晴香>そうだねぇ～ここの書き込むかぁ～www
ん～消した方が良いかな?

りな>>
　　うーん、アレが残ってたら何だかお客として、書き込み辛い…かな?
　　まあ、どっちでもいいと思うよv

晴香>ん～葵もけすって言ってたし消して来るかねw

りな>>
　　そうだねvv
　　行ってらっしゃ～い♪

晴香>ただいまぁ～w
ってか、消去して良いのか・・・。っていうのが
何個かあって放置しといたw(おぃ
葵に聞いてみようかとw

りな>> おぉ～賛成有難うww
　他の皆にも聞かなきゃだけど…候補として〝WJ〟は入れたいんだよね…
　私的に『BLEACH』『銀魂』『リボーン』がいいかな♪
　りなの、『Dグレ』もいいよね♪(私は物語を見てないのだが…;;)

　あ、あと掲示板の残りは私が責任(?)持って消します!

りな&白雪>>
　　そっかぁ～!
　　あ、そろそろ小説書いてもいいですかのう?←
　　後さ、ちょい提案ww
　　『*蜜柑色の花*提案場』っていうトピ作る?小説場でしてたら、小説書き辛いしw

晴香>www
そうだねwみんなに迷惑掛けちゃうねw
創ろうかwww晴香もたまに
意見書いてくれるなら創るw(わがままだな!おぃ!

書いていいよぉ～

りな>>
　　モチロン意見書きますとも!　　
　　じゃあ、創っちゃって下さいなvv((人任せ
　　ではでは、グロギャグ(何じゃそら)始めまーすww

晴香>> あっ、ごめんね!!　小説どーぞどーぞ、書いて下さいな♪

晴香>おぅよwそれじゃあ作ってくるぜよw
小説はそのあと見るぜw

白雪>>
　　ううん!謝る必要なんてないよーv
　　じゃあ、目が腐るほどヘタッピィ小説書き始めるかなww
りな>>
　　頑張ってくれ!((人任せ人間め
　　小説書くの遅いから出来上がってないかもよw

晴香>www
作ってみたが、説明がwww
私、文力ないからねぇ～(遠い目
遅い=最高のが出来る
それだけ、すごい小説なんだねw(うざいな!お前。
ってことだよ♪

少女は固く心に決めた

弟と幼い妹を護ると

何時も自分を思ってくれる弟と幼い妹を

学園という闇から

両親と言う敵から

2人を苦しませる邪魔者から

悲しい歯車が廻らぬように

何があっても護ると

そう固く心に誓った

―――
いきなりだから、意味分からなかったらごめん;;

ある晴れた日の金曜日、アリス学園の広い道を一人のおさげの少女が喘ぎながら走っていた。
蜜　「やばいぃ、やばい!　遅れる!!!」

おさげの少女・・・否、佐倉蜜柑は、もうすぐ始まるという授業に遅れていた。
今日は転入生が来る為、少し早めにくるよう言われていたのをすっかり忘れていたのだ。
　
蜜　「ハァハァ…　あ、あと3ぷ…ぶへッ!」
蜜柑は見事に石に躓いてこけてしまった。
蜜　「痛ぁ…」
そんなとき、蜜柑に近寄る影が一つ。
蜜「…へ?」

見上げた其処には人形のような白い肌、睫毛の長い大きな目、腰までの長い髪、長細く伸びた手足…　　
今まで見たことのない程の愛らしい少女が立っていた。
しかし、その表情には愛想の欠片も無い。

蜜「…あ、あんたは誰や?」

。...。oо○**○оo。...。...。oо○**○оo。...。...。oо○**○оo。...。...。oо○**○оo。...。

「皆さん、今日は転入生が来ましたよ～」
　そう言い、鳴海は目を細め左右の唇を柔らかく上げた。同時に両手をパンパンと叩き、生徒を注目させる。
　横では自信薄げな副担が静かにー等と言うが、全くな程その言葉を聞く生徒は居なかった。

