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オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

ポケモン世界の小説を作ろう

No.作成者
2010-05-29 09:22:30

ポケモンの世界が舞台の
小説を作りましょう!
舞台がポケモンの世界なら
どんな物語でもOKです
ただし、ポケモンからの世界から
話が離れてはいけません

No.433
2010-10-16 16:48:11

237LlNK
キキョウジム!VSハヤト!

キキョウジム
「たのも~!」
「言ってみたかっただけだろ」
「来たな!
俺がキキョウジム リーダーのハヤト!
世間では飛行タイプのポケモンなんか電撃でいちころ…
そんな風にバカにする
俺はそれが許せない!
大空を華麗に舞う鳥ポケモンのすごさ
思い知らせてやるよ!」
「行け、ロゲル!」
「いくぞっ!スバメ!」
「ロゲル!はじけるほのお!」
「やるな!スバメ、つつく!」
「ロゲル、やきつくす!」
スバメは倒れた
「はじけるほのおをシングルで使いあたりを燃やし炎技の威力をあげる…。見事だぜ!」
「次!オニスズメ!」
「僕にも自分のポケモンの状態が分かるようになってきた…、ロゲル!進化だ!」

No.434
2010-10-16 16:49:26

237LlNK
キキョウジム!VSハヤト!

キキョウジム
「たのも~!」
「言ってみたかっただけだろ」
「来たな!
俺がキキョウジム リーダーのハヤト!
世間では飛行タイプのポケモンなんか電撃でいちころ…
そんな風にバカにする
俺はそれが許せない!
大空を華麗に舞う鳥ポケモンのすごさ
思い知らせてやるよ!」
「行け、ロゲル!」
「いくぞっ!スバメ!」
「ロゲル!はじけるほのお!」
「やるな!スバメ、つつく!」
「ロゲル、やきつくす!」
スバメは倒れた
「はじけるほのおをシングルで使いあたりを燃やし炎技の威力をあげる…。見事だぜ!」
「次!オニスズメ!」
「僕にも自分のポケモンの状態が分かるようになってきた…、ロゲル!進化だ!」

No.435
2010-10-16 16:53:08

エラーばっかり…
軽く泣きそう…
もうエラー8回くらい出てるし…
なんか四回も投稿したことになってるし…
うぅ…

No.436
2010-10-16 16:53:40

エラーばっかり…
軽く泣きそう…
もうエラー8回くらい出てるし…
なんか四回も投稿したことになってるし…
うぅ…

No.437
2010-10-16 16:54:16

エラーばっかり…
軽く泣きそう…
もうエラー8回くらい出てるし…
なんか四回も投稿したことになってるし…
うぅ…

No.438
2010-10-16 17:32:46

第22話  【ミサの旅編】

ミサ:さてと・・・私は・・・散歩でもしようかな?
(てけてけ歩いていると・・・)
トレーナー:おい!そこのベイビー~バトルしないかい?
ミサ:あ、じゃあやりましょう・・・
トレーナー:じゃあ行くぜ?
チョロネコが現れた!
ミサ:行けっ!ミジュマル!!『たいあたり』!!
トレーナー:チョロネコ!『ひっかき』!!
ミサ:『しっぽをふる』&『みずでっぽう』!!
(チョロネコは、倒れた)
トレーナー:次は、こいつだよん!
行け!ミネズミ!『かみつく』!!
ミサ:もう一回!『しっぽをふる』&『みずてっぽう』!!
(ミネズミは、倒れた)
トレーナー:負けたけど・・・君の顔にも負けた・・・
(ミサは、1100円もらった)
おや?ミジュマルの様子が?
ミサ:お!進化?
ミジュマルは、フタチマルになった!
ミサ:早いけど・・・ライムの家に行こうかな?
(ライムの家へ行き)
ライム:お!ミサやん!ベットの準備は、しといたで!
ほな、みんな呼んできてくれますかな?
ミサ:え・・・疲れちゃったよ・・・後、ミジュマルも進化したし・・・
ライム:では、俺がつれてきますから、ミサは、ここでまってろや?
ミサ:了解!
ライム:ほな!みんな!俺の家にきいや!
バーパー:お!今ちょうどスクール終わってな・・・
タカシ:何?何?あ!帰れって事ね・・・
ライム:ほな!はよ入りや!
バーパー:おじゃましまーーす!
タカシ:入るよ!
ライム:んじゃ!みんなで、ご飯でも作りますか?
一同:おk!

