ここは、学園アリスの小説の第4弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
りな>>
大好きのお言葉有難うVv
え~とね、『森羅万象』って言うのは、【この世にある全ての事象】って言う意味ですw
国語の漢字で習いましたw 此処でフル活用ですな♪
執事っていうのは、後々出てきま~す!
亜羽>>
森羅万象チョk…知ってるよんw笑
新たはね、王様キャラなんだけど、好きな子の前では赤くなっちゃう可愛い子ですw
ついでに言うと、樹は、小さくて可愛い顔してるのに、クールで実は優しい男の子で、
春姫は、クールなんだけど優しくて、自分の事より友達…棗みたいな子w
姫咲は、我儘娘なんだけど、妹みたいで見捨てられない可愛い子ww
*00 ~プロローグ~
そこは、広大に広がる氷原だった。
この世のものとは思えない、大きく尖った氷柱、雪、風。
そのただ中、一人の少女が膝を抱えて泣いていた。
その酷く怯える少女の周りに、人影はない。
唯、ぽつりと小さく蹲っているだけだった。
そこに、現れる一つの影。
それは、一瞬にして今のこの状態を静めた。
そして、その少女に微笑みかけ、優しく包み込んだ。
少女は、孤独な顔に笑顔を取り戻した――
・
*01
――【私ね、新の事好きなんだ!】
ある日の、昼下がり。
春姫の親友であり、幼馴染でもある、姉妹といっても過言でない、姫咲の言葉。
“嗚呼、終わった”
何故?
何故、こんなにも簡単に、春姫願いが壊れていくのだろうか。
唯、幼馴染で居たいだけなのに。
どうして神様は、春姫の願いを叶えてはくれない。
唯、唯、幼馴染で、居たいだけなのに・・・。
しかし、姫咲の想いは、新に届く事は無かった。
姫咲は、重い病気に罹って、ベッドから動かなくなった。
目も、開けなくなった。
真っ白なベッドの上で、沢山の医療器具をつけて、画面の中で心臓の動きが上下している。
神様は意地悪だ。
私の願いを、そんな形で叶えた。
私は、姫咲にあんな風になって欲しかった訳じゃない。
唯、唯・・・―――
オッス!久しぶり!!
もうみんなの世界が出来てて入れなーいwけど入る~wみたいな?
はーい、登場からしてうざいねー。ごめーん≦(・_・)≧
(キャラ戻ります)
どうも直海ッス。1ヶ月以上ぶりになるんだねw
知らない間にまた小説のレベルアップしてるじゃないですかー。流石だねっ!
亜羽さん何者ーー!?w小説書くの初めてじゃないっしょ?絶対そうしょ?
(↑いきなりタメでごめんなさい・・・)
たまにしか来てないけど、よろしく、亜羽さん!!
編集:2009/03/15 16:17:27
りな>
そうですかい?それなら良いやwアッハッハーw
ィエーーイ!!レベルアップ!
ウチは最近書いてもないから逆にレベルダウンしちゃったよ。多分・・・。ニャハハーw(ニャハハー??
