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オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

ポケモン世界の小説を作ろう

No.作成者
2010-05-29 09:22:30

ポケモンの世界が舞台の
小説を作りましょう!
舞台がポケモンの世界なら
どんな物語でもOKです
ただし、ポケモンからの世界から
話が離れてはいけません

No.73
2010-06-16 19:37:22

第九話 炎王竜、ガンフレア!!

「もうすぐローフンシティか~!…なんで!?」
すいません、省略しました。
「まぁいいけど…」
野生のブーマルだ!
「いけっ!フレア!」
進化だ!
「はやっ!!」
フレアは火・飛行のガンフレアになった。
「…いくぞ、ガンフレア!」
ガンフレアのフレア!
野生のブーマルのとっしん!
ガンフレア、瀕死。
ブーマルのとっしん!
ガンフレアの特性、竜の魂で復活!
「ガンフレア、とどめのフレア!」
ブーマルは倒れた。
「いよっし、勝った!」

ローフンシティへ出発だ!!

No.74
2010-06-25 00:59:18

第十話 ローフンの怪

「あー、ひさしぶりに喋れるわ~」
最近更新してなかったからね~
「まったくだな!」
野生のプートンだ!
「いくぜ!ガンフレア!!」
プートンのはらおし!
「かわせ、ガンフレア!そしてフレアだ!」
プートンにかすった!
「一気にたたみかけるぞ!フレア!!」
プートンは倒れた。
「ふぅ~、街中で出現するなんて…」
「きみぃ~~」
「?…誰かくる」
「君だろ?野生のプートンを倒したのは」
「そうだけど、あんたは?」
「私か?私はロッフンだ」
「でなんか俺に用?」
「お礼がしたい。君、旅をしてるでしょ?目的地まで連れてくよ」
「怪しいな…、まぁいっか。お願いします」
「まかせてくれたまえ!」

稚内へ到着!

No.75
2010-06-25 01:11:48

第十一話 待ちぼうけの二人

「自己紹介しますわ、私はシヴァ。あなたは?」
「…カタスト」
「そうですの。」
「………」
「バトルでもします?」
「……ああ」

「では、いきますわよ!フローラ!」
「…いくぞ…ライデン…!」
ライデンのボルテックス!
「……むげんらくらい」
こうかはばつぐんだ!
フローラ、瀕死
「ひょうがきですわ!」
フィールド内の温度が下がった!
「…いなづま」
「よけてください、フローラ!」
フローラ、回避
「決めますわ。マイナスブレス!」
「…ひらいしん」
同時に打ち合った!
…勝者は…

「そんな!?」
勝者、ライデン!
わずかにライデンの攻撃の方が早かった!!
ライデンは攻撃したあと、すぐに回避した!
やはり、電気と水の相性のちがいがあった!!!

No.76
2010-07-13 18:46:20

第十二話 シーコンタウンから

「くは~~」
いよいよ最後の主人公ですね
「そうね」
では余っているモンスターボールを取ってください
「…草、グランマね」
では初バトルを!
野生のフィレイだ!
「いくわよ、グランマ!」
フィレイのハイドロバズーカ!
こうかはいまひとつだ!
「相手が魚ならその水分を奪ってやるわ!サンドレイン!」
フィレイは倒れた!
「倒した…」
では旅だってもらいましょう!
「じゃあ…」

ターンーシティへ出発!

No.77
2010-07-13 19:07:08

第十三話 ターンーのそいつ

「くふふ…もう…負けない」
「なに…、こいつ…」
「いけぇっっ!サンカナぁ!」
「行くわよ、グランマ!」
サンカナのハイドロローズ!
「相手はやはり魚!だったら」
グランマのギガドレイン!
サンカナは倒れた!
「ぐぐぐ…」
謎の男というかアイス団したっぱは逃げた!
「なに…今の…?」
稚内へ出発!

No.78
2010-07-13 19:30:26

第十四話 全員集合

「ム…見ない顔だ」
「そうですわね~」
「俺はバハムル!こっちはショウコ!おまえらは?」
「…カタスト」
「シヴァですわ!」
「で、これからどうするよ?」
「たしかに…集まれとしか聞いてませんわ」
「ここからは私が!父さんの話だとまずはこの地方のジムをクリアするの!」
「…また…戻るのか…」
「では、参りましょうか」
「ああ!」

「貴様等か?我が軍のものを倒したのは」
「あぁ、そうだが。お前は誰だ?」
「俺はアイス団三幹部の一人…
氷麗のザムスト!いざ勝負!」
進化!グランマからアトモル!
「私が相手よ!」

No.79
2010-07-13 20:03:37

十一話 〈旅立ちのそよ風〉

■チクホウ地方■
《102番道路》
コムダタウンと次の目的地
までの あいだの道路である

ミカン
『さあて、コムダタウンで
モンスターボールを買ったから
ポケモンを捕まえてやるぅ♪』

【ミカンは102道路の
草村に飛び込み歩き回った…】
ミカン
『どこかなー?』
《ガサガサガサガサ…!!》
【野生のポケモンが現れた!】
ミカン
『でたっ! …とりあえず
研究所で勉強した通りに
捕まえてやるんだから!』
《続く》

No.80
2010-07-13 20:05:48

さて次回はミカンはポケモンに
ボールを投げます
果たして結果は?

ちなみに次回から
名前は表示する
予定です

No.81
2010-07-18 17:09:42

第十五話 氷麗のザムスト!

