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オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

ポケモン世界の小説を作ろう

No.作成者
2010-05-29 09:22:30

ポケモンの世界が舞台の
小説を作りましょう!
舞台がポケモンの世界なら
どんな物語でもOKです
ただし、ポケモンからの世界から
話が離れてはいけません

No.223
2010-08-29 13:27:04

第108話 シヴァinエイチこ

「あっという間ですわ!」
「あんたは…」
「アイス団のアリエッティ!」
「アリエスよ!三文字しかあってないじゃない!」
「全体の75%ですわ」
「そんなこと知るか!ルージュラ!!」
「フロライン!」
「メロメロ!あくまのキッス!てんしのキッス!」
「ぜったいれいど」
いちげきひっさつ!
ルージュラは倒れた!
「ルナトーン!」
「交代!ファムフリ!」
「コスモパ…」
「アイアンヘッド!」
こうかはばつぐんだ!
ルナトーンは倒れた!
「あんた、強くなったね…」
「当たり前ですわ!」
「ジュゴン!!」

No.224
2010-08-29 13:36:50

第109話 四天王参上!

「すべてが一年前と同じじゃないみたいね」
「…ギンガハクタイビル」
「そこよ!いったんここから出ま…」
「…囲まれた」
「アブソル、かまいたち!」
「あのアブソルは!?」
「…カンナギ」
「俺はホッポウリーグ四天王のフェイ!」
「ここはフェイと私たちで足止めをするわ!カタスト君、先に行って!」
「いかせないわ!」
「…ジュピター」
「全員足止めよ」
「バンクス!アストラ!イレース!」
「四天王バンクス、四天王アストラ、四天王イレース」
「…四人揃った」
「カタスト!先にいけ!」
「……」
こくりと静かに頷いた

No.225
2010-08-29 13:52:19

第110話 湖の結末

リッシこ
「だが…目的は果たした」
「?」

エイチこ
「我らの本当の目的は」

シンジこ
「時間を稼ぐこと」

リッシこ
「爆弾、投下だ!!!」
「くそおぉぉ!!」

シンジこ
「みずうみの三体が」

エイチこ
「奪われた…」

リッシこ
「あばよ!」

ポケギアで通信中
「トバリシティに行くしかない!」
「そうね」
「そうですわね」
「…みんな…聞いてるか?」
「カタスト!」
「どうしたんだ!?」
「…すべてが…一年前と同じではない」
「どういうこと!?」
「…トバリではなく、ハクタイ」
「了解しましたわ!」

同時刻トバリシティ
「ガブリアス、げきりん!!」
ズバットは倒れた!
「アブソル、だましうち!」
ニャルマーは倒れた!

No.226
2010-08-29 14:04:39

第111話 ギンガハクタイビル

「もう来やがったのか」
「はかせ…いや、ホクウド!」
「あかいくさりは出来た。こいつらは用済みだ」
「てめぇ…」
「いいのか?既にやりのはしらにパルキア、ディアルガ、ギラティナが出現しているぞ?」
「くそっ!」
「…俺がジュンサーに届けてから合流する」
「頼んだぜ!行くぞ、ショウコ、シヴァ」
「ええ!」
「分かりましたわ!」

「事件が一つだと思うなよ」
「…なんだと」
「ククク…」

一方トバリシティ…

No.227
2010-08-30 15:14:28

第112話 トバリの攻防1

「バンクス、いくぜ!ドサイドン!!」
「ズバット!」
「マタドガス!」
「グレッグル!」
「マユルド!」
「ドサイドン、じしん!」
グレッグルは倒れた!
マユルドは倒れた!
「続いていわなだれ!!」
ズバットは倒れた!
マタドガスは倒れた!
「出番もっていかれそうね」
「イレース、お前やる気ねえだろ?」
「ちょっとは働くわよ!」
「ちょっとってなんだよ!」
「フェイ、イレース…働け」
「…アブソル」
「…エーフィ」
「私もチャンピオンとして負けてられないわね」
「この四天王最強、アストラの力を見せてやろう!ハッサム!シザークロス!!」
ドクケイルは倒れた!
「ちっ…スカタンク!!」
「大将さんのおでましだ」

No.228
2010-08-30 15:24:17

第113話 テンガンざんの道のり

「ここにもアイス団とギンガ団がいやがる!」
『…みんな、聞いてるか』
「カタスト!」
『…そこに援軍を呼んだ…雑魚は無視していけ』
「援軍…?」
「あれじゃねえか!?」
「ヒーローは遅れて登場するもんだ!」
「ホッポウジムリーダー!?」
「…俺もいる」
「カタスト!」
「あたいらが足止めする」
「君らは早く!」
「了解!」

