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オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

ポケモン世界の小説を作ろう

No.作成者
2010-05-29 09:22:30

ポケモンの世界が舞台の
小説を作りましょう!
舞台がポケモンの世界なら
どんな物語でもOKです
ただし、ポケモンからの世界から
話が離れてはいけません

No.403
2010-10-12 06:56:01

LlNK 第221話
エンシェントタワー

各監視塔屋上
「なんだ…?アレ…?」
「電波塔の近くの…タワーかな?」
「なんかおもしろそうだな!」
「…行ってみましょう!頂へ!」

エンシェントタワー頂
「よく来たな…」
「お前は…!」
「ブリュー!!」
「お前らが探していたものはコイツか?」
ブリューはドラキティを繰り出した
タイプ、ドラゴン
「形は変わってるけどラキティラにそっくりだ」
「進化したんだね~」
「ドラキティに勝てるか…?」
「とけないこおり!」
ラピスのエボルーンはフロストルに進化した
「ふぶき!」
こうかはばつぐんだ
ドラキティは倒れた
「………」
「あっさりと」
「こうなったら…オレが…貴様らを倒すまでだ!」
「そいつは無理だ!」
「遅れて登場ですわ!」
「…お前を、捕らえる」
「…クッソォォォ!!!」

その後…
「無事にペアバトル大会に間に合いそうだな」
「ゴンケンタウンまであと少しです!」
「走れ☆」
「くだらん…」

ゴンケンタウン
「間に合った!」
「もう後輩たちも来てるな…」
「自己紹介ど~ぞっ♪」

No.404
2010-10-12 14:23:45

【チクホウ地方】
《レイセン タウン》

ノナック博士
『おーい!ミカン!
大丈夫か~!?』
ミカン
「あ!博士!
私は、大丈夫です!
これ、カバンです!」
ノナック博士
「おお!取り返してくれたか!
ありがとう!助かったよ!
では、私は研究所へ戻るとするよ」

ノナック博士は
そういうと、帰っていったのである

ミカン
「私も102番道路に向かお~っと!」

みかんは、こうして、建物を出て
102番道路への道の前まで行くと
102番道路から1人の女の子が
歩いてきた

少女
「…
あなた、ポケモントレーナーね
もしかして、ミカン?」
ミカン
「え?そうだけど?」

アスハ
「私の名前はアスハ
ちょうどいいわ
ジム戦の前に
あなたを倒すわ!
いけっ!コマウス!」
ミカン
「なんだか、よくわからないけど、
いけ、イターチ!」

つづく

ちなみに、
ミカンの手持ち
イターチ コバト
コマウス シャクネツ

アスハの手持ち
コマウス イターチ
コバト カイル

それから、
ミカンがカバンと一緒に
置いてあったモンスターボールを
102番道路で
色違いポケモンを奪われた
男の子に戻すために
102番道路へと
向かおうとしていたのである

編集:2010/10/12 14:26:33

No.405
2010-10-12 18:12:31

LlNK 第222話
ペアバトル大会 I

「アイアム、ジャスパー!!」
「え、英語…?」
「僕はターコイズさ!」
「シヴァの弟ね」
「我はシトリン。以後、お見知りおきを」
「こ、こちらこそ…」
「ガーネット!よろしくです!」
「以上四名か」
「全員10歳らしいな」
「で、ペアとかはどうすんの?」
「カタスト!組もうぜ!」
「…バハムルとか」
「ショウコ!」
「ええ!シヴァ!!」
「俺はオパール…ジャスパー、俺と組むか…?」
「オー!イエー!!」
「俺はアメジスト!ターコイズ、来い!」
「はい!」
「シトリンさん、ラピスラズリです。ラピスと呼んでください」
「…承知」
「ガーネットっ!組もっ♪」
「はいです!」

