第59話　キッサキしんでん

「やっぱり…ギンガ団!」
「あれが…ギンガ団…」
「見られたからにはジムリーダーでも許さないぜ…」
「あたしたちと…タッグバトル…する?」
タッグバトル!VSギンガ団
スズナ・シヴァVSしたっぱ・ジュピター

スズナはユキメノコを繰り出した!
シヴァはマッカリスを繰り出した!
したっぱはズバットを繰り出した!
ジュピターはスカタンクを繰り出した!
「ユキメノコ、こおりのつぶて!!」
こうかはばつぐんだ!
ズバットは倒れた!
「すみませんジュピター様、僕は一体しか持ち合わせていません」
「スカタンク、かえんほうしゃ!」
「ユキメノコ、みちづれ!」
こうかはばつぐんだ!
スカタンクは倒れた!ユキメノコは倒れた!
「いけっ!クロバット!!逃げるわ!!」
「逃がしませんわ…マッカリス、ふぶき!!」
「よくぞ私のあられを活かしてくれた!」
こうかはばつぐんだ!
クロバットは倒れた!
「ちっ…あなぬけのヒモ!」
「逃げられちゃったか…」

マッカリス、進化!
マッカリスは水・ノのマクイスに進化した!

ズズン…!
「地震!?」
「上からよ、急ぎましょう!」

第60話　復活のレジギガス!

「あれは…レジギガス!?」
「復活してたの!?」
「スズナさんはこの状況を町に伝えてください!」
「分かったわ!」
「とりあえず、止めるわよ!フロライン!!ファムフリ!!マクイス!!」
レジギガスのにぎりつぶす!
フロラインは倒れた!
ファムフリは倒れた!
マクイスは倒れた!
レジギガスのギガインパクト!
「やばいですわ!」
「…ざんてつけん…!」
「!?」
「…シヴァ…大丈夫か…?」
「カタスト!?」
「…こいつを止めるには…レジロック…レジアイス…レジスチルが…必要だ…」
「そんなもの…ありませんわ!!」
「…もうすぐ…来る…」
「来る?」
「…来た…!」
「待たせたな、カタスト!」
「ジンダイ!?あの、ピラミッドキングの!?」
「そうだ!」
「…ジンダイ…頼む…!」
「レジアイス!レジロック!レジスチル!」

「止まった…」
「…元の…石像…」
「あれ!?もう終わったの!?」
「スズナさん!」

「さて…テンガンざんに向かいましょう!」
「…ああ…」

第60話　クロガネゲート

「じゃああたしはハクタイに行くわね」
「は?なんで?」
「…自転車が欲しいの」
「ふーん。じゃ俺はクロガネに行くわ!」

「クロガネゲート…誰かいる!」
「おやおやこれは…バハムル君じゃないですか…」
「誰だ!?」
「覚えてませんか?氷麗のザムストですよ!」
「ザムスト!!」
「バトルですか?いいですよ…」
VSザムスト!
「いけ!フレイガ!!」
「いくますよ、ニョロボン!!」
「いわなだれ!!」
こうかはいまひとつだ!
「たきのぼり!」
こうかはばつぐんだ!
フレイガは倒れた!
「四倍ですよ!」
「バハムーン!!ブレイブバード!!」
こうかはばつぐんだ!
ニョロボンは倒れた!
「負けましたが!しかし!」
「しかしなんだ!?」
「今回は戦いに来たのではありません!」
「は?」
「忠告しに来ました!」
「何を!?」
「アイス団とギンガ団は手を組みました!」
「!」
「近々ラジル様とアカギ様はとても大きなことをします!それは誰にも止めさせない!以上です」

