ポケモンの世界が舞台の
小説を作りましょう!
舞台がポケモンの世界なら
どんな物語でもOKです
ただし、ポケモンからの世界から
話が離れてはいけません
ポケモン世界の小説を作ろう
五話までいったのでここでキャラクターのプロフィールを詳しく書かせてもらいます。本編に出てきますがブラッキー達には実は名前があります。それも書きますね!
『ブラッキー〔♂〕
性格:めんどくさい事が嫌いで、誰にたいしても冷たい。しかし優しい一面も……?
何者かに狙われている。しかし狙われている理由は自分でもわからない……。本当?の名前は「ロイ」』
『エーフィ〔♀〕
性格:何事も前向きに考える。誰にたいしても優しく、困ってる人がいるとすぐに助けようとする。意外に頑固な一面も……。
ブラッキーと一緒に逃げることにした、エーフィにもブラッキーが狙われている理由はわからない……。本当?の名前は「ミラ」』
です!では次は六話です!
サナ》あっ!呼びタメで良いよ!もちろん♪じゃあこれからよろしくね♪
ブ:「サナs無理しなくて良いぞ?こんなやつの……。」
黙れ!
ブ:「まぁ……とにかく一応よろしくって事で……。」
エ:「よろしくお願いします♪」
サナ》うん♪よろしくね♪
ブ:「って事でこれからどうするんだ……?」
考えて無い……。
ブ:「………。」
ま、まぁ頑張るよ!遅くなるかもしれないけど………。
~六話『過去』~
「ねぇ……これからどうするの?」
エーフィは宿のベッドに寝ている状態で、ブラッキーに問いかけた。しかしブラッキーは、そんなエーフィを「馬鹿」と言いたげな目で見ただけで質問には答えなかった。
「む~、私ちょっと外出てくる」
ブラッキーからの返事は無かった。エーフィは、ブラッキーの返事は無かったが聞こうとはせずそのまま外へでた。
「そういえばこの街に来るのも久しぶりだな……。ずっと森にいたし、ここに来ることも無かったしなぁ」
久しぶりということはエーフィは前まではこの街に来ていたということだ。
エーフィは実は昔はこの街に住んでいたのだ、それはブラッキーに会う前の話だ……。
『過去』END
~七話『エーフィの過去』~
~八年前~
この頃エーフィは人間でいうと八歳だった。この頃はエーフィはイーブイだった。
その頃エーフィは、街に住んでいた。そう未来でブラッキー達が逃げてきた街だ。エーフィはこの街でブラッキーに出会ったのだ。
「ねぇ、ミラあそこに倒れてるのってイーブイ?」
「ミラ」とはエーフィの名前だ。実はエーフィには名前がある。もちろんブラッキーにも。しかしある理由があり、未来ではお互い名前では呼ばなくなったのだ。
「だね……助けないと!エネコロロはお医者さんを呼んできて!」
「分かった!」
エネコロロは、素早く医者を探しに走り出した。ミラ(エーフィ)は、イーブイに意識があるのかなどを調べている
「君大丈夫!?私の声が聞こえる!?」
「んっ……た、助けて……身体中が痛いんだ……。」
それはイーブイ、未来ではミラと一緒にいるブラッキーだった。
そうこれがエーフィとブラッキーの出会いだった。
~八話『怪我の理由』~
とりあえずミラは、倒れてるブラッキー(イーブイ)を自分の家まで運んだ。そしてエネコロロの呼んだ医者にみてもらい今は、一段落ついたところだ。
「大丈夫?」
「………何で俺なんか助けたんだ?」
ブラッキー(イーブイ)は、身体中包帯でグルグル巻きである。そこまで大きな怪我は無かったので、一週間もすれば元気になると医者に言われた。
「だって助けてって言うから………。」
「だからってマジで助けるか!?普通………。」