やりのはしら
「遅かったな…」
「全くですよ」
「サターン、ザムスト」
「二人じゃないよ」
「ホクウド!?」
「あんなやつら、逃げやすかったよ」
「くっ…」
「いけっ!ユキノオー!!」
「ドクロッグ!」
「フハハ!トリプルバトルじゃ!!!」

No.229
2010-08-31 10:10:33

第114話 やりのはしらI

「こっちは四人だ!」
「カタストがいませんわ!」
「マジかよ!?」
「ユキノオー!」
「ドクロッグ!」
「バンギラス!!」
「三対三か」
「イクスエス!!」
「フロライン!!」
「バハムーン!!」
「イクスエス、サイコブースト!!」
「フロライン、ハイドロアイス!!」
「バハムーン、ウィングブレイク!!」
「ドクロッグ!かげぶんしん!!」
「避けられた!?」
「ユキノオー…」
「バンギラス…」
「ゆきなだれ!!」
「いわなだれ!!」
「フロライン!ハイドロリーズ!!」
「とくせいブリザードの効果、ピンチの時氷技の威力が上がる…か」
「イクスエス、りゅうせいぐん!!」
「避けきれない!」
ドクロッグは倒れた!
「耐えろ、ユキノオー」
「無理!バハムーン、メガフレア!!」
こうかはばつぐんだ!
こうかはいまひとつだ!
ユキノオーは倒れた!
「しぶとい…」
「まだやられんわ!!」

No.230
2010-08-31 10:21:41

第115話 やりのはしらII

「バンギラス、はかいこうせん!!!」
バハムーンは倒れた!
とくせい、ドラゴンソウルで復活!
「インファイト!!」
こうかはばつぐんだ!
バンギラスは倒れた!
すなあらしが吹き荒れる
バハムーンは倒れた!
すなあらしがおさまった
「倒された…か」
「…遅かった」
「カタスト!遅かったな!」
「…そういうことじゃ」
グオォォォオオオォォォン!!!
ゴアァァァアアアァァァン!!!
オガァァァアアアァァァン!!!
「なんだ…?」
「三体が叫び始めた…」
「まるで…なにかを呼びよせるかのように」

No.231
2010-08-31 10:43:35

第116話 やりのはしらIII

「どういうことだ!?カタスト!」
「…時間稼ぎだ…アルセウスを光臨させるための」
「アルセウス!?」
「やばいな…」
「まずはあの三体を落ち着かせましょう」
「…そうだな」
「カオス!!」
「ファムフリ!!」
「ティアマス!!」
「ハシュマリ!!」
「まずはパルキアからだ!」
「ティアマス、でんじは!」
パルキアのあくうせつだん!
「ファムフリ、まもる!」
パルキアのりゅうのいぶき!
「まもる!」
「ファムフリのとくせいはぜったいぼうぎょ!」
「まもるが必ず三回まで使え、フェイントを受け付けない!」
「この間に!」
「…ティアマス…じゅうでん」
ティアマスのとくせい、はつでんはじゅうでんの効果が二倍。
また電気技を受けるととくこうが上がる。
「…ティアマス、かみなり!!」
「カオス、インファイト!」
カオスのとくせいダウンバーストは防御系の能力が下がると攻撃がぐーんとあがる。
ぼうぎょが下がった!
こうげきがぐーんと上がった!
とくぼうが下がった!
こうげきがぐーんと上がった!
「そのままインファイト!!」
「ハシュマリ、ハードプラント!」
「ファムフリ、まもる!」

No.232
2010-08-31 11:00:14

第117話 やりのはしらIX

「まもるはもうダメよ!」
「だったらトドメだ!カオス…」
ディアルガのときのほうこう!!
カオスは倒れた!
「一対四ではやらせてくれないか…」
「…総力戦だ」
「イクスエス!タイルタン!ラソーラー!ハシュマリに応戦よ!」
「フロライン!マティウス!セイバーン!ファムフリに応戦ですわ!」
「げんきのかたまり!」
「オーディア!ラムラーン!ガイエレキ!…ティアマスに…応戦!」
「もっかい頼むぜ、バハムーン、カオス!応戦、イフリーク!バーニング!」
パルキアのあくうせつだん!
ディアルガのときのほうこう!
ギラティナのシャドーダイブ!
「押し切れ!」
「…負けない」
パルキアは倒れた!
ディアルガは倒れた!
ギラティナは倒れた!
「よし!やったぜ!!」
「……上」
『人間ども…』
「アルセウス」

