ここは、学園アリスの小説の第4弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
1000突入だね♪♪
りな>> フォレストの事なんだけど、色々変えてゴメンね~楽しくって←
【板】とか【画】とかの背景変えたんだけど、どうっすか?(聞くな。
??(・v・)??フォレスト??
何の事か分かんないけどまぁいっか!!((え
後ね…!!
σ(´・ω・`*)の小説、他のにしてもいい…??
ゴメンなさい…。このお話は暗くて、続きが思い浮かばないんです…。
ホントごめんなさい…m(*・ω・、*)m
優「じゃ、必要なとき出てきてもらうね。明日転入するんだね。」
ブ「ええ。うるさかったら殴る。」
ガラッ
ブワ!
持ち上げ「お前棗さんに生意気なことしたな!思い知れ!」
バシイッ
持「いっつ!」
優射の髪の毛がところどころベージュの紫になり、目つきが悪い。スカタンクのふいうち。
優「めんどいな、自己紹介しろよ。じゃないとつじぎりしますよ?」
ルカ「乃木流架・・。アリスは・・・ど、動物フェロモン・・。」
棗「日向棗。アリスはさっき見た通りだ。」
優「それでよしw」
蜜柑「じゃあ、案内するでー!ルカぴょん、セントラルタウン行きたいしついてきてくれへん?」
ルカ「なんで「かわいい動物みしてやるよ!」しかたないな・・。」
優「(ラッキールーちゃんと一緒w]
編集:2008/10/06 15:39:09
リュール≫
おぉスカタンク!!
ポケモンの技が使えるって、カッコイイょね!!
優射ちゃんって、ルカが好きキャラなのかぁ♪
りな≫
有難う!!りなお姉様…!!((まだ引き摺ってたのか
君は僕の愛の女神だょ!!♡♡♡((はっ!?キモッ
いやぁ、優射は私がモデルだからねぇwポケモン会社にいったことあるのよげはっ!
後・・。絵ってどうのせるの?ムウマージ姿とかの優射とかのせたいんだよね!
りな>ありがとね!
蜜柑「えっと、ホワロン食べよーや!」
優「いや・・。マシュマロ系キライ・・。」
蜜柑「いやーでもおいしいで?しやーわせーになれるで!」
ル「あの・・。菜島?ど、ど・・ぶつ」
優「あー、そだね。」
グイッ
ル「え・・うわっ!」
髪の毛緑のまる子ヘアーに赤いカチューシャ、白いチュチュ。
キルリアでテレポート!北の森でーす!
優「はい、お約束の品w」
アーティ「あの・・」
ル「かわい・・」
ア「?」
ル「アリスが効いてない?」
ラ「あたりまげふうっ」
キ「(ばらすな!)」
↑テレパシー
編集:2008/10/07 16:35:13
ラ「あの・・優射さま?つまり、この方がはじめてあなたのアリスの本当の能力をはじめて見た・・。」
優「そだね・・。」
ル「?」
棗「おい」
優「ぎゃあー!」
棗「水玉が心配してた・・」
優「あーやべー」
ヒュン
またテレポート
蜜柑「あ!どこいってたん!ホワロンかっといたで!」
りな≫
いえいえ、こんな物しかあげられなくて、
心苦しいくらいですよ。((女神をそんな物扱い!? そしてノるな!!
リュール≫
うーん、σ(´Д`*) は機会に疎いから分かんないなぁ…ゴメンょ…m(*- -*)m
「管理人室」で、訊いて見たらどうかな??何か分かるかも!!
リュールって、絵を描くの好き??あ、それとね、年幾つ??(←質問ばっかり。
最終的に、優射ちゃんは誰かとくっ付くのか、気になる!!ヾ(・ω・〃)
題名 : 星の聖歌
主人公 : 神無月 深 -かんなづき しん-
容姿 : カッコイイ・可愛い、どちらにも取れる。
髪・瞳 : 蒼い短髪、黒い瞳。
アリス : ???
年・その他 : 11歳。背は少し高く、体重は軽い。
制御面 : 祭りの様な白い狐の面。
制御アイテム : ドクロのシルバーリング。
任務名 : 妖狐(ヨウコ)。
みなさんお久しぶりで~す♪
ホントもう…フォレストも亀更新だし、こっちの小説も遅くなってスミマセン!!
紅桜s・リュールs>
はじめまして~^^
私のは続きがすごく遅くなる小説ですがよろしくお願いしますです…;;
二人の小説はこれから過去ログで少しずつ見させて頂きます!!
白雪s>
もしかして…元葵かな?
違うかったらゴメンね!
ゆき>> そうだよ、葵だよ~♪ あ、でも変えたんではなくてデスネ…
最初の小説に白雪が主人公で、名前が気に入ったから葵から白雪にしたんですけど、
前回の小説で再び白雪が出ることになったので、
自分の名前が小説に出てるのは変だから、一時的に名前を葵に戻してたのダ!
つまり・・・葵→白雪→葵→白雪(現在)ですね。意味不明でごめんねm(__)m
編集:2008/10/08 21:46:33
クー>絵は大好きヨ♪マンガコンクールに出ようと思ってね!
五年ですよぅ!優射はルカ好きだけど決めてへん!第一、優射は異世界の人だからね・・。過去トピ見ればわかるど!
