分かった。いいぞ!」
先生は、この2人は授業聞かなくても大丈夫なのでは?と思ったのであった。
他の授業も、どんな問題が出ても慊人と澪は顔色変えずに
どんどん答えていったのであった。

苺>何を言うか!!meは、まっっったく英語しゃべれないよ!!
meは英語変換機使うんですよ!(せこ
成績もやばいですよw英語はw
1日3話かぁ～いい目標だねw
今ので私は今日3話目だねw

りな　-　-　-　-　-　-　-　-　-　-
　英語翻訳機っ?何だかよく分からないので検索っ
　…おぉ!世の中にはこんな便利なものがあったんですね!?((お前が疎いだけ
　りなが使ってるのは、『英語翻訳 - エキサイト 翻訳』ってヤツですか?
　英語とか話す系が私好きです。笑
　逆に体育が壊滅的にヤバイですよぉ。もう笑えてきますww←
　りなは更新が早すぎるんですっ((オマエが遅過ぎるだけ
　あ、でも行数では勝っt((オイ

www
検索してたのかぁww
この頃見つけたんだヨw
私は色々なサイトにワープしてましたよw
そして、くるっと1週してGFに来るというねw
体育系好きだヨww
そんなに早くないよw
www行の違いもあるしねw

■□■“The monochrome world”□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

　 一気に騒ぐ生徒達の中、唯一静かな棗の周り。陽遥は黙って棗の所へ行った。
「……此処…」
　 指したのは流架の隣。一人分にしては狭いが、小さな陽遥だと丁度良いだろう。
「いい…?」
　 少し離れた場所で騒ぐ生徒達の声々。その声に紛れながらも、確かに陽遥はそう言った。
　 流架は返答に困り、慌ててどうすればいいのか棗を見る。
　 棗は一瞬顔に乗せた漫画雑誌を取り陽遥を見、一瞬だけ眉を顰め、また雑誌を顔に乗せた。
「いいんじゃねーの…」
　 雑誌に覆われ、少々聞こえ難いが棗なりのOKの声が聞こえた。
「うん…、いいよ」
「…有難う……」
　 小さく聞こえた感謝の言葉に、流架は笑みを溢した。
　 意外と人間味があるし良い奴かも、先程の無表情の陽遥を思い浮かべ流架はそう思った。
「ひーようちゃぁん、泊まる部屋が決まったでぇーっ!」
　 蜜柑のそんな声に陽遥は振り返る。結局アミダで決めたらしい。
「陽遥ちゃんの泊まる部屋の相手はーぁ…」

■□■“END”□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

苺>落ちたかなぁ～って思って寝ようとしてたんヨw
なぜにルカの隣にw?
誰だろうねw一緒に寝るのw
うんw誰でもいいなぁ～w
でも、阿弥陀で決めるとかw
どんだけーw
まぁけんかもせず、早く決められるけどねw

んーってか何か「w」ばっかりあるねw
付けすぎだねw
まだついてるしw文の終わりにほぼ付いてるというねw
なんか「、や。」の変わりぽく付いてつるねw
うんうんwもう癖だねw

りな　-　-　-　-　-　-　-　-　-　-
　起きてますよぉ私は。今パピーとマミーは寝てるので。
　注意されないぜイヤッフゥー((マ●オ止めろ
　一々調べて棗の横が無理だと気付いた。だって蜜柑ですから。
　で、流架の隣に。こういうの調べて考えちゃう派なんです。笑
　最後までジャンケンかアミダか迷いました。
　結局、全員(どうでもいいという人も含め)を入れたアミダに。
　あ、これで既にヒントが。笑ww
　私もつけてますよ。これとか↑ww((使ってみた

あ、念願の3話達成!やったぁ!←

おぉ～調べたのかぁ～でも席替えしたと考えるも1つの手だとは思うがw?
3話おめでとう♪

りな　-　-　-　-　-　-　-　-　-　-
　いや、1巻から15巻。
　全部、席が替わってなかったんですよ!凄い!((何が

あ、そろそろ落ちます!

www
まじでかぁ～
そういえば、ルナの時もその席だったなw

うんwバイバイノ
ってか私11時に寝るつもりだったんだけどね・・・。

りな>人間金ほしくない者はどこにもいないさ(嫌な奴

「久遠、冷雨!ウチが学園案内してあげるで～!」
蜜柑が起き上がっていいました。
「そうさせてもらう」
「お気遣いどうも。」
三人が出た後、クラスの人は。
「龍赤さんってちょっとカンジ悪いよね。(女子軍)」
「でもワイルドというか//(男子軍)」

「～～それで、ここが中等部やで!・・おおっ!要先輩ぃぃ!翼先輩も!」
要はいつになく顔色が良かったということで、一時的に退院したようです。
「よっ!蜜柑、そいつら転校生か?」
「久しぶりだね。」
その時、久遠は

