ここは、学園アリスの小説の第4弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
【memorykiss】・プロローグ
君と僕。
ずっと一緒だと思ってた
でもそれは夢でしかなかった……
現実をかえたのはアリス
memorykiss・第1話転校
クーちゃん>>うんうん、格好いい(∀)ぐふふ♡♡(
おお!プロローグ上手ー!切ない感じがグッド☆^^←
題名もいいねっ、メモリーキッス(キス)…かな? や、多分だけど(ω(●=
りーちゃん>>やっぱウメェェェエエエエ∑゜∀゜
再会ってやっぱいいよねー!ん?あっ…^q^ 本当だ書いてあったww(
友達から始まって恋人になるって、好きなパターンなんだよね!もうウハーだよ♡♡♡♡(ω)←
【紅い硝子】 第一話
太陽がこれでもかと言うほど私を打ちのめす。暑い…、からからの喉からその言葉は吐息となって消えた。
鳴海さんは平気なのだろうか? つい先程出会ったこの人にちらりと目を向ける。その視線に気付いて、鳴海さんはやんわりと微笑んだ。…どうやら、平気なようだ。となれば、やはり私は普通の人より暑さに弱いんだろう。
「此処が、アリス学園だよ――」
鳴海さんが口を開く。その言葉が言い終わらぬうちに、視界が180度回った。否、私は倒れた。
暗い世界が真っ二つに割れる。瞼を開くと、元の暗い世界が恋しくなるような、妙な気分を味わう。が、それもすぐに断ち切られた。頭が割れそうなほど辛い、張り裂けそうな痛みに。痛い、痛い痛い!
頭の奥から痺れが広がって、視界が何十にも連なり、ぼやけ、揺れる。気を緩めれば意識を失ってしまいそう。
学園に来て、イキナリこれなんて酷過ぎる。
柔らかい質感のソファーに、痛みに対する苛立ちを浴びせるように拳をぶつける。が、ソファーはぼわんと大きく撥ねるだけで、拳には妙な感触だけが残った。
それを見てだろうか。鳴海さんが苦笑しつつ私に言葉をかける。
「大丈夫?」
「は、ぃ…」
ズキズキと響くこめかみを押さえ、やっと出た言葉はそれだけで。それより今はこの痛みに耐えることで一杯一杯だった。
「驚いたよ、いきなり倒れちゃうものだから」
「す、すみません……」
「謝らなくていいよ、僕困っちゃう~。んふふ、じゃあ、そろそろ行こうか?」
語尾にハートマークを付けたくなるような口調で言うと、扉に手を掛ける鳴海さん。不安、戸惑いと共に私は一歩踏み出した。
クーちゃん>>いやぁ(∀)お礼言われると照れちゃう(
おおお!∑・ω・* 合ってた!
シリアス⇒ラブコメ…うん、完璧☆(何の話
私は、三点リーダーとダッシュは二回使うという基本さえ破る女さ^^ そりゃ、小説本気で書く(仕事とか)ならまだしもねえ^q^
やっぱ、不自然さがあるし^^^ 「――……」とか^^^^^
と、言い訳でしたー(∀)←
余談-∀-*
クーちゃんは幾つ? 私は…幾つに見えr(
編集:2009/03/12 20:43:53
あーc>うまくねぇしぃぃぃ!
みんなのほうが断然うまいし!
ん?番外編ここで書いたっけ?
まぁいっかw華菜とか彩乃の番外編も見たければ
コピーしてくるけど?w
こんな名前ですみません。
りなさんへ注意をさせていただきます
りなさんは、殆ど感想を書いて無い気がします。
書いたとしても「面白い」や「楽しみ」や内容に触れていない感想の一言二言だけ。キチンと書いてある所はほぼ皆無と言ってもいいぐらいです。
5行ほどの文を書いてたとしても、(例えば№906)雑談に等しいものばかり。
もしも自分が頑張って書いた小説を、そんな一言二言で済まされたとしたら、悲しくありませんか?