No.439
2010-10-16 19:02:21

まさき))
てけてけとベイビーがむっちゃうけるわ~
笑ってる時周りの人に変な目で見られてるけど

No.440
2010-10-16 19:27:11

FeelingResonance
第01話

声がする
「ねえ」
聞こえる
「ねえってば」
呼んでる
「ねえねえ」
俺を…呼んで…
「あっ!気がついた?」
声の主、ツタージャはそう言った

第1話Unexpectedly(突然)

「わ、わ、わ!」
思わずたじろぐ
「な、なんでツタージャが喋ってるんだ!?」
落ち着け、俺
ポ○ダンでもない世界
ツタージャが喋るはずはない
とりあえずもう一度寝よう
「おやすみなさい…」
「寝ちゃダメ~!」
「イテっ!」
今のはツタージャのはたく…か…
ん?痛い?
…夢…じゃない!?
「うわ~!!!」
「いきなりなんだよ」
「ん?この手はなんだ?」
「何って君、ミジュマルじゃないか」
「え゛…?」

No.441
2010-10-16 19:37:24

FeelingResonance
2.encounter

「俺、ミジュマルなのか?」
「そう」
「ん?後ろにいるのは?」
「ポカブっす!よろしくっす!」
「よ、よろしく…」
「大分状況が把握できたみたいだね」
「まあな」
「僕たち救助隊をやってるんだ!」
「親方様ならなにか知ってるかもな」
「マジかよ!」
「多分ね…」
「ああ!僕の救助隊バッジが!」
「この救助隊バッジはいただいたっすよ!」
「悔しかったら暗い巣までくるっすよ!」
「ミネズミブラザーズ!」
「代理のバッジを…」
「ほら、ポカブ!」
「俺は?」
「君も来い!代理として!」
「えぇ~!?」

No.442
2010-10-16 19:51:34

FeelingResonance
3.FirstFight

「ここが…」
「暗い巣…」
俺は唾を飲んだ
パチン!と指の音がした
あたりが一気に明るくなる
「囲まれた!?」
「相手はマメパト三体…」
「やるぞ!」
「俺もかよ!?」
「たいあたりっ!」
「はたくっ!」
「ひっかくっ!」
マメパトたちは倒れた
「やるな」
「どうします?」
ステージが明るくなる
「「兄貴」」
奥からミルホックが現れた
「お前ら、行け!」
「突っ込んできたぞ!」
あれは…!
「ひっかくがくる!避けろ!」
「君、構えで相手が何をするか分かるのか?」
「なんとなく!」
「こしゃくな~」
「いかりのまえばだ!」
「ほっ」
「よっ」
ツタージャとポカブは華麗にかわす
「グラスミキサー!」
「ニトロチャージ!」
ミネズミたちは倒れた
「やるな…」
ミルホックが近づいてくる
「倒してやるっ!」
「みだれひっかきがくるっ!」

No.443
2010-10-16 20:04:07

FeelingSesonance
4.Guild

「ドリュウズ親方!」
「なに!?」
「こっちの番だ…きりさく!」
「ぎゃあああ!」

ドリュウズ・ギルド
「へえ。人間ねえ」
「なにか知ってますか?」
「親方様?」
と秘書であるコロモリが聞く
「…ぐぅ」
(寝てる!?)
「…はっ!なんの話だい?」
「コショコショ…」
「え~とね…」
これで…俺がポケモンになった訳が知れる…!
「知らない」
「え゛~!」
「というわけだ三人共」
「ムシャーナ親子に聞けば?」
「なんで」
「あの親子は夢の中でいろいろな事を知れる。行ってみるといい」
「確か…夢幻の丘だったよね」
「ゴー!」
ポカブはぶーと鼻息をあげる
こいつ…ピクニックじゃねえんだぞ
というかほんとに○ケダンっぽくなってきたな…

