ポケモンの世界が舞台の
小説を作りましょう!
舞台がポケモンの世界なら
どんな物語でもOKです
ただし、ポケモンからの世界から
話が離れてはいけません
ポケモン世界の小説を作ろう
はじめまして!!
ボディーガード・・・いや違う違う!!
ごめん!今、こっちゃんが、来てこうふんぎみです!!
どうぞーどうぞーかいてくださいな^^
できれば、僕の小説にコメください!
~キャラプロフ~
名前:キラー
性別:男
年齢:15
性格:荒々しく好戦的、しかしフレンドリーでフリーダム
容姿:髪は金髪で適度に短く切っており、属にいうツンツン頭というやつ。
赤いシャツに黒いアウター、ズボンは黒い革のズボン、靴は黒のウエスタンブーツ
備考:腰にこげ茶のウエストポーチを付けていて、その中にモンスターボールを入れている
手持ちポケモンは伝説ポケモンがいたりする
クモトリは妹同然
LINK 第199話
探される者と探す者
「力建はどこにあるのでしょうか?」
また迷ってるし
「ラピス発見!」
「捕☆獲!」
「ええっ!皆さん、なにを!?」
「なにを!?じゃねえよ!」
「イスエスの力建に行くんじゃなかったのか…」
「そのつもりですよ?」
「この子…町から遠ざかってる…」
「まぁいいや!俺らもついてこう」
「確かにな…こいつだけじゃ心配だ…」
いぶきのほこら
「ここを下っていけば力建だな…」
力建イスエス
「久しぶりの挑戦者だな」
「よろしくお願いします!」
「じゃああたしらは外にいるからね?」
「はい!」
「ルールは2対2、いいね?」
「オーケーです」
力建イスエス戦!
「ゆけっ!アトラシス!!」
タイプ、水・ド
「いきますよ、エボルーン!!」
「エボルーンか…」
「りゅうのキバ!」
エボルーンはド・ノのリュルーンに進化した!
「ドラゴンクロー!ドラゴンダイブ!りゅうのはどう!ドラゴンテール!」
こうかはばつぐんだ!
ルベルスは戦闘にひきずりだされた!
タイプ、毒・ド
「げきりん!」
こうかはばつぐんだ!
リュルーンは倒れた!
「レイロイド!!」
「こっからだな!」
LlNK 第200話
獲得と出現
「レイロイド!ふぶき!」
こうかはばつぐんだ!
ルベルスは倒れた!
「ゆけっ!アトラシス!!」
「こおりのつぶて!」
アトラシスは倒れた!
「守護神をそこまで使いこなすとはな…。ドラブレバッジだ!」
バッジ獲得総数、24個
ドッカーン!
「爆撃音…!?」
「いくぜ!」
「あ、あたしはラピスを呼んでくるねっ!」
同時刻、力建イスエス
「外で爆撃音!?」
「ブレスさん!」
「俺たちも行こう!」
おもいっきりドアを開ける
「いったーい!」
「トパーズ!?」
「ラピス!ちょうど呼びにきたとこなの!はやく!」
《あ、あ~。本日は晴天なり~、本日は晴天なり~》
「ジャックされたか!」
《愚かなる庶民どもよ!聞こえているか!?我々は貴様らをつぶす!お前らが悪いんだぞ!ちゃんと米を出さないから…ブリュー様はお怒りだ!》
「電波塔へ行こう!」
ライブキャスターが鳴っている
「オパールだ…」
「イースト団は電波塔にいるわ!すぐ向かって!」
「今、囲まれてるんだよ!」
「マジ!?」
「マジだ…」
「四天王参上!!」
二人の黒い影が降りてくる
「あんたたちは!?」
LlNK 第201話
先輩と後輩
「先輩!?」
「おっす!」
「…増援だ」
「でも四天王とは?」
「たまたま席が空いてたのよ」
「これで戦力が100増えましたわ!」
「ここは俺がやる!」
「…お前らは俺と来い」
「ここはわたくしにおまかせを…二人はショウコとともに電波塔へ!」
「さぁ、行くわよ!」
「さてと…」
バハムルがパキポキと指を鳴らす
「やりますか…」
シヴァがバッグからモンスターボールを取り出す
一方…
「…敵が多すぎる…先に行け」
「分かった!」
「ここはまかせてよ」
「ありがとうございます!」
「…暴れるか」
「軽く戦争ね」
カタストとショウコもモンスターボールを取り出す
同時刻、電波塔前
「みんな着いたな!」
「せーので入ろうよっ♪」
「今はそんなことを言ってる場合じゃ…」
「急ぐぞ…」
LlNK 第202話
ボスと四
電波塔頂上
「なにもないじゃねえかよ」
「どこを見て言ってるんだ?」
「お前は!?」
「ブリュー!」
「あいさつがわりにバトルといこうじゃないか」
「俺がやろう…」
「頼みます」
「がんばってよね♪」
「まかせたぜ!」
「ゆけっ!ブリュウデ!!」
タイプ、ノ・ド
ブリュウデのバスタードシン!
