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オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

ポケモン世界の小説を作ろう

No.作成者
2010-05-29 09:22:30

ポケモンの世界が舞台の
小説を作りましょう!
舞台がポケモンの世界なら
どんな物語でもOKです
ただし、ポケモンからの世界から
話が離れてはいけません

No.163
2010-08-10 10:03:18

まさき)
ちょっと今すぐは無理だと思う。
もうちょっと時間がほしい。

No.164
2010-08-10 10:06:55

いいよ!

いつでも、君の小説は、面白い!という言葉だけだ!

(-_-)zzzは、辺りは、悪口?見たいのしか

頭に、無いから

変なこと言うんだよ!

まぁ気に、しない!このてんかいじゃ

荒しをするだろうけどね!

編集:2010/08/10 10:48:15

No.165
2010-08-10 10:34:14

<span style="color:green;">削除しました。</span>

No.166
2010-08-10 10:49:04

<span style="color:green;">削除しました。</span>

No.167
2010-08-10 10:53:06

<span style="color:green;">削除しました。</span>

No.168
2010-08-10 11:06:22

all:↑は荒らしに匹敵するから無視しようね。

ここで書くのは自由だよ。

オレが言えるのはこれだけ。
自由に書いていいと思うし、ルール破ってないからね。
まぁ、今回の事は気にせずに書いてくといいよ。
連レスする時はこれから連レスします、ってちゃんと言おうね。

No.169
2010-08-10 15:17:49

皆へ>
わー ちょっと出遅れたw←

てかね、皆の投稿を見て言いたい事あったんだ。 だから言わせてもらいます♪

まず、小説だったら連レスは良いと思うょ??
ぁまりにも過度の連レスを一気にするのは良くないと思うけどねι
そこら辺は、1人1人が考えてカキコしたり、気づいた人が“優しく”注意してぁげれば良いと思います☆

次に、何度もこーゅー場面を潜り抜けてきた私から一言ッ!!(笑)
大抵あーゅーコトを書く人は、特に何も考えないでカキコしてるんだ。
そーゅー所は荒らしと似てるかな??
で、一回目のカキコから来なくなったょね。 そーゅー人のコトを、『一発屋』と言いますw 皆も聞いたコトぁるはずッ☆
だから、そーゅーのは気にせずに、返信しないで管理者サンに知らせるのが一番だと思うょ♪
今回は、友達のコトを思う気持ちが皆裏目に出ちゃった感じかな。

何か、関係無い人が偉そうにごめんなさいι
でも、皆には今回のコトを生かして、これからこーゅーコトがあった時に常連サンらしい対処をしてほしいと思いますッ♪ それではッw

No.170
2010-08-10 18:51:37

all:管理者さんからアドバイスもらってきたよ。

皆で決めればいい、ってさ。
トピの制作者も所詮制作者であって、その人に絶対服従じゃなくてもいい、って。
まぁ、この場合博士の意見は皆と一緒だし、当て嵌まらないけど。
まぁ、連レスだって注意すればいいだけだしね。

し過ぎると不快に感じる人もいるかもしれないしね。

No.171
2010-08-11 06:34:39

なんか一度切れちゃうと書けなくなっちった。

時間がかかりそうだ。

てことでこれからの話予告!
覚えてる人はいないだろうけど、
ついに!第八話にて一つの地方を一瞬にして壊滅させたアイツがそのうち登場します。
奴を倒す方法は!?
でわ、またそのうち~

No.172
2010-08-16 00:20:53

第70話 ロトムの怪

野生のロトムのエアスラッシュ!
「…ラミィ!」
こうかはいまひとつだ!
「一体じゃないわよ!」
「…フロスト…ヒート…ウォッシュ…カット…スピン…」
「全員いるわね…」
「…だが不思議と敵意は感じられない」
「じゃあ遊んでるだけってこと?」
「…そういうことになる」
「じゃあさっさと終わらせて行きましょ!グランジャ!!」
ヒートロトムのオーバーヒート!!
「…よけて、シャドーボール…!」
こうかはばつぐんだ!
ヒートロトムは倒れた!
「…まずは…一体…」

「だいちのちから!」
ロトムのとくせい、ふゆうを無視!
スピンロトムは倒れた!

