ポケモンの世界が舞台の
小説を作りましょう!
舞台がポケモンの世界なら
どんな物語でもOKです
ただし、ポケモンからの世界から
話が離れてはいけません
ポケモン世界の小説を作ろう
白猫》あっ、了解(^∀^)ノ
よろしくね♪
『感想』
ヨウヨウ》ミジュマルがぁ~!Σ(°□°;)
余ったポケモンは一体………
編集:2011/03/20 17:27:50
~十二話『謎の影』~
ミラは公園に、来て少したった後何者かの視線に気付いた
「誰かが………見てる?」
公園には、謎の影とミラしかいなかった。助けを、求めるには街の方へ行かないといけない………しかしヘタに動けば、捕まる………ミラはその場から動けずにいた。
「どうしよう………」
ミラが戸惑っていると、謎の影はゆっくりとミラに近づいていった。
ミラは、その影が自分に近づいて来ているのに、気がついている………しかし、恐怖のあまりとうとうその場から動けずにいた
「どうしよう………誰か」
ミラが、勇気を振り絞って逃げようとした瞬間………
「ミラ………?」
謎の影が、ミラの名前を呼んだ………つまりこの人物は、ミラの事を知っているのだ
「えっ………?」
ミラが振り向いたときに見た影とは………?
入れてもらってもいいですか?レンと言います。私は、探検隊のお話が書きたいなぁ~と思っています。
主人公:ピカチュウ(僕) パートナー:ポッチャマ
解説:ある日、自分がポケモンに!?友達、ポッチャマと一緒に探検することに・・ピカチュウとポッチャマの友情の冒険物語が今始まる。
ボス>>ここは
自分のソフトを紹介する場所ではないはずだが?
ルリ姉>>久々!
ちょっと投稿先延ばししたら
ネタを忘れてしもうた!
どうしよ・・
また考えよ!
レンs>>初めまして!
お〜
続きが楽しみだ!
感想
探検隊のソフトを持ってる俺としては
楽しいよ♪頑張って続き書いとくれ
編集:2011/03/30 19:15:51
~十三話『影の正体』~
ミラが、振り向いた先には一匹の♂のグレイシアがいた
グレイシアは、ミラを知っているらしく再会を喜ぶように、ミラに駆け寄った
「ミラ!久しぶりだね、今まで何処にいたの?」
「あっ……ユキ!?久しぶり!それは……ちょっとね」
「ちょっと」何かがおかしい
ミラは隠し事が、得意な方ではない。なので、何かを隠しているとすぐにユキにバレてしまった。しかし………
「そっか、ミラも色々とあったんだね?無理には聞かないから安心して?」
「あ、ありがとう♪ユキは優しいなぁ~」
「そ、そんな事ないよ………」
ユキは、照れているのか顔を赤くしている
「所で……ミラ、一人なの?」
「ううん、ロイもいるよ♪」
「ロイ」その名前を、口にしたのは久しぶりだった
ミラ達は、ある理由からお互いを名前で呼ばなくなっていた。その、話はもう少ししたらお話ししよう
「そうなんだ………ロイに会うのも久しぶりだな」
「じゃあさ………一緒に、ロイの所に行く?案内するよ♪」
「本当に?ありがとう♪じゃあ、久しぶりに会おうかな♪」
こうして、ミラとユキは一緒にロイの所へ戻って行った
ネタがないから雑談タ〜イム・・
(ルリ姉すみません!)
二人「はい!?」
いや・・はい!?じゃなくて雑談するぞ!
チェレン「いや!ちょっとまてい!」
何?何か不満でも?
チェレン「ツッコミたい箇所が二十個ぐらいあるぞ!」
どこ?
モン太「三話でいきなり雑談かよ!?」
まあね
チェレン「しかもパクリだし」
だから予め謝ってるだろ!
二人「ルリsすみませんm(__)m」
よし!雑談だ!
二人「(呆)」
なんやねん!
二人「なんでも・・(呆)」
ま、いいや何話す〜?
あ、そうだ!二人のポケモンを見せてよ!
あ、次回へ!
二人「え〜!?」
~雑談タイム~
ロイ「で?何で、雑談なんだ?」
いや、ヨウヨウが雑談だったのでチェレン達に絡もうかと………
ロイ「ハァ?アホか?ふざけんな、俺は絶対に嫌だね」
相変わらず、君は人間嫌いだね………(汗
ロイ「うるせぇ!!あんな、クズ共と喋ってられるか!!てか、言葉が通じる分けねぇだろ」
酷いなぁ~………(汗
大丈夫!この、翻訳こん……((殴
ロイ「ア・ホ・か!」
うるさいな………(泣
あっ、ヨウヨウ!私は別に平気だから安心して~♪
ミラ「ヨウヨウさん、気にしないでくださいね♪」
ロイ「だから、俺らの言葉わからねぇって………」
ミラ「あっ……(汗」
ロイ「アホ」
ではでは、今日はこのへんで……
友という名の絆 第一話 「出逢い」
*「・・キミ・・君!大丈夫かい!?」
僕(・・?・誰・・?)
