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オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

ポケモン世界の小説を作ろう

No.作成者
2010-05-29 09:22:30

ポケモンの世界が舞台の
小説を作りましょう!
舞台がポケモンの世界なら
どんな物語でもOKです
ただし、ポケモンからの世界から
話が離れてはいけません

No.13
2010-06-03 20:28:22

とりあえず
シャクネツは
シャクネツ
ゴウネツ
バクネツ
の順番に進化させる予定です
水は、まだ考え中
草の最初の名前は
ザッソウにしようかな…
てな感じですね
まあ そのうち考えます

No.14
2010-06-03 21:01:18

どうも!ノナック博士!ザッソウですか!!根強いですね~。

No.15
2010-06-03 21:08:27

初めまして~の人は居るかな?
感想でけでも良いなら参加させてください!

No.16
2010-06-03 21:30:08

壁]∀・)おじゃましま~す

No.17
2010-06-03 21:31:06

きの≫いらっしゃーい!!
きのも来たか~まさきとかブラッドも来たりしてね~

No.18
2010-06-03 21:39:59

多分…いや絶対私が
初めましての人ですね
相変わらずWi-Fiが
出来ない(泣)
エラーが起こる…(泣)
とりあえず4話は
完成したので5話を
考えないと…(汗)
(次回予告ができないため)

No.19
2010-06-03 21:41:37

サナさん
まさかの参戦しようかなと思いつつ、オリジナルポケモンを作ってはみたもののネーミングセンスが乙という落ち←

PSPO2の小説の番外編みたいなのも書きたいけどそれだとすごい大変だから悩み中なんです(^^;)

No.20
2010-06-03 21:53:58

きの≫え!今の小説の番外編!?
うわ~きのの凄い小説の番外編か~
見たいな・・・

おっと!話がずれちゃったね

No.21
2010-06-03 22:02:34

サナさん
これ以上のことは別トピに書きますね?

No.22
2010-06-03 22:06:03

きの≫あ、はい!!
じゃあ小説をみせあいましょうでお願いします

No.23
2010-06-03 22:32:54

第四話 〈決意の風〉

《チクホウ地方》
□シンカゼ タウン□
◆ミカンの家◆

ミカン
『お母さ~ん!みてみてぇ~』
お母さん
『研究所で、ちゃんと
ポケモンを もらえたのね』
ミカン
『うん!しかも
チクホウ地方にしかいない
貴重なポケモンなんだって!
ノナック博士が言ってたの!』
お母さん
『よかったわねミカン』
ミカン
『うん!』
お母さん
『ミカン、せっかくポケモンを
もらったんだから各地の
ジムに挑戦したらどうかしら?』
ミカン
『私がジムに…?』
お母さん
『そう…。ミカンなら
ポケモンリーグにも
いけちゃうわよ!』
ミカン
『わかった!私やってみる!』
〈こうしてミカンは
ポケモントレーナーとして
冒険に出掛ける決意を
固めるのであった…〉
《続く》

No.24
2010-06-03 22:40:03

というわけで第四話
完成しましたね('-^*)
次回予告として
第五話では ミカンは
家を飛び出し、
冒険の旅に出発するが
なにしていいのか
わかららない
というもの
そこでミカンが考えて
ある場所に行きます
その場所は…?
という感じです
あんまり期待しない
ほうが いいかも(笑)

No.25
2010-06-04 17:23:40

どうも!ノナック博士!ザッソウ以来で失礼しまーす!ポケモンですか~。では僕は新しくキュウシュウ地方を作ります!あと主人公はヨシト!
にします!

No.26
2010-06-04 17:46:33

キュウシュウですか
チクホウとやや
かぶってますね(苦笑)
キュウシュウもチクホウも
同じ福岡県なので…(苦笑)

編集:2010/06/04 17:48:17

No.27
2010-06-04 17:50:28

あ!じゃあカンサイ地方に変えます!すいません!かぶっていましたか・・・

No.28
2010-06-04 18:28:26

はい それなら
かぶらないから
いいと思います♪
カンサイ地方ですか~
カンサイテレビに
カンサイ電力とか
でてきたら面白そうですね

No.29
2010-06-05 06:54:27

第五話 〈きたるべき風〉

ミカン
『お母さん!私、旅にでる!
そして最高のポケモントレーナーになる!
お母さん
『そうね。ミカンなら
必ず出来るわ』
ミカン
『それじゃ、いってくる!』
お母さん
『気をつけてねー!』
〈こうしてミカンは
家を飛び出し、冒険へと
あらたなる旅が
始まったのである〉

《チクホウ地方》
□101番道路□
(ミカンの家があるタウンと
ノナック博士研究所があるタウンの
あいだの道路)

ミカン
『家を飛び出したのは
いいけど
ポケモントレーナーとして
私は何すりゃいいのよ?
ポケモンの捕まえかたも
知らないし…
…とりあえずノナック博士に
聞いてみよーとっ!』
〈ポケモントレーナーとして
なにひとつ わからない
ミカンはノナック博士研究所へと
向かうのであった…』
《続く》

編集:2010/06/05 06:57:10

No.30
2010-06-05 07:03:58

というわけで第五話
無事に完成!
次回予告として
ミカンは研究所に
たどりつきます
そして研究所の博士に
色々教えて欲しいと
頼みます!
さて研究所の博士は
なんとこたえるのかな?
とまあ だいたい
こんな所です
次回お楽しみに!