No.444
2010-10-16 20:19:05

FeelingResonance
5.vocation

夢幻の丘
「ひのこっ!」
イシズマイは倒れた
「なんで倒すのさ?」
「みんな、我を忘れているんだ」
「あと僕は気絶させてるだけだよ。意識が戻れば正気になるしね」
「ふ~ん」
「もうすぐ奥地だよ!」

「見える…」
ムシャーナは太陽を見てそういった
「はい、お母様…」
ムンナはそんな母を見ていった
「いた!」
「誰?」
「ドリュウズ・ギルドのツタージャ」
「ポカブ!」
「俺は…」
「そなた、ポケモンではないな」
「はいお母様、彼はヒト。人間です」
「分かるのか?」
「ああ」
「ええ」
「そなたは使命をもってこの地へ来た」
「その隣にいる二人もその使命を背負っている」
「僕たちも!?」
ツタージャとポカブは顔を見合わせた
「こいつと出会ったのは偶然だ。俺達に使命はない」
「あなたたちの出会いは偶然ではなく必然」
「その使命ってなんだよ!?」
「…分からん」
「…不明」
「だがおのずと分かる時が来るだろう…」
「………」
「とりあえず帰ろうか」
「ゆっくり休めば大丈夫!」
「…ああ」

No.445
2010-10-16 20:33:25

FeelingResonance
6.Defunct

夢幻の丘
「また…新たな土地が破滅した」
「はいお母様」
「止まらない」
「はいお母様」
「こちらへと…迫ってくる」

ギルド
「使命ね…」
とドリュウズは考え込んだ
いや!寝てる!!
「コバルオンたちに会うってのはどうかな?」
「確かあやつは英雄の洞窟にいたかと…」
「よし!そこだよ!」
「いくぞ…えっと」
「今んとこミジュマルでいいぜ」
「いくぞ、ミジュマル!」
「おう!」

英雄の洞窟
「グラスミキサー!」
ダンゴロは倒れた
「シェ…シェルブレードっ!」
シママは倒れた
「ニトロチャージ!」
ヨーテリーは倒れた
「あれは!」
「ハーデリア!」
「なんだお前らは!」
「目つきが…」
「やるよっ!えんまく!」
「ゴホゴホッ」
「いくぞ、ミジュマル!」
「おう!ツタージャ!」
「くさのちかい!」
「みずのちかい!」
ハーデリアは倒れた
「もう少しで奥の間だね」
「グオォォォオオオォォォン!」
「なんだ?この声?」
「…!走れっ!」

No.446
2010-10-16 20:45:56

FeelingResonance
7.cause

「まさか…流水だったとわな…」
俺は息を切らしていた
それは皆も同じ
「何か…、来るっ!」
「走るのか?」
「近い…!」
「コバルオン!?」
「お前たちか…」
「?」
その声は怒りに満ちていた
「最近土地が荒れていく。滅亡してゆく。そこへお前たちが来た…」
「関係ないよ!」
「問答無用…!
グオォォォオオオォォォン!
覚悟!」
VSコバルオン
「せいなるつるぎ!」
「くさのちかい!」
「ほのおのちかい!」
「ぐおぉ!」
「僕にまかせて!ほのおのうず!ニトロチャージ!!」
「炎をまとった!」
「グオオオォォォ……」
「なんとか倒せたな」
「許さぬ…自然を…滅亡させるやつは…」
「俺たちじゃない」
「では誰が…」
「わからないよ、そんなの」
「俺達は救助隊だ。それも調べてくる」
「約…束…だぞ」
「ああ!」
「この先は滅亡化が進んでいる…用心しろよ」
「ああ!」

