ここは、学園アリスの小説の第4弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
睦>>うっひゃぉおお!!(←?!)
なんかすっごい楽しみなんですけどぉぉおお??!
グフッ(←Σ何言ってんだコイツぅぅ!!by紗希)
りな>>Σグハッ!(←何事?!?
謝るでない!!というか謝ることだはないだろう!!
要>>
此方こそ~(´ω`。)
∑奇声に反応むっつーマン((何が言いたいかサッパリだな
た、楽しみになんてしたら…
その後それなんて目じゃないガッカリ度がキミに降りかかっちゃうぉ…(´ω`)=3
りな>>
可愛いあだ名有難う(ω`♡) 嬉しいょ♡♡
私は、熊本県だよー(。´ω`。) りなは何処かな?
容姿も性格も好みのど真ん中だったのだ…!(ω<,,,♡♡♡)
編集:2009/02/04 22:07:04
〔大切な落し物-Memory-〕 Original characterⅡ
「ぶっ殺すぞテメー」
(只の償いの癖に偉ぶって 俺って最低)
〓梶原 俊祐〓-かじわら しゅんすけ-
夢羽の過去に関わる少年。
『過去』について知っているが、その事は夢羽は知らない。『ナニカ』に恐れているような言動を時々する。
性格は短気且つ強引だが、家事全般を完璧に熟(こな)すと言う意外な一面あり。不良的な外見と乱暴な口のききかたをし、周囲から恐れられる事もしばしば。
一人称は『俺』で、乱暴な口のききかたを使う。教師や目上の相手に啖呵を切ることもあるが、それ等は全て筋が通っている。
容姿は、黙っていれば至極の美少年。さぞやモテるで在ろうが、本人は全く興味が無いようである。
全体図は、モデル体系の長身に派手な金色の適度にぼさついた短髪、切れ長の真っ赤な瞳。左手首に白線の入った黒いリストバンドを付ける。因みに、手作りである。
アリスは計三つ。『紙』のアリスだけ明らかになっている。残りの二つを知っているのは夢羽のみ。
夢羽と仲が良い。
編集:2009/02/04 22:41:13
〔大切な落し物-Memory-〕 第一章.Prologue
開けちゃ駄目だよ その箱は――
破滅の扉を 開くようなモノ
胸の奥に閉じ込めて 深く ふかあく
出て来たら終わり 止まらないよ
心の底に押し込めて 強く つよおく
出て来たら始まり 自我崩壊の
夢の狭間に取り残して 永遠に ずうっと
出て来たらさあね? 分からない
それでも君は
この蓋を開ける事が 出来る?
✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣
この小説は、恐れ多きながら〔第一章〕です。
=(いこーる)、第二章も在っちゃうんですよ…(´ω`)=3{ヘタナクセニ…)
そして、度々グロテスクな表現を含みます。(・ω・;) (ノ∀`) {オマエは欲望に忠実過ぎだなww)←
✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣
りな>>
絶対腐れませんって(´ω`。)
主人公と翼の対面、すごぉく楽しみなのですよ~(ω`♡)
りな>>
大丈夫っ(。`ω´)=3=3
りなの小説を読むと私の目は毎度の如く洗浄されるんだあ(´ω`*)うふふ~←
第一章とか書いてるけど、何時も適当にその場で話の構成練ってるょ∑d(ω`。)
睦さん>
遅くなりましたが、私直海と申します。以後お見知り置きをw
呼びタメOkなのでv気軽にどうぞ。そちらも良いですかね?
小説ですが、主人公設定から面白そうで、プロローグでいきなりドカンッと来ました。
んで、2章もあるなんて驚きです!
まぁとにかく、今後宜しくお願いします!!
睦>>
うん、君は ネ申 だね (・∀・)
プロローグヤヴァクない??スゲくない??
神と読ヴァせて下さいorz
Σって!二章もあるのかぁぁぁあああ!!!