「じゃあ始まるまで各自自由行動ね」

No.406
2010-10-12 23:07:25

LlNK 第223話
オパール・ジャスパー

「最初のポケモンだ…受け取れ…」
「コンデント…」
タイプ、電気
とくせい、せいでんき
「これは博士からだ…」
「マージ…」
タイプ、エスパー
とくせい、よちむ
「これは俺からだ…」
「エボルーン」
「まずはその二匹を進化させよう」
「オーケー!」
「するどいくちばし…」
エボルーンは飛行・ノーマルのエバルーンに進化した
「オー!」
「ほのおのいし」
マージは炎・エスパーのアカマージに進化した
「これでよし…と…」
「オー!サンキュー!」
「フ…」

No.407
2010-10-12 23:17:19

LlNK 第224話
アメジスト・ターコイズ

「こいつを送ろう!」
「ロゲル!?」
タイプ、炎・毒
とくせい、もうか
「あと、博士からだ!」
「マージ!?」
「こいつは俺たちから」
「エボルーン!?」
「で、お前の持っている闇の石とぎんのこなを…」
「どうすんだよ」
「こうすんだ!」
マージは悪・エスパーのクロマージに進化した
エボルーンは虫・ノーマルのビールーンに進化した
「すげぇ!」

カタストのラカンタスは地・水のプルデルスに進化した

No.408
2010-10-12 23:26:56

LlNK 第225話
ラピスラズリ・シトリン

「まずはこの子を」
「…オニス」
タイプ、草
とくせい、しんりょく
「次に博士からです」
「…マージ」
「最後に私たちからです」
「…エボルーン」
「ついでなので進化させちゃいましょう」
「…承知した」
「水の石と…じしゃく!」
マージは水・エスパーのアオマージに進化した
エボルーンは電気・ノーマルのライルーンに進化した
「…礼を言う」
「どういたしまして~」

ショウコのタラソドロは岩・飛行のチェンジャに進化した

No.409
2010-10-14 16:04:50

LlNK 第226話
トパーズ・ガーネット

「まずはこれっ♪」
「…スコール?」
タイプ、水
とくせい、げきりゅう
「次は博士からだよ~」
「…マージ?」
「そしてこの子は私から~」
「…エボルーン?」
「ついでに“かみなりのいし”と“のろいのおふだ”で進化させちゃおう!」
「はいです!」
マージは電気・エスパーのキマージに進化した
エボルーンはゴースト・ノーマルのデスルーンに進化した
「すごいです!」

「サウル博士のワンポイント情報~!」
イエーイ
「実はタラソドロには二通りの進化形があります
一つはチェンジャ
もう一つは岩・ドラゴンのゴプテジャよ」
次回からはペアバトル大会ですね~

No.410
2010-10-14 17:17:40

LlNK 第227話
ペアバトル大会?

「よく集まってくれた!…図鑑所有者たちよ」
「ラジル!?」
「なんでここに!?」
「まだ気づかないか…。これは私が仕組んだゲーム!父、ホクウドの意志を継ぐべくこのアイス団…もといコマンド団のラジル!!貴様らを倒す!」
「そのボールは!?」
「このボールはシェイドボール…。父が作りし最高のボール!このボールはマスターボールと同じであり、それをしのぐ物である!」
「闇のボール…」
「シヴァ、知ってんのか?」
「ええ、あれを破壊できれば中のポケモンを破壊できるとレッドはおっしゃっていましたわ」
「壊せばいいんだな」
「出来るかな?いでよ!ゾロアーク!!」
「まさか」
「その通り!ドーヤこのゾロアーク!」
「仕返しだ!イフリーク!インファイト!!」
こうかはばつぐんだ!
ゾロアークは倒れた!
「ぐはっ!」
爆発音と共にシェイドボールは砕け散った
「中のやつには悪いが倒すことでもボールを破壊できるんだな」
「いでよ!エンテイ!!スイクン!!ライコウ!!」

No.411
2010-10-14 17:18:47

LlNK 第227話
ペアバトル大会?

