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学園アリス ~わくわくハッピー★フレンズ~

2007年04月19日 (木) 発売

学園アリス小説創り場【Ⅳ】

No.作成者
2008-09-20 23:33:10

ここは、学園アリスの小説の第4弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!

(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)

編集:2008/09/20 23:34:40

No.301
2008-11-23 18:03:32

リー>わひょー濁っていないZE!むしろ輝きは増している!嗚呼あなたに抱きつきt(壊れたよ
いいよねアブソルかちょよすぎるぜカワユスだよねダークライいいよね映画ダークライかっこよすwジュプトルポケダンまじかっこよかった!!性格が!!!セリフ泣いちゃったよぉぉあああ主人公だけしか生き返ってないジュプトル君の勇姿は心にのこってる!(ベタだな
あなたさま天才ね読めなかったぜ塾行ってるのにw
白雪>ほほうチェリリンとパッチーか・・私はね・・・グレイシア・・つかイーブイ進化系、アブソル、ウインディ、キュウコン、ミュウ、シェイミ、セレビィ、スイクン、エンテイ、ライコウ、ジラーチ、バンギラス、エンペルt(強制終了
まだまだあるのぬい!(やめれ

編集:2008/11/23 18:05:00

No.302
2008-11-23 18:26:18

リュール>>
よしばっちこい君を受け止めてやr(壊れた通り越して再起不能だよ
だよねだよね!! アブソルは好き過ぎて萌え萌えでカッコよくて偶に可愛くてもうノックアウト!!←
ダークライ映画見た!!! あの不器用な優しさが超ツボ!!!
ジュプトルとかボロ泣き!! ポケダン最高!!! でもピンクセレビィには渡さねえ!!(何がだ
いやいや至って只の馬鹿ですよ。何か暗い系の感じばっか憶えてる嫌な奴ですよ(ェ

No.303
2008-11-23 18:29:57

『 第弐話 』

 少女は必死に此処から出ようとしていた。でも、この小さな10歳ばかりの少女に何が出来ようか。
「出してぇ…っ!」
 足枷をがしゃんと床に叩きつけ、叫ぶ。涙がぼろぼろと頬を伝い、コンクリートに落ちる。
 見上げる高さの小さな窓から、カアカアと鴉の不気味な声が響いた。
 同時に、ばさばさと羽ばたく音が聞こえたかと思うと、黒い羽根が少女の所に入り込んできた。

 少女は黒い羽根に触れた。まだ温かみの残った、毛の感触が伝わる。
「何で…、何でぇ…っ」
 ぎゅっと瞑った目から、また涙が溢れる。其の侭少女は、その場にへたり込む。
 鴉…、鳥の自由に憧れた。窓から唯一見える鳥は、とても自由で羨ましく思えた。
 逆に、それを見るたび自分の不自由さに絶望した。

「君が罪人だからさ。」
 鉄扉がぎいっと開くと同時に、そんな声が聞こえた。
 入って来た青年を見ると、少女は小さな拒絶とも言える悲鳴を上げ、身構える。
「そんな警戒しないでくれよ、傷付くだろう?」
 にんまりと不敵な笑いを青年は見せ、少女に触れる。びくり、と固まる少女。
 青年は少女の耳元に口を寄せ、言い聞かせるように言った。

編集:2008/11/23 18:49:39

No.304
2008-11-23 18:32:06

ハイ毎度お馴染み(まだ一回しかやってないだろ
えーっと兎に角解説コーナーです!!
今回は少しだけ難しい漢字のヤツしか有りません!!
作者の馬鹿さ加減が丸分かりですね!!

:;;;: 鴉(からす) :;;;:
 多くは全身が黒く、黒い鳥の代表とみなされる。
 要は只のカラス。読み難いから此処に書いただけ。

No.305
2008-11-23 19:15:30

リー>いやーピンクセレビィバレバレだよwこ、れ、は、つんでr(違うと思う
誰かさん(ひでえ・・・
物食べてるのかな?食ってなかったらこええ(優射が死んでないのもこわいから