「だって、困ってる人を見捨てることなんてできないもん」
その言葉を聞き、ブラッキー(イーブイ)は黙ってしまった。唖然としているのだ。ブラッキー(イーブイ)は我に帰ったあと「こいつ馬鹿か?」という目でミラを見た。しかしミラはブラッキー(イーブイ)の看病をやめようとはしなかった。
「ねぇ、あなたの名前は?」
「………ロイだよ」
「ロイくんね?私はミラよろしくね♪」
「………あぁ」
「そういえば何で倒れてたの?何があったの?」
しばらくロイはその質問に答えなかったがしばらくしてミラが諦めようとした時にロイの重い口が開いた。
「………誰かに襲われたんだ」
「!だ、誰に?」
「後ろからだったから顔は見てねぇ」
そうロイが怪我をしていた理由は何者かに襲われたからである。一体誰に襲われたのだろうか?ロイがその話をしていたら急に雨が降り始めた。まるで空がロイの話を聞いて泣いているみたいに………。
『怪我の理由』END
~九話『心当たり』~
「じゃあ、心当たりとかってあるの?」
「あれば今頃そいつをこの世から消してるよ」
見た目は可愛らしいイーブイなのに言うことはダークだ……。未来でブラッキーになる事を決めた理由がわかったきがする……。
「ま、まぁ心当たりが無いなら何か覚えてることとかある?ちょっとした事でも良いんだけど……。」
「………ねぇよ」
ロイの声が何故かさっきよりも重い。何かを隠しているようにも見えたが、ミラはあえて聞かなかった。
「う~ん……じゃあどうやって見つけようかなぁ?」
「もう俺には関わるな!お前には感謝してる、けどこれ以上関わるな!」
突然大きな声でロイが言ったため、ミラはビックリしたがすぐに反論した。
「でも心配だもん!!協力させて!」
「協力させて」という言葉を聞きロイはかなりビックリしている。ロイの想像ではここでミラは手をひくと思っていたのだろう……。
「わかったよ……じゃあこれからよろしくな」
「うん!」
こうしてロイとミラは犯人探しを始めたのだ
『心当たり』END
久しぶりです!
どこまで言ったのか分からなくなったので
最初からやりたいと思います!
プロローグ
ここは、ブラック王国!となりは、ホワイト王国がある
そこでは、ブラック王国の王レシラム・ホワイト王国の王ゼクロムが
争いを続けていた・・・そこで生まれたポケモンたちのお話・・・
もちろん主人公は、ポケモンたち!ポケモンたちは、争いを止められるのか!?
第1話『始まり』
ナエトル
「おーい!ポカブ君~」
ポカブ
「なんだい?そんなにあせって!」
ナエトル
「もう!今日は、何の日か知ってる?」
ポカブ
「シラナ~イ」
ナエトル
「ガーーーン・・・!!」
マメパト
「んじゃ!俺が話してやるよ!」
ナエトル
「いつの間に!」
マメパト
「今日は、ビッパの誕生日だぜ?」
ポカブ
「そうだった!プレゼント買いに行かなくちゃ・・・」
ナエトル
「きずくのおそっ!」
マメパト
「まぁー、今年も金持ちのロゼリアが自慢するんだよな・・・って誰も話聞いてないし!てかあいつらどこ行った?」
オニスズメ
「マメパト!」
マメパト
「よっ!お前もビッパの誕生日会行くんだろ?」
オニスズメ
「そうだよ?今から行くとこさ!」
マメパト
「俺も、そろそろ行くかぁ!」
第2話『誕生日会・前』
ビッパ
「今日は、僕の誕生日会に来てくれてみんな有難う!」
アノプス
「いやいや大丈夫だよ~」
クリムガン
「そうそう!さぁ!そろそろはじめようぜ!」
ヤナップ
「おk!さぁ!みんな準備は、いい?」
ビッパ
「何が?」
ヤナップ
「せーの!!」
バーーーン!!