「次は…、完璧の岩場!」
「いくぜ!」
「オー!!」

No.447
2010-10-16 21:00:26

FeelingResonance
8.accompany

「フレアドライブ!」
ズルッグは倒れた
「リーフブレード!」
ゴチミルは倒れた
「ハ、ハイドロ…ポンプ!!」
ダルマッカは倒れた
「いよいよ奥の間!気合い入れていくよ!」
そう言ってポカブは鼻から黒煙を噴き出す

「よく来たな…」
「………」
「そう堅くなるな。コバルオンから伝わっとるわい」
「よかった…」
「ただ…ビリジオンは厳しいならの…ワシも行こう!」
「やったあ!」
「次は…森林の洞穴か…」

森林の洞穴
「なるほど…だからお前も来たのか」
「まあな」
「私は認めません。コバルオンに賛成です。こやつらは敵です!」
「そんな…」
「…行くか」
「…ああ」
「「!」」
「ビリジオン!」
「はい、テラキオン!」
「じゃまはさせん!」
「上からコマタナが!」
「きりさく!」
「つじぎり!」
「お前らはいけ!」
「でも…」
「さっさと行きなさい!」
「行こう!」

No.448
2010-10-16 21:14:34

FeelingResonance
9.Telepathy

『聞こえますか?』
「ムシャーナさん!」
「テレパシー!」
『今、どこにいますか?』
「暗黒の森」
『そこに入っては…』
「なに?どうしたのさ!」
「なにも聞こえなくなったな」
「お待ちなさい!」
「レパルダス?」
「周りを見ろ」
「チョロネコが…八体!」
「ひっかく!」
「リーフブレード!」
チョロネコは倒れた
「なみのりっ!」
チョロネコたちは倒れた
「あとはお前だけだ」
「きぃ!だましうち!」
「たたきつける!」
「くぅっ!」
「みずのちかい!」
「ほのおのちかい!」
レパルダスは倒れた
「先へ進もう」
「このキリキザンが相手だ」
「ワルビアル様もいるぜっ」
「…サザンドラ…光臨」
「ペンドラーだっ!!」
「ゴルーグ…」
「バルジーナもいるわよっ!」
「多い…」

No.449
2010-10-16 21:28:43

FeelingResonance
10.Household

「こっちも数だ!」
「ドリュウズ親分!」
「私もいますよ!」
とコロモリが顔を出す
「なんで?なんでここまで」
俺は混乱してきた
異世界から来た俺を
「ギルドの仲間だからだ!」
「すなわち家族!」
「さあ行くんだ!」
「うう…」
俺の目から汗が出てきた
今日は雨なのかもしれない…
「泣いてる暇はないぜ」
「行こう!ミジュマル!」

『やっと通じました』
「ムシャーナさん?」
『おそらく、あなたたちの使命は』
「今、見えてます」
「二人の英雄が町を稲妻と炎熱で滅ぼしかけている」
「もうすぐそこまで」
「止める」
『あの二匹は利口です。少しの衝撃で正気に戻ります。なにか…傷つけずに正気に戻す方法を。それでいて威力の高い技…』
技を打ち消す…
ジョバンニ先生が言ってたような…
○は○に強い!
○です!○です!

No.450
2010-10-16 21:42:25

FeelingResonance
11.Compatibility

思い出した!
「水は炎に強いです
 炎は草に強いです
 草は水に強いです
 タイプです、相性です」
「それだ」
「あの大技だね!」
「いくぞ!」
「ハードプラント!」
「ブラストバーン!」
「ハイドロカノン!」
「グオォォ…」
「ギュオォォ…」
「止まった!」
「やった!」
『首謀者を発見した』
「誰?」
『トルネロスとボルトロスです』
「ランドロスがいたんじゃないのか?」
『二人はなんらかの方法でキュレムを倒したようです。その近くにランドロスを呼び、凍らせた。と』
「キュレムを起こせれば!」
「ぬかりはない!」
「ドリュウズ親分!」
「すでにウルガモスが氷を溶かしにいった。もうすぐ…いや、今来たな」
「トルネロス…ボルトロス…」
「ひゃあ~!」
「逃げろ~!」
「一見落着かな…ん?」

No.451
2010-10-16 21:42:59

第2話小説!第1話は、リンガ地方小説は、まだ、書きます!
でも、第2話小説『夢の王国』という小説を、書いていきます!
よければ、コメントください!