「よく集まってくれた!…図鑑所有者たちよ」
「ラジル!?」
「なんでここに!?」
「まだ気づかないか…。これは私が仕組んだゲーム!父、ホクウドの意志を継ぐべくこのアイス団…もといコマンド団のラジル!!貴様らを倒す!」
「そのボールは!?」
「このボールはシェイドボール…。父が作りし最高のボール!このボールはマスターボールと同じであり、それをしのぐ物である!」
「闇のボール…」
「シヴァ、知ってんのか?」
「ええ、あれを破壊できれば中のポケモンを破壊できるとレッドはおっしゃっていましたわ」
「壊せばいいんだな」
「出来るかな?いでよ!ゾロアーク!!」
「まさか」
「その通り!ドーヤこのゾロアーク!」
「仕返しだ!イフリーク!インファイト!!」
こうかはばつぐんだ!
ゾロアークは倒れた!
「ぐはっ!」
爆発音と共にシェイドボールは砕け散った
「中のやつには悪いが倒すことでもボールを破壊できるんだな」
「いでよ!エンテイ!!スイクン!!ライコウ!!」

No.412
2010-10-14 17:31:12

LlNK 第228話
三属性と最強トレーナー

「なんで伝説の三体が」
「たまたま見つけたんだよ」
「ハイドロカノン!ハードプラント!ブラストバーン!」
「ぬぅ!新手かっ!」
「あんたは…」
「レッド!」
「ちっ!だいもんじ!かみなり!ふぶき!」
「く…」
「ウワハハハ!最強トレーナーと言えどさすがにこいつらには勝てんだろ」
「確かに…俺と後ろにいる君たちだけではな…」
「なに?あ、あれは!」
「色違いのエンテイ、ライコウ、スイクンだ!」
☆エンテイのフレアドライブ!
☆ライコウのでんじほう!
☆スイクンのぜったいれいど!
三つのシェイドボールは壊れた
「くそっ!逃げるか…」
「あれは…ラティオスとラティアス!?」
「この六体に乗って追うんだ!」
「レッドさんは?」
「俺はここに残るよ…」

「どこまで逃げる気だ!」
「あれは…バトルタワー?」

No.413
2010-10-14 17:43:16

LlNK 第229話
ジョウトバトルタワーにて

「見失った!?」
「何者だ!?」
「タワータイクーンのクロツグさん!」
「こんな時間に…」
「実はかくかくしかじかで…」
「オープンまでになんとかしてくれよ。それまでここは封鎖しておく」
「ありがとうございます!」
「先輩!今タワーのてっぺんが動いた!」
「この距離で見えるのかよ…」
「行ってみましょう!」
「ドントストップダンシング!」
「…ジャスパー、黙れ」

バトルタワー頂上
「君たちは神話、というものを知っているか?」
「それがどうした!」
「まぁ聞け、その中の一つに“トバリの神話”というものがある。内容はこうだ…」
とラジルは静かに語り始めた

No.414
2010-10-14 17:44:43

LlNK 第229話
ジョウトバトルタワーにて

「見失った!?」
「何者だ!?」
「タワータイクーンのクロツグさん!」
「こんな時間に…」
「実はかくかくしかじかで…」
「オープンまでになんとかしてくれよ。それまでここは封鎖しておく」
「ありがとうございます!」
「先輩!今タワーのてっぺんが動いた!」
「この距離で見えるのかよ…」
「行ってみましょう!」
「ドントストップダンシング!」
「…ジャスパー、黙れ」

バトルタワー頂上
「君たちは神話、というものを知っているか?」
「それがどうした!」
「まぁ聞け、その中の一つに“トバリの神話”というものがある。内容はこうだ…」
とラジルは静かに語り始めた

No.415
2010-10-14 17:45:42

LlNK 第229話
ジョウトバトルタワーにて

「見失った!?」
「何者だ!?」
「タワータイクーンのクロツグさん!」
「こんな時間に…」
「実はかくかくしかじかで…」
「オープンまでになんとかしてくれよ。それまでここは封鎖しておく」
「ありがとうございます!」
「先輩!今タワーのてっぺんが動いた!」
「この距離で見えるのかよ…」
「行ってみましょう!」
「ドントストップダンシング!」
「…ジャスパー、黙れ」