「クロガネシティだ!!」

訂正です

上記の『第60話　クロガネゲート』は、
本当は『第61話　赤、クロガネゲート』です

見てた人にはご迷惑をおかけいたしましたことをおわび申し上げます。

いままでのまとめ!
グランジャ、草・地
フレイガ、炎・岩
マクイス、水・ノ
ラミィ、電・ゴ

第62話　緑、ソノオタウン着

「あ゛～～!!散々な目にあった」
泥まみれのショウコ
「あれたぬけみちってズバットが居すぎよ!!」
ソノオタウンに着きましたが…無視ですね。これは

たにまのはつでんしょですね
「なんか中からすごい音が聞こえるわ…」
入りますか?
「…見逃すわけにはいかないわ…」
気が進みませんか?
「当たり前よ!!なんで自分から面倒事に巻き込まれにいかなきゃならないのよ!!!」
静かにしてください!見つかりますよ!
「あんただってうるさいじゃないの!!」
「誰かいるの!?」
あっ…ばれた…

「マーズさん誰っすか、そいつ?」
「あたしらの話を盗み聞きしてたのよ」
「別に何も聞いちゃいないわよ!」
「小娘が…調子に乗るなよ!!」
VSギンガ団したっぱ
「いけ!ズバット!!」
「いくわよ、グランジャ!!」
「きゅうけつ!」
「当たらないわ!」
「かっ…かわされた!」
「ストーンエッジ!」
こうかはばつぐんだ!
ズバットは倒れた!
ギンガ団のしたっぱに勝った!
「次はオイラっス!」
「待って。あたしが相手をするわ」
「マーズ様…」
「あんた…なかなかやるのね…」
「ギンガ団の幹部…!」

第63話　たにまのはつでんしょ

「報告に受けていた子供とは違うのね」
「?」
「赤い髪の炎使いの少年・黄色い髪の雷使いの少年・青い髪の水使いの少女」
「!」
「あれれ?知り合い?」
「もう一人足りないわよ…」
「なにが?」
「緑の髪の草使いの少女が!いけ!グランジャ!!」
「戦うの?まぁいいけど!ブニャット!!」
「マーズ様、援護します!ニャルマー!!」
「ドガース!!」
「ズバット!!」
「四体一ね…いいハンデよ!!グランジャ、じしん!!」
ブニャットは倒れた!
ドガースは倒れた!
ズバットは倒れた!
ニャルマーは倒れた!
「ドガースとズバットまで!?なんで!?」
「グランジャのとくせい、せいげんなしは相手のとくせい・タイプを無視してこうげきするの!だから私にはこうかはない・こうかはいまひとつがないの!!」
「くっ…撤退よ!」

「君、私の発電所を守ってくれてありがとう!」
「いえいえ…」
「お礼に…」

「じゃあねーー!」
「…ハクタイのもりまで送ってもらっちゃった!」

十二話〈これからの風〉
ミカン
『シャクネツ体当たり!』
〈急所に命中!残り体力5!〉
ミカン
『ここで…モンスターボール!』
〈ミカンはモンスターボールを
野生のポケモンに投げた!〉
… … ……カチッ!…
〈ポケモンの捕獲に成功!〉
ミカン
『やったー!ポケモン
ゲッート!♪』
〈こうしてミカンは
野生のポケモンを
捕獲したのである…〉

という訳で久々に
更新しました
…でも前回までの
この物語を覚えている
人は多分いないだろうな…

ノナ)
俺は覚えてるよ。
でも俺が投稿しまくったからな～。ごめんね。
で、捕まえたポケモンの名前って出ないの?
つーかシャクネツって炎オンリー?
キモリだとはたくとにらみつけるだけど、
シャクネツはたいあたりと…なきごえ?しっぽをふる?
最初の水っていつ出る?