ゆきs>呼びタメにしてくださいよぅ!
優「あどうも・・(余計なことお・・)」
心読み「余計なことお・・」
優「くおらぁぁーーー!」
ドガッバスンッガギッバコブォっバコバコバコバンッ
心「す・・・ぃまs」
バタッ
優「にどげりとダブルアタックとインファイトやっといたw」
蜜柑「・・・(怖い)」
優「じゃ、ひとつ・・」
パク
優「・・・びみょ」
夜
優「すーかぴー」
夢の中
翡翠色の目と白銀の髪・・・。
神のような神秘的な少女。
優「ま・・さか・・」
優「夢か・・・。」
リュール>
分かったよぉ~
んじゃ、呼びタメで☆
じゃあ、リュールもアタシのこと呼びタメでお願いね♪
白雪>
小説の名前って気に入る事多いよね~w
実際、アタシも気に入ってペンネームとして使ってる…♪(雪野ハルの名前を)
逆に、気に入ったのを小説に出すときもアルケドねww
ゆきちゃん≫
初めまして!!これから宜しくネッ♪
σ(・∀・*) の事は、呼びタメでいいょっ!!
そう、出来ればクーと…((黙れそこの変質者!!/射撃
リュール≫
おぉ!!好きなんだぁ!!
マンガコンクールって…凄すぎるぜっ☆∑d(´∀`*)
5年生!? 同い年とは驚きだ!!
異世界からだから、流架とはくっ付かないか…。これからが楽しみになって堪らない!!←
優「はよ・・・」
蜜柑「なぁ!優射!今日「転校生だろ、知ってる」あそ・・」
蛍「しかもドイケメンの九つ子・・売れる・・」
ナ「ハーイ!今日も転校生だよ!じゃあ自習!アデュー!」
「「「うわぁぁぁーーー!!!」」」
バタ×20
優「アハハ・・」
クー>
じゃあ、クーで♪
オイラのコトは気軽に呼びタメでいいでござるw(誰だよ!グハッ!!)
リュール>
さっきから、「マンガコンクール」と言う文字にピクピクしてた…!!
思わぬところに絵大好きっ子仲間ハケーン☆
アタシも絵を描くのが大好きナノデス♪(漫画家希望だから…w)
クー>いやそうとは限らないよ!ラブラブ全開dげはぁっ!
メチャクチャのイケメン。&美人集団が!
ばしゃばしゃばかしゃ←あれひとつ
蛍「一枚1200ラビット・・いや1500・・?」
ブ「相模理句」
ナーシェル「薬亜」
バタッ←またか
優「あーあ。」
放課後←手抜きか
いやいや・・バレタナアッハッハ
編集:2008/10/09 17:30:46
久しぶりに小説再開!!
棗が倒れた。
まぁ、アタシがやったから当たり前なんだけど。
「アンタの脳波、なかなかだったよ♪ アタシが教室を出て3分後に目が覚めるようにしといてあげるから安心して寝て頂戴?」
ガチャ。
パタパタパタ…。
足音だ。
例のスパイであろう。 こっち(学園側)が調査し出したのに感づいたか。
「…。よし、覚えた。」
アタシの<アリス>で相手の事は瞬時に記憶した。
ここで相手を倒しちゃうのも可能だったけれど、もう少し調べないとペルちゃんがうるさいから我慢してあげよう♪
…もうこんな時間か…。
外はもう暗くなりかけていた。
「寮に戻るとしますか。」
「待ちやがれ。」
*続く*
ブ「あーつかれた・・」
クッキル「まずい人がいっぱいだったね・・」
ピグマリオン「ざけんなー」
クポール「けとばそーかなー」
ラ「あカス」
キ「うざいキツネ目もいたし。」
優「そだね・・」
ナル「あー!みんな!星階級きまった!」
「「「あそ」」」
ナル「あのね・・・。実はみんなスペシャルだよ・・。」
優「はあ??」
優「どゆいみ?」
ナル「そのままだよ・・」
優「あそう」
ナル「それと、能力別は危力・・じ、じゃあ、アデュー!!」
優「っつー」
棗「おい」
優「はい?」
棗「ペルソナが呼んでる・・俺も行くから。」
優「うそ・・」
ペルソナ「着たか」
優「何か用で・・」
ペ「任務だ・・」
優「はあ?なぜ?」
ペ「任務名は聖新月」
優「あちょっとまて!・・いっちゃった」
~~~華菜~~~
華菜は知らず知らずに足を進めていた。
華「??(何処だここ)寮ぽいな・・・。」
昴「こんなところで何してる(ここは高等部寮だぞ)」
華「先輩!・・・。え~と知らず知らずにここに来てしまったという感じですがな・・・。」
昴「(迷子か・・・。)何処に行きたかったんだ?」
華「いぇ。特に目的地はありませんよ」
昴「(なんだ?それは・・・。)そうか」
華「はぃ。それと知っていると思いますが、私読心術のアリスですよ。迷子になっても近くに人や動物がいれば、帰れます!」
昴「・・・。それもそうだな・・・。(心配しなくても良かったな)」
華「心配してくれてありがとうございます!では・・・。」
華「(ん~誰に相談しよう)」
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