ブリュウデはみえないオーラを放っている
「いくぞ…エボルーン…!」
「ザコが」
「メタルコート…!」
エボルーンは鋼・ノのアイアルンに進化した!
「クロススターター!」
こうかはいまひとつだ!
アイアルンは倒れた!
「く…」
「じゃあ、俺が相手だ」
「ハイゴッド…」
「まさかこんな奴が英雄と呼ばれしポケモンをつれていたとはな…、バンスケス!」
バンスケスのプリンスワーズ!
バンスケスはぶきみなオーラを放っている
「お前も持ってるじゃねえか」
「英雄対…」
「英雄…!」
LlNK 第203話
英雄と英雄
「俺を甘くみるなよ…、ガンステル!!」
ガンステルのブロックパワー
ガンステルはたくましいオーラを放っている
「二対一だぜ?」
「くっ…」
「英雄が二体も…」
「甘いの!」
「二対九だ!」
「力建リーダー!?」
「デスランド!」
デスランドのアースエナジー
デスランドはふるえるオーラを放っている
「ギシェイド!」
ギシェイドのカルロシャドー
ギシェイドはじゃあくなオーラを放っている
「バリーフン!」
バリーフンのサンエンゲージ
バリーフンはすんだオーラを放っている
「ファイロン!」
ファイロンのバックファイト
ファイロンはちからづよいオーラを放っている
「スタックス!」
スタックスのトリニサイドス
スタックスはきれいなオーラを放っている
「アクアラル!」
アクアラルのウォーターセル
アクアラルはりりしいオーラを放っている
「アイサシス!」
アイサシスのメタルキューム
アイサシスはくだけるオーラを放っている
「フェザルス!」
フェザルスのエアロキャスト
フェザルスはこうごうしいオーラを放っている
LlNK 第204話
よっつのカギとよっつのみち
「地面・ドラゴンのデスランド…」
「悪・ドラゴンのギシェイド…」
「草・ドラゴンのバリーフン…」
「格闘・ドラゴンのファイロン…」
「エスパー・ドラゴンのスタックス…」
「水・ドラゴンのアクアラル…」
「鋼・ドラゴンのアイサシス…」
「飛行・ドラゴンのフェザルス…」
「それに最初からいたガンステル、ブリュウデ、バンスケス…」
「全部で11体か…」
「さすがにこれじゃあ分が悪い…ほらよ!」
「これは…?」
「お前らにも」
「なんだこれ?」
「カギだよ」
「どこのカギですか?」
「この町の東西南北にある塔のカギだ」
「監視塔か!」
「さっさといってこいよ」
「みんな!いくぜ!!」
「………」
ブリューの口が静かに動く
「あとはまかせたぞ…。トロイ、ブース、ラバン、ヨハヌ…いや、四竜幹部…」
とりあえず、小説の内容を考えてます。
えっと…最近ポケモンのゲームホワイトをやってるからそれを元にして書こうかと…
まさき>興奮しすぎだよ(笑)
まさきの小説にもコメントするね。
LlNK 第205話
バハムルと六体目
「さぁて…どう片づけるかな」
「ゆけっ!イベロメオ!」
タイプ、飛行
「ゆけっ!スクレロス!」
タイプ、水・ノ
「ゆけっ!シクティス!」
タイプ、鋼
「三対一かよ…、まぁいいぜ!出番だ!ラープト!!」
タイプ、ドラゴン
「ラープト、りゅうのいぶき!」
こうかはいまひとつだ!