第64話　青・黄、テンガンざん・分かれ道

「寒いですわ…」
「…それ…氷タイプもってるやつが言うセリフか…?」
「あなた無駄な所でけっこう話しますのね…」
「………」
「またなにも言わなくなった…!」

「…道が三つに分かれている…」
「分かれ道ですわね!」
「…俺は…左に進みたい…みんなも…多分…いる…」
「でわ私は真っ直ぐ行きますわ!後で左に曲がりますわ!」
「………」

「この山…意外に長いですわ…」
いいんですか?
「なにが!?」
せっかく助けてもらったのに別れちゃっても
「………」
まぁ、いいですけど

「…抜けた…」
カンナギタウンに到着!
「…あれは…?」

「この山、長すぎですわ…寒…」
だから氷使いが言うセリフですかって
「静かに!…誰か来ますわ!」

第65話　赤、クロガネシティ

「さっそくジム戦だ!」

「悪いんだけどさ～今ヒョウタさんいないんだ～」
「で、今どこにいるんだ?」
「こらっ!きいろ!!」
「きいろ!?」
「やめなさい!きいろ!!」
「あの～…」
「あ～、ヒョウタさんなら多分クロガネ炭坑にいるよ…きいろ!!!」
「はいはい…」

「さっそく発見～!」

「ジム戦!?ああ、いいよ!」
「お!じゃ先にジムへ…」
「あまり時間がないんだ。ここでやろう!」
VSヒョウタ!!
「ルールは三対三、oK?」
「oKっスよ～」
「じゃあいくよ…トリデプス!!」
「どっかでみたような…」
「父さんのトリデプスじゃないかな?」
「あっそうだ!トウガンさんのだ!!あの人はゲンさん以上だったな～」
「!ということは君がか!」
「は?」
「シンオウの未来を守ってくれる四人のトレーナーさ!父さんが言ってた!名前は…確か…」
「俺、バハムルっス!!」
「そうだ!バハムルだ!!よ～し、がぜんやる気が出たよ!!」
「ヒョウタ君、やる気があるのはいいが本気でやるならジムで頼むよ」
「えっ…あ…ハイ…」
「とりあえず…移動っスね」

第66話　クロガネジム!

「始めよう!」
「フレイガ!!」
「ステルスロック!」
「なんスか、それ?」
「交代して出てきた君のポケモンに攻撃する技さ!」
「つまり、倒されなきゃいいんですよね…」
「出来るかな…?」
「フレイガ、おにび!!」
トリデプスはやけどをおった!
「攻めてこないのか!?」
「どうせ攻めたらメタルバーストでしょ?」
「ならば!トリデプス、じしん!!」
こうかはばつぐんだ!
フレイガは倒れた!
「やられちゃったか…」
「次だよ!」
「いけっ!バハムーン!!」
「こい!!」
「バハムーン、ブラストバーン!!」
トリデプスは倒れた!
「一撃でやるとは…次!アーマルド!!」
「バハムーン、メガフレア!!」
しーん
「技が…ってどうした!?」
「ブラストバーンのはんどうで動けないのさ」
「はんどう…!」
「決めさせてもらうよ!アーマルド、ブレイク…」
「だいばくはつ!!」
「なに!?」
「交代したのさ、カオスと…」
カオスは倒れた!
「しかしアーマルドは岩タイプ、それほどのダメージにはならないよ」
「だったら…これで沈めてやるっ!バハムーン…」

第67話　クロガネジム後編!

「バハムーン、メガフレア!!」
バハムーンのとくこうががくっと下がった!
アーマルドは倒れた!
「とくこうが下がったぞ!」
「いいんだよ!とくしゅわざはメガフレアとブラストバーンだけだから」
「いけ、ラムパルド!!」
「ラムパルドか～俺より身長が低いな!」
「もろはのずつき!!」
「………」
「いけ!!」
「…かげぶんしん」
ドスッ!
「え゛っ……」
「見事に壁に頭が埋まった!!」
「ラムパルド!抜けるんだ!!」
「とどめだ…バハムーン、インファイト!!」
こうかはばつぐんだ!
ラムパルドは倒れた!