クッキーさんや亜羽(勝手ながら省略させて頂きました)さん、他の方々に失礼だと思います。
作成者さんも、「他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう」と言っています。
長文を書けとは言いません。ただ、もう少し味のある感想を書いたほうが皆さんも嬉しいのでは無いでしょうか?
それと、クッキーさんにも一つ。
クッキーさんも、りなさんや亜羽さんが書いた小説に感想を書いていません。
言いたい事はりなさんへ書いてある事と同じです。
お節介だとは思いますが、気になったもので。
では、これからも皆様の素敵な作品を楽しみにしています。
匿名s>わざわざありがとうございますね
匿名sここ来たの2回目ですね!ご無沙汰です。
書き込みした件は、この頃感想が減ってきていましたね・・・。
これから気をつけるようにしますね。
本当にわざわざありがとうございました。
匿名さん>>>
私は初めましてですね
味のある感想につきましては…
正直は話
今まで一人で小説を書いていたため感想を言われることがなくて私の周りは絵を描いてる人が多くて友達の小説の感想を言うきかいがなく自分の中でどんな感想が味のある感想なのか分からないのですそして私の中で『楽しみ』や『面白い』などが書くのをおおきく盛り上げてくれます
もう一つの件は
これから書くつもりだったです。
でも言い訳に聞こえてしまいますね。
私はここに入ってまだ幼い新入りです。またこのようなことがありましたら注意などで気づかせてはくれないでしょうか面倒だとは思いますがもしよかったらお願いします。
ちょい本音。
私はあまり人に自分の意見を言うことができない体質なんですね。
だから、思っていることを言葉にかえることができないんですよ。
だから、あまりいい感想にならない&意味分からないと思いますが
そこは・・・。すみません。
あーc>表現の仕方うまいね♪
主人公なんか抱えてんのかな?
続きが気になるのですがw
おぉ~なんかすごい気になってしょうがないというねw
クッキー>プロローグいいねぇ~w
なんか、すごい残酷とか悲しい出来事が裏に隠れてる感じだねw
2人とも短文でごめんね。こんなんだけどごめん・・・。
亜羽>>>
ウマッ!
亜羽は表現がうまいね
続き楽しみにしてます
りな>>>
番外編みさせていただきました。
二人の気持ちがよく伝わってきました
感想嬉しいです♪
うちの場合どんな感想でも嬉しいです
あと二人ともごめん。
うち味のある感想うまくかけなくて
次からmemorykiss第1話・転校
書きます
memorykiss第1話・転校
幼なじみの杏は普通の人より動物が好きでそれで馬鹿で遊びに行ってやればなんか半分動物になってるし
ひっぱってもとれなかった…
そんなバカバカしい毎日が続くと思ったのに
ある日妙な噂が流れた
『杏ちゃんってあのときどきなる半分動物の姿‘アリス’って言う特別な天才らしいよ』
『それで遠くの学校に行っちゃうんだって寂しくなるね…』
遠くの学校……
杏が
あの馬鹿な杏が
なにをするのも俺と一緒だった杏が
『出発は今日なんだって椿くんにはそのこと言ったのかな?』
今日!?
俺聞いてねぇよ!
『多分言ってないと思うよ。心配かけたくないって言ってたから…』
「おい!女子!!今杏はどこにいるんだよ!!」
『杏ちゃんは学校に挨拶するって言ってたから多分学校に…』
「分かった。サンキューな」
杏の馬鹿!
なんでそんなこと俺に内緒にしてんだよ!!