主人公
ポカブ
性格
やんちゃ・甘えん坊
性別

年齢
10

第1話  『夢の王国のはじまり』

ある日、僕は、不思議な夢を見た・・・
その夢は、ポケモンたちが暮らす王国みたいな場所だった・・・
だが、毎日その夢を、見ていた・・・
そして・・・夢の中に、入って行ってしまったのだ・・・

ムンナ
おはようございます・・・
ポカブ
はっ!(飛び起きる)
ムンナ
こんにちは!
ポカブ
ここは、夢で見た世界!?
ムンナ
そうです!ここは、夢の王国です!あなたが、見る夢をほんとに
おこらせたのです!
ポカブ
どうやって?
ムンナ
それは、此処の王国の『ムシャーナ』という方が此処の国を守ってくださっているからです!
ポカブ
そうなんですか!てことは・・・
ミジュマル
そうだよ!ほんとに現実にね!
ツタージャ
やっほ~い!
ポカブ
はっ!ほんとだ!夢で合ったポケモンもいっしょ!
ムンナ
でも、今は、ここの国は、ゼクロムを、神とするホワイト王国
レシラムを、神とするブラック王国が、争っているのです・・・
なので、いつ此処もやられるかは、わかりません・・・

No.452
2010-10-16 21:50:35

FeelingResonance
12.Partner

「体が消え始めて…」
「お別れなんていやだよ!」
「まだ…お前と探検したい!」
「ありがとう…でも行かなくちゃ…」
本当にありがとう
みんなのおかげで大切なものに気がついた
そう俺にも…
「いてっ!」
本で縦に殴られた気分だ…
「水野!授業中だ!寝るな!」
じゃああれは…夢?
いや、たとえ夢だとしてもいい
俺の心に思いは響いている
思い…響き…
FeelingResonance...

        Fin

No.453
2010-10-16 21:57:07

~あとがき~
なんか暇つぶしに短編小説を
↑もはや小説じゃないかも

今回は伏せ字にしてますがポケダンっぽく
知っている人は知っているはずです
BW版も出るんでしょうね

話を戻して…
本編の方もがんばって終わらせます
末永く見てください

 
まさき))
半分パクりじゃねえかよー
まぁいいんだけど。
ポカブが10歳か~
妙にリアルだな~

No.454
2010-10-16 22:02:39

第2話  【夢の王国2】

ポカブ
そうですか・・・
怖い・・・
フタチマル
さぁ!ミジュマル!家に帰るわよ!
ミジュマル
はーい!
ダイケンキ
帰るぞ!
ミジュマル
はーいパパ!
ポカブ
じゃあもしかして・・・
チャオブー
おかえり!ポカブ!
ポカブ
やっぱり!
エンブオー
(新聞を見ている)
ポカブ
じゃあご飯!!
チャオブー
待ってなさい!
エンブオー
俺は、コーヒーお願い!
コアルヒー
ただいまですー
チャオブー
あ!おかえりなさい!
お兄ちゃんは?
スワンナ
ただいま!お!ポカブ帰ってきていたか!
ポカブ
うん!
ツタージャ
ママ!後で友達と遊んでくるね~
ジャノビー
はい!じゃあ先にお昼ご飯よ!
ジャローダ
じゃあ俺は、エンブオーさんとダイケンキさんとで
飲みに行くかな!