イベロメオ、スクレロスは倒れた!
「応戦だ!イフリーク、ニトロチャージ!」
こうかはばつぐんだ!
シクティスは倒れた!
「イベロメオの進化形、ハングエラ!」
タイプ、鋼・飛行
「スクレロスの進化形、スカパノス!」
タイプ、水・ノ
「シクティスの進化形、マテッカス!」
タイプ、水・鋼
「ラープト、お前も進化だ!」
ラープトはドラゴンのアケストルに進化した!
「バハムーン!応戦だ!」
LlNK 第206話
トリプルバトルと結果
「バハムーン!フレアドライブ!!」
こうかはばつぐんだ!
ハングエラは倒れた!
「続いてイフリーク!かわらわり!!」
こうかはばつぐんだ!
スカパノスは倒れた!
「アケストル!りゅうのいぶき!!」
「くっ…」
「よし!しびれた!」
「マテッカス、てっぺき!」
「ドラゴンクロー!」
「甘いな」
「ぜんぜん効いてない!?」
「アイアンヘッド!!」
「ガードシェア!」
「なに!?」
「ちきゅうなげ!」
マテッカスは倒れた!
「だいぶ片づいたな…ん?」
「先輩!?」
「アメジストか…どした?」
「今から監視塔に行くんだ!先輩も来てくれ!」
「お、おう!今行くぜ!」
LlNK 第207話
シヴァと六体目
「わたくしもやりますわ!プリオン!」
タイプ、水
「プレオン!」
タイプ、飛行・ドラゴン
「れいとうビーム!!」
こうかはばつぐんだ!
「ならば!つきのいし!!いでよ!ダクティス!」
タイプ、飛行・ドラゴン
「…れいとうビーム」
こうかはばつぐんだ!
ダクティスは倒れた!
プリオンは水・悪のカントゥスに進化した!
「トゥリモン!ストゥルム!」
タイプ、ゴ・ノ
タイプ、ノ・ゴ
「フロライン!マティウス!」
「かげうち!かげうち!」
「けっしょう!」
「なんだ?」
「上から氷の乱反射で照らしましたわ。これでかげうちは使うことができません」
「なに!?」
「ラストはW・ハイドロカノン!!」
トゥリモンは倒れた!
ストゥルムは倒れた!
「まだ…だ…」
LlNK 第208話
ダイヤモンドダスト
「おおお!クラニケス!」
タイプ、草・電気
「マティウス、ふぶき!フロライン、ハイドロリーズ!カントゥス、こおりのキバ!」
こうかはばつぐんだ!
クラニケスは倒れた!
「この時期に見る氷も悪くないですわね」
「あれは…、トパーズ?」
「ヤッホー☆」
「どうしたのですか?」
「実はね~かくかくし○し○でね~」
「変なところをふせないでください」
「とりあえず行こうっ♪」
「ちょっ、強引な…」
第17話 【新!仲間ライム!】
ピ:え?じゃあいっしょに旅するの?
ラ:どうしようかな?
ミ:いいよ!旅しようよ!!
バ:ただいまっと!頭いて~
ラ:はじめまして!ライムです!!
いっしょに、冒険することになりやした~
バ:あ、どうも・・・
タ:ふぅーもうすぐでマスターボールとられそうだった~
てか、誰ですか?
ラ:どうも!ライムです!
タ:あ!新人ね~すきにやってちょうだいな~
ミ:じゃあ行きますか!!
ピ:此処凄いね!
バ:ほうほう!ここのスクール入ろうかな?
ラ:じゃあ僕は、家戻りますんでー!
ミ:家!?どこ?
ラ:あの赤い屋根のとこっす!夜になったこればええよ!
僕は、1人ぐらいしやから!
(ライムは、25です!)
バ:じゃあ俺は、ポケモンハイパースクールに行ってってくるわ!
ピ:僕はレベル上げに!
タ:あそこは、何だ?(ほらあなにはいっていった)
ミ:私は、散歩をしようかな?
【続く・・・】
次回は、バーパーの旅編(2)から!!
第18話 【バーパーの旅編(2)】
バ:よし!ここだな?
生徒:今日は疲れたな~じゃあ帰ろっと!
生徒:先生ばいばい~
バ:楽しそうだな!