『先生ありがとうございました。
みんなも元気でね』
「杏!」
『椿くん…なんで…ここに…?』
「女子が話してんの聞いた。お前遠くの学校に行くとか俺になんも言ってくれなかったじゃねぇかよ!」
『ごめんね。言ったら心配して行かせてくれなかったでしょ?』
「当たり前だ!」
『だから言わなかったの手紙書くからあと休みになったら帰ってくるからあとこの数珠返すね?』
「いい。お前が持ってろ。餞別だ。もしどうしても返すって言うなら俺がその学校に意地でもはいってやる!それまでお前が持ってろ。」
『うん。分かった。じゃあバイバイ。みんな、椿くん。』
そうして杏は遠くの学校に行ってしまった
編集:2009/03/13 14:57:33
うはっうはっうはぁぁあああああーーーっ!!!!!(∀)
シリアスな雰囲気をぶち壊す亜羽が参りましたよ^q^(
匿名さん>>ども、よろしくー(∀)♪
何かよう分かりませんが、ありがとうございます(ω)んふっ♡(∑
りーちゃん>>感想あんがとさん!(∀)うへっ♡
意味分かりまくっちゃうよ、ウハハだよもう(訳分からん
「こんなん」!?いいえ、「このように御素敵なモノ」の間違いだろうね^q^(
君の考えを否定したりはしないぞー私は!(∀)受け止めてやる。愛の抱擁で(嫌
クーちゃん>>感想あんがとさん!(∀)うほっ♡
言い訳じゃないよ、うむ、私にはそう見えるぞ(ω)ぅっほほ(
ウォォォオオオオオッッ!!!!!∑゜∀゜*
スゴッ!上手い上手い上手いイイィッ!椿カッケェ!杏かあええ!ヤヴァイぜ奥さん!(落ち着け
椿の杏に対するキモチがラブっぽい所がウハッ♡だよもうサイコォオオオオッ!(
二人>>二人共、表現上手いと褒めてくれて有難う(ω)♡
君たちの方が上手いよ!天才だよ鬼才だよ!!!!!(
余談 * このコメ「♡」多いwww
編集:2009/03/13 19:11:18
りな>>>
うまくないよ///
でもありがとう♪
いい仲だよ~
第2話は杏と椿の出会いとかけたら椿が学園行く様子と杏の学園での様子
絶対に椿は杏を追いかけます。
うちも分からないから大丈夫だよ
亜羽>>>
ありがとう。
すごく嬉しい
りなと亜羽に椿&杏から一言!
『memorykiss始まりました。これからよろしくお願いします』
「お褒めの言葉サンキューな。
俺もアリスにあるからな~杏には内緒だけどな★みんなには教えるぜ♪俺のアリスは声フェロモンとアクセサリーアリスだ」
編集:2009/03/13 21:01:34
慊「安藤翼・・・(ボソ」
それに対して澪は知っているかのように言った。
澪「影使い。星階級不明。アリスはトリプル並である」
慊「特力が表。裏は危力・・・。」
その声に起きたのか上から声がした。
翼「ふぁ~ ん?お前ら迷子か?」
寝ぼけた声が漏れる。
澪「ご心配なく。散歩しているだけです。」
はきはきした声で答える澪。
翼「・・・。そうか。(何かオーラ違うな。こいつら本当に初等部か?)」
そういって翼は木から降りた。
慊「おぃっ。お前苦手なものあるか?」
いきなりの言葉に翼は言った。
翼「なんだ?いきなり・・・そうd「ないだろう」」
翼が答えようとしたところに、声が重なった。
声の正体は、日向棗。
澪「(日向棗。アリスは炎。絶大なパワーがあり「幹部生」である。危険能力クラス)」
言葉が重なった翼はあきれた顔をしながら
翼「ひでぇ~な、棗」
その言葉に対して棗は一切の無視。
その代わりに慊人たちに言った
棗「お前何者だ。」
りな>>
神!? 紙じゃなくて?(笑) そんな御恐れ多い!!
小説の方だけど…やっぱり真姫ちゃんは可愛いなぁww
物語形式(「~○○は●●をしました」、みたいな)って読みやすいね!