(クラッカーの音)
一同
「お誕生日おめでとう!!」
ビッパ
「みんな有難う!!」
コドラ
「さぁ!みんなパティーの始まりだ!!」
ミルタンク
「みんな!牛乳は、いかが?」
オニスズメ
「俺!一本ちょうだい!」
ミルタンク
「どうぞ!」
イノムー
「お~い~こっちは~ステーキが~焼けたぞ~い~」
ナエトル
「上手そうだね!ポカブ君~!ってあれ?ポカブ君?あ!!!」
ポカブ
「あ、あれ?これどうやるの?」
(まだ、クラッカーを鳴らして無いようだ&やり方がわからない)
ナエトル
「ポカブ君それは、こうやるの!」
ポカブ
「これ?(紐を引っ張る)バーーン!!」
ナエトル
「うひょょーーーっ!!」
編集:2011/01/10 10:58:23
~十話『作戦』~
ミラがロイを助けて一週間がたった。ロイは怪我も良くなりもう、走れるぐらいまで元気になった。
「ねぇ、ロイくん」
「なんだよ?」
「犯人見つからないね」
「だな」
ミラとロイは街に犯人を探しに出ていた。
「ねぇ、本当に心当たりとかないの?」
「ないよ」
「本当に?」
「あぁ」
先ほどからこのような会話をしているだけで、何の進展も無い。つまり犯人のヒントも何も掴んでいないのだ。
「む~………じゃあどうしようか?」
「てかさ、もう良くないか?別に俺も死んでねぇし」
「でもでも!!また襲われたりしたら危ないじゃん!」
「じゃあどうすんだよ?ヒントも無しなんだぜ?犯人なんか見つかるわけねぇじゃんかよ」
ミラは少しの間考えていたが、何か作戦を思い付いたのか暗かった表情がいきなり明るくなった
「じゃあさ………」
ミラの思い付いたことは一体………?
『作戦』END
~祝十話!雑談タイム!!~
さぁ!祝十話!!
ロイ「お前さ……五話ごとに雑談するきか?」
あっ、バレた?
ロイ「あっ、じゃねぇよこのダメ作者」
酷いよ~(泣)しょうがないじゃないか!!私だって息抜きしたいだもん!
ロイ「お前の場合は息抜きなんかいらねぇんだよ、どうせ途中で挫折するんだろ?」
………今まではそうだったが、今回は違う!今回はきちんと完結させてみせるさ!
ロイ「まぁ、頑張れば?どうせ無理だろうけど」
やってやろうじゃないか!
ロイ「はいはい」
信じてないでしょ?
ロイ「うん」
即答するなよ………。(汗)
ロイ(冷たい目)
………まぁとにかくこれからもよろしくお願いします♪
ミラ「また私あまり出られなかった」
あっ………。
ロイ「忘れてた」
ミラ「酷いよ!」
~引き続き 雑談タイム!~
ロイ「おい………なんで連続で雑談なんだ?」
作者の都合上しょうがないだろ?
ロイ「ただ、たんにアイデアがなくて書けないだけだろ?」
ギクッ!な、なんの事かな?
ロイ「図星か」
う、うるさい!
ロイ(冷たい目)
そ、そんな冷たい目で見ないでよ……。(泣)
ロイ「さっさと書けよ?」
当分先になるかも……。
ロイ「ここにきて挫折か?」
いや!きちんて書き上げるって決めたんだ!絶対に完結させてみせる!
ロイ「無理無理……絶対に無理」
うるさい!
ロイ「だってお前今まで書いてて一度でも完結したか?」
し、してません……。
ロイ「だろ?じゃあ、今回も絶対に無理だな」
酷い……頑張るさ!
ロイ「おぉ、頑張れ頑張れ」
なに?応援してくれてるの?
ロイ「はっ?違っ……。」
いい人だなぁ~……。
ロイ「……人じゃねぇんだけど」
じゃあ、いいポケモンだなぁ~……。
ロイ「確かにポケモンだけどポケモンいうんじゃねぇよ」
いいブラッキーだなぁ~……。
ロイ「もう、いい……。」
まぁ、とにかく今回はこのへんで!