バトルタワー頂上
「君たちは神話、というものを知っているか?」
「それがどうした!」
「まぁ聞け、その中の一つに“トバリの神話”というものがある。内容はこうだ…」
とラジルは静かに語り始めた

No.416
2010-10-14 17:49:38

すいません
なんか投稿の調子がおかしいみたいです

No.417
2010-10-14 19:19:52

第21話 【タカシの旅編(2)】

タカシ:管理人ねぇ・・・
管理人:さぁ!これを、どうぞ!
(まんたんぐすりを、手に入れた)
これは、もし、ポケモンがけがをしたときようです!
後、ここでは、クラスがあります!
1つ目は、ビギナー30~1時間の練習です・・・
2つ目は、チャレンジ1~2時間の練習です!
3つ目は、ストリート2~3時間の練習・・・
4つ目は、エリート3~4時間の練習・・・
5つ目は、マスター4~5時間の練習
6つ目は、ゴット6~7時間の練習・・・
7つ目は、ベテラン7~8時間の練習・・・
多分キミには、チャレンジじゃないかな?
タカシ:僕は、マスターでいいよ!
管理人:え!でも・・・そんなねぇ・・・
タカシ:じゃあみててよ!
ちょっとキミ!バトルして!
ベテラントレーナー:あ、ハイ・・・

 1時間後・・・
タカシ:どうですか?(圧勝勝ち)
管理人:おぉ・・・凄い・・・今日から、キミは、ベテランクラス・・・
タカシ:了解でーーす・・・
てか、此処俺も、いないとダメ?
管理人:そ、それは、自由です・・・
タカシ:じゃあ後で、向かいにきまーーす・・・(その場からたち去った)
管理人:ど、どれどれ?ひぃーーー!!
トレーナー:どうしましたか?
管理人:ぜ、全部マスターボール・・・
トーレナー:や、やっぱ凄い・・・

  そのころ、ミサは・・・

No.418
2010-10-14 19:36:13

LlNK 第230話
トバリの神話

つるぎを手に入れた若者がいた
それで食べ物となるポケモンをむやみやたらと捕らえまくった
余ったので捨ててしまった
次の年何も捕れなかった
ポケモンは姿を見せなくなった
若者は長い旅のあとポケモンを見つけだし訪ねた
どうして姿を隠すのか?
ポケモンは静かに答えた
お前がつるぎをふるい仲間を傷つけるなら
私は爪と牙でお前の仲間を傷つけよう
許せよ私の仲間たちを守るために大事なことだ
若者は叫んだ
お前たちポケモンが生きていること
つるぎを持ってから忘れていた
もうこんな野蛮なことはしない
つるぎもいらない
だから許してほしい
若者はつるぎを地面に叩きつけて折ってみせた
ポケモンはそれを見るとどこかに消えていった

No.419
2010-10-14 23:00:04

 
 
 
 

No.420
2010-10-14 23:13:22

LlNK 第231話
つるぎとポケモン

「それがどうした…」
「つるぎを違うポケモンが拾っていたらどうなっていたと思う?」
「…それこそ人間の脅威」
「そうだ!その通りだ!」
「何が言いたいの?」
「いまここにいるのさ…、ザソードス!」
タイプ、ゴースト・かくとう
「こっちには伝説のポケモンがいるんだぜ」
「そいつらだけじゃ足りない」
「レッドさん!?」
「とゾロアーク!?」
「くそっ!邪魔ばかりしやがって…」
「なんだ?アレ?」
とバハムルがラジルの後ろを指さす
思わずラジルも振り返る
「あ、あれは!?」
「13体…」
「神話の神々…」