ロトムのリーフストーム!
ロトムのハイドロポンプ!
「グランジャ!」
こうかはいまひとつだ!x2
「…シャドーボール…!」
ロトムは倒れたx2

「ラスト一体ね」
フロストロトムのふぶき!
「…オーディア…あくのはどう…!」
こうかはばつぐんだ!

「やっと出られたわ!」
「…進化だ」
ラミィは電・ゴのライジングに進化した!
グランジャは草・地のアゴーレムに進化した!

No.173
2010-08-16 16:30:37

第71話 ハクタイ到着

「やっとハクタイに着いたことだしジム戦に行きますか!」

「いくわよ、アゴーレム!!」
「いけ!ワタッコ!!」
「…草と草」
「しびれごな!!」
「上等!アゴーレム、ねむる!!」
「なやみのタネ!」
「…眠れなくなった」
「続いてやどりぎのタネ!しびれごな!」
「くっ…」
「とんぼがえり!!」
こうかはばつぐんだ!
アゴーレムは倒れた!
「次よ!チェリンボ!!」
「いくわよ、ハシュマリ!!」
「ギガドレイン!」
「どんどん吸われていく…」
「ただ吸ってるわけじゃないわ!」
「…チェリンボは栄養分を進化のエネルギーに変える」
「正解よ!チェリム!!」
「ハシュマリ、にほんばれ!!」
チェリムはポジフォルムになった!
「形が変わった!?」
「それだけじゃないわ!ソーラービーム!!」
こうかはいまひとつだ!
「ハシュマリ、ダストシュート!!」
こうかはばつぐんだ!
チェリムは倒れた!
「次よ…ワタッコ!!」
「…2体…2…!」

No.174
2010-08-16 16:38:30

やっと更新しました!
…連レスですが。

てことで次回予告!
ダストシュートは次のターン動けなくなるリスクの高い技。
それを打ったハシュマリはワタッコを倒せるのか!?
さらにナタネの三体目とは!?
そして次回から始まる災害の前兆!
本当にラジルとアカギは関係しているのか!?

↓合ってるかな…?
to be continued…

No.175
2010-08-17 01:43:02

第72話 行動開始

「ワタッコ、しびれごな!」
「ハシュマリ、ダストシュート!!」
こうかはばつぐんだ!
ワタッコは倒れた!
「はんどうは…!?」
「ハシュマリのとくせいは“はんどうダメージ”はんどうがある技を使うとはんどうがないかわりにダメージを受けるの…。で、二回も使っちゃったからすごいダメージよ…」
ハシュマリは倒れた!
「やるじゃない…ラスト、ロズレイド!!」
「イクスエス!!」
「ヘドロばくだん!」
こうかはばつぐんだ!
「サイコブースト!!」
こうかはばつぐんだ!
イクスエスのとくこうががくっとさがった!
イクスエスのとくこうがぐーんとあがった!
「…とくせい、アップダウン」
「とどめ、りゅうせいぐん!!」
ロズレイドは倒れた!

フォレストバッジをゲット!

「…電話」
「博士からね…。もしもし~?」
『そろそろホクウド博士と名前で呼んでくれんか?』
「はいはい。で、用件は?」
『ギンガ団、アイス団が動き出しておるようなんじゃ。関わってはダメじゃぞ』
「もうすでに遅いわ…ブラックリスト確定よ!」
『な、なんじゃと!?じゃあ…』
ブチッ

「…カンナギへ行く」
「じゃあお別れね」

No.176
2010-08-17 01:52:16

思ったんだけど、みんなが投稿しないから俺が連レスになるんじゃね?