「負けたよ…」
「バッジは?」
「はい、コールバッジ!」
「サンキュー!アンド、グッバイ!!」
バハムルはぴゅーっと走り去った。
「不思議な子だ…」

シャクネツは
尻尾をふると
体当たりを
覚えているよ～
それにしても
物語の続きが
思いつかない…
十話で完結させとけば
良かったかも…

ノナ)
それって完結っていうより打ち切りじゃない?
だったらまずは幼なじみが現れて、
水タイプで勝負を挑んでくる。
あとは博士が孫にザッソウをあげて、
その孫とライバルとして戦い続ける。
あとはポケモンジム制覇をしながら～団と戦っていき、
伝説のポケモンに会い、
～団のボスも倒し、
ポケモンリーグへ。
合間合間に仲間を増やしていく。
…みたいな感じでいけばいいんじゃない?コレみたいな物語だと
ちなみに俺は全員いっしょだから、時々分かれるけど。

まあ とりあえず
今のところ続ける予定
幼なじみとかライバルとか
名前何にしよ～かな～?
ゲームファンの誰かの
名前を…(やめんかっ!)

第68話　タタラせいてつじょ

「迷った…」
森に入ってからまだ二分ですよ
「しかたないじゃないの!」

「ここ…どこ?」
タタラせいてつじょですね
「入ってみるわね…」

「あんた、所長さん?」
「そうだけど、君は?」
「あたしはショウコ!」
「ショウコ?はて?どこかで…」
「?」
「おおそうだ!君に会ったら渡してくれと頼まれたのを忘れておったよ!」
ショウコはタタラ所長から書類を受け取った!
「なに…これ?」
「きっと役に立つ…」

「また迷った…」
方向音痴ですか
「うるさいわね!」
なんか建物が見えましたよ
「…不気味ね…」

第69話　もりのようかん

「入っちゃったわね…」
誰かいますよ、あれはおじいさん?すぅーっとどこかへ…
「解説しないで…怖くなる…」
誰かいますね…あれは…少年?すぅーっとこちらへ…
「なんでこっちに来るのよ!!」
「…なに…叫んでんだ…?」
「…カタスト…?」

「なーんだ、お化けじゃなかった」
「…しかし…不思議なことがある…」
「…電化製品に…おそわれた…」
「それって…?」
「…そう…ロトムだ…」
「倒さないとダメ?」
「…倒さないと…出られそうにない…」
「?」
「…入り口に…大きなれいぞうこ…」
「じゃあ、戦うの?」
「…戦う…」
わあ!扇風機だ!

VSスピンロトム!

(疾風)いい加減この小説はやめなさい 面白くも何ともない
しかも連レスですよ

(-_-)zzzs:なんですかいきなり。
疾風の小説は面白いし、やるのは自分の自由だと思います。
まぁ、連レスに関しては何も言えませんが・・・。

なんにしても。
そんなこというのは酷いです。

それにちゃんとルールを守っていますしね。

僕もさっき言ったが・・・

投稿消したんだよ・・・

ちょっと言いすぎたからね・・・

じゃあ↑のでいいかな???

いいんじゃないかな?

僕は、こう書いたけどね!

いいやちがう

面白くない?君は、どういう人間だね?

疾風の小説1から読んでないくせに、もんくばっか言って!!