僕はそっと目を開けた。
*「!良かった~気がついた」
僕「・・ここは・・」
*「えっ?ここ?ここは海岸だよ」
こんな所があったのだろうか。この世界に・・
僕は、目の前に立っている人の顔を見てみた。が、
僕(・・!?・・)
僕の目の前に立っている人は、人間ではなかった。
ポケモン『ポッチャマ』がいた。
僕(そんなはずは・・)
目をこすってもう一度見ても、やはりポッチャマだった。
*「・・君、『ピカチュウ』っていうポケモンだよね・・」
僕「ポケモン!?僕が!?」
*「えっ!?だって君、どこからどう見てもピカチュウだよ?」
僕は、急いで海面に顔を映した。・・・ポケモンだ!!!
僕「え・・そ、そんな・・僕、僕・・・
ポケモンになっちゃったー!!!」
*「なっちゃった!?じゃあ、前は・・」
僕「人間。人間だったんだ・・」
ポッチャマ「何だかわからないけど、僕、ポッチャマ。宜しく。良ければ詳しく話してくれる?あと、名前はどうするの?」
僕「うーん・・シンプルにピカチュウでいいよ」
そう言った後、僕は、記憶をたどった。
ピカチュウ? 「僕ピカチュウ」
ピカチュウの顔→http://t2.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRtcwAj_7spYsniKtOSg3hrWiCU96ROqvBnM4038hg-c-eb0DF-Ig
太郎さん 「いや違うでしょ」
ピカチュウ? 「ピカチュウなの」
太郎さん 「いやいやいや」
太郎さん 「ピカチュウはもっとかわいいし」
ピカチュウ? 「じゃ僕は…」
太郎さん 「ごめんごめん」
智志 「ピカチュウだよ」
太郎さん 「なんで?何処から見たらピカチュウなの?」
智志 「どっから見ても」
太郎さん 「こいつギャラドスでしょ」
智志 「一応ギャラドスだけど」
太郎さん 「名前が変なだけか」
智志 「ピカチュウがいなかったらさみしいし」
太郎さん 「なるほど」
太郎さん 「でももっとましなやつにピカチュウって付ければいいのに」
智志 「無視無視 バイバイ」
ありがとうございます
僕は
ピカチュウの顔→http://t2.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRtcwAj_7spYsniKtOSg3hrWiCU96ROqvBnM4038hg-c-eb0DF-Ig
が面白いと思うんですが…
ああ!!見ました!・・・私が見るからにギャラドスでした・・
私、ポケモンのお話になると興奮してしまって・・(イッシュポケモン以外)
編集:2011/03/31 16:39:17
~十四話『約束』~
―ロイsid―
アイツが、外に行って30分が経過した。
俺ら……いや、俺が追われている理由、それは俺の事を邪魔だと思っている連中がいるって事だ……
つまり、俺は命を狙われている。めんどくせぇ話だがな………俺が、何故命を狙われているのかは、わからねぇがな……だけど、一つだけわかることがある。「逃げる」俺は、逃げて生きなくちゃいけない………それが、アイツとの……ミラとの約束だからだ………
544番のノック博士さんに書き込みます。538番の私のお話では、ゲームソフトの一部を出すことがありますけど、オリジナルの所をなるべく多く書くつもりです。まるまる書いたりはしません。ご安心を。
友という名の絆 第二話 「記憶」
僕は、コウタ。十二歳のポケモントレーナーだ。相棒はジュプトル。旅を続けて二年になった。たまには母のところに帰ろうと思い、山を歩き始めた。
コウタ「険しいな。大丈夫か?ジュプトル」
ジュプトル「ああ。俺は平気だ」
コウタは、ポケモンの言っていることが分かるトレーナーだった。
コウタ「ん・・?雲が怪しくなってきたな・・」
ジュプトル「どうする?コウタ?」
コウタは、ニヤッと笑みを浮かべて、
コウタ「走る!!」
と言った。ジュプトルも一緒にかけ出した。少し走ったら、
コウタ「雨・・?ジュプトル!雨が降ってきたぞ!気をつけろ!」
ジュプトル「ああ!コウタもな!」
険しい山道を走っているところに雨が降ってきた!最悪のコラボだ!
その時
コウタ「あっ!!」
ジュプトル「コウタ!?」
コウタは足を滑らせてしまった。が、ジュプトルが自慢の足で、コウタをかばった。
コウタ「ジュプトル!!」
ジュプトルは、もう谷に落ちる寸前だ。コウタはジュプトルの手をつかみ、上に引っ張ろうとした。だが、雨で手が滑り、ジュプトルが深い谷に落ちてしまった。
ジュプトル「うわぁぁぁ・・・」
コウタ「ジュプトルぅぅぅ!!!」
コウタは頭が真っ白になった。ジュプトルが・・・たった一人の相棒が・・・
コウタ「僕のせいで・・・」
ジュプトル・・・ ジュプトル・・・ ジュプトル・・・
そう思っていたら、目の前まで真っ白になってきた。そして、目が覚めたらここにいた。
ポッチャマ「辛かったね・・」
涙が止まらない・・今、ジュプトルはどうしているだろう・・無事・・? ポッチャマにこんなところを見せたくないのに・・
僕「ジュプトル・・ジュプトルぅぅ!!!」
いつか、きっと会えるよね。ね?ジュプトル・・・
編集:2011/04/13 11:36:28
ALL)お久~
長い間お留守にしてました~
色々とめんどいのが終わったので再開できそうです
いないと思いますが俺なんかの小説モドキを楽しみにしてる方はまだもう少しかかりそうなのですみませんが気長にお待ちください~
俺の小説モドキが目障りだと思う方も申し訳ありませんが完結までお付き合いください
長々とすみません。。
では ノシ
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