部屋へ・・・
バ:どうも・・・俺も入部?していいですか?
先生:名前は?
バ:俺は、バーパーです!
先生:そうか!バーパー君!ここへ!
生徒:よ!俺は、トキマだ!!
バ:おう!よろしくな!
先生:じゃあ!ハイパースクール始めます!!
生徒:はい!!きりつ!!きおつけ!れい!!
一同:お願いします!!
先生:今日は、新しい生徒が来ました!!バーパー君です!!
生徒:はくしゅ~~!!
一同:パチパチパチ(拍手をした)
バ:どうも!今日から入ります!!バーパーです!!
先生:ありがとう!じゃあせきに戻ってください!
授業が終わり・・・
生徒:キミ!!
バ:何?
生徒:キミは、トレーナーは、みならいかい?
バ:そうだよ?
生徒:そうか!がんばれよ!
トキマ:お!またきたか!バー?何だっけ?名前?
バ:バーパーだ!
トキマ:そうそう!バーパーだったな!此処の塾は4時間塾だぜ!
そして・・・塾が終わり・・・
生徒:さようなら!!
一同:さようなら!
バ:今日の事でポケモンの回復が分かったぜ!!
先生:バーパー君!!!
バ:はい!
先生:入部祝いだ!!(オレンの実を手に入れた)
バ:ありがとうございます!
【続く・・・】
次回は、ピーター(2)
第19話 【ピーターの旅編(2)】
ピ:よし!また、2番道路に来てしまった~
さっそくバトルしようかな?ポケモン出て来い!!
出てこないな~お!出てきた!!
ヨーテリーが現れた!
ポカブは、『たいあたり』
ヨーテリー『かみつく』&『にらみつける』
ピ:ポカブ!『とっしん』(ヨーテリーは、倒れた)
(ポカブは、18レベになったおや?ポカブの様子が・・・)
ピ:え?大丈夫!!ポカブ!!
(ポカブは、チャオブーになった)
ピ:ぎゃ!!え?ポカブ?チャオブー?え!進化!!凄い!!
よくやった!
(ニトロチャージを覚えた)
ピ:次は、マメパトだ~
出て来い~!!ポケモン!!
マメパトが、現れた!!
ピ:いけ!マメパト!!『でんこうせっか』
(マメパトは倒れた)
(マメパトは。19レベになった)
そして・・・1時間後・・・
チャオブー19レベ・マメパト19レベ・ハーデリア19レベ
かぁーまだまだかな?
【続く・・・】
次回は、タカシのたび編(1)
LlNK 第209話
カタストと新たな仲間
「…始めるか」
「ゆけっ!ガノケリス!!」
タイプ、岩・水
「コルラッキ!」
タイプ、水
「プレシオン!」
タイプ、エスパー
「…ラプトデル!」
タイプ、岩
「…応戦だ…、オーディア…ラムラーン…」
「プレシオン、サイコウェ…」
「ラプトデル…、いわなだれ」
「くそっ!ひるみか!!」
「…ラムラーン、ほうでん」
こうかはばつぐんだ!
ガノケリスは倒れた!
コルラッキは倒れた!
「…オーディア…あくのはどう…!!」
こうかはばつぐんだ!
プレシオンは倒れた!
「ならば…」
「俺ら三人の進化形で」
「相手をしてやる!」
「…来いよ…!」
ラプトデルは岩・水のラカンタスに進化した!
LlNK 第210話
三対三と決着
「ガノケリスの進化形、プロテロス!」
タイプ、地・水
「プレシオンの進化形、ムラエノス!」
タイプ、エスパー・ドラゴン
「コルラッキの進化形、タナケリス!」
タイプ、水
「…ラカンタス、いわなだれ!」
「同じ手は効かんぞ!」
「…たきのぼり」
「なにー!?くっそー、反撃するぞ!」
「…ラムラーン、でんじは」
「これじゃあしびれて動けんわい!」
「オーディア…」
オーディアの剣が天をさす
「ざんてつけん!」
「ぐふぁ!」
「なんて威力だ!」
「おい見ろ!体力が全員1しか残ってないぞ!」
「ラカンタス…いわなだれ」
プロテロスは倒れた
ムラエノスは倒れた
タナケリスは倒れた
「…オパール、出てこい」
「バレてたか…」とオパールが木の陰から出てくる
「監視塔に向かうんだ…、あんたも来てくれ」
「…分かった…今すぐ行こう…」
LlNK 第211話
ショウコと六匹目
「また私が最後だし。なんか差別感…」
「コラティス!」
タイプ、ノーマル
「アロコドン!」
タイプ、水・飛行
「エウディモ!」
タイプ、飛行・ドラゴン
「いくわよ!タペヤラ!!」
タイプ、岩
「タペヤラ!ストーンエッジ!!」
こうかはばつぐんだ!