ザソードスは倒れた
「ラジル、観念するんだな」
「くそ…図鑑所有者ごときに…」
「また…、また会えるような気がする。あの神たちに」

No.421
2010-10-14 23:36:25

LlNK 第232話
それぞれのみち

「俺はエンシェに行くわ」
「新しくなったのなら今度は私たちもみたいしね」
「…一応…四天王…だから」
「行って参りますわ!」

「…先輩たち、いっちゃっね」
「俺らも四組に分かれて16ジム制覇だ!」
「さっそく割り振りましょう」

「よし!決定!!」
「まずアメジストとターコイズはキキョウ…ヒワダ…コガネ…フスベ…」
「でっ♪オパールとジャスパーのペアはエンジュとタンバ、アサギにチョウジだね☆」
「ラピスとシトリンはグレンとトキワとニビとハナダだな」
「トパーズさんとガーネットさんはクチバ、ヤマブキ、セキチク、タマムシですね」
「四つ☆」
「集め終わったら…セキエイに集合しよう…」
「じゃあ、解散っ!!」

No.422
2010-10-16 15:27:29

LlNK 第233話
キキョウシティ

「ついた~!ここがキキョウとやらか~!…シティっていう割にはけっこう貧相な街だな。まだブルジョワールの臭い屋敷の方がマシだ!」
「おいおい…」
「そらをとぶとやらも遅いし!」
「じゃあ歩けばいいじゃねえか」
「ふざけるな!」
「とりあえずジムに行くぞ」

キキョウジム
「へ?留守?」
「マダツボミの塔にでも行ってるんじゃないのか?」

マダツボミの塔
「この汚い塔がそれか」
「30メートルのマダツボミが塔の中心となったと言われている…だとさ」
「嘘臭い…」
「そう言うなって」
「面倒だ!三階から行こう」
とターコイズは強引にアメジストのポケモンを奪った

マダツボミの塔 三階
「おっさんがいたぞ!聞いてみよう」
「おっさんて…」
「よくぞ参られた!」
とおっさん…もとい長老は言った
「このマダツボミの塔は
ポケモンと人間が明るい未来を築けるか
修行で確かめる場所
そして最後の試練はこの私」
「はぁ…(ウザいな…)」
「ではそなたとポケモンの絆
確かめさせてもらいますぞ!」
「バトルか?よし!僕が相手だ!」
「は!?お前、ここに来た目的は!?」
「後回しっ!」

No.423
2010-10-16 15:40:33

LlNK 第234話
vs長老!

「ゆけっ!マダツボミ!!」
「行け!ロゲル!!」
「先攻はどうぞ」
「にらみつける!」
マダツボミのぼうぎょが下がった
「マダツボミ!つるのムチ!」
「かわせ!」
ロゲルは右によけたが少しかすった
「ロゲル!たいあたり!」
「やりますな…」
「もう一度たいあたり!」
マダツボミは倒れた
「初バトルにしてはいいぜ!」
「ゆけっ!ホーホー!」
「交代だよ!クロマージ!」
「ホーホー、さいみんじゅつ!」
「当たるもんか!クロマージ!だましうち!」
「さいみんじゅつ!」
クロマージは眠ってしまった
ホーホーは眠ってしまった
「クロマージのとくせいはシンクロだ!」
「なかなか…」
「カゴのみだ!」
クロマージの目が覚めた
「あくのはどう!」
ホーホーは倒れた
「そろそろ交代だよな」
「ゆけっ!ウツドン!」
「行け!ビールーン!」
「長老は残り一体か…。初めてにしてはやるな」