No.233
2010-09-01 21:53:47

第118話 やりのはしらX

「アルセウス…」
皇后たる光の中…その者はいた
↑意味分かんネ
「遅かったか…」
バハムルが「ちっ!」と舌打ちをする
「出てきたのなら帰せばいいだけの話ですわ」
もこもこがついた扇子をゆうがに仰ぐ
「とりあえず、やるわよ!」
「おう!」
皆が答える
『裁きの時は来た…!』
つーかこの声、美輪さんじゃねwww
『………』
「…いくぞ」
その時、三体のポケモンが現れた!
というかアルセウスに勝てるわけないじゃん!
「この世界を創りし創造者よ」
と黄色いポケモン、ユクシーは言った
「この者たちに裁きを与える必要はありません」
と青いポケモン、アグノムは言った
「一年前も阻止してくれた人たちがいた…彼らもその人たちと同じ」
と赤いポケモン、エムリットは言った
『そうか…この者たちが…か。…だがまたこのような事件を起こした時、私の裁きは下るぞ。…分かっておるな?』
「あ、えと…はぃ…」
『さらばだ…優れし者よ』
と光の主(だれ?)は帰っていった
「一見…」
「…落着?」
四人は顔を見合わせた

No.234
2010-09-01 22:43:55

第119話 シンオウリーグ I

《シンオウリーグが開幕します!
今回は使用ポケモン二体です!
…まぁ…参加者が多いので…
その人数は!?
なんと128人です!!
さぁ…どのような戦いになるのでしょうか!!
今回は短いですが!
つづく!》

No.235
2010-09-02 01:22:41

第120話 シンオウリーグII

《第一回戦第一試合、フェイVSバハムル…開始!》
「いけ!アブソル!!」
「だったら、カオス!!」
「アブソルをなめるなよ」
とフェイは続けて言った
「すべてのポケモンの中でアブソルは最も美しく、最も強く、最も凛々しく、最も…」
「インファイト!!」
「人の話を最後まで聞けっ!!アブソル、しねんのずつき!!」
こうかはばつぐんだ!
カオスは倒れた!
「遊びもいいとこだな」
「くっ…バハムーン!!」
「連続~いわなだれ!!」
こうかはばつぐんだ!
「耐えて…メガフレア!!」
「ふいうち~」
バハムーンは倒れた!
「さすがは…四天王」
《第一回戦第一試合、勝者フェイ!!》

No.236
2010-09-02 01:30:08

第121話 シンオウリーグIII

《第一回戦第二試合、イブキVSナオフミ…開始!》
「ゆけっ!ギャラドス!!」
「そ~れ!ギャラドス!!」
一匹は赤く、一匹は青く
「はかいこうせ~ん!」
「避けて、たきのぼり!!」
こうかはいまひとつだ!
ギャラドスは倒れた!
「ネオラント~」
「だいもんじ!じしん!!」
こうかはいまひとつだ!
「や、やけど?」
「まだ耐えるか…ギガインパクト!!」
ネオラントは倒れた!
《第一回戦第二試合、勝者イブキ!》

No.237
2010-09-02 21:46:52

第122話 番外編3『四人に弟子!?』

「先輩の弟子にしてください!」
「え?は、ちょ何言って…」
「いいんじゃねえの?それだけ俺らが有名ってことだぜ」
「で、でも…その…心の準備が…」
「わたくしは大賛成ですわ」
「…俺もだ」
「ほ、ほんとに?」
「ああ、ほんとだ!」
「ちょ、バハムル!この子たちは一個下なのよ」
「それが?」
「とりあえず四人いますから一人ずつ担当を決めましょう」
「俺は…おまえだ!」
「お、オレか?」
「そう、お前!名前はなんだ?」
「オレ、アメシスト!」
「アメシスト、よろしくな!」
「バハムル先輩でよかったぜ!オレ、あの青いおばさんはイヤだからさ~」
「だれがおばさんですって……?(怒)」
「出た~!」