ビックリ~\(・ω・)ノ驚き~
グロテスクだとぉぉ??!それは楽しみだ!(グロが大好きな人なんせ腐女子だからね)
じゃ楽しみにしとるよ~ん(≧ワ≦)
キラキラ輝く頃に・・・9話
神野がアリスを使って煙がたった・・・そしてその中は・・・
『・・・大した事ないな、お前のアリス・・・』
傷一つない紗希の姿が見えた・・・
神「何?!」
『え~っと・・・何だっけな・・・こういう時は確か・・・あ!三倍返し!!っつー訳なんで少し眠っといて貰うな。じゃおやすみ~』
そう言うと紗希は神野のアリスをコピーしたらしく神野に雷を浴びさせた・・・で
ドサッ
神野ダウンーーー(ハハハ)
『ハッ、俺に逆らったらこうなるってこと覚えとけよバーカ』
そう言った後紗希は自分の席に座った。クラスのほとんどの男子が「スゲーっ!!」だの「カッコイイー!!」だのなんやよう分からんことを言いまくってたとゆう
蜜「ほぇ~・・・ι紗希アンタ凄いねんな~・・・」
『別に大した事ないし・・・な、麗』
麗「うん・・・紗希にしてはまだ抑えてたね・・・ιいつもなら10倍返しすんのに・・・」
『10倍もしたら死ぬかな~って思ったし・・・俺って以外にやっさしー』
麗「あ~成程!雷10倍返ししたら死ぬね☆若かったら別だけどね☆」
『だろ?』
蜜「(スッゴイ会話してんな~・・・この人ら・・・ι)」
りな>>
最高ですようふふふー(*´ω)b
最悪なのは私です(´ω`)~3モウヤンナッチャウヨ
直海>>
勿論、良いですよ(。´ω`。)
主人公設定は、その場でパッと考えただけのショボイものです!(`・ω・´)(∑威張れない
プロローグも同じく!← 第二章は…うん。一つの物しか続かないタチなので…(。´ω)
要>>
私はキラだ(`・ω・´)=3(違う違うそしてノルな
ヤヴァクないしスゲくも無いよお。ヤバーイのスゲーイのは要だよっ!第二章は…うん、上記参照(ω`)←
グロテスク大好きなのだ。でも、いざ書くとグロくなれないと言うヘタレっぷりぃぃ…(´ω`)~3
紗希、なんなんだ君は格好良過ぎるゾ。惚れてまうやろおぉ(*ノ`・ω)ノ←
〔大切な落し物-Memory-〕 第一章.001
障害物の草花を掻き分ける度、がさがさと不気味な闇の旋律が奏でられる。それによって増大する恐怖を消す様に歯をギリリと食い縛り、漆黒の世界を逃げ抜ける。
ふ、と――。
後ろから追いかける絶対者に対する怯えが、足を縺(もつ)れさせた。前のめりに扱け、肌が痛々しいほどに擦り切れる。だけれど、本人は其れよりも恐怖と後悔に打ちのめされた。
じくじくと痛む傷。敗者に贈られる絶望のプレゼント。それは、絶対者から送られる『死』と言う名を飾った――。
見上げる其処には、嗚呼、当たりたくない予想通りの人物が見下ろしていた。
恐怖に固まる体。見下ろす人物はゆっくりと唇を左右に吊り上げ、壊れかけた『獲物』に漆黒の影を重ねた――。
*
「……疲れた」
「そりゃあ、あんだけ派手にやったら当たり前だよ」
少年は疲労からしゃがみ込み呟くと、もう一人の少女に尤もな事を言われうっと詰まる。
その足元には幼い彼等には似つかわしくない、顔を歪めたまま首の経動脈辺りから血を留めなく出す死体が崩れていた。
「後片付け…、どうするよ」
少年が問う。あーあー派手にやっちゃってもー本気でどうすんのおお、少女はそう言うと大袈裟に項垂れた。足元の物騒な物を省けば、微笑ましい会話に見えなくも無い、が。
白い新月はしらしらと、二人が行なった残虐な行為を照らしていた。
睦s>神デサァ!旦那、アンタ神デスゼ!(大○ネタやめろ
はじめまして根っからの変態、リュールですw
失礼なこと言いますが、ごますりじゃないですか?褒め言葉w
要>強い。じんじんが哀れwあはれとも~・・何だっけw(じゃあ言うな
白雪>>
初めまして~(。´ω)) ぺこん
私も呼びタメおっけーです。宜しくうっ(`・ω・´)ノ
リュール>>
大○…?(?・ω) 流行に乗れない私には、それが分からないのです(´・ω){ゴメンね…)
でもでもっ(`・ω・´)=3
私は神じゃない事は分かりますっ。 神どころか人でなしです。 もう、人ですらありません。(´ω`)←
変態なんて…。変態なんて…。
大 歓 迎 で す ! (,,,`・ω・´,,,)←←←
小説の感想は、思った事を書きました。ごますり? むふふ、在り得ません(*´ω)ノ
リュール>>じんじん哀れかwwま、私は哀れと思わない!
ぎゃくにザマァwwだねwww
睦>>惚れてしまうやろおぉっておぃwww芸人ジャンww
吹いたwwwキラってデスノww漫画変わったよwww
要>>
アレ見た瞬間、
ンノォ――!? ∑∑∑(・ω・´) 何じゃこりゃー!?