No.455
2010-10-16 23:36:11

238LlNK
続!vsハヤト

「行け!クロコゲス!」
タイプ、炎・毒
「スモッグ!」
「オニスズメ…ゲホッ、よけゲホッ」
オニスズメはどくじょうたいになった
「ニトロチャージ!」
オニスズメは倒れた
「ヤミカラス!」
「もういっぱつ!」
「おしおき!」
クロコゲスは倒れた
「ニトロチャージで素早さをあげていたね。逆にそれがアダとなったね」
「トルドス!」
「つばめがえし!」
「たつまき!」
「くっ!ひるむな!」
「残念!トルドス!つばさでうつ攻撃!」
ヤミカラスは倒れた
「ゆけっ!ピジョン!」
「フェザーダンス!」
「つばめがえし!」
トルドスは倒れた
「クロマージ!」
「フェザーダンスで攻撃を下げたのはいいがその後が」
「ほろびのうた」
「なに!?」
「チェンジ。ビールーン」
残りカウント2
「つば…」
「ねこだまし」
残りカウント1
「まもる」
カウント0
ピジョンは倒れた
「勝った…!やったよ!」

No.456
2010-10-16 23:45:10

239LlNK
キキョウジム、完結へ

「…ちくしょう
父さんが大切にしていたポケモンが…
だが負けたものは仕方ない
ジムを突破した証しとしてポケモンリーグ公認のジムバッジを持っていけよ
俺から君に送るのはこのウイングバッジだ!」
「サンキュー!」
バッジ総数、25個
「俺は最強の鳥使いとなるためポケモンと己を鍛えるよ!」

「次は…ヒワダタウンだ」
「へいへい」

「ここがヒワダジムか…」
「虫臭い…僕パス」
「お前がやるんだよ!」
「そんな~」
「そんな~じゃねえ!」
「はいはい。愚民はうるさいな~」

No.457
2010-10-17 15:35:07

240LINK
ヒワダジム!vsツクシ!

「僕ツクシ!
虫ポケモンのことなら誰にも負けないよ!
なんたって将来は虫ポケモン研究で偉い博士になるんだから!
ということで僕の研究成果見せてあげるよ!」
「行け!クロコゲス!」
「いくよ!バタフリー!」
「クロコゲス!ニトロチャージ!」
こうかはばつぐんだ
「ねむりごな!」
「ふくがんで命中がアップしている!」
「眠っていても…ねごと!」
クロコゲスのやきつくす!
バタフリーは倒れた
「次いくよ!スピアー!」
「クロコゲス!やきつくす!」
「ダブルニードル!」
スピアーは倒れた
クロコゲスは倒れた
「行け!トルドス!」
「行くよ!ミツハニー!」
「トルドス…」
トルドスの体が輝きだした
「その技はっ!?」

No.458
2010-10-17 15:49:16

241LINK
続!ヒワダジム!

「トルドス、ゴッドバード!」
ミツハニーは倒れた
「行くよ!ハッサム!」
「このフィールドにはまだクロコゲスの炎が残っている。それを有効活用できればあの鋼虫をやれるな」
「トルドス!かぜおこし!」
「火の粉まで飛んでくる…!…でも!
ハッサム!つじぎり!」
「相手は鋼…飛行じゃダメ…ん?」
トルドスはエスパー・飛行のティタンズに進化した
「ティタンズ!じしん!」
「くっ!」
「突っ込め!」
「弱点が来た!つじぎりで応戦だ!」
「防御なんか関係ない!
インファイト!!」
ハッサムは倒れた
「うわすごい!
君ポケモンに詳しいんだね!
あーあ僕の研究もまだまだだ!
うん!分かったよ
このジムバッジを持っていってよ!」
インセクトバッジをゲット!
バッジ総数、26
「虫ポケモンっていうのは奥が深いんだ
まだまだ研究することがいっぱいあるんだよ
君も好きなポケモンを徹底的に調べたらどう?」

No.459
2010-10-17 15:58:17

第3話  【夢の王国2】

ポカブ
遊びにいこっと~
ツタージャ
ポカブ君!僕も、行く~
ポカブ
おk!
ミジュマル
僕もです!
ポカブ
さてと・・・どこに行こうかな?
ナゲキ
おう!ポカブたち!此処から先は、免許が無ければいけないぞ?
シゲキ
そうでやんす!免許もってやんすか?
ポカブたち
・・・。いいや・・・持ってないです・・・
ナゲキ
では、さらばだ!
ツタージャ
向こうに、行こうよ?
ミジュマル
うん!そうですね!
ポカブ
まぁ!いっか!一場で、何か買おうか!
ミジュマル
はーい!