「あなたの名前は?」
「わたし、ラピスラズリ。ラピスと呼んでください」
「ラピスね」

「カタスト先輩…」
「…名は」
「俺の名はオパール、よろしく」
「………」

「…おねぇちゃん」
「は~い♪あなたのお名前を教えてくださる?」
「…ハッ!えと…ト、トパーズです」
「トパーズちゃんね」

No.238
2010-09-02 22:02:40

第123話 シンオウリーグIX

《第一回戦第三試合、ツトムVSミナキ…勝者ミナキ!》

《第一回戦第四試合、ロッフンVSヤナギ…開始!》

「最年長ジムリーダー」
「冬のヤナギの実力、見せてやろう!」
「ゆけっ!ブーザンギ!」
「ジュゴン!!」
ブーザンギ…タイプ炎・闘
「わたしのほうが有利!ブラストコール!!」
ブーザンギのかいひりつが下がった!
ブーザンギの防御があがった!
ブーザンギの攻撃があがった!
「フレアドライブ!!」
「眠って回復!ねごと!!」
ジュゴンのふぶき!
こうかはいまひとつだ!
ブーザンギは倒れた!
「ふむ…二体目、アケローン!!」
アケローン…闘
「バレットパンチ!」
「無駄だ…ねごと!」
ジュゴンのねむる!
しかしうまくきまらなかった!
「たまにはこういうこともありますよ」
「アケローン、アームハンマー!」
こうかはばつぐんだ!
ジュゴンは倒れた!
「なかなか…」
「次ですよ!」
「パルシェン!!」

No.239
2010-09-03 19:07:52

はじめまして。

私も書いていきます。

ちなみに、ある出来事があって、携帯からは「モバイルマリン」から来ます。

第1話 旅立つ一人の勇者 タカ

ニュース「えー、たった今謎の集団アース団が逃走中です。今、このミッドゥータウン内のどこかに逃げています。見つけた方は、この電話番号へ」

タカ「やべーじゃねーか。これ!オレ、こいつら倒してくるわwじゃっ!」

リオ「ちょ、ちょっと・・・タカ・・・どこへ行くの?」

タカは、16歳である。性格は、気が早すぎる男である。彼は、同じでありこの地域では最強と言われるほどである。

リオは、20歳である。タカの姉であり、ポケモンリーグにも出場してベスト4という実績を持っている。

タカ「オレが、あいつらを倒してやるぜ!」

XXX「フフフ、来たか。ったく、バカなやつだなぁ」

少年A「そ・・・そんな・・・」

謎の男「フン、ザコだな。」

タカ「どうした?」

少年A「あの男の人、ルンパッパを持っていたんだ。ルンパッパがハイドロカノンを使ったんだ。おかしいよ・・・」

タカ「ま、まさか・・・」

少年A「あ、地球のような絵gは制服の胸に書いてあった男なんだ・・・」

タカ「あいつしか、いねーな」

タカは、その男の後を連れて行った。

謎の男「ハハハ、俺様って最強だな♪」

タカ「おい、お前でかい口だなぁ。」

謎の男「お前は・・・あの・・・タカ・・・、バトルはよ・・・よしとくわ」

タカ「最強なら、見せろよ。俺とやろうぜ?」

謎の男「やってやるよ。」

No.240
2010-09-03 19:18:41

第2話 対決

謎の男「ルンパッパ、行け」

タカ「さ、バクフーンレッツゴー」

謎の男「ロックオンから、ハイドロカノン!」

タカ「お前、アース団だな。」

アース団したっぱA「ばれちゃあ、仕方が無い」

タカ「フン。バクフーン、かわして火炎放射!」

アース団したっぱA「ハハハ、どこ狙ってんだよ!ルンパッパ、かわせ!お前、ホント馬鹿だなハハハ、ハハハ、ハハ・・・」

タカ「そう、俺が狙ったのは、ルンパッパじゃねーよ。」

アース団したっぱA「何?・・・ま、まさか・・・」

タカ「そう。それだったんだよ。気づくのホント、おせーな。下になんか違和感あっただろ?」

アース団したっぱA「・・・」

タカ「よし、攻撃だ!」

???「ミロカロス、冷凍ビーム」

アース団したっぱA「ル・・・ルンパッパ・・・。覚えとけよ・・・」

リオ「やっぱここに居たのね。」

タカ「さすがだね、姉ちゃん」

第3話へつづく

No.241
2010-09-03 22:07:59

第3話 追跡!