エウディモは倒れた!
「コラティス!ブレイククロー!」
こうかはいまひとつだ!
「タイルタン!じしんっ!!」
コラティス、アロコドンは倒れた
「ならば進化形を投入するまでのこと!」
「コラティスからセントロン!」
タイプ、ノ・ド
「アロコドンからアルバート!」
タイプ、水・ド
「エウディモからエフォドン!」
タイプ、飛行・ド
「こっちも三体目よ!イクスエス!!」
「三体同時攻撃!ドラゴンクロー!!」
「イクスエス!りゅうせいぐん!!サイコブースト!!リーフストーム!!」
「全て止められたか!」
「しかしとくこうが…」
「とくせいアップダウンでマイナスになることもプラスになることもないわ!」
「なに!?」
「これで決めるわ!」
LlNK 第212話
決着と四つの道
タペヤラは岩のタラソドロに進化した
「タラソドロ!いわなだれ!!」
「ぐふぁ!」
「タイルタン!ウッドハンマー!!」
「げふぅ!」
「イクスエス!リーフストーム!」
セントロン、アルバート、エフォドンは倒れた!
「先輩、もう終わりましたか?」
「終わったわよ。じゃ行きましょ!ラピス!」
東監視塔
「最上階!」
「お前は…?」
「来たな…図鑑所有者。四竜幹部、トロイが相手になる」
「望むところだ!」
西監視塔
「ついにっ♪てっぺん☆」
「やっと…着きましたわ…で、あなたは?」
LlNK 第213話
四竜幹部と八人の戦士
「俺の名はヨハヌ。四竜幹部のヨハヌだ」
北監視塔
「最上階…!」
「…誰だ?」
「…逆に問う」
「俺か?俺は四竜幹部のブースだ」
南監視塔
「つきました!最上階!」
「ここを通るってのかい?」
「なに?バトル?いいわよ!受けて立つわ!!」
東監視塔
「ゆけっ!盾王竜、スクテドン!!」
タイプ、岩
「いくぜ!フォグルス!!」
「進化形相手は分が悪い」
「進化かよ!」
「スケリドス!」
タイプ、岩・鋼
「さらに…!」
「二段階進化!?」
「スラバトス!!」
タイプ、岩・鋼
「先手必勝!フォグルス!インファイト!!」
「甘いな。メタルバースト!!」
「なにっ!?」
LlNK 第214話
メタルバースト!
「あぶねぇ!カオス!!」
こうかはいまひとつだ!
カオスは倒れた!
「相手は盾王龍だ。気をつけねぇとこっちがやられる」
フォグルスは飛行・ドラゴンのクリプトスに進化した!
「これならいける!」
「クリプトス!インファイト!!」
こうかはばつぐんだ!
スラバトスは倒れた!
「ならば、デモログ!」
「続けて…」
「甘いな!進化だ!」
デモログは岩のデケローンに進化した!
「さらに進化だ!」
デケローンは岩・鋼のデスケラスに進化した!
「ストーンエッジ!!」
こうかはばつぐんだ!
クリプトスは倒れた!
「ジオルニス!!」
「そんなザコが相手か?」
ジオルニスは闘・ドのジスミムスに進化した!
「それでいい!さあ来い!!」
「ジスミムス!クロスチョップ!!」
こうかはばつぐんだ!
デスケラスは倒れた
「やるな」
「相手はあと四体。こっちは五体…がんばれよ、アメジスト!」
第20話 【タカシのたび編(1)】
タ:なんじゃこりゃ!
(看板を、見た)
(トレーナー練習の森!奥に行き左へ曲がれ!と書いてある)
タ:ずいぶんな生意気だな!!