優「(どちくしょおおお・・・この二人神出鬼没!よし!かろうじてでも話変えよ)」
そう思った優射は口をパクパクして「あ、ああ」と言ってから
優「そ、そそ、そーいやあんたら岬とナルに似てるよね・・ふぅ」
ル「は、はぁぁ?!!」
棗「どこが・・」
二人とも顔がひきつっている。
優「だだ、だって髪の毛色同じだしっ・・ア、リスもるk・・乃木とナルフェロモン系でっ、なt、日向と岬のアリスは自然に起こりうるものでっででっ、でっ」
かなり汗かいてますw
優「ナルは・・さ、蜜柑の母さんに会うまであんま笑わなかったヤツだったしっ、私の心のどっかではデレデレ=変態であり・・・とにかく・・似てる・・ごめんなさい」

No.306
2008-11-23 19:25:36

きょー>あ---―――!!!(壊
難しすぎて頭に入らない(おぃ

No.307
2008-11-23 20:02:16

リー>うほいひゃ!(最近最初に奇声が出ているぞ
今聞いていた曲が君し小説にあっていた!歌詞はあってないけども!(ぉぃ
私だって動物用語しかおぼえてねーしw

そんとき、いきなりユクシー・・エールがおりたち、
エ「ふたたび眠れその記憶は空のかなたへ捨てなさい」
そして倒れました
優「あ``ーどーもありがとエール」
エ「いえいえ、・・//えとご褒美を」
え、ご褒美とはなにかって?それはだね。おでこちゅうだよw
優「あーw」
エ「///・・では」

No.308
2008-11-23 21:19:39

りな>>
うほ―――!!!(Σサル!?ゴリラ!?原始人!?
大丈夫!!! この米粒小の脳みそを持った私が使う漢字なんて、君から見ればチョロイチョロイ♪←

っていうかさ、君の小説は真姫チャンのが終わってないだろう!!書きなs(オンドルァァァ!!!/必殺技

リュール>>
うんうん。ピンクセレビィはツンデレだ!!! チクチョオ強敵!!(だから何の
あ、忘れてた。今からその表現が出て来る様に書くよ!! (ェェッ

安心したまえ、私も君に負けず劣らず奇声星人だからさ!!!(威張んな
マジ!? どんなのスか!? 聴きたい!!(我侭(人間誰しも我侭な生き物さ
動物用語憶えられるなんて凄いじゃないか!!! 私なんてサッパリだ!!!←
ご褒美デコチュー!? 優射ちゃん、私にもしt(殴。蹴。発砲(大砲)。

No.309
2008-11-23 22:26:01

(-□-川)ぎくっ
・・・。逃げます(・д・*)=3 (おぃまてぃ
チッ(‐д)←捕まった
〆(。・)書き書き

私の名前は、雪本 真姫です。
今気になってる事(人)があります。
それは、いつも1人で部屋の中で本を読んでいる【園生 かなめ】
なんでいつも1人なのかな?っと思うけど、私も1人だ・・・。っとまた考える。
とりあえず隣に座った。
か「・・・??」
真「・・・。」
無言・・・。
か「(なんで、隣に座ったのかな・・・?)」
真「・・・。何読んでんの?(ボソ」
か「えっ?あ~【眠れぬ森の美女】」
真「ふ~ん・・・。」
か「(ふ~んって・・・。)僕といても楽しくないよ(ボソ」
そういったかなめに、真姫は黙って隣に座っていた。

No.310
2008-11-23 22:26:51

真「・・・。(なんでいつも1人なんだろう・・・。)」
か「ぼくね、体弱いから外で遊ぶこと出来ないんだ・・・。」
真「そっか(ボソ」
か「君はどうして他の子と遊ばないの?」
真「・・・。友達いないから(ボソ」
か「どうして?(聞いちゃダメかな?」
真「私・・・無口だから、暗いって(ボソ」
か「そうなんだ。(お互い友達いない同士・・・。」
「「・・・。」」

No.311
2008-11-23 22:56:29

りな>>
真姫、キタ――ッ!!!(五月蝿い近所迷惑
最初の顔文字、可愛かったぜ☆ww
さあ、ドンドン進展しなs(強制終了

No.312
2008-11-23 22:57:28

『 第参話 』

「いいかい?君は重い罪を犯したんだ。それこそ…、一生償わなければいけない程のね。」
 そう言って青年は少女の紅い髪の先端に口付けした。
「この髪も、君の犯した罪の色が表れているね。人殺しに良く合った、血の色だ。」
 今度は少女の白いうなじに口付けする。少女は泣いていた。悲しげに、呟く様に謝りながら。