編集:2009/03/15 16:59:44
りな>>
え~っとねぇ、『欲しかった』って言ってるのは、春姫ですねw
分かりづらくてゴメンなさいm(__)m笑
春姫が一応、主人公ちゃん(ちゃん?)です。 女の子なのに“ハルキ”です。(字は可愛いのにねb)
直海>>
お久~☆
レベルアップか…
レベルアァップ↑に、私は貢献してないぜよ…(⊃TДT)
直海の小説、楽しみにしときまぁ~すww
*02
春「姫咲…後、どれ位で目を覚ます? 後、どれ位で笑える?」
ガラス越しで姫咲に話しかける。
その顔に、生気は無い。
春「ごめん、ごめん、姫咲…」
只管、謝る。
姫咲の異変に気付かなかった自分が悪い、と。
春姫は自分を責めていた。
樹「…春姫は悪くない」
其処に現れた、一つの…否、二つの影。
樹と、新。
二人も、春姫と同様に毎日病院に通っていた。
そして、その言葉に春姫はガラスに触れていた手を下した。
・
樹「…もう一度言う。 春姫は、悪くない」
新「お前が悪いんじゃねぇよ。 唯あいつが、隠してただけだ」
春姫は崩れた。
泣いた、泣いた。
何時もの春姫では無いかの様に、子供のように。
いつからこんなに泣かなくなっていたのだろうか。
春姫が言って欲しかった言葉を、二人は簡単に言ってのけた。
“悪くない”。
その言葉が、どれ程春姫を救っただろうか。
新「お、おい。 そんなに泣くことか!?」
樹「…泣きやむまで泣いていい。 俺ら泣きやむまでずっと此処に居るから」
樹は、春姫の頭にポン、と手を置いた。
其れが、どんなに温かかっただろうか、優しかっただろうか…
そして、愛おしかっただろうか。
そう、春姫は、樹の事が、好きだった―――
・
*03
矛盾していると、分かっている。
何度、気持ちを押し殺しただろうか。
何度、気持ちを隠しただろうか。
でも殺しきれない樹への気持ち。
・・・耐えきれない状態だった。
でも、自分事で樹を困らせたくは無かった。
――樹は、姫咲の事が好きだから。
姫咲が倒れたときなんて、好きだと咋だった。
私と話していた姫咲が急に倒れたとき、私は唯、動揺して…
・
―――・・・
ドサッ…
「姫咲!? …だ、いじょう…ぶ、姫咲…?」
春姫は、姫咲に触れた。
姫咲は酷く震えていて、息が荒かった。
「…誰か、人を呼ぶ。待ってr…「姫咲!!?」…樹!」
「…病院に連れて行く。 お前は担任に知らせろ」
樹はそれだけいうと、姫咲を抱えて病院へと消えていった。
春姫は、それを唯見つめることしかできなかった。
・
りーちゃん>>銀魂は芸術だ(何か言い出した
亜羽様!?いやあ、苦しゅうない(∀)(
アリス気になるねー!先の話かぁ…(ω) 私のは名前も出て無いぞ、凄いだろう?(何処がだ
雪ちゃん>>なんでそこまで魅力的なキャラを創れるかな君は!(
グフォ!∑(∀)こんな所に神様が居るよ!
第三者視点で此処まで感情移入できる小説が書けるなんてスゴイの一言だ!
改行も上手だし、見やすい!あぁ、私と正反対(∀)(
と言うか樹カッコイイ(ω)新はなんかもうお持ち帰りイイイイィイイッ!(
直海ちゃん>>そうだな、直ちゃんか海ちゃんか直海だな(何の話(アダナの話
私は呼びタメおっけーだよ^^* そうだな、アダナも大歓迎だ!
何者?ぅむ…、しいていうなら亜羽さm(
見ての通りレッツ☆初心者だよ!(∀)表現苦手だよ、改行?何ソレまだ食べたこと無い^q^←
明らかに初めて臭が漂った作品です。うはは、ショボいどころじゃないねwwww
――・・・
「春姫? どうしたんだよ…座り込んで」
「…新」
新…か。
姫咲にとっては、新に運んで欲しかったのだろうけど…
私は、“羨ましい”としか思えなかった。
否…“嫉妬”…だったのかもしれない。
「アイツは?あの馬鹿」
「…姫咲の、こと?」
「馬鹿何か、アイツしか居ねぇd「…倒れた」…は?」
「倒れた」
「何で…」
「発作…起こした…病気の」
「! で、今何処に…」
「今頃、病院…樹が、運んでった」
「樹が…?」
あぁ、だからコイツは、こんなにも脱力しているのかと…新は理解した。
そして、春姫の頭をポンと撫でた。
その顔は、悲しそうに歪んでいた。
――そう、新もまた、春姫の事が好きだった・・・
【紅い硝子】 第二話