亜羽>>
じゃ、雪ちゃんで! しゅらき…なんかカッコいいね(笑
あ、漢字で書いたらもっとカッコいいね、『修羅姫』!
小説の方だけど…う~ん、表現が上手いなぁ…!
難しい表現を、めっちゃ分かりやすくww すごいなぁ…
クッキー>>
これは、男の子目線の小説? 私のタイプ!(笑
ドSの子が、女の子を心配するの、すッごい好き!!!
う~ん、何て言うんだろ・・・ギャップ?
私の小説、そろそろ始めますね!
編集:2009/03/13 22:04:53
『~幼馴染~』
“ずっと一緒に居ようね”
幼い私達は、ずっと一緒に居られることを信じて疑わなかった。
しかし、森羅万象、この世の事象には必ず終わりがある。
どんなに望もうとも、どんなに願おうとも、変えられぬ運命だ。
綺麗な家具も、やがて古びて埃を被ることになる。
美味しい料理も、放っておけば腐って食べられなくなる。
友情も、それと同じだ。
“永遠”などない。
好きになれば、そこで終わりだ。
嗚呼、もう一生、あの頃に戻る事は不可能なのだろうか・・・
『…感情という心があるものを“人”というのなら、私は人じゃない』
亜桜 春姫 Asakura Haruki 風,氷のアリス
腰までの黒髪、クセのないストレート
美人 クール 洞察力アリ 観察力アリ 自分より他人 優しい 執事
『…俺はあいつを守るために生きる。 そして、あいつを守って死ぬ…それが俺の本望』
藤原 樹 Fujiwara Tatuki 炎,地のアリス
少し長めの髪、茶髪
スポーツ万能 どっちかというとクール系 可愛い 小さい 優しい 騎士
『人と人はいつか、別れが来るんだよ… それは、変えられない運命なんだ』
桜井 姫咲 Sakurai Kisa 水,治癒のアリス
肩までの明るい茶髪、ふわふわの天然パーマ
可愛い 元気 明るい わがまま 姫
『…小さい頃から一緒、これからもずっと…。 …お前等は俺の、一生の仲間』
藤沢 新 Fujisawa Arata 雷,木のアリス
少し長めの髪、黒髪
弱俺様系 スポーツ万能 小さい ツンデレ 王様
編集:2009/03/13 22:59:46
葵>おぉ~コメありがとうです☆
葵の小説はだいすきだぁぁぁ
すごいっ!森羅万象とかw良く意味しらないけどw
主人公4人かぁ!みんな良いキャラだねっ♪
執事きたぁ!!(執事好きw
雪ちゃん>>感想あんがとさん(∀)うひょっ♡
うん、しゅらき格好いい!^^* や、自分でつけたけどww
ぅ、∑おぉぉプロローグ上手い!∑゜∀゜ 友情ってイイよね、私は不滅派^q^(
えっ、まさかの森羅万象チョk(ンな事ダレも言ってない
新のキャラが個人的に大ヒット!ヤバイ、ツンデレ大好きだアアァッ!
りーちゃん>>そりゃあ亜羽様だよ(ω)♪(
ショボじゃねエェエエェェエエッッ!!!!!最高の作品だアアアアァ!
うんうんうむ、翼キタ――アァァ!゜∀゜♡♡♡そして棗も―――っ!うはwヤバイwwカッコよすぎww
アキト(変換出来ないんだ)と澪のアリス気になるねー!と、二人共詳しいな!博識!でも私も負けず劣らず学アリとジョジョと銀魂なら分かるぞ(知るか 銀魂二巻しか持って無いけどね☆(それ詳しいと言えない
クーちゃん>>うは!椿&杏からコメ来た――!(∀)
杏可愛い!君の為なら応援歌だって歌える!(
椿カッケ!Sキャラにこうも惹かれるのは雪ちゃんの言う通りギャップからなのか…!?
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