No.424
2010-10-16 15:57:32

LlNK 第235話
絆 つながり

「ビールーン!あやしいひかり!」
ウツドンはこんらんした
「とんぼがえり!」
「交代したか」
「ロゲル!」
「ウツドン!いえき!!」
「これでロゲルのもうかは発動しなくなったか」
「ロゲル!やきつくす!」
こうかはばつぐんだ
「たくわえるから…はきだす!」
「くっ!」
「ウツドン、つるのムチ!」
こうかはいまひとつだ
ロゲルは倒れた
「相手は進化形。そううまくはいかねえだろうな」
ウツドンは倒れた
「こ、これは!?やけど!?」
「つるのムチが当たる直前にかえんぐるまをしたんだな」
「僕の勝ちだ!」
「ふうむ…
そなたの戦い方
実にムダがない
それならばハヤト殿とも互角に渡り合えるだろう」
「ハヤト?そうだ!ハヤトを見なかったか?」
「先ほど降りていきましたが…
すれ違いですかね」
「そうか…じゃあなっ!長老!」
「そなたの旅が実り多いものでありますように…」

キキョウシティ
「あれは…!ウラサノス!」
タイプ、飛行
「13体の神!」
「対するは…エアームド?」

No.425
2010-10-16 15:58:04

LlNK 第235話
絆 つながり

「ビールーン!あやしいひかり!」
ウツドンはこんらんした
「とんぼがえり!」
「交代したか」
「ロゲル!」
「ウツドン!いえき!!」
「これでロゲルのもうかは発動しなくなったか」
「ロゲル!やきつくす!」
こうかはばつぐんだ
「たくわえるから…はきだす!」
「くっ!」
「ウツドン、つるのムチ!」
こうかはいまひとつだ
ロゲルは倒れた
「相手は進化形。そううまくはいかねえだろうな」
ウツドンは倒れた
「こ、これは!?やけど!?」
「つるのムチが当たる直前にかえんぐるまをしたんだな」
「僕の勝ちだ!」
「ふうむ…
そなたの戦い方
実にムダがない
それならばハヤト殿とも互角に渡り合えるだろう」
「ハヤト?そうだ!ハヤトを見なかったか?」
「先ほど降りていきましたが…
すれ違いですかね」
「そうか…じゃあなっ!長老!」
「そなたの旅が実り多いものでありますように…」

キキョウシティ
「あれは…!ウラサノス!」
タイプ、飛行
「13体の神!」
「対するは…エアームド?」

No.426
2010-10-16 15:59:37

LlNK 第235話
絆 つながり

「ビールーン!あやしいひかり!」
ウツドンはこんらんした
「とんぼがえり!」
「交代したか」
「ロゲル!」
「ウツドン!いえき!!」
「これでロゲルのもうかは発動しなくなったか」
「ロゲル!やきつくす!」
こうかはばつぐんだ
「たくわえるから…はきだす!」
「くっ!」
「ウツドン、つるのムチ!」
こうかはいまひとつだ
ロゲルは倒れた
「相手は進化形。そううまくはいかねえだろうな」
ウツドンは倒れた
「こ、これは!?やけど!?」
「つるのムチが当たる直前にかえんぐるまをしたんだな」
「僕の勝ちだ!」
「ふうむ…
そなたの戦い方
実にムダがない
それならばハヤト殿とも互角に渡り合えるだろう」
「ハヤト?そうだ!ハヤトを見なかったか?」
「先ほど降りていきましたが…
すれ違いですかね」
「そうか…じゃあなっ!長老!」
「そなたの旅が実り多いものでありますように…」

キキョウシティ
「あれは…!ウラサノス!」
タイプ、飛行
「13体の神!」
「対するは…エアームド?」

No.427
2010-10-16 16:11:05

エラーのせいでまともに投稿できない…

~13の神話の神~
・ウラサノス
 飛行、かみのちから
・ガイシアス
 草、かみのちから
・エロシアス
 エスパー、かみのちから
・エレボシス
 悪、かみのちから
・ポントレス
 水、かみのちから
・ゼウシウス
 電気、かみのちから
・アレマルス
 格闘、かみのちから
・ティタルス
 岩、きょしん
・キクロペス
 鋼、きょしん
・ヘカトレス
 地面、きょしん
・ペルシアス
 格闘、せいぎのこころ
・ヘルメシス
 飛行、みっこく
・ヘパイレス
 炎、かじや