タカ「まさか、あそこにいるって思わなかったよ。」

リオ「タカなら、気づきていると思っていたわよ。タカは、あそこで気づいていないふりをしていたんだよね?」

タカ「そうだよ。でも、火炎放射が姉ちゃんのミロカロスにあたらなくて良かった」

リオ「あそこで、火炎放射を打つと思ったから、守るを使っていたのよ。」

タカ「へぇ~。やっぱ流石だわ。じゃ、オレはあいつの後を追いかけに行くよ。」

リオ「ねぇ、ちょっと待って・・・私も行くよ。」

タカ「分かった!オレらが組めばけっこうイイチームだもんな。」

リオ「そうね。行くのよ!トゲキッス、ダグトリオ!ダグトリオは穴を掘ってあいつの後を追って、トゲキッスはあいつを空から追うのよ!」

タカ「トゲキッス、どうしたんだ?」

リオ「分かったわ。タカ、行くわよ」

タカ達は、アース団したっぱAが逃げて行った場所へ行った。

すると、そこは荒れていた。ザロッグルタウンという場所であった。

チャラい奴A「よぉ。わけぇの?お前らなんのようだ?ようがないなら帰れよ。」

チャラい奴B「ここを通りたい?なんなら、バトルだ!」

タカ「バトルか?」

チャラい奴A「ああ、ヘルガー、行くんだ!」

チャラい奴B「行くんだ!ナッシー!」

タカ「行け!ボーマンダ!!」

チャラい奴A、B「ハートプラント!からのサイコキネシスからのリーフストーム!ブラストバーン!噛み砕くからの火炎放射からの雷の牙!」

ボーマンダに、攻撃の指示が出来ずに、ボーマンダは倒れそうになっている・・・

リオ「2対1とは、卑怯よ!なんなら、私も相手よ」

リオ「トゲキッス、エアスラッシュ!」

ナッシーを倒し、ヘルガーもナッシーが倒れてしまい、それでヘルガーまで倒れてしまった。

チャラい奴A、B「覚えとけよ・・・オレらのボスはお前を許さないからな・・・」

町の人「おお、ありがとう。ここを救ってくれて」

???「君たち、ここへ行かないかい?君たちならよいタッグが組めるよ。なぁ、いいだろう?」

この謎の男は、タカたちを誘っている。

タカたちは、それにのってしまった・・・

これは、謎の男が仕組んでいたこととは知らずに・・・

No.242
2010-09-03 22:21:57

第4話 この男の正体は・・・?