「楽しみやなあ、転入生」
　そう呟き一人浮かれて自分の世界に入り浸っているのは蜜柑だ。
　隣に居る流架は相槌だけ打つ。大切そうに、そして仲の良さそうに抱きかかえられた兎も、同じ動作で愛らしく頷く。
「女らしいわよ」
「……蛍は一体、何処でそんな情報仕入れ取るん……?」
　突然言う蛍の言葉に、蜜柑は呆れ感心しつつ突っ込んだ。堂々と席を立ち蜜柑の所に居た蛍は、色々よと一言残しまた席に着くのだった。
「皆さん、ではそろそろ転入生ちゃんとご対面でーす」
　何故か泣き出した副担の肩に手を置き、鳴海は片方の手を扉に向けた。

。...。oо○**○оo。...。...。oо○**○оo。...。...。oо○**○оo。...。...。oо○**○оo。...。

りな>>
　　アレで文力無いとか言うんじゃない!最高じゃないか!
　　あ、でも、蜜柑色の花のHP載せた方が、分かり易いんじゃない?
　　遅くてこの小説だよ!?ダメ過ぎるwww
　　成績悪い小6の文に期待なんて持たないで下さいぃいい←
白雪>>
　　うぉぉ!天才だ!天才が君臨なされた!
　　プロローグとかそんな感じのがイイ!意味深に感じて最高だ!
　　文才ありすぎっすよ…。そんなの、下の私のヤツが余計酷く感じちゃうじゃないですか!((知るか

晴香>褒めても何もでないぞw
アドのせといたw
晴香はうまいぞぉ!!自信を持つのだ!!

りな>>
おぉ!これからが楽しみなHPの出来上がりだッ!
絶対キリ番踏んでやる…!←
そしてギャグ夢を実現させて見せる!!((ty
私ギャグのセンス無いから、シリアス路線気味かな、とw

私は下手さッ!
自信?ふっはっはそんな物は昨日食べたほか弁のパックに包めて捨ててしまったよw

。...。oо○**○оo。...。...。oо○**○оo。...。...。oо○**○оo。...。...。oо○**○оo。...。

　ガラガラと扉を開け、転入生は教室に足を踏み入れた。
　生徒の視線は走る様にその容姿に集合した。余りにも奇麗と言うに相応しき容姿に。
　腰に垂れた、春の野原の柔らかな葉の如き髪。爽快な青空を連想させる瞳。天に伸びた長い睫。乳白色の肌に映える、桃色の整った唇――。
　……そして、小さなシャッター音が教室に響いた。

「この子が転入生の、見尾蕾ちゃんです。仲良くして上げてね～」
　鳴海の声で我に返る生徒達。反射的にはい答えると、副担ははにかみ、鳴海は微笑んだ。転入生、蕾も嬉しそうに唇にカーブを見せた。
　まだ夢心地な生徒数名を残し、転入生自己紹介が始まる。
「はっじめまして!蕾です!人間の女で生きてます!宜しくー!」
　少女独特の甘い声色とは打って変わって、元気と言うにも型破りな言葉が飛ぶ。
　容姿だけは愛らしい、舞い降りた天使の様な儘だった。

「僕は暫く岬先生と交渉して来るから、副担先生頑張ってねー」
「エッ……、ま、またですかあ……?僕、もう無理ですよおー……」
　泣いて引き止める副担の言葉も聞かずとし、鳴海は早々教室を出た。そして急に荒れだす教室内。蕾だけが何故か良い笑顔で親指を立てていた。

。...。oо○**○оo。...。...。oо○**○оo。...。...。oо○**○оo。...。...。oо○**○оo。...。

そうして、時間が過ぎ・・・。
そう、次に待っていたのは・・・。
休み時間だった。
そう質問攻め!
「ねぇねぇ、慊人様はどうして、そんなに頭がいいの?」
1人の女子が聞く。
慊「まだまだ簡単すぎるからな。どうせなら大学レベルでも(ボソ」
きっぱり、言う慊人に対し、女子はまた聞く。
「慊人様は好きな人いるの?」
恋話好きの女子のよくある質問。
慊「あぁ、いるぜ。でも、婚約者もいるんだよな。」
それに対し、話を聞いたクラスは
女子【ちっ!好きな人か!婚約者か!玉の輿が!】
男子【いまどき、婚約者とは、いいご身分だな。】
それぞれ、心の中では黒いことが・・・。
「慊人様は、ごきょうd「澪!」」
質問が全部言い終わる前に、慊人は澪を呼んだ。
澪「はい。かしこまりました。」
そういって、澪は慊人への質問をとめた。
澪「すみません。皆様。そろそろ・・・。」
そういって、慊人と澪は教室を出て行った。