ミラ「また、私の出番が無かった……。」
ロイ「あっ………」
また、忘れてた………。
ミラ「酷いよ~!」(泣)
~またまた!雑談タイム!~
ロイ「またかよ………」
だって、この先どうしようか思い付かないんだもん!しょうがないじゃん!
ロイ「なに、開き直ってんだよ?」
だって………(泣)そんな「呆れた」って感じの目で見ないでよ………。
ロイ「うるせぇ!お前には呆れた」
わ、わかった!次こそは書くから!ねっ?
ロイ「まぁ、信用はしてねぇが待っててやるか………」
優しいんだか優しくないんだかわかんない………。(泣)
ロイ「んで?今回はなにを話すんだ?」
ん~………じゃあね、ロイとミラに質問です!
ロイ「質問?」
ミラ「なんですか?」
えっと、Aさんからの質問です(笑)『ロイとミラは付き合ってるんですか?』
ミラ「ふ、ふぇ!?」
ロイ「いいや」
即答したね………(汗)
ロイ「本当の事を言ったまでだ」
まぁ、いいや………じゃあ次Bさんからの質問です(笑)『ロイはなんでミラに冷たいんですか?ミラはロイに冷たくされて嫌じゃありませんか?』
ミラ「たしかに………でも私はもうなれちゃったから気にしてないよ?」
ロイ「俺もべつに?冷たくしてるか?」
君はものすごく冷たいよ、しかもその冷たい目が心に刺さるから痛いよ!
ロイ(冷たい目)
うぅぅ………(泣)
ということで今日はこのへんで!ロイ達に質問がある人は言ってくださいね~
ロイ「そもそも誰かみてるのか?」
みてるよ!酷いな!
~十一話『思い出』~
「あれ……?あの時どんな作戦を思い付いたんだっけ?」
ミラは昔の事を思い出していたが、ある部分が完全に抜け落ちていた。
「まっ、いっか!それより何処行こうかな?」
結局ミラは外に出るとロイに言って外へ出たが、行くあてなんか無かったのだ。
「あっ、そうだ!あそこへ行こう♪」
そう言ってミラは走り出した。「あそこ」とは一体何処なのか?
話が戻るが何故ミラの記憶が一部だけ抜け落ちているのか、それはもちろんミラ自信はわからなかった。しかし、ロイは多分知っている。側にいたからだろう。
ミラが向かったのは、一つの小さな公園だった。そこはミラの思い出の場所、ある親友と出会った場所。その親友は昔遠くに引っ越してしまい、それっきり連絡をとっていない……。
「懐かしいなぁ~」
ミラは公園のベンチに座り、公園をじっと眺めていた。そんなミラをじっと見つめる、一つの影があった……。
『思い出』END
初めまして!
僕も
小説を
ちょくちょく書こうと思います!