と、なって頭から離れなくなってしまったのだ(´・ω)=3
デスノのLが大好き。実写も大好き。でも月の実写合ってなかった(´・ω・`)(関係ないよ
キラキラ輝く頃に・・・10話
で、チャイムが鳴って休み時間
蜜「なぁなぁ!二人は何系なん?!」
『何系??あぁ、能力別のことか?俺は特力』
麗「私はモチロン体質系」
蜜「へぇ!紗希特力なんや!!ウチと同じやな!!麗はルカぴょんと同じやな!」
麗「ルカぴょん??」
蜜「あ、まだ紹介してへんかってんな!ルーーカぴょーん!!ちょっとちょっと!!来てーや!!」 流「なんだよ佐倉・・・そんなに慌てて・・・ι」
蜜「紹介するな!乃木流架っていってなあだ名はルカぴょんやねん!!」
麗「あ、えっとよろしく!」
流「え、あぁ・・・よろしく」
『・・・』
麗「紗希??どうしたの??そんなジッと見て・・・」
『いや・・・女???男装してんの?』
ピシッ―――
するとルカぴょん?は石化した
『え・・・俺なんかスッゲー悪いこと言った・・・?』
麗「うん・・・ι多分男の子だよ・・・」
『マジ?!それは悪かった!!マジゴメン!』
編集:2009/02/10 21:11:52
キラキラ輝く頃に・・・11話(おぉ!10突破してる)
『乃木・・・本当にゴメン!!』
流「いや・・・もういいけど・・・」
『マジゴメン本当にゴメン!ほんっとうにゴメン!!』
流「いや・・・そんなに謝らなくて良いから・・・ι」
麗「アハハ・・・ι紗希ルカくんもう良いって言ってるからもういいんじゃない?」
『・・・今度俺が一番気に入ってる動物の写真やるな』
流「え・・・あ、ありがとう・・・って何でアリス知ってんの?」
『あー・・・チャイム鳴ると同時にクラス全員のアリスコピーしたからな』
麗「早ッ!!」
『流石俺』
蜜「へ~アリスのパワー凄いねんな~・・・そういや星階級はいくつなん?!」
『・・・なんだっけ?ホシカイキューって・・・』
麗「ほら朝渡されたじゃん!星型のバッチ・・・私はダブルだって!」
『俺は??「紗希はぁ・・・なんか変な名前の・・・あ!プリンシパル!だっけ?」そんな感じの』
と言った後クラスは・・・
えー―――-―――?!!!
・・・と絶叫されました
『(うるせぇなこのヤロー・・・)』
怒りの四つ角マークが出てしまった紗希さんなのでした~
どうも。入りますよー^q^ 許可しないィィィ!なんて言わないで下さいね^^q^^
流星群の如くやって参りました。…嘘です。偶々通りかかりました^q^学アリ掲示板と言う検索内容で。
あっ、こりゃ失礼、自己紹介がまだでしたね^q^ 初めまして。私、黒鳥と申す者です。
一応性別は女です。きっと、オカンの腹にチ●ピ――(乙女な方々スミマセン^b^)を忘れて来てしまったようです。
でも今更取りに行けないんだ\^q^/それこそオカン死にますね^^q^^
さてさて小説の方ですが、何せ過去一回も書いた事無いと言うデンジャラスな私が書く訳ですよ。
つまり、見るに耐えない痛々しい物ばかりになると言う事ですね^q^←
度々此処に出没します。神出鬼没です^q^ゲーマーでオタなので殆どの掲示板に現れます^^q^^
コメントが頂けると嬉しいな、と^q^
ではでゎ^w^
編集:2009/02/12 21:07:29
黒鳥s>>おkおk!モチロン入って構わないですよ!!
要という者です(・∀・)よろすくおねげーします(´∀`*)
ピ―――にモロツボったのは私だけなのでしょうか??
あ、ついでに言いますねぇ(>∀<)タメおkです!
よろしくね~~~(。´・ω・`。)
要chan>>
有難う御座います、オメメタァ!って叫んでもいいですかね^^q^^
要chanですね、宜しくお願いします^q^
「ピ――」は、私の下品度が目に見える様ですよね^^ えっと、何が言いたいかというと、こんな感じで小説もオール下品だよ、と^q^
私もタメ口おっけーです。元々敬語なんで、あんまり変わんない気がするけれど^^q^^
りなchan>>
Nice to meet you good evening.^q^ 誤字有ったらスミマセン、馬鹿なんで^^q^^
有難う御座います、オメメタァ!って叫んでもいいですかね^^q^^ あっ、なんかコピペですねコレ^^←
私も呼び捨て+タメおっけーです。上記参照、な気もするけど気にしなーい^^q^^
宜しくお願いしますね^^
他のサイトでは、〔黒〕とか〔コー〕とかあだ名が有りました^q^
参考になれれば、と思いまして^^^q^^^←
黒鳥ⓢ>> 白雪です♪ 呼びタメよろしくぅ~
黒鳥は、チ●ピ―――を、忘れてきたか…
私はね、要らんもんをオカンの中から持って来ちまったんだよ。
贅肉という名の無駄な肉をな!!!笑
("要らんもん"って聞いて、「あれ、白雪って男!?」って思った人、不正解w笑)
話変わりますが…
気持悪い…口の中が…腹の中が…チョコ病に罹っちまった…
友チョコ&義理チョコで生チョコ作ってたんだけど、余りとか端っことか食べ過ぎた…(T_T)
あぁ…少し、甘い物が嫌いになったかも…(うん、きっと今日だけだ)
あ、ちなみに・・・部活の仲間・先輩全員とか友達とか家族の男子にあげるから、
合計22人です。 ヤバいです。 板チョコ、合計9枚買いました(;一_一)
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