???「おっと、オレはミッシェリーという名前だ。」

タカ「この人は凄い人なんだろうな。ワクワクするわ」

XXX「よくやったよ。リーゴルフ。ったくこいつらはバカなんだからなぁ。」

xxx「ホントね。」

???「だよな。ったく、あいつらはバカなんだからなぁ。」

タカ「なぁ、ここが戦いの会場だよね?」

リオ「そうよ。」

タカ「オレがやってくるよ。姉ちゃん、待ってて」

●●●「・・・」

タカ「ななんだよ・・・うっ、ぐっ・・・うわ~~~!・・・グ…グレイシア・・・ね・・・姉ちゃんに・・・」

グレイシアは、リオを呼び、リオは現れた・・・

リオ「う・・・嘘でしょう・・・。ねぇ、目を覚ましてよ・・・」

リオは、涙ながらに言った。リオは、タカを抱きしめて、涙を流しながら言った。

●●●「成功♪成功♪ジョリーフ様」

タカ「(大丈夫、オレは生きている。心配掛けてごめん。これは、ある作戦なんだ。と、いうサインを見せる)」

リオ「(分かってる。と、いうサインを見せる)」

タカと、リオは泊まる場所を探した。

街の住人が、泊まる場所を探してくれてここで泊まることにした。

タカ「悪かったね・・・あそこまでして・・・」

リオ「ううん、大丈夫よ。多分私達のお父さんとお母さんはここにいるんじゃないかな・・・?」

タカ「何となく、そう思った。だから、オレは・・・。じゃ、おやすみ。」

と、言う事で明日の朝にアース団を追う事に・・・

続く

No.243
2010-09-04 16:05:47

第5話 フジークと名乗る者

タカ「わりぃ、寝すぎた・・・ってまだ深夜だったか・・・」
タカは、目覚めてしまった。

すると、タカはいつものリオじゃない姿を見てしまった。

リオ「あ、タカ・・・ごめんね。起こしちゃった?」

タカ「ううん、大丈夫だよ。オレが勝手に起きたんだ。姉ちゃん、どうかしたの?いつもの姉ちゃんじゃ無いけど・・・?」

リオ「あのさ、明日なんだけど・・・私、体調が悪くて・・・行けないんだ。ごめんね」

タカ「じゃあ、オレも残るよ。困った時はお互い様だよね?」

リオ「ありがとう。タカ・・・」

リオは、涙を流しながら、タカを強く抱きしめ、タカもリオを強く抱きしめた

タカ「寝るね」

リオ「おやすみ」

2日後、リオの体調も回復した。

タカ「姉ちゃん、行こうか。」

リオ「そうね。」

時間は、朝なのになぜか夜みたいな感じであった。

リオ「タ・・・タカ、ちょ・・・ちょっと、私なんか怖い」

リオは、そう言ってタカの手を強く握った。

タカは、目の前で謎の男を見た。

アース団したっぱC「お、覚えとけ・・・」

謎の男「ん?君たちは・・・タカくんとリオさんだね?」

タカ&リオ「はい・・・あなたは?」

フジーク「私は、フジークって言うんだ」

フジーク「私は、この集団が許せないんだ。」

タカ「オレら、オレが6歳の時に両親がいなくなっていたんだ」

フジーク「私もなんだ。私は、先に行ってるよ。」

タカ「オレらも行こうか。」

タカとリオとフジークはアジトへ向かった。

フジーク「よし、行こうか。ブラッキー!」

門番のしたっぱ「うっ!」

フジーク「キレイハナ、眠り粉」

フジーク「あ、タカくん、待っていたよ。行こう?」

フジークは、敵?それとも味方か?

No.244
2010-09-05 16:50:12

第6話 突入

したっぱE「た、大変だっ!」

したっぱD「焦るな。落ち着け!」

したっぱF「ここは、あたしに任せな」

したっぱD「あ、あれは・・・」

マルマインが、現れていきなり大爆発を放った。

したっぱD、E「うわ~~」

リーゴルフ「君が、タカか。」

タカ「ああ。」

リーゴルフ「ところで、ダブルバトル大会に出るのか?」

タカ「当たり前だ」

リーゴルフ「だったら、お前を行かせるわけには行かないな」

タカ「な、なんだと」

リーゴルフ「ま、最後の日を大切にするんだな。ハハハ」

そう言って、リーゴルフは立ち去って行った

リオ「大丈夫。タカは私が守る。」

タカは、思わず涙を流してしまった。リオはタカを強く抱きしめた。

タカ「あ、あのさ・・・」

リオ「どうしたの?」

タカ「あ、いや、な・・・何でも無いよ。ごめん。」

タカは、なぜか少し照れていた。リオは笑顔でこう答えた

リオ「う、ううん。大丈夫よ。それより行こう。」

そう言って2人は歩き始めた。

すると、目の前にミッシェリーが現れた。

No.245
2010-09-05 17:11:32

第7話 バトル!?