No.428
2010-10-16 16:17:57

とくせい解説

・かみのちから
 状態異常、能力ダウン無効
・きょしん
 すばやさが半減するがHP、防御、特防が上がる
・かじや
 味方全体の炎技の威力が上がる
炎タイプの能力が少し上がる
 

きせきのはな
…子供が触ると時の軌跡が映し出される

No.429
2010-10-16 16:30:19

LlNK 236
大空の戦い

「エアームドだけじゃないな…トルドスもいやがる…五体はいるな」
ウラサノスのたつまき!
エアームド、オニドリル、ポッポ、カモネギは倒れた
「こいつがトルドスか…」
「どうする気だ?」
「もちろん!」
そう言ってターコイズはバッグからハイパーボールを取り出した
「捕まえる!」
「誰か出て来…、ハヤトだ!」
「マジかよ!」
さっきまで捕獲完了~とかいってたターコイズが振り返る
「いくぞっ!ピジョン!」
ピジョンの声にウラサノスが振り返る
「ピジョン!つばさでうつ!」
ウラサノスのげきりん!
ピジョンは倒れた
「ウラサノス…行っちまった…」
「とりあえずハヤトはいたからジムへ行こう!」

No.430
2010-10-16 16:42:32

237LlNK
キキョウジム!VSハヤト!

キキョウジム
「たのも~!」
「言ってみたかっただけだろ」
「来たな!
俺がキキョウジム リーダーのハヤト!
世間では飛行タイプのポケモンなんか電撃でいちころ…
そんな風にバカにする
俺はそれが許せない!
大空を華麗に舞う鳥ポケモンのすごさ
思い知らせてやるよ!」
「行け、ロゲル!」
「いくぞっ!スバメ!」
「ロゲル!はじけるほのお!」
「やるな!スバメ、つつく!」
「ロゲル、やきつくす!」
スバメは倒れた
「はじけるほのおをシングルで使いあたりを燃やし炎技の威力をあげる…。見事だぜ!」
「次!オニスズメ!」
「僕にも自分のポケモンの状態が分かるようになってきた…、ロゲル!進化だ!」

No.431
2010-10-16 16:43:34

237LlNK
キキョウジム!VSハヤト!

キキョウジム
「たのも~!」
「言ってみたかっただけだろ」
「来たな!
俺がキキョウジム リーダーのハヤト!
世間では飛行タイプのポケモンなんか電撃でいちころ…
そんな風にバカにする
俺はそれが許せない!
大空を華麗に舞う鳥ポケモンのすごさ
思い知らせてやるよ!」
「行け、ロゲル!」
「いくぞっ!スバメ!」
「ロゲル!はじけるほのお!」
「やるな!スバメ、つつく!」
「ロゲル、やきつくす!」
スバメは倒れた
「はじけるほのおをシングルで使いあたりを燃やし炎技の威力をあげる…。見事だぜ!」
「次!オニスズメ!」
「僕にも自分のポケモンの状態が分かるようになってきた…、ロゲル!進化だ!」

No.432
2010-10-16 16:44:19

237LlNK
キキョウジム!VSハヤト!

キキョウジム
「たのも~!」
「言ってみたかっただけだろ」
「来たな!
俺がキキョウジム リーダーのハヤト!
世間では飛行タイプのポケモンなんか電撃でいちころ…
そんな風にバカにする
俺はそれが許せない!
大空を華麗に舞う鳥ポケモンのすごさ
思い知らせてやるよ!」
「行け、ロゲル!」
「いくぞっ!スバメ!」
「ロゲル!はじけるほのお!」
「やるな!スバメ、つつく!」
「ロゲル、やきつくす!」
スバメは倒れた
「はじけるほのおをシングルで使いあたりを燃やし炎技の威力をあげる…。見事だぜ!」
「次!オニスズメ!」
「僕にも自分のポケモンの状態が分かるようになってきた…、ロゲル!進化だ!」

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