がやがやと言う擬音が今にも飛び出しそうな騒がしさが、壁越しに十分なほど伝わる。
「いつもこんな感じだから」
気にしないでね、と付け加え鳴海さんは苦笑した。そしてドアに手を掛け、行くよ、と一声。小さく頷き、私もドアへ足を向けた。
――ガラリ。ドアの音が一瞬で作られた静寂に響く。思った以上に広い教室には、大勢の生徒が散りばめられていて、その眼は此方へと向けられている。体が無意識に強張った。
「みんな、お静かに~」
まるで、安心してとでも言い聞かせるような口調。…勿論、私の気のせいだけれど。口元の微笑は絶えず、鳴海さんは私の肩に手を置く。
「この子は転入生の桐生 真夢(きりゅう まむ)ちゃん。仲良くしてあげてね~」
更に深く笑顔を見せた。そして、私に目配せ。自己紹介の合図…だろう。私は一歩まえに出ると、息を呑み視線を左右に動かす。流石に笑顔は作れず、緊張で波打つ鼓動と全身の熱を感じながら一礼。早口気味に口から言葉を吐き出した。
「桐生 真夢です。よ、……宜しくお願いします…」
語尾を曖昧にぼかしてしあったが、今はそれより早く終わらせたいと言う思考で占められていた。
「それじゃ…席、は……と」
恥かしさと緊張が重なり、俯いた私の目は自分の靴を映していた。鳴海さんと他の生徒の声は頭の中までは入ってこず、流された。
「棗君と、流架の間! これなら、皆文句は無いでしょう?」
急にボリュームが上がった皆の声にハッと我に返り顔を上げた。やっと頭に入った声は、
「うん、席も決まったし! それじゃ、僕色々手続きあるから、皆、自習ってことで~」
えっ? と聞き返す暇も与えられず鳴海さんはドアの向こうへと行ってしまった。
ヘイッ!始まりました、四・角・関・係!(←楽しそう)
亜羽>>
褒めのお言葉、有難う!!! いや~それ程でも~照れますw
この小説の10分の8が妄想で出来ておりますw(殆どb)
あとの2は、う~ん、何だろ?(考えてないんかい!)
お持ち帰りィィィですか! じゃあ、私はあぅあぅ…で!(←羽入のつもり)
亜羽の小説は、やっぱ表現が分かりやすいなぁ!!
亜羽のは、主人公目線の話だね!
私のは主人公目線&第三者目線だすぅ~(だす?
いつか、他の3人目線で番外編やりたいなぁ~なんて思ってますw
編集:2009/03/15 18:26:21
雪ちゃん>>照れちゃいな照れちゃいな(
私は10割が妄想だよ!(∀)(∑
羽入…ってことは知ってるのか!私的には沙都子(多分この漢字)が大スキd←
いっやー!全然だよ!まだまだだよ!
主人公視点じゃなきゃ書けないんだ私^^(
だすぅww何故だろう、タカハシさんを思い出したwww
おぉ、面白そうだねー!楽しみにしてるよ(∀)
*
凄いけど凄くないことを言います…!
ちょっと、今の小説、休暇届を出します!(
や、ちょっと今の書き方面倒だし?比喩ウザイし?
簡単になんか書いてみます!リク大募集!と言うか下さい、お願いです、旦那様お恵みを!(∑嫌
亜羽>>
私は梨花ちゃんかなぁ~♪(裏の方の声が好きb)
休暇? そりゃそういう時もあるよねw
リクか…う~ん、そうだねぇ。
【主人公の幼馴染VS棗で主人公争奪戦】…がいいかな!(今思いついた!)
直海>wwwいえーいw
葵>あっごめんね!私馬鹿だからwww
のぉぉ!!何とせつないのだぁ!もう言葉が出ないではないかぁ!!(でてるやんけー
もうどんだけやねんっ!あー感想じゃなくなってるー!
えーとそうだね・・・。うーんと・・・。
・・・。4角関係すげー!!続き楽しみですwww
あーc>あーc!!!ごめんね!今レス見たら、「亜羽」が「亜雨」になってた!本当にごめんね!!
まじごめんよ!!
「爆発は芸術だ」的なねw
おぉ~名前出てきたではないですかぁwww(意味わかんねえよっ
何という細かさw風景が浮かびますねぇ~w
鳴海のこと鳴海さんといってんのかいw的なw
休暇かいっ!シクシク・・・。
亜羽様w>
呼び方はなんでもokだよvvんで、こっちは様付けで呼ぶねww
心情まで細かく書いてるところが上手いと思う。ナルは相変わらずってとこかな?
で、休暇、休暇ですか・・。
白雪のにサンセー!つか、ロクなの思い浮かばなかったんだよね・・。ゴメン。。
白雪>
いきなりもうそんな複雑にしちゃった?
これから誰と誰がどうなって行くのか楽しみじゃないか!