No.31
2010-06-05 09:43:11

俺も書いてみよっ。
舞台は、ホクウド地方(北方領土)
主人公はまあそのうち。
自分は何人かつくって出会わせようと思います。

No.32
2010-06-05 19:15:34

ーーー
〈コンコン〉
と、一人の青年が扉を叩く
「誰だぁ?」
部屋の中にいた男がけだる気に答える
「ぼーっくだよっ」
語尾に音譜が付きそうなノリで青年が部屋に入って来る
「あぁ・・・テメーか」
男は一瞬青年の方を見るが、すぐ目線を戻す
「うんっ、で・・・そろそろ時間だけどいいの?」
青年が男に問う、
「あぁ・・・」
男は立ち上がり、部屋から出て行った
ーーー

・・・まず始まりですね、・・・文才が無い事がまるわかり(T_T)

No.33
2010-06-05 21:42:36

青年って主人公?男って誰!?

No.34
2010-06-05 22:33:40

主人公と博士だろ…。多分…。
名前、決まりました!

クナシリ、カタスト(男)
ハボマイ、シヴァ(女)
エトロフ、バハムル(男)
シコタン、ショウコ(女)
以上です。
四人なので、ほのお、みず、くさ、でんきを使おうとおもいます。
名前が全てパクりっぽいのですいません。

No.35
2010-06-05 22:36:19

32番の記事は
まだ名前が明らかに
なってない男二人が
会話してるシーンですね
話が進めば わかるって
やつですね…

編集:2010/06/05 22:38:23

No.36
2010-06-05 22:52:54

とりあえず
文書能力値数でも
あがる道具でもないかな?
あったら10分で
チクホウ地方物語
最終回まで書けるかも(笑)

編集:2010/06/05 22:54:13

No.37
2010-06-05 23:41:34

ノナック博士:そうそう、そうなのですよ♪

主人公と博士ねぇ・・・(ニヤ

そんなほんわかなお話ではないのですよ・・・ニィ

シリアスなのですよ・・・?

No.38
2010-06-06 00:11:14

第一話 はじまりノクナシリ島

博士「ふんふんふーん」
カタスト「………」
博「なんかいったら?」
「………よっつか」
「一つ選んでねーってもういないし!!……でんきのクライムを選んだか」

俺はカタスト。
いまから、クーナンタウンを目指す。

がさがさっ!(草むら)
「………野生のガーナ、いけクライム……」
ガーナのつつく!
をかわして、クライムのせいでんき!!
こうかはばつぐんだ!
ガーナはたおれた。
「………焼き鳥」

クーナンタウンへ到着!

No.39
2010-06-06 00:29:48

疾風:焼鳥ってwww

ちょ、マジでウケたw

No.40
2010-06-06 00:31:44

第二話 クーナンタウンから

「………目的地は稚内。急ぐか」

港街、シーリンシティへ出発!
「………!?」
クライムは、電・悪のライデンへ進化した!
「………早かったな」
「おい!おまえ!ここでなにをしている!」
「………?」
氷のマークをつけたへんな人がバトルを挑んできた!
「ゆけっ、ズンガーナ!」
「いけライデン」
ライデンのボルテックス!
雷の攻撃が三倍!
続いて、らくらい!
ズンガーナはなんとか耐えたが、ライデンのあんこく!
HPが削られていくが攻撃が強くなる!
ライデンのやみうち!
ズンガーナはたおれた。
「つっ、強い!…退散だ」
「…俺は…強く…なってるのか?」

No.41
2010-06-06 00:41:01

確かに焼き鳥は笑えた~

疾風≫疾風も小説を書き始めたんだね~
私は・・・今は感想専門で!

No.42
2010-06-06 00:48:52

第三話 シーリンシティへ

「…ついに…ついたな。」
カタストが焼き鳥を食べながらいう。
この島には、ガーナ系のポケモンしかいないのだ。
一応食べているのは、市販の鳥肉を焼いた、焼き鳥。
「……ここが…シーリンシティ…か…」
「おっ!?貴様は!!」
「……昨日の…」
あの~カタスト君。
そこは僕が説明するよ~。
出番がなくなっちゃうよ~。
「……すまない」
「なにをごちゃごちゃと!ゆけっキングーナ!」
ついにでた!ガーナの最終進化形態!ちなみにズンガーナは一回進化の状態。
「……いくぞ」
ライデンの、ボルテックス!
そして、あんこく!
とどめの、らくらい!とせいでんき!!
しゅんさつ!!こうかはばつぐんだ!!
「くっくそー!!」
男は逃げた。

港から出発!
「……もうすぐ…か」

30分後、稚内へ到着!
「今後とも北海号をよろしく!」
「……ああ…」

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