  ――― 一場 ―――

ミジュマル
つきましたね!
ツタージャ
何か、買う?
ポカブ
だね!僕は、何か売って来る!
ツタージャ・ミジュマル
じゃあ手伝うね!
ハトーボー
おっ!ポカブ君じゃないか!今日は、何しに来たんだい?
ポカブ
売りに来ました!
ハトーボー
そうかい!どれどれ?
ポカブ
これと・・・これと・・・
ハトーボー
全部で、400ポケ!どうぞ!
ポカブ
ありがとう!
ハトーボー
また、来てね!
ツタージャ
は~い!またきま~す!
ポカブ
ツタージャ君じゃない!

No.460
2010-10-17 18:09:40

第4話  【夢の王国4】

ポカブ
ツタージャ君!君じゃな~い!
ツタージャ
そうでしたか・・・
ポカブ
僕、お店建てたいな・・・
ツタージャ・ミジュマル
今日は、この辺で!バイバイ♪
ポカブ
じゃあね~
(家に帰り)
ポカブ
パパ!ママ!お店立てていい?
エンブオー
お店!?
誰が働くんだ?
チャオブー
どうしよかしら・・・
ポカブ
僕が、働くんだよ!
チャオブー
此処の世界は、簡単に、何でも出来るから別にいいと思うけど・・・
エンブオー
俺も、手伝ってやろうか?
ポカブ
よろしく!
チャオブー
私も、手伝うわ!
ポカブ
うん!
チャオブー
じゃあ店の立ての管理人のカモネギさんに、聞いてこなくちゃね・・・
(カモネギの家へ行った)
エンブオー
じゃあ俺たちは、畑を作るか?
ポカブ
うん!
エンブオー
じゃあそこ、耕して!
ポカブ
せっせっせ!

  30分後・・・

エンブオー
完成だな!ここに、オレンの実とか植えてそれをうればいいんだ!
チャオブー
ただいま!カモネギさんは、おk!だって!
一場に、立てるなら入会金5000ポケ支払えればいいんだけど・・・
ポカブはどうする?
ポカブ
僕は、家の隣で店をやる!
エンブオー
分かった!ママとパパは、店を建てる材料を、買いに行くから
ポカブは、店に並べる品物を、買ってきてな!
(5万ポケ渡した)
ポカブ
じゃあ何買おうかな?

No.461
2010-10-17 18:21:31

まさき))
シゲキって?

No.462
2010-10-19 11:29:41

【チクホウ地方】
《レイセン タウン》
アスハ
「・・・私の勝ちね」
ミカン
「ポケモンセンターで
シャクネツを回復させておけば
勝てたのに~!」
アスハ
「勝ちは勝ちだもの。
それは、アナタが
いけないからよ。
じゃあね。」

ミカンはアスハとの勝負に
負けてしまった
邪悪団との戦いの後に
ポケモンを回復させて
おけば良かったと思う
ミカンであった・・・。

ミカン
「まぁいいや。
次は、私の完全勝利で
やっつけてやるんだから!」

ミカンは、102番道路へ
向かいだした・・・。

チクホウ地方
102番道路

ミカン
「お~い!ミノルく~ん!」
ミノル
「あ!ミカンお姉ちゃん!」
ミカン
「はい、ミノル君のポケモンだよ」
(ミカンは、ミノルにボールを渡す)
(ミノルは、うれしそうに受け取る)
ミノル
「わぁ!ミカンお姉ちゃん
ありがとう!」
ミカン
「いいのよ。困ったときは、
お互い様っていうしね!」

こうして、ミカンは
邪悪団にポケモンを奪われた
男の子『ミノル』のポケモンを
見事取り返し、無事ミノルの
もとに戻ったのである・・・
続く

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