(ウチ的にそこにMやRやらが入ってもっと複雑に・・・(←勝手な想像
↑のコメントスルーしてねw
中途半端な所から続き書くから内容意味不明になるかも・・。
そこんとこよろしく・・!
(亜羽様のためにちょこっと説明
名古屋羅琉は、人間ではなく要に創られた人形だった。しかし、羅琉は創られた場所から逃げ出す。
拾ってくれた家族にお世話になり幸せだったが中学で虐めにあい、そこでアリス発覚。
鳴海が来て、学園へ行くことに。 そこで要とのまさかの再会。
今では蜜柑や翼達と楽しく過ごしていた。
で、その続きがこれから書くとこ、みたいな?)
笑い声が絶えない毎日が過ぎていった。
一度は無くした“人間になりたい”という思いがまた甦ってきた。けど、またまたその思いは無くなる。
もうすぐ学園祭。みんな、楽しみにしていた。
けど羅琉は、そんなこと思っている暇はなかった。
危険能力系補助部として、毎日のように任務に駆り出されるようになったのだ。
同じ頃、翼が裏では危力に移ることになった。
ここから、負の連鎖が始まっていった。
要と再会し、楽しい日々が待っていると思っていたから、それはあまりにも辛かった。
危力になって日の浅い翼と、体調が悪い棗の補助役になった羅琉。
結界で建物内にいる人を閉じこめ、その中にいる人の思念を感じ二人に送る。遠くからなので、中の人がどんな殺され方をしているのかはよく知らない。
ただ、その人達の悲鳴と嘆きの思いが頭の中に木霊した。
「お疲れ、二人とも。」
たくさんの人の悲鳴が聞こえていたのに、二人はそれほど疲れた様子ではなかった。
「お前も疲れてないか?」と棗が言ってきた。
「平気、もう慣れた。」と、返事をした。けど羅琉は、疲れこそなかったが、こんなの慣れるはずがない。たくさんの悲鳴を聞いてきて吐き気がしていた。
ガサッ
「・・・…!?」
遠くからだが、強い想いを感じた羅琉。それは殺気だった。「どうかしたのか?」と翼が聞いたが、黙って、と返した。羅琉は、それがどこから来ているのか調べるため、広範囲にアリスを使った。2ヶ所から自分たちを狙っている。多分、さっきの仲間達だろう。そいつらを結界に閉じこめようとしたときだった。
「棗!!」
翼が棗の名を呼んだ。そっちを見ると、棗が血を吐いていた。本当は無理をしていたのだろうか。顔が真っ青だ。
編集:2009/03/17 17:03:07
そしてそれと同時に、敵の殺気が強まった。結界のアリスを使うのが少し遅れた。
「危ない!!」
一方から来た弾はなんとか結界に入れられたが、もう片方が間に合わず、翼が二人の身代わりになった。
翼は脇腹を打たれ、その場にうずくまった。
「く、うっ・・・」
「つばっ・・」
辛そうな二人。近寄りたかったけど、“もう一発行くぞ”という思念を感じた。さきほどの凄まじい殺気で居場所は確定していた。
羅琉の心は怒り一色だった。
アリスでその人達を閉じこめた。それを知らず撃ったその弾は結界で跳ね返り、撃った本人に当たった。その間、羅琉は二人に歩み寄った。翼に当たった弾を摘出し、棗を楽な体勢にさせた。
微かな思念を感じた。
片方は頭に当たり即死していたが、もう片方は肩に当たっていたため、なんとか死ななかったのだ。
「へぇ。まだ生きてたんだ」
結界を一気に狭め、その人を潰した。
学園に連絡し、救護の人が来た。車の中でずっと二人の名を呼んでいた。
検査の結果、翼は3週間の入院、棗は1週間の絶対安静となった。その間の二人分の任務は、羅琉が受け持つことになった。棗や翼は止めたが、そのように決まった。
「翼達なら大丈夫だよ。意識はあるし、なんとか元気そうだし。」
二人の御見舞いの帰り、要がそう言って羅琉を励ましていた。けど、羅琉はあの日以来、ずっと笑っていなかった。
「元気なのは嬉しい。 だけど、二人がああなったのは私のせい。棗の負担を軽くするため、慣れていない翼を援護するための補助部なのに、なにもできてない・・・。」立ち止まって続けた。「・・・悔しい。二人を守れなかったことが・・。辛いよ・・。こんな時でも泣くことができないなんて・・・。」