ミッシェリー「タカくん、リオさん。よく来たね。しかし姉弟仲が良くていいねぇ」

タカ「ああ。」

ミッシェリー「ところで、この男を見たことないかな?」

と、言ってリーゴルフの写真を見せる

タカ「あるぜ」

ミッシェリー「その男さ、君を殺そうとしたんだよ」

リオ「ねぇ、いい加減姿を現しなさい。私の弟を殺そうとしたんでしょ?」

タカ「え?」

リオ「ミッシェリーさん。あなたですよね?私の弟を殺そうとしたのは?」

ミッシェリー「ハハハ、いきなりなんですか?だいたい、殺すのであれば本物で殺しますよ。私なら。しかし、それ偽物ですから私がやるはずなんて・・・」

続けて話そうとするミッシェリーにリオは言った。

リオ「なんで知ってるんですか?ミッシェリーさん?」

ミッシェリーは、黙りはじめた

タカ「あの時、偽物と気づいたからあえて刺された。それをあなたは、死亡したと思ったよね?苦しそうにしてポケモンに行かせたんだからさ?」

ミッシェリー「ハハハ、その通りだ」

タカ「ミッシェリー、いや・・・お前リーゴルフだろ?」

リーゴルフ「バレたら仕方が無いですね。ああ、オレだよ。オレ!!」

リオ「刺したければ、刺しなさい。私たちとのバトルに勝ったらね?」

フジーク「待つんだ。ここは、私がやる。私がやるからあなた達は早く先へ」

リーゴルフ「しまった。後は、ボスとオレの3人しかいないんだった」

フジーク「マルマイン、大爆発だ」

リーゴルフ「ひ、卑怯だ・・・う、うわ~~!」

フジーク「ハハハ、使えない者は全て排除だ」

No.246
2010-09-05 17:38:46

第8話 正体

フジーク「使えないやつは、全て排除した。これでいいよね?父さん、母さん」

XXX「ああ」

リオ「あ、フジークさん・・・」

フジークは、いきなりタカたちを階段から突き落とした。

タカ「う、うわ~~」

リオ「タ、タカ・・・だ、大丈夫!?」

タカ「うん」

リオ「こ、ここは・・・!?」

改造されているポケモン達がいた。

タカ「触れるな。扱うな。コレは、オレのコレクションだ」

と、タカは注意書きの髪を見た。

リオ「ねぇねぇ、タカ?」

リオは、タカの肩を叩いた。

タカ「どうしたの?」

リオ「byフジュリーノだって」

フジーク「正体を知ったからには、君たちをここから逃がす訳には行かないな」

そう、フジークというのは偽名であった。

フジーク「そうだよ。オレはここのボスになりたいんだ。後継ぎみたいな?アハハ」

タカ「お前もまさか」

フジュリーノ「その通り。行くんだ、ベトベトンとドサイドン」

タカ「行けっ!グレイシア」

リオ「行くのよ!サーナイト!」

フジュリーノ「お前ら馬鹿?オレにはこの技があるんだよ。ベトベトン、陰分身からのヘドロ爆弾からの陰分身からの火炎放射からの陰分身」

タカ「グレイシア、かわしながら冷凍ビームだ!」

フジュリーノ「地割れ」

グレイシアは、倒されてしまった。

リオ「サーナイト、サイコキネシスよ」

フジュリーノ「ば、ばかな」

フジュリーノのドサイドンは倒されたベトベトンに当たり、倒されたベトベトンはフジュリーノに当たった。

檻にいたポケモンらは、フジュリーノの元に来た。

檻に居た、ギャラドスは、絶対零度

エレブーがボルテッカー

パルシェンが、火炎放射など

暴れはじめだした。

フジュリーノは、その暴れはじめだしたポケモンの技を食らった。

ポケモンに与える麻薬のような物が見つかった。

そのポケモンらは、元に戻り、フジュリーノとしたっぱ達は逮捕された

フジュリーノは、最後に言った。

フジュリーノ「ボスは、お前達の両親だよ」

と、言っていた。

No.247
2010-09-05 18:02:12

第9話 痛い心

リオ「こ、ここのボスだったなんて」

タカ「オレが6歳の時に居なくなったのは・・・まさかっ!」

リオ「私が、10歳だったもんね。10歳の誕生日にとなりにいる博士からポケモンを貰ってから・・・」

タカ「オレたちは、そこから2人で暮らしていたもんな」

タカとリオは失踪してしまった時の事を思い出してしまった。

2人は、涙が止まらなかった。

10分たった後、タカはリオと一緒に先へ進んだ。

リオは、見てはいけない物を見てしまった。

リオ「ね、ねぇ。タカ・・・ちょっと来てくれる?」

タカ「分かった」

リオ&タカ「あっ・・・」

そう、フジュリーノの言う事は正しかった。

ボスに就任していたのであった。

更に、タカはリオを呼んだ。

タカ「姉ちゃん、コレは・・・」

リオ「オルノー博士。オルノー博士はここで殺されたのね」

タカ「許さんっ!」

先に行こうとするタカに、リオは、タカに言った。

リオ「待って。タカ1人でなんか行かせない。」

タカ「ごめん」

タカは、言った。

フジリレオ「おい、お前達。何をしている!?」

タカ「違法ポケモン作ってんだってな」

リオ「なんで?どうして?どうしてそんな事をするの?」

フジリエ「まったく、なんの叫びよ」

タカ「お前ら、なんでオレたちを捨てた」

リオ「そうよ。私たちをなんで捨てたのよ。」

フジリレオ「邪魔なんだよ。だから捨てた。リオがポケモンを手に入れてからは後はお前らだけで生きて欲しかった」

フジリエ「そうよ。だから私はリオにやらせたのよ。色々と」

リオ「そうだったの。後1つ聞きたい。なんでボスなんかになったのよ!?」

フジリレオ「ああ、勝てない役立たずのクズ達を入団させてやっただけだ」

フジリエ「残念な事に、リオ達は・・・」

フジリレオ「ったく、お前らを片付けてやるよ。お前ら、オレ様達とバトルだ」

フジリエ「早く準備しなさい」

リオ「タカ、絶対に勝つわよ。」

タカ「ああ。」

No.248
2010-09-06 01:34:10

モバイルマリンs)
けっこう黒い話ですね。
年齢とか書いてなかったな…俺。

No.249
2010-09-06 01:50:16

第124話 シンオウリーグV

「アケローン、はどうざんです!」
こうかはばつぐんだ!
「なかなか…だがパルシェンはぼうぎょがすごく高くてな。それぐらいのこうげきじゃあびくともせんよ」
「ならばもう一発、はどうざん!!」
「無駄じゃ…」
あられがふりはじめた!
「なに!?」
あられがアケローンをおそう!
「くっ!これしき…」
「ふぶき!!」
アケローンは倒れた!
「こ、これが…冬のヤナギと呼ばれる…力…」
《第一回戦第四試合、勝者はヤナギ!》