てことで予告!
ショウコはハクタイシティ、
カタストはテンガンざん、
バハムルはクロガネはくぶつかん、
シヴァはテンガンざん
に居ます。

…ホクウド博士…覚えておいて欲しいです。

No.177
2010-08-17 21:55:57

第73話 カンナギの壁画

「ガブリアス、ドラゴンダイブ!」
「…きりがない」
…俺はカタスト。
今はカンナギタウンにいる。
どうしてこうなったかというと…

「…ついた」
ガヤガヤ
「…行ってみよう」
「ちょっとぐらい見せてくれてもいいじゃない」
「この壁画を見せることはできん!」
「ケチ。いいわ、やっちゃって」
「いけっ!スカンプー!!」
「…助ける」
「おばあちゃん!!」
「おお、シロナ!!」
「あなた、トレーナー?」
「…ああ」
「じゃあ手伝って!」

…というわけで今俺は戦っている。
相手はギンガ団のしたっぱたちとキッサキしんでんで見かけた女…ジュピター
「スカタンク、かえんほうしゃ!!」
「トリトドン!」
こうかはいまひとつだ!
「トリトドン、なみのり!!」
「…ティアマス、そらをとぶ」
スカンプーは倒れた!
ズバットは倒れた!
「…きりがない」
「ここはあの女幹部を先に倒すわよ!」

No.178
2010-08-17 22:00:31

はい、次回予告!

ついに動きだしたギンガ団!
アイス団も関わっているようだが…?
その二つの組織を統率しているものとは!?

次回へ続く。

No.179
2010-08-19 19:57:19

第74話 カタスト、四体目

「…こうなったら」
「ズバット、きゅうけつ!」
「…四体目…10まんボルト…!!」
こうかはばつぐんだ!
ズバットは倒れた!
「レアコイル!」
「…ちがう」
レアコイルはジバコイルに進化した!
「…近くから…テンガンざんの磁場が来てる」
「…でも相手の数は減ってないわ」
「…ほうでん!」
トリトドンにこうかはないようだ…
ガブリアスにこうかはないようだ…
マユルドは倒れた!
ゴルバットは倒れた!
スカタンクは倒れた!!
「次、アゲハント!!」
「いけ!ドクケイル!!」
「カラサリス!」
「…まだ来るのか」
こうかはばつぐんだ!
カラサリスは倒れた!
アゲハントは倒れた!
ドクケイルは倒れた!
「全滅…。くっ!撤退よ!!」
「…逃げられた」
「あそこ!かまいたちを打った主!」
「…わざわいポケモン…アブソル…!」

No.180
2010-08-20 19:55:20

第75話 頭痛いコダック

「…わざわいポケモン…アブソル…!」
「しかも一体だけじゃない!」
「…これだけいるってことは」
「シンオウにアカギが起こした事件よりも大きなわざわいが起きようとしているのね」

「もう行くの?」
「…皆が待ってる」
「一つお願いしていい?」
「…お願い?」
「ちょっとした用件よ」

「…これか」
目の前にはコダックの群れ
「…だからひでんのくすり」
ひでんのくすり…タンバでしか作れない薬
「…オーディア!」
オーディアのボルテックス!
「ボルテッカー!!」
コダックのねんりき!
オーディアは倒れた!
「…くすり…使うしかないようだな」
カタストはひでんのくすりを使った!
「…みなが散らばってゆく」

「…やっと抜けれた」
途中、霧もありましたね~
「…そらをとんで来て正解だ」

一方テンガンざん南側…

No.181
2010-08-21 11:44:16

第76話 アイリス、氷の復讐!