初めまして!
小説をこよなく愛す野獣、樺春です^q^　
かはる、と読んじゃったります。変換し辛いですよねスンマセン^b^

学園アリスは、キャラの一人一人の萌え語りが出来る位大好きで大好きで。
棗とか、ツンデレでスケベ何てイイよね…!(ブルブル)　流架はもういっそ、翼に押し倒されろww^q^
鳴海と岬は夫婦だろ?(真顔)　怪我した鳴海を心配するとか岬お前何処の嫁だwww＼^b^/

何かココで萌え語りしちゃってスンマセン^q^　しかも突発的に腐向けに入りましたねww＼^q^/
兎に角大好きです学アリ。腐としても好きですが、普通に作品としても。
長文の癖に変態なコメントが多くてスミマセヌ。

僭越ながら私も書いちゃおうかな、と思っておりますww^q^
シリアス路線で行こうかな、ギャグ路線で行こうかな、と。今自分の頭の中で葛藤してます。
宜しければ皆様のご希望の通りにしようかな、等と思っていたり。

これから宜しくお願いしますね^q^

樺春s>はじめまして♪
りなというものでありますヨw

うっ!なんか私と同じ感じがするのは気のs((

おぉ～なんか、難しい漢字が並んでるぞwww(馬鹿w
とにかく、よろしくお願いします♪

あっあと私のことは呼びタメOKなのでw
お気軽にどうぞw

りな©>>
敬語マシーンの癖に©付けの、全く持って違う意味で恐ろしい人種です宜しく^q^
その同じは、脳内が生ゴミより腐った乙女の意味でしょうか?^^b^^
難しい漢字は……、僭越とかですねえ^q^　　せんえつって読みますよお。
呼びタメは、私も勿論OKです。敬語交じりは直りませんが、りなとは呼ばせて頂きますww^q^

樺春s>それはご想像にお任せしますww
そうそうww私馬鹿だからさぁ～読めないんだヨw
あっ私はキャラ変わりやすいかもw
まぁwお気になさらずw

りな>>
じゃあ、私の脳内で肯定という名の同盟判子を押して置きますねww^q^
馬鹿は私もですよ。体育とか壊滅的です。もう壊滅してますけど＼^q^/
キャラは変わっても、君の柔らかな雰囲気は変わらぬものなのだよ、ワトソン君^^b^^
私のキャラは、Mで馬鹿で変態でニヤニヤ人間で生ゴミのように腐っ(以下略)ですからwww^q^

樺春>まじかぁw
体育は私好きなんよw
柔らかいのかぁ?ww
私もどっちかというと、Mだねw

樺春ⓢ>> 白雪っていいます!　呼びタメでよろしくねw　
　私はねぇ～隠れS!!　Mっぽいけど、心はSなんだよなぁ…(何の話だ
　でも、男子のタイプには棗みたいなSを求める!　ちょいといじめられt…ツンデレいいよネb(ぇ
　棗みたいな子がいたら、絶対、M子になってやる!(だから何の話…
　ま、そういうことだww(何が

葵>うんうん!同感だねwやっぱり、好きになる人はSでw
ってか、そううまく行かないもんだヨww

って語ってる私は、生まれてから恋してないw

白雪>>
早速呼びタメで行こうじゃないかと遠慮無用の私が来ましたよ＼^q^/
私はドMなんですよね。(真顔)　苛められるのが好きとかどんだけwww^q^
好きな人にもMがいいなあ。でも、包容力のある優しいor大人っぽい人が好みです^b^*
ツンデレは世界を救いますよね^q^

りな>>
おお、りなも恋無経験ですか^q^　私もですよお。
の癖にBL書いてるんですよどういう事ですか先生＼^q^/(先生誰)

小説は、長編の間に休憩で短編系で行こうかと。飽きっぽいもんなんで^q^
短編は『しねた』『悲恋』『微エロ』『甘』『狂愛(グロ)』『ギャグ』のジャンルで書こうかと。BLもOK^q^
ジャンルの増減は皆様に強制的…げふんげふん、皆様の返答によりします^q^
因みに、どのジャンルも主人公は同じです^q^　混乱しないでね