ここは、学園アリスの小説の第4弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
いーなーりなホムペとかmyPCやらうらやますぃー・・・
そーいやリー、年いくつだい?私は小511歳すよw
優射はその場にたおれて、服の赤く染まった穴から刺された部分をさわってみた。心臓にみごとに突き刺さっていた
優「痛くない」
幻獣たちはその一言で目を丸く、白黒させた
でも血はとまることなく流れていく・・・
キ「奇跡ぢゃんか!俺たち・・じゃなくて僕たち消えてねーし・・優射様生きてる!!」
優「いやもう魂の状態なのかもおおお!!!野郎ども引き上げるぞ!」
「「「了解きゃぷて・・・ん?」」」
編集:2008/11/16 16:45:42
≪樹木下の白昼夢≫ ●第六話●
鳴海の授業が始まった。今日はテスト。生徒の唸り声と、カリカリと書く音が響く。
開始してから5分。ふいに、美春が鉛筆を放り投げ席を立った。
「美春ちゃん、どうしたの?」
鳴海がキョトンとして訊く。美春はチラっと鳴海の方向へ視線を泳がせ、教室のドアへと向かった。
「テストは終わった、時間になるまで散歩でもしておく。」
ぶっきら棒に言い捨てて、美春は教室を出た。
美春が出て行ったドアを見、蜜柑が鳴海にある疑問を訊いた。
それは、生徒達が一番気になっていた事だった。
「なあ、鳴海先生…。美春ちゃんのアリスって、何々?」
そう。『美春のアリス』だ。唐突な蜜柑の問いに、鳴海は動揺した。
「それは……、」
鳴海は苦笑いして、続きを言う。
「その内、分かるんじゃないかな?さあ皆、テストの続きをして下さい♥」
曖昧な答え、曖昧な表情。全てを誤魔化し、鳴海は教卓の椅子へと戻った。
≪樹木下の白昼夢≫ ●続く●
≪樹木下の白昼夢≫ ●第七話●
その頃美春は、北の森の木に腰を下ろしていた。木々のざわめき、木漏れ日、小鳥のさえずり。
全てが美春に心地良い癒しを与え、強さの源を高めさせていた。その時。
「…いい加減出てきたらどうだ、南雲。」
美春が口を開くのと同時に、木の上から一人の男子生徒が降りてきた。
「いや~、やっぱ美春は勘鋭いね、さっすが。」
『南雲』と呼ばれた男子生徒は、ハハっと笑って冗談交じりに拍手をした。
中等部の制服を着た男子生徒だ。背が高く、手足が長い。
風に揺れる空色の髪。黄色いピンで、右斜め上の前髪を止めている。切れ長の目の青い瞳。
その姿は、絵になる美しさだ。若干妖しく微笑しているその表情に、思わず見惚れてしまう程に。
「自分の兄貴だ。分かるに決まっている。」
「そっかな?俺は分かんねーや。」
お前が馬鹿だからだ、毒づき美春は再度木に背を預ける。
そう。美春と南雲は血が繋がっている。南雲は14歳で、美春の兄だ。
南雲は少し笑うと、美春の横に座った。
≪樹木下の白昼夢≫ ●続く●
編集:2008/11/16 17:51:51
オリキャラ出たぁ~
最後まで幼馴染にするか兄妹にするか迷った←
強制だよ!!(断言)
って事で載せて♥♥(キモィ
編集:2008/11/16 17:54:52
でたぁ~w
どっちでもありだぁw
強制・・・。ってか私オタクだしぃ~
そんなブログ見ないほうがいいと思うし~
だからさぁ~張らない~w
フッフッフッw(きもっ
知りたければ調べるんだな(無理だ!!
ん~気が変われば張るよぉ~
エェェェ!!!
お願い!!お願いしますりな様!!
載せて載せて載せて載せて載せて載せて載せて載せて載せて載せて載せて載せて! ! ! ! ! ! ! !←
ほえっ「様」がついたよ!ど、どどど、どうしよ!!(戸惑い
しかも「載せて」の連発・・・。
ここではらなきゃ・・・。人間としてどうよ・・・。
ってことで載せますが・・・。楽しくないよ?
http://myhome.cururu.jp/cloverneko
だけど1分経ったら消そうかなぁ(おぃ
悪用はされないからいっかぁw
コメできたらしてぇ~
編集:2008/11/16 19:00:28
早速お気に入りに入れちゃったよ!!
『りなのブログ』でww
親に問われたら、『ワタクシのパソ親友のブログよっ』とか物凄い形相で言うつもりww
りな、其処でフォレストの宣伝してたんだね!!
流石よッッ!!(何が言いたいんだ、お前は
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