「あなたは…アイリス!」
「あんた…シヴァだっけ?」
アイリス…アイス団幹部の一人…
「あの時は散々邪魔をしてくれたわね…」
「そのボールは!?」
「フフ…これは闇のボール…」
「闇のボール!?」
「つかまえた者の全てを闇に染めるボール!」
「勝負ですわね…いいですわ!マクイス!!」
「いけっ!フリーザー!!」
「フリーザー!?」
「ふたごじまに包囲網を敷き、手に入れた」
「そんなボールでフリーザーが捕まえられるはずは…」
「このボールは我らがギンガxアイス団のボスから直々にいただいたボール…強引に捕まえることも可能…」
「そんなボール、破壊しますわ!!」
「フリーザーに勝てるか…?」

No.182
2010-08-21 11:58:51

第77話 VSフリーザー

「苦しそう…解放してあげませんと…」
「れいとうビーム!」
「…カメックス、れいとうビーム!」
「!」
「新手か!」
「…なぜ」
「?」
「なぜ奴はフリーザーを使っている」
「…あれは強引ですわ!フリーザーには罪がありませんが倒すしかありません!」
「そうか…戻れ、カメックス…」
「どうしますの!?」
「倒す…ピカチュウ!」
「フリーザーが倒せるかしら?」
「10まんボルト!!」
こうかはばつぐんだ!
「別にフリーザーをやる必要はない」
「なに!?」
「用はあのボールを壊せばいい…ピカチュウ、アイアンテール!!」
バキィィン
「闇のボールが!?」
「…解放」
「くっ…一度撤退よ!…でもね、あんたら二人とも絶対に倒してやる!!」

「気をつけていけよ…」
「わたくしはシヴァ!あなたの名前は!?」
「………レッド」

No.183
2010-08-21 12:09:19

第78話 合流

「わ~~!!速い速い~~!!さっすがサイクリングロードね!!」
もうサイクリングロードを抜けましたが。
「速い速~~い!!」
あ、人だ
「ぶつかる~!」
「カオス!まもる!!」
ガッシャーン!
自転車大破
「てめぇ危ね…ショウコ!」
「バハムル!」

「わりいな…自転車…」
「いいわよ、そんなの」

「とうちゃ~く!ヨスガシティ!!」
「大きいわね!」
「よ~し、ジム戦!」
「の前に…コンテストしない?」
「え~俺はジムいきたい~」
「だ~め」
「じゃあ観客席にいるわ…」
「まぁ…ならいいけど」

「ハシュマリでエントリーよ!!」

No.184
2010-08-21 18:30:20

第79話 ポケモンコンテスト!

《エントリーナンバー1、タロウさん!》
ワーワー
《エントリーナンバー2、ユウコさん!》
ワーワー
《エントリーナンバー3、シヴァさん!》
「シヴァも参加してたのか!?」
《エントリーナンバー4、ショウコさん!》
「ショウコも出たな」
主人公対決ですね~

《では一時審査です!》

《エントリーナンバー1のゴロウさん!ゴロウさんはコラッタのコラコラで挑みます》
ワーワー!
「まずまずだな」
《続いてエントリーナンバー2、ユウコさん!ユウコさんはポッタイシのポッタくんで挑みます》
ワーワーワーワーワーワー!
「すごい盛り上がり様」
強敵ですね。

「四人全員の審査が終わった。次はダンスか」

《では二時審査を開始します!ここまでの順位は1位、ユウコさん。2位、シヴァさん。3位、ショウコさん。4位、ゴロウさんです》

No.185
2010-08-21 19:05:04

第80話 優勝は誰の手に!?

《それでは三時審査開始です!》

「コラコラ、ひっさつまえば!」
前歯のインパクトが会場内に響きわたる
「ポッタくん、みずのはどう!」
綺麗なしぶきが光を受けてさらに輝く
「フロライン、ハイドロアイス!」
放出された水がみるみるうちに凍りついていく
「ハシュマリ、だいちのちから!」
統制者の叫びに大地が応える

《三時審査終了です。さぁ優勝は誰の手に!?》
「どうなる!?」
《一時審査の結果は、一位ユウコさん!二時審査はユウコさん!三時審査もユウコさん!》
「なんて圧倒的な力だ…」
《結果発表!!四位~ゴロウさん!三位~ショウコさん!二位~シヴァさん!そして一位は~ユウコさん!!ダントツ勝利!》

「負けましたわ…」
「あんたは二位だったじゃない」
「こんなとこでシヴァと会うとはな!…てことでジムいこ~ぜ!」
「一人でいけばいいじゃない」
「どっちかでいいから手伝ってくれよ~」
「わたくしが行きますわ!」
「サンキュー、シヴァ!!」