リュール>> ワイルドな女の子っていいよねぇ～　
　私も、サバサバ(悪口とか言わない)してて、クールな友達欲しい!
　・・・あ、自分はそうなる気ないよw(私は…大人しめのお笑い系だし?)(どんなだ。)

りな>> おぉぉ!!王子ぃぃ!!(うざ。
　りなの小説見て、「セバスチャン!」って思わず心の中で叫んでしまったよ、全くww
　・・・知ってる・・・かな、セバスチャン・・・←
　黒い執事さんなんだけど・・・壁|*´∀`)ノ

苺>> 真斗はねぇ…色んな意味でのシスコン(?)になるかも…
　シスコンと言うか、なんて言うか…好きというか…(それがシスコンだよ)
　あ、でも姉弟愛みたいな危険な恋は私、絶対にしませんので安心(?)をw
　とりあえず、真斗の片思い(?)で!!
　まぁ…真白が可愛すぎて、他の女の子が目に入らないんでしょうねww

葵>知ってるぜw「あくまで執事ですから」結構執事好きなんだよねw
好きですヨw毎回見てますものwリアルタイムじゃないけどw

リュール>お金欲しくない者はいるかもヨw

▒♫▒幸せの歌▒♫▒　"Prologue〟

「棗ぇ…っ、流架ぁ…っ!い…、行っちゃうの…?」

　真っ黒に統一された車に乗り掛けた二人を呼び止める。二人の瞳は悲しさが映し出されてて…、もやもやと心に霧が掛かったみたいな気分になった。流架が慌てた様に棗を見ると、棗はバツが悪そうに舌打ちした。怒りからじゃない、それだけは分かった。

「…ごめん、遥」　流架が言った。その目は不安げに揺れていて。
「じゃーな…」　続いて棗も。二人共、不安に押し潰されちゃいそう。
「行っちゃヤダよぉ…っ!」

　無理だって、分かってる。こんなの二人を困らせるだけ。分かってる、分かってる、分かってる…。――バタン。棗が車に乗った。私は何も言えないで、その場に固まってるだけ。流架も続いて車に乗った。私は俯いて、その場に屈み込んでしまった。立ち上がったら遠くに行く二人を見てしまう。見たくない、見たくないの。

「遥ちゃん…」　包帯だらけの手が肩に置かれた。
「小父…さん…、棗と流架が…っ」　今になって涙がボロボロと出てくる。
「うん…」

　小父さんは唯黙って泣いた様な小さな笑顔を見せた。それは笑ってるんじゃなくて、全身全霊で泣き叫んでいるように見えた。私も、生まれたばかりの赤ちゃんが泣き止み方が分からない様に、涙が溢れ出る。

　棗、流架――。もう、逢えないのかな…?

▒♫▒幸せの歌▒♫▒　"第一話〟

「小父さん、小父さん、小父さぁんっ!」

　あれから一年、私は小父さんの家に泊まらせて貰っている。私に親は居ない。今までの施設暮らしとは全く違って、最初は少し戸惑いもあったけど、今はもう大分慣れた。二人の事もぼんやりとしか憶えていない。思い出したくないから、何時も言い方は【二人】。

「ん?どうした、遥ちゃん。三回も連呼して…」　絵を描いてたらしく、小父さんの頬には絵の具が。
「ド、ドドド、ドアの前にっ!へへ変人が!」　私は、ドアを指差し早口でそう伝えた。

　失礼な言い方だとは思うけど、これが一番ピッタリな言葉だと思う。小父さんは少し笑って、どれ、とドアを開けた。居たのはさっき見た通りの全身黒ずくめのスーツを着た男達。正直、怖い…。其処に、男達を割って入る様に一人の綺麗な男の人が入ってきた。でも…、肩まで伸びた金髪、この仕草と顔立ち、どーみても。

「オッカマさんだぁ――っ!」　思わず無意識に声に出していた。指差しながら。
「こ、こら遥ちゃん…」　
「んふふ、平気ですよ。僕綺麗だから、良く言われちゃうんで」

　慌てて私にストップを掛ける小父さんに、男の人は笑って言った。あれ、今自分の事綺麗って言ったよね?もしやナルシストォ!?凄い凄いっ、今度は口に出さずに頭ではしゃぐ。でも、何か虚しいから直ぐ止めた。そんな事をしてる間、男の人と小父さんは難しそうな話をしていた。小父さんは驚いた顔、男の人は苦笑していた。小父さんが呟く次の言葉。これを聞いて私は、心底驚いた。

「…この子を…、アリス学園に、ですか?」

❄☸゜A happy new year!!゜☸❄

　2009年になりましたね!
　昨年はお世話になりましたw今年もよろしくお願いします。
　(年賀状の変わりです…藁)

　私は今までジャニーズカウントダウン見てましたww
　私の目当ては、年齢的に出れないんで、最初のちょいっとしかでませんでしたけど←
　時々、観客席(出れない組の目当てw)が写った時は、心で叫びましたよww笑