って書いたから

ちょ!言い過ぎた!と思い消したのさ・・

俺の友達はいいって言ってくれたよ～
↑まだ最初しか見せてないけど
ちなみに明日また見に来るから。今までのところまで。
てことで俺は続けます。
俺の小説?が嫌なら見ないでくだされ。
無視してくだされ。
下手なのは分かってる。
俺に才能がないことも分かってる。
でも一度だけでもいいから俺だって小説を書きたかった。
だから小説のトピに書いてる。
別におもしろくないよ。
他の人から見れば内容はクソかもしんない。
このトピ名を見てない人はこれを小説だと思わないかもしれない。
でもいいじゃん。
俺は小説を書きたいから小説のトピに書いてる。
別にこれは悪いことでもなんでもない。
ちゃんと指定されているところでやりたいことをやってる。
ゴミ捨て場にゴミを捨てるのと同じこと。
なにもルールは破ってない。
逆にルールを破ってるのはお前の方。
最初にノナが説明してたじゃん。
見てないの?目にはいらなかったの?お前には目がついてないの?
ポケモンに関係ないことはするな。
でお前は小説が醜い?
は?なにお前、ルール破ってんのはお前じゃねえか。
俺は連レスしたよ。
で?
800字はみだしたから次の投稿に書いてんだよ。
考えてから言え。

でお前はちゃんとルールも規律も守って指定された場所で指定内のことをしている俺に止めろ?
はぁ?
意味わかんねー。
なんで?
別に小説書いてることは悪いことじゃねえだろ?
なんでルールも規律もまもんねえお前にルールをまもってちゃんとやってる俺がやめろだなんて言われなきゃなんねえんだよ。
わざわざそんなこと言うためにくんじゃねえよ。
やめろだのおもしろくないだのそんなことはおまえがいえる立場じゃねえだろうが。
ああ?お前何様のつもりだ?
なんだ?お前がえらいのか?
ルール守ってる俺はルール守らずケチばっかつけてるお前にしたがわなきゃいけねえのか?
は?意味わかんねえ。
ルール守れてねえお前に連レスだのおもしろくないだのやめろだの言われたくねえよ。
おもしろくねえならこのトピを見なきゃいい。
俺の小説が見たくないならこのトピに来なきゃいいじゃねえか。
わざわざ来てまでおもしろくないとか止めろとか言いにくる意味が分かんねえ。

なんかスゴい事に…
とりあえずトピ主として言わせてもらおうかな
…
とりあえず、ここでは
ポケモンに関係がある
小説を自由に投稿する場所です
当然ですが小説を書くのは
プロでは無いのです
小説家のように
書ける訳は無いのです
しかし、ここでは自分の思うままに
小説を作成して
楽しもうと いう内容のトピなのです
そして、テーマがポケモンなら
ポケモン好きなら
わかり合えると感じたからです
面白い面白くないは
個人的な感想に過ぎません
あなた一人の意見で
やめさせたら
他の人が書きに
こなく なるでしょう…もし疾風の小説を楽しみに
している人がいたら
その人は かわいそうです
それに小説自体に
不適切な内容も無いですそれなのに面白くないから
やめてくれ
なんて事になると
このトピの存在自体が
なくなります
また、小説を書いていれば
長文になり、文字数を
超える事もあるでしょう
なので少々の連レスは
仕方ない物と思われます
まあ疾風の言う事も
正しいけど、
ヤクザみたいな
書き方だから
良いとも言えないけど
(-_-)zzzさんの
発言は、もっと良くない
事なのですよ

ヤクザ……久々に聞いたな…。

ノナ)
つい感情が入るとこんなしゃべり方になっちった。
やっちまったぜ☆
↑二回目、見たことある人もいるはず
ヤクザ……ひどいよ…
で、連レスはちょっと控えた方がいいよね…?

ゴメン…
ヤクザ以外に
思いつかなかった…
まあ次から次ぎへと
連レスするのは
良くないというのは
言うまでも無いでしょ…
だから考えて投稿
したほうが良いと思うよ

ノナ)
そうだね。
仕方ない時以外は一日一回ぐらいにするよ。
もしくはノナの投稿・みんなの感想(来るかなぁ)を待ってみる。

(-_-)zzzさんは、人間としてはずかしい人間だ!
顔が、見えないから良くそんなこといえるね!
って感じだよ・・
疾風も、気をとり直してあのまた
おもしろいポケモンの小説書きなよ?
多分(-_-)zzzは、あれから
投稿してないでしょ?
多分反省したんだよ?
疾風もっかい書いて!