「じゃあ私はこっち行くから…」

No.186
2010-08-21 23:46:25

第81話 ヨスガジム

「………」
「だから俺一人じゃ無理って言ったろ?」
「8-7は?…1」
「すごいぞ、シヴァ!」
「あなた…どこまでアホなんですか…」

16+5は?
「繰り上がりか~きついな~」
「…21」
「さすがシヴァだぜ!」
「つっこむ気力もありませんわ…」

三分の四×八×七×十二×三は?
「なんかいきなりレベル上がりすぎ…」
「さすがにシヴァでも解けないだろ~な」
「考える気になりません…真ん中の部屋へ…」

「よーく来ましたネ~!」
「…なんかテンション高いし…」
「ルールは四対四!いい?」
「バハムル、あれも出しなさいよ」
「アレとはなんですかカ~?」
「なんでもねぇよ」
「にしても…このメリッサに挑戦するなんテ…。そんなの、ヨスガいいサ!!」
「………」
「…とりあえず、はじめよーぜ…?」

No.187
2010-08-23 00:36:15

第82話 vsメリッサ!

「一体目、リザードン!!」
「あなたそんなのいつもらったんですの!?」
「ホッポウリーグでワタルさんにもらったんだ~」
「フワライド!!」
「フワライドか。リザードン、エアスラッシュ!!」
「素早さで先制し相手をひるませる作戦ですわね」
「おそいデス!だいばくはつ!!」
フワライドは倒れた!
「リザードン、耐えましたネ…」
「フワライドのとくせい、なにももっていないとすばやさがあがる…かるわざですわね」
「カムラのみを持たせていたのですが、どうやら食べちゃったみたいデス…」
「俺のリザードン、とくせいはもうか!ピンチの時、炎技の威力が上がる!!」
「オーノー!これは失態デスネ…。さて…ミカルゲ!!」
「ミカルゲか…」
「このミカルゲはこの先にある“みたまのとう”に封じられていたミカルゲデス。強いデスよ」
「だったら…ブラストバーン!!!」
「ふいうちデース!」
リザードンは倒れた!
「これで3対3ですわね」
「カオス!みやぶる!!」
「あくのはどうデース!」
「耐えろ!インファイト!!」
こうかはばつぐんだ!
ミカルゲは倒れた!
「ゲンガー、ゴーデス!!」

No.188
2010-08-23 00:51:18

第83話 ヨスガジム戦!

「カオス、フレアドライブ!!」
「熱が…届いてませんわ!」
「とつぜんさむけがする…それはゲンガーのせいだ!」
「そのとーりデス!ゲンガーは周りの熱を奪っています。つまり!炎攻撃は効きませーん!」
「だいばくはつも使えない…炎技…格闘技も使えない…」
「サイコキネシスデース!!」
こうかはばつぐんだ!
カオスは倒れた!
「インファイトでとくぼうが下がったところにとくしゅ技…。これは耐えれませんわ…」
「ちっ…フレイガ!!」
「まだ1進化のポケモン!?」
「トレーナーは自分のポケモンの進化のタイミングがわかる…それが…今だ!!」
フレイガは炎・岩のイフリークに進化した!
「ゲンガー、シャドーパンチ!」
「とくせい、たいないねつ…触ってきた相手にダメージを与え、やけど状態にする!」
「奥の手デース!」
「遅いぜ!ほのおのパンチ!!」
「…みちづれ」
イフリークは倒れた!
ゲンガーは倒れた!
「残りは一体ずつですわ」
「バハムーン!!」
「ムウマージ!!」

No.189
2010-08-23 01:07:05

第84話 決着、ヨスガジム!