???:おい!此処から先は、取れないぞ!
タ:はい!はい!(タカシ専用免許を、見せた)
???:誰だお前?それがどうした?
タ:(電話を、かけた)
車の音が聞こえた!
???:何してるんだよ?
警官:さぁ!キミどきたまえ!
???:え?何で警察?
警官:このこのお父さんから連絡があった!
タ:どんまい!相手がワルイナ!僕は、金持ちシティの坊ちゃんだよ!
警官は、僕の町の警官だよ!
???:すみません!どうぞ!
警官:だが、逮捕だ!きょうかつ罪でな!
???:ひぃ!!!
警官:ここは、僕らが付きますな!
タ:よろしくな!!
奥へ進み・・・
タ:お!沢山トレーナーがいるじゃねーか!
トレーナー:お!警官だ!!
一同:練習を止めろ!
警官:ここの管理人は?
管理人:わたしが管理人のエリマキともうす!
ここは、練習場である!
警官:俺が、答えたいのはこのタカシ様を、あずかってほしい!
管理人:ああ!いいとも!こちらへ!
【続く・・・】
LlNK 第215話
vsトロイ
「がんばれじゃないですってば!急いでラキティラを見つけないと!」
「ラキ?なんだそりゃ?」
「じゃあ頼みますよ!」
「屋上へ行ったか…。まぁいい。貴様が相手か」
「おう!受けてやろう!」
「ユーリプス!」
タイプ、水・毒
「アケストル!!」
「しめつける!」
「ステルスロックで回避だ!」
「まきつく!」
「当たるかよ!ストーンエッジ!!」
ユーリプスは倒れた!
「次だ!アヴァケス!!アヴァレス!!」
タイプ、岩
タイプ、岩・エスパー
「2対1かよ!まぁいいや…バハムーン!」
「この進化コンビが倒せるかな?」
「砕け!インファイト!!」
こうかはばつぐんだ!
アヴァケス、アヴァレスは倒れた
「バイビ~!」
アケストルはドラゴンのデストレルに進化した!
第16話
【チクホウ地方】
《レイセン タウン》
邪悪団員
『ロモリ!エアカッター!!』
【シャクネツは、かわした!】
ミカン
『シャクネツ!炎の渦!』
【ロモリは炎の渦に包まれた!】
邪悪団員
『エアスラッシュ!だ!』
【命中!急所にヒット!
シャクネツに大ダメージ!】
【シャクネツの特性
“猛火”が発動!
炎の威力が強まった!】
【ロモリは炎の渦の
ダメージを受けている!】
ミカン
『シャクネツ火の粉!』
【猛火によって強化された
火の粉がロモリに命中!】
【ロモリは火傷を負った!】
邪悪団員
『ロモリ超音波だ!』
【命中!シャクネツは混乱した!】
【ロモリは炎の渦の
ダメージを受けている!】
【ロモリは倒れた!】
《ミカンは邪悪団員との
勝負に勝った!
賞金として670円手に入れた!》
邪悪団員
『つ…つええ…
仕方ない鞄と、それから、
さっきガキから盗んだ
色違いポケモンも返してやる!
…あばよ!』
【邪悪団員は悔しそうに言うと
煙だまを使ったのである!】
ミカン
『わっ!?煙だま?
煙で何も見えない…!!』
【煙が消えると
邪悪団員がいた場所には
鞄とモンスターボールが
置かれていた…
つづく
LlNK 第216話
竜の息吹、西陣から吹きて
西監視塔
「ヨハヌ!バトルだよっ♪」
「受けて立つ!」
「いくよっ♪オフトルモ☆」
「アウステク!」
タイプ、地
「ハイド「ちょっと待ってください」ほえ?」
「手を抜くことは相手にとって無礼です。それは敵に対しても…。二段階進化!!」
アウステクは地のアヴステルに進化した
アヴステルは地・ドのヴァスデンに進化した
「これで準備は整いました」
「改めて…オフトルモ!ハイドロカノン!!」
「いきなり!?」
ヴァスデンは倒れた
オフトルモは水・ドのグレンデスに進化した
「戻って、グレンデス」
「戻しましたか」
「いくよっ♪フレビア☆」
「ヒファロン!!」
タイプ、虫
「フレビア!りゅうのまい!」
「ヒファロン!ちょうのまい!」
「フレビアっ!」
「ヒファロン!」
「「ぎんいろのかぜ!!!」」
LlNK 第217話
蝶と竜、二つの舞
ヒファロンは倒れた!