「御免なさい…、御免なさい…。」
「…許さないよ。一生、僕の物として君は生きるんだ。」
 消え入りそうに謝る少女に被さる様に青年は妖しい笑いを含めつつ言った。
「君の能力は危険だよ。人に嫌われる為に在る様なもの。君と、ソックリ。」
 青年はその長い指を少女の顎下の首筋に当て、つつ、と円を描く。

「それに、此処から出て如何する気だい?君は…、蔑まされる為に在る『化け物』だよ?」
 そう言って青年は黒い瞳を細める。唇には恐ろしさを感じる微笑が含まれていた。
「君は『化け物』…分かるだろう?好かれるなんて、必要とされる何て絶対無いんだよ。」
 少女の耳元で何度も何度も言う。それと同時に、少女の瞳は虚ろになって行く。

「『化け物』、違うかい?」
 違う、心はそう叫ぶけれど、体は言う事を聞かない。其の侭、少女は涙を一筋、頬に伝わせた。

No.313
2008-11-23 23:31:43

そうかぁwなんとなく顔文字使ってみたぜw

もう!ねむっ(そっち?
なんかすごいね!小説w
今だ頭に入っていないんだけどw

No.314
2008-11-24 09:20:14

きょーフォレストだけど、タイトルみたいなの
文字の色を交互に変えるのまねしてもいいかな?

追伸
ってかまねするねっ(ひどっ
ダメだったら直すんでw

編集:2008/11/24 09:39:05

No.315
2008-11-24 12:51:08

リー>よし、pcでピアプロ検索して右上のリストで音楽選択して{ツイホウ恋歌}と記入してツイホウ恋歌って青い文字で書いてあるからクリックして再生まーk(長い
再生マーククリックすればいいぞ!マジ歌詞あってないww
レンきゅん萌え(再び壊れたこの変態アンドロイド
なぜかHPアドレスのせられなかったw
あ!閉じ込められてるから・・歌詞の中の天使!おおお・・

ps
歌ってる人滑舌悪いから歌詞みたほうがいいよ(レンきゅん萌えとか言ってるヤツがいうことか

編集:2008/11/24 12:55:49

No.316
2008-11-24 13:03:13

優「あー恋で好きとゆー意味じゃないヤツにキスとかwwwいーや寝てしまえ」
キ「じゃこの通ったあとの血全部のむわw」
優「おすきにどーぞ」
そうしてキラはフタつきのカップをとりだし、フタを開けた瞬間、廊下の血がカップに吸い込まれ、そして、窓からも優射の血がカップの中に入った
キ「がぶっごくごくっぶはああうまかった」
そう!キラは殺人鬼であり、血が大好物で好きなことは

人殺し内臓えぐり虫の触覚をとって観察etcおヴえキモ

編集:2008/11/24 13:56:21

No.317
2008-11-25 17:28:09

リー>わかりにくいねwwwわたしゅの説明www
わわあああひどいこの青年おまけにロリk(てめえが言う事じゃねえよショタコン

しかし忘れちゃいけない取り除いたってニオイがのこるんだぜwwwby優射(忘れて寝ましたがなにか?www
次の日
ル「うさぎん!大丈b・・うわ・・・」
ウサギは泡吹かないとおもうけど泡吹いて倒れていました!
原因はもち!優射様の御血でございまするなそのにおい
棗「うわっ・・・出たくねえ」
優「わーいすげーことになてるみたいだぁぁ」
かなり死んだ目をしてたそうですw
ア「要望の北の森の地下に秘密基地つくったけどにげこむ?」
クッ「ニオイけしとくからね」
クッキルはなにやら巨大なスプレー瓶をもって外に出た次の瞬間外からすごいブシューと言う音と同時に
「どいたどいたー!はよそのウサギ処理しろ!かかったら2ヶ月は起きないからっ!」

編集:2008/11/25 18:52:05

No.318
2008-11-25 23:32:28

明日から校外学習なので
書き込みできませんw
もともとそんなに書き込みしてないかw(そうだなw

帰ってきたら、いっぱい読まなきゃぽいかなぁw?
楽しみにしてますw(おぃっ

No.319
2008-11-27 19:47:00

りな>わーずるいぜずるいぜずるいぜ(黙れ)ずるいぜずるいぜずるいぜずるいぜ(黙れってば)ずるいぜずる(殴蹴刺射
いいなー頑張れ告h(いい加減黙ろうよ

No.320
2008-11-28 16:06:29

フッフッフッ(きもっ
今帰ってきたぜw
告白とかw(はっきりいうなっ
中学の校外学習って、時間がちゃんと決まってるから
遊ぶのが本当に少ないんだよw
準備も自分たちでやらないといけないしね・・・。

No.321
2008-11-29 17:02:35

りな>こっちの修学旅行はおふろの前とかヒマw
雨のときとかたわしゴルフってきまってるほどw
リー>ジュプトル好きならヨノワール大嫌いかな?
あそーだ、リーも、ポケモンDPのとこの小説掲示板着たらどうかな?僕もいるぜwイヤならいいけどNE!