若葉ⓢ>> えと…新しい方、ですよね?　自己紹介的なもの、よろしくお願いします。

あけましておめでとう♪
今年もよろしくお願いします☆

葵>あけおめだぜw
ことよろぉ～
私は、紅白の方見てましたヨw

若葉s>はじめましてです♪
出来たら、自己紹介など書いていただけると
うれしいのですが・・・。

すみません、白雪さんりなさん!色々あーだこうだ考えてましt((の癖に二話も更新されてるゾ
『若葉』と申す者です。入っても…入ってますww←((日本語ミス発見
お馬鹿な人種に当て嵌まりますが、宜しくお願いします(*・ω・)ゝ

░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓
『幸せの歌』には若葉独特の下手クソ感溢れる雰囲気があります。((サイアク
不快感を持つ御方は若葉の書いた部分だけ思いっきりスクロールをっ。
もし!もしです、若葉の小説を見てあまりの下手さに吐き気・悪寒・眩暈がした方々。
清水で目を洗い、他の方の素敵な小説を見て若葉の小説の事は脳内から抹消しましょう。
所詮は小学6年生が書く駄小説。殆どの確立でそうなるでしょうww←

ではでは、少しでも暇潰しになれる事を祈ります。
░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓░▒▓

若葉s>ご説明ありがとうございます♪
いぇいぇすごくうまいですよ!!
ってか、1番私の小説が皆様に悪い影響を
及ぼしている者ですからwww

↓どうでもいい一言↓
スクロールがスクアーr((

りなさん>>
どう致しましt((遠慮位しろww/殴
いっえいえ!凄くショボ極まりない駄小説ですwww
…っと!みみみ、見たのですか!?めめ目を清水!いや聖水で洗わなくてh((落ち着け

りなさんの小説見ました!　神　で　し　た　ぁ　ぁ　ぁ　あ　あ　!←((ウルサイ/槍投
どどどうしよう!何か急にこんな駄小説出していいのか恥ずかしくなってきた!
チクショーやっぱ世の中才能ある人はあるのか虚しくなってきたぞどうしようまあいっk((黙ろうか/蹴

…、あ。呼びタメ、OKですか?私はモチOKなんで!気軽に若葉と呼んで下さいまし!((誰だよ
ハゥッ!Σ(`・ω・´)それはまさかスク○ーロ((完全に言うンじゃねーよ/銃乱射
今日は一日起きとく気満々!←　　 バンバン書くぞぉおおお!!^ω^((殴

若葉>神じゃないしw
ってか、葵や苺や直海とかに神と言ったほうが!!

呼びタメOKですw
そうだよぉ～wwwスクcですよwww
お兄ちゃんの部屋とつながってるから、電気消して
ベットの上で起きてたというねw
途中少し寝たけどww

若葉s>> 吐き気とか悪寒とか、滅相もない!　ちゃんと見ますからねぇww藁
　何て言うか、最近の新人さんって、文才って相場が決まってるよね、うんww(何

りな>> あ、紅白は見たよ～　終わった瞬間に、いとこの姉ちゃんと共にチャンネル変えましたww
　それにしても、姉ちゃん凄かった! 叫んで、コップ割りそうだった…笑　ってか、嬉し泣きしてたww

りな>>
いやっ!アレはどう見ても神です!!((ウルサイ/殴
りなも苺sも直海sも葵sも!!みーんな、神だーっ!((黙ろう/大砲乱射
あっ、じゃあこれからはタメで!!元々タメっぽい敬語だけd((どうでもいーし
スク©はどうみても受にしかみえn←((変態発言強制終了
私、4時頃で体力が限界とか叫びやがりましてね。
寝ちゃいましたよー。起きたら午後2時…　アッー^q^((ニコ○コ動画系すんな

白雪s>>
みみみ見るのですか!?なな、なら、これをどうぞ!(;`・ω・)つ凵←聖水
健闘を祈りまs((オマエがマシな小説を書けばいい話じゃねーか((ムリだから言ってるんだっ
最近の新人さんは新人さんでも、私は新人と言う名の初心者ですy((ややこしいっつの
あっ!呼びタメOKですか?私はモチOKですよ!お気軽に若葉とか言っちゃってくんなっせ((何弁だ
後、凄い発見をしてしまいました!!白雪さんも、神　だ　っ　た　ぁ　ぁ　ぁ　あ　あ　あ!!!←
神がこんな所にもう一人居たのですねっ!((いい加減黙れ/蹴

あけましておめでとうございマウス(終わったよソレ
若葉s>はじめまして神たちのなかで一人だけゴミの分際で書き続けているリュールですw
みんな上手過ぎてプレッシャーやらが重いですZEw
吐き気?悪寒?何ソレおいしいんですかw

若葉>私は、2時30～寝たwそして5時50分におきたw
でもねぇ～初日の出、7時ぐらいだったw
初日の出のあと二度ねw
やっぱり総受k(黙