No.250
2010-09-06 22:14:08

第125話 シンオウリーグVI

《第一回戦第四試合、カズマサvsオーバ、勝者オーバ!》
《続いて第六試合、ナツメvsシヴァ》
「フーディン!!」
「いきますわ、フロライン!!」
《開始です!》
「バハムルのためにも、負けませんわ!ハイドロリーズ!!」
とくせいブリザードにより威力上昇
フーディンは倒れた!
「やるわね…バリヤード!!」
《しかしフロラインははんどうで動けない!》
「このすきに…」
「させませんわ!フロライン、ハイド…?」
フロラインは壁にぶつかったようだ
「バリヤードの動き…ただのパントマイムじゃないよ」
「ふしぎな力は空気を固め、本当の壁を作り出す…!」
「正解。でも分かったところでどうしようもない」
「ハイドロリーズ!!」
「当たらない!サイコキネシス!!」
フロラインは倒れた!
「セイバーン!こころのめ!!」
「なに!?…く、サイコキネシス!!」
「焦っていてはそちらの攻撃も当たりませんわ!セイバーン、とんぼがえり!!」
こうかはばつぐんだ!
バリヤードは倒れた!
《とんぼがえりはこうげきと同時にポケモンをボールに戻す技!フィニッシュも決まった!!》

No.251
2010-09-06 22:29:30

第10話 初めての両親とのバトル

フジリレオ「ユキノオー、行くんだ」

フジリエ「ドータクン、行きなさい」

タカ「行け、メタグロス」

リオ「行くのよ、ブースター」

フジリレオ「早く、お前らからやれ」

タカ「遠慮なく行くよ」

フジリエ「来なさい」

タカ「メタグロス、バレットパンチ!」

フジリエ「守る!」

リオ「火炎放射!」

フジリレオ「ハハハ、効かんよ。リオ、タカのメタグロスを見ろよ!」

タカ「あっ!」

リオ「えっ!?」

タカ「メタグロス・・・」

フジリレオ「カウンターが仕込んでるんだ。アハハ」

リオ「タ、タカ・・・ごめん」

タカ「大丈夫。オレはこれで行くよ!」

フジリレオ「早く出せよ!」

タカ「行くんだ!カビゴン」

フジリエ「トリックルームよ」

タカ「穴を掘ってから、オレのサインが出るまで穴の中にいろ!オレのサインが出たら炎のパンチ!」

フジリレオ「ハハハ、そんなの無駄だ」

フジリエ「しまった」

フジリレオ「こんなもん、効かねーよ」

指をならす音が聞こえた

ユキノオーは、倒された

フジリレオ「馬鹿な」

フジリエ「サインを出すのは、タカ。タカは出していない。なぜなのよ!?」

リオとタカは笑っていた

フジリレオ「あっ」

フジリエ「ま、まさか」

タカは、笑いながらネタをバラした

タカ「カビゴンは、オレのポケモン。だが、サインとしか言ってないよね?」

リオ「だから、私がこっそりとやったのよ。」

ネタをバラしている際に、ドータクンまで倒した

フジリエ「あ、ドータクンまで」

タカは、なんとか倒した。

フジリエとフジリレオは最強であったはずが、ついに敗れてしまった。

フジリレオ「に、逃げろ」

フジリエ「そ、そうね」

タカ「バクフーン、ガブリアス、スターミー、追え。」

リオ「トゲキッス、ミロカロス、サーナイト、メガニウム、あなた達も追って」

フジリレオ「け、警察」

タカ達は、通報し、脱出を計った

すると、フジリエが現れた。

No.252
2010-09-06 22:30:59

第126話 シンオウリーグVII

《第一回戦第七試合、スズナ対リュウジ、勝者スズナ!》

《続いて第八試合、ミチヒコ対アカネ、勝者アカネ!》

《さらに第九試合、トラゾウ対カツラ、勝者カツラ!》

《次に第十試合、クナン対アル、勝者クナン!》

《そして第十一試合、タモン対ツクシ、勝者ツクシ!》

《第十二試合、キクコ対トウキ、いってみよ~!》
「ゲンガー!」
「カイリキー、みやぶる!」
「さいみんじゅつ!」
「効かん!クロスチョップ!!」
こうかはいまひとつだ!
「…みちづれ」
カイリキーは倒れた!
ゲンガーは倒れた!
「ハリテヤマ!」
「ムウマージ」
「みやぶるからのインファイト!…そして!」
「そして?」
「つっぱり!覇ァァァアアア!!」
「サイコキネシス!!」
こうかはばつぐんだ!
ハリテヤマは倒れた!
《インファイトでとくぼうが下がったところを突かれた!これは効く!!》

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