「バハムーン!メガフレア!!」
バハムーンのとくこうががくっと下がった!
「戦闘不能寸前…」
「ムウマージ、トリックルームデース!」
「気にするな!ウィングブレイク!!」
「シャドーボール!!」
「素早さで負けた!?」
「トリックルームを使った時点でこの空間は遅いものほど速く、速いものほど遅くなりました!アナタのポケモン、かなり速そうデスネ。しかしこの空間ではそれがデメリットになりマース!」
「だったら…」
「どうシマス?」
「のろい!のろい!のろい!のろい!のろい!のろい!のろい!」
「のろいは素早さが下がるかわりにこうげき・ぼうぎょがあがる技…」
「うおおお!ウィングブレイク!!」
ムウマージは倒れた!

「久々に負けまシター!でもいい勝負デシタ。レリックバッジデース!」
「サンキュー!」
「あなた例の四人組さんデスネ?」
「知ってんのか?」
「ジムリーダーにもつながりがあるんデスよ!この先は危険デス。とりあえずロストタワーまで送っていきましょう」
「サンキュー!!」
「ありがとうございます!メリッサさん!」

No.190
2010-08-23 13:55:36

第85話 ウラヤマさん大騒動

「やーやーせっかく来てくれて悪いけど今日は庭に入れないよー」
「なんで?」
「君、トレーナーでしょ?なんとかしてよ」

「うわぁ…すごい数…」
たくさんのちっちゃいポケモンが暴れてますね
「軽く落ち着かせればいいのよね」
傷をつけるわけにはいきませんから
「よーし、四体目、初披露よ!モジャンボ!!」
おっと野生のポケモンたちが気づいた様子
ブビィのひのこ!
エレキッドのかみなりパンチ!
ポリゴンのトライアタック!
「まきつく!からみつく!」
お~捕まえましたね~
「捕獲完了よ!」

「やーやーありがとねー君ー」

「さてと…出発ね」

「案外早くついたわね、ノモセシティ…」
ノモセジムはまだ開いてないみたいですね
「今は朝だけどジムリーダーも忙しいのよ」
時間潰しですね
「だいしつげんでも行こうかしら?」

No.191
2010-08-23 17:58:04

第86話 だいしつげんのヌシ前編

「な~んか草タイプのやついないかしら?」
スコルピもビーダルもグレッグルも違うタイプですしね
「あれなんかいいんじゃない?」
あれは~…マスキッパですね
草タイプです
「ゲットするわ!」

三時間経過
「なかなか捕まらない…」
あと四個ですよ
「てりゃあ!」
………
「………」
捕獲完了
「やった~~」

野生のドラピオンだ!
「無視して帰ろ~っと」
クロスポイズン!
「サファリボール!」
野生が攻撃してくるなんて…
「あぁその子は例外」
↑公務員
「サファリボール!」
クロスポイズン!
「サファリボール!」
クロスポイズン!
残りは0個です
「そいつは多分捕まえられないから戦った方がいいよ」
「だったら…イクスエス!」

VSドラピオン!

No.192
2010-08-23 18:16:02

第87話 だいしつげんのヌシ後編

「イクスエス、リーフストーム!」
アップダウンで変化なし
こうかはいまひとつだ!
ドラピオンのクロスポイズン!
きゅうしょにあたった!
こうかはばつぐんだ!
イクスエスは倒れた!
「強い…」
いつの間にかスコルピまでやってきた
「モジャンボ!ねをはる!!」
ドラピオンのクロスポイズン!
きゅうしょにあたった!
こうかはばつぐんだ!
「ギガドレイン!体力を吸いきっちゃえ!!」
スコルピのどくばり!
スコルピのどくどく!
「応戦よ!ハシュマリ!!アゴーレム!!マスキッパ!!」
こうかはばつぐんだ!
もうどく状態になった
「アゴーレム、アームハンマー!!ハシュマリ、だいちのちから!!マスキッパ、パワーウィップ!!」
スコルピどもは倒れた!
「ラストよ!モジャンボ、げんしのちから!!」
ドラピオンは倒れた!
「今のうちに脱出よ!」

「はぁ…ひどい目にあった」
あっ!ノモセジムが開いてる
「このまま一気にジム戦よ!」

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