この感情をどこにぶつければいいのか全くわからなかった。悔しくて辛くて、悲しくて、どうしようもなくて。
「羅琉・・・…・・」
要は、そんな羅琉を見ているしかないのが辛かった。目の前にいるのは自分の創った人形。だけど、本物の人間にしか思えなくて。そっと抱きしめて、大丈夫だよ、と言ってあげたかった。そう思ったとき、突然発作が起きた。
「要!!」
薄れゆく意識の中、要には、自分の名を必死に叫ぶ羅琉の声だけが響いていた。
雪ちゃん>>感想あんがとさん(∀)うはぁっ♡
梨花ちゃんかー!話が分かるね雪ちゃん!∑d゜∀゜
あ、ありがとう!なんて優しいんだ雪ちゃん…!(
リクどぅもっ(∀)早速書くね!息抜きだから比喩とかすっ飛ばす可能性あるが(ω)←
りーちゃん>>感想あんがとさん(∀)うっはっ♡
名前とか全然気にしないから大丈夫だぉ^ω^)ノ゛
ゴメンよ、だってアレ一話構成⇒執筆⇒書き終わりまで三十分もかかるんだもの!(言い訳タイム
直ちゃん>>白雪は雪ちゃんで後の文字だから直ちゃんで!(
何故に様付けwwwなんだか偉い人になった気分じゃないかチクショー!(∀)
リク、ありがとさん♪謝らないでおくれ、せがんだ私が悪いのだから☆(
∑うほっ!神が居ますよっ!あ、らっちゃんだァアアアア!!!!!スゲー強い!カッコイイ!
∑∑アアアアア!!要倒れた!?うっわ大丈夫かああ!?私が姫抱きでお運びしまs(断る
丁寧な比喩と描写が嬉しい限りだな(ω) あらすじ感謝するよ!わざわざ私の為に…ノω`゜・.
*
今回の小説は前とは比べ物にならないほど手を抜いたものです(
文風とか、「同一人物!?」って感じだったりじゃなかったり(∀)
そして大嫌いな第三者視点に挑戦だッ!手抜きだけどね(
編集:2009/03/17 18:51:03
【あいらぶゆー】 オリキャラⅠ
「いつも晴れてたらいいねっ」(心のお天気)(今日は快晴ですか? なんちって)
名前:東方 茉莉 (Higashigata Maturi)
容姿:幼さの残る愛らしい顔立ち。
*肩につかない長さの緑っぽい茶髪。
*くすみの無い青色の瞳。
*右頬に在る太陽マークの黒子が特徴的。
性格:元気だが単純馬鹿。
*一人称「僕」。
身体:低い背でちょこんとした印象。
能力:天気 [パワー★★★+α レア★★ 星階級トリプル]
*天候を操るアリス。
*パワーは有るがコントロールが苦手。
*特別能力系。
備考:ちっこいのに大食い。千尋と幼馴染。
⇒オリキャラⅡへ
編集:2009/03/17 22:10:18
【あいらぶゆー】 オリキャラⅡ
「Only you are loved.」(貴方だけを愛しています)(伝わらないのは承知の上)
名前:真辺 千尋 (Manabe Chihiro)
容姿:綺麗で中性的な顔立ち。
*水色の紐で一つに結った、腰まで伸びた艶やかな黒髪。
*切れ長の毒々しい緑色の瞳。
*透けてしまいそうなほど白い肌が特徴的。
性格:サディスティックで腹黒い。
*一人称「俺」「僕」。
*敬語口調。
身体:スラッと手足が長くモデル体系。
能力:絶対零度 [パワー★★★+α レア★★★+α 星階級スペシャル]
*超低温で何もかも凍り尽くすアリス。
*パワー、コントロール、全て完璧。
*危険能力系。
備考:茉莉と幼馴染で、思いを寄せている。
⇒プロローグへ
編集:2009/03/17 22:10:31
【あいらぶゆー】 プロローグ
愛
「何それ? 美味しいのー?」
恋
「相手がアイツじゃ無理って感じです」
はなびらのようにまいあがり
げんそうきょくをかなでるの
つむがれるはあいのうた
⇒第一話へ
編集:2009/03/17 23:31:43
このトピックスには続きがあります。
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