No.322
2008-12-01 14:06:06

りな>>校外学習、私達もあったよ~ ま、全然楽しくなかったけど←

李鏡花>> なんて素晴らしい小説なんデスカ!? 私の小説なんて…(T_T)

リュール>>う、うさぎん、死んじゃったの!!?

 
 今、テスト期間中です! もうヤバスです!(だったら来んなよ。)
 ところで、私が来ない間に、此処の掲示板で使われる文字、変わったねw(それがどうした。)

編集:2008/12/01 14:25:50

No.323
2008-12-01 14:54:42

白雪>ものすごい血のにおいに気絶しただけっす!!

優「にしてもさ早く帰らないと」
ラ「それなら、この死にかけ状態を利用しましょう?」

優「え」

No.324
2008-12-01 15:55:14

白雪>テストがんばぁ!meはもう終わったぜw(ひで~
ってかこの頃書き込み自体少ないよね・・・。

No.325
2008-12-01 23:45:49

そうだねェ・・・(;一_一)
まぁ、テストが終わったら小説書き始めますね☆
・・・ってことで、とりあえず主人公設定だけ書いておきます♪

No.326
2008-12-02 06:11:40

うんw
テスト終わっても小説書いてない奴←
楽しみにしてるね♪

No.327
2008-12-02 15:25:24

『Doll at which it doesn't laugh』

名前*  亜桜真白―あさくらましろ
アリス* ??
性格*  愛想の欠片もないクール 
容姿* 深紅の眼  撫子色の髪→腰まである(髪の量は多くない)
詳細* 真羽と双子、髪と眼の色以外そっくり

名前* 亜桜真羽―あさくらまなは
アリス* 治癒
性格* おとなしく優しい
容姿* 桔梗色の眼  楝色の髪→肩までのショート(黄色のリボンでカチューシャの様にしている)
詳細* 真白と双子、髪と眼の色以外そっくり

題名訳・・・『笑わない人形』

編集:2008/12/02 15:28:22

No.328
2008-12-02 15:41:23

まだテスト終わってませんが、もういいや~♪ 
・・・ってことで書き始めますね!(ォィ。

No.329
2008-12-02 15:44:13

ある晴れた日の金曜日、アリス学園の広い道を一人のおさげの少女が喘ぎながら走っていた。
 「やばいぃ、やばい! 遅れる!!!」

おさげの少女・・・否、佐倉蜜柑は、もうすぐ始まるという授業に遅れていた。
今日は転入生が来る為、少し早めにくるよう言われていたのをすっかり忘れていたのだ。
 
 「ハァハァ… あ、あと3ぷ…ぶへッ!」
蜜柑は見事に石に躓いてこけてしまった。
 「痛ぁ…」
そんなとき、蜜柑に近寄る影が一つ。
 「・・・どうした。」
 「…へ?」

其処には人形のような白い肌、睫毛の長い大きな目、腰までの長い髪、長細く伸びた手足…  
今まで見たことのない程の愛らしい少女が立っていた。
しかし、その表情には愛想の欠片も無い。
 
 「…あ、あんたは誰や?」

編集:2008/12/02 15:51:04

No.330
2008-12-02 17:23:15

りな>>
モチOK!!カラフルでいいぜッ☆←
さあ君も早く小説書きなさい。(サボってるお前が言える台詞じゃない

リュール>>
聞いたぜ!!確かに、合ってる!!
レン萌え過g(止めんかこの変態
血の臭いって、ちょっと嗅いで見たい←(正しく変態

白雪>>
うっ・・・ウメェェェエエエ!!神だ!こんな所に新世界の神g(強制終了
小説めっちゃ上手いじゃん!!ヤベェ書きづらいwww
でも、がんばって書くぞ!!(頑張んなくても下手ジャン。

皆>>
私、パソ禁デタ―――ッッ!!でも来る←
って事で、今までより来れなくなったら御免!!
闇落ちもあるかも!!

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