「ヒファロンが特攻、特防、命中を上げたならこっちもちょうのまいで同じだけ上げて、さらにりゅうのまいで素早さ、攻撃も上げる」
「ぎんいろのかぜでは攻撃は関係ありませんわ」
「そこはおまけだよ♪」
フレビアは虫・ドラゴンのベルリウムに進化した
「じゃあっ!頼みましたっ♪」
「また強引な…」
「進化形で相手をしてやる…、ヒプシロン!!」
タイプ、虫・地
「面倒ですわ…、カントゥス!!」
「ちょうのまい!」
「こちらは物理ですわ!たきのぼり!!」
こうかはばつぐんだ!
「続いてこおりのキバ!」
こうかはばつぐんだ!
「かみくだく!」
ヒプシロンは倒れた!
カントゥスは水・悪のグラドセラに進化した
「これがエンシェ四天王の実力ですわ!」
LlNK 第218話
ヨハヌ、終末の時
「クレトクサ!メガトドン!ピルメロス!ピルガロン!」
タイプ、電気
電気・悪
地面
地面・炎
「数ばかり…、リバイアス!ハイドロリーズ!!」
クレトクサ、メガトドン、ピルメロス、ピルガロンは倒れた
「何匹繰り出してもリバイアスのとくせい、ぜんたいかの前では無意味…ですわ」
「………」
北監視塔
「改めて名乗る…。俺は四竜幹部のブース!!」
「付き合っている暇はない…!」
「ディノザン!ディノロス!追え!!」
タイプ水、水・悪
「…二匹も追わせていいのか…?」
「お前には一体で十分」
「…そうか」
そのころ
「追ってか…!」
ディノザンのかみつく!
ディノロスのかみくだく!
「ヒラッグズ、ワイルドボルト…!
ステゴロス、もろはのずつき…!」
ディノザン、ディノロスは倒れた
「急ごう…!」
北監視塔
「トロピテン!」
タイプ、草・炎
「…一体か…」
LlNK 第219話
雷(いかずち)の裁き
オパールのビラッグズは電気・ドラゴンのビラロドンに進化した
オパールのステゴロスは岩・鋼のヤンゴロスに進化した
北監視塔
「そして…進化だ!」
トロピテンは草・炎のノタルデンに進化した
「さらに!ハバロップ!」
炎・虫
「こいつも進化だ!」
ハバロップは炎・虫のハバテリムに進化した
「…面倒なやつだ…、ラカンタス!シュミハザ!」
「はじけるほのお×2!」
「…シュミハザのとくせい、みっこくによりその技は使えない…」
「なに!?」
「…ラカンタス、いわなだれ!…シュミハザ…、ゴッドボルト!!」
ノタルデン、ハバテリムは倒れた
「まだ、俺には、二体、手持ちが、残っている…!!!」
「…すでにラムラーンのかげうちでボールの開閉スイッチは壊した…」
「まさか!?そ、そんな!?」
「…ポケモンを無駄に苦しめるな…」
LlNK 第220話
南ノ塔ニテ
南監視塔
「あたいに勝てるか!?」
「相手は四竜幹部のブース…」
「いけっ!トルドス!!ティタンズ!!」
飛行、エスパー・飛行
「勝てるかではありません!勝たなきゃダメなんです!!」
ラピスはマストンとザンソルデを繰り出した!
「ザンソルデ!サイコカッター!!」
「当たるか!Wかぜおこし!!」
「マストン!ねをはるでふんばってください!」
「耐えたか」
「マストン!ねをはるで得たエネルギーで…」
「進化か!?」
マストンは草・岩のマストドンに進化した
「ザンソルデ!てだすけ!!マストドン!ギガドレイン!!」
こうかはいまひとつだ!
トルドス、ティタンズは倒れた!
「次だ!ピカリア!!」
水
「ラピス!あなたは先に行って!!」
「部下を逃がしたか」
「部下じゃないわ!」
「?」
「後輩よ!イクスエス!!リーフストーム!!」
ピカリアは倒れた
「く…」
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