第一話「旅の始まり」
幼なじみのチェレンとモン太は
小ちゃい時に
二人「絶対に一緒に旅に出てポケモンマスターになろうぜ!」と
堅く約束をしました。
そして
旅に出ていい十歳の時・・・
二人はアララギ博士の研究所で待ち合わせを
していました。
チェレンは先に待っていてモン太が五分すぎた頃にきました。
二人で研究所に入りました。
チェレン「すいませーん・・」
誰もいません・・
そこで誰かが入ってきました。
研究員「誰だい?君たち?」
チェレン「アララギ博士にポケモンをもらう約束をしてたので来たんですけど・・・」
研究員「ああ〜チェレン君とモン太君だね?博士から聞いているよ!博士は今用事でいないけどポケモンは用意してあるよ!」
二人「本当ですか!?」
研究員はカバンを開けました。
第一話「旅の始まり」END
ヨウヨウ》来てくれてありがとう♪私しかいなくて寂しかったんだ………
ロイ「その前に小説書けよ」
………はい、ごめんなさい(泣)きちんと書きます
ロイ「………」
『感想』
ヨウヨウ》続きが気になる………チェレンくんが出るのか~♪私、結構好きなんだ♪一番はNだけど………♪
とにかく!続き楽しみにしてるね♪
第二話「新たな仲間」
カバンを開けるとモンスターボールが三つ。
研究員がボールを投げると・・
ポケモン「ミジュ!」
ポケモン「ポカッ!」
ポケモン「タージャ!」
元気よくポケモンたちが飛び出してきました
チェレン「このポケモン達は?」
研究員「ミジュマル、ポカブ、ツタージャだよ!好きなポケモンを一匹だけ選んで良いよ!」
二人「本当に!?」
研究員「あぁ!」
モン太「どれにしよーかなー」
チェレン「どうするかなー」
二人「決めた!」
モン太「俺は、ツタージャだ!」
チェレン「僕はポカブだ!」
ミジュマル「・・・」
チェレン「そういえば残ったポケモンはどうなるんですか?」
研究員「そ、それは・・・」
モン太「・・・?」
研究員「そ、それよりも君たち!博士を連れて来てくれないか?」
二人「え?」
研究員「ちょ、ちょっと僕は用事があってね!」
チェレン「そうですか・・」
研究員「1番道路にいるからね!」
研究員は焦りながらいいました
モン太「よし!行こうぜ!チェレン!」
チェレン「そうだな!」
研究員「あ、そういえば一番道路はポケモンが出るから気をつけて!」
チェレン「わかりました」
二人は研究所を出ました
一番道路に付きました
モン太「あ、誰かいるぞ!」
チェレン「うん?草むらから何か出るぞ!」
ガササ・・ガサガサ・・
バサアーッ!!
ポケモン「テリー!」
モン太「よし!早速バトルだ!」
第二話「新たな仲間」END
俺のどうでしたか?
二人のプロフィールを
主人公
名前;モン太 性格;絶対に諦めないチャレンジ精神を持つ
歳;十歳 好きな食べ物;ポケモンヌードル(とんこつ味)
嫌いな食べ物;魚系(理由;骨を取るのがめんどくさい)
好きな事or物;ポケモン、仲間
仲間
名前;チェレン 性格;冷静沈着で常に落ち着いてる熱くなる時も
歳十歳 好きな食べ物;ポケモンヌードル(しお味)
嫌いな食べ物;特にない
好きな事or物;ポケモン、仲間、ポケモンに関する勉強
てな感じです!
これからもよろしくです!
第三話「初めてのバトル」
ポケモン「テリー!!」
ポケモンが現れました
モン太「よーし!いけ!ツタージャ!」
ツタージャ「タージャ!」
チェレン「よし!いけ!ポカブ!」
ポカブ「カブー!」
モン太「よし!バトルだ!」
研究員「お〜い!」
さっきの研究員が走ってきました
チェレン「あ、さっきの・・どうしたんですか?」
研究員「ごめんごめん!博士がこれを渡すよういってたんだ」
チェレン「なんですか?」
研究員は何か出しました
研究員「これだよ」
モン太「こ、これは?」
研究員「ポケモン図鑑だ」
二人「ポケモン図鑑?」
研究員「これでポケモンのデータが取れる」
モン太「本当に?よし!試しに!」
図鑑「ヨーテリー、こいぬポケモン、強い相手にも勇敢に立ち向かうが不利な戦いを避ける知能の高いポケモン。」
チェレン「成る程」
モン太「ん?あ!そのカバンは!?」
研究員「ギグッ!こ、これは!そ、それよりも早くバトルしちゃいなよ(汗)あ、あとモンスターボールも十個用意したから一人ずつとって」
チェレン「よし!ポカブ!体当たり!」
ポカブ「ポカー!」
ヨーテリー「テリ!」
モン太「あ!抜け駆けはずるいぞ!」
チェレン「早い者勝ちだよ!」
チェレン「いけ!モンスターボール!」
はたして捕まえられるか?
第三話「初めてのバトル」END
編集:2011/03/20 13:16:48
このトピックスには続きがあります。
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