「ゆけ!フロスト!!」
「アトモル、サンドレイン!!」
ふつうダメージ!
「フロスト、アイアンブラスト……?」
「なんなの?この空…」
「……ム」
「空が…黒い…」
「フフフ…、戻れ!フロスト!」
「なっ!?まだ勝負は!!」
「計画は順調だ!」
「……計画…?」
「少し教えてやろう…。我らアイス団はこの地方の四つの島から四体の伝説のポケモンを復活させる!それからは……」
「それからはっ!?」
「教えない!!」
…ザムストに逃げられた…。

「俺らは四人だ!一人ずつ行けばまだ間に合う!!」
「……だが俺らの力だけでは…」
「ジムリーダーよ!!」
「そうですわね!ジムリーダーに力を貸していただければ」
「……いける…!」
「いよっし!じゃあ出発だ!!」

キッサキシティから出発!

No.82
2010-07-18 21:03:50

第16話 クナンへ助けを

「…ついた…クーナンジム…」

ガラガラッ
「おやまぁ、相手だね」
「…ジム戦では…ない…」
「じゃあ、いくよ~」
なりゆきでジム戦開始!
「いくよ~、ヴァーナ!」
「……いけ…ライデン…!」
ライデンのボルテックス!
「…らいげき…!」
「よけろ!ヴァーナ!」
「…むげんらくらい」
こうかはばつぐんだ!
「ナイトバード!」
こうかはいまひとつだ!
「ブレイブバード!」
こうかはいまひとつだ!
ライデン、ひんし!!
「…てんかいなづま」
こうかはばつぐんだ!
ヴァーナは倒れた!

で。
「そういうことだったのか~」
「……ああ」
「じゃあ僕は準備に向かうね」
「…ああ」

ガイオスバッジをゲット!
「……もう一人」

シーリンジムへ出発!!

No.83
2010-07-19 22:20:03

第17話 シーリンジムのリシン!

「……ついた…!」
「おっと!誰か来たみたいだなっと」
「……話があってきたのだが…」
「話?ジム戦じゃないのか?」
「……ああ」
「ふざけんなァ!!ジムに来たらまずはジム戦だろ~がっ!!いくぞ、勝負だ!!」
「……またか…」
またまたジム戦開始!

「いくぞぉ!!ガーナンナ!!」
「……ライデン…!」
ライデンのボルテックス!
「……とくだいいなづま…!」
「かぜぶんしん!」
「……ム。…相手が風なら…!」
「さぁ、どうするよ!?」
「……ちどりながし…!」
こうかはばつぐんだ!
「くっ!ひるむな、ガーナンナ!!サイクロン!!」
「……いけ…!ライデン…!」
進化だ~~!!

No.84
2010-07-19 22:30:24

第18話 雷撃王、オーディア!

ライデンは電気・悪のオーディアに進化した!
「…オーディア、かまえる…!」
「なにをする気だ…!?」
「…ざんてつけん…!!」
ガーナンナ、一気に瀕死!
「なっ!?なんだと!?」
「……とどめの…」
オーディアのボルテックス!
「…エンドレスサンダー…!!」
ガーナンナは倒れた!

「やはり、強いな…」
「……やはり…だと…!?」
「ああ、話はクナンから聞いたよ」
「……協力、してくれるか?」
「もちろんだ!んじゃ、準備をしてくるよ!」
「……ああ…助かる」

「……俺の準備も…整えないと…」

No.85
2010-07-20 11:47:01

第19話 ハボボVSシヴァ

「着きました…ハーボンジム」

「この際ジム戦をするのもいいですわね」

「ジム戦をお願いしますわ!」
「挑戦者ね、いいわ。相手になってあげる」

「いきますわ!フローラ!!」
「いくよ、ギューザル!!」
フローラのひょうがき!
氷技の威力が上がった!
「それを利用してやるよ!」
「させませんわ!こおりばくだん!!」
「かわして、ブリザドタックル!!」
こうかはいまひとつだ!
「アイスバーストですわ!」
こうかはいまひとつだ!
ギューザル、ひんし!!
「くっ、ブリザドタックル!」
こうかはいまひとつだ!
「とどめですわ!レジェンドアイス!!」
こうかはいまひとつ!
ギューザルは倒れた!
シヴァ、勝利!

「ほら、ディオスバッジだよ」
「もらいますわ。でも、」
「でも?」
「目的があり、ここに来ましたの」

「かくかくしかじかでして」
「そういうことならうちも協力させてもらうよ」
「お願いしますわ」

「あとは…マーインジムですわね」

マーインジムへ出発!!

~~補足~~
前回の話でカタストはガイオスバッジとジャイオスバッジをゲットしました。

No.86
2010-07-20 19:36:41

第20話 シヴァのみちのり

「はぁ、歩き疲れましたわ…」
ガサガサッ!
野生のギュウオーだ!
「こいつも、ひさびさに見ましたわね…」
ギューオーのつのつき!!
「みくびらないでくださいね…フローラ!」
フローラにふつうダメージ!
「いきますわ…エンドレスアイス!!」
ギューオーは倒れた!!
ガサガサッ!!
「もう一匹!?」
「いや…、二匹だ」
「だれですの?」
「いけっ!サテライト!」
「…トレーナー…?」
「…しゅんかんとうけつ!」
ギューオー二匹は倒れた!
「二匹いっぺんに…」
「………」
「…あなたはだれですの?」
「君とは…たぶんまた会う」
「…また…?」
「俺の名は、ラジル」
「…ラジル…」
「さらばだ…!」

「ラジル…かっこいいですわ!!」

「マーインジムへ出発ですわ!!」

No.87
2010-07-20 19:55:26

第21話 マーインジム、そして…?

ウィーン(自動ドア)
「ジム戦ですわ~~」
「ぼくはこのマーインジムのジムリーダー、マイン!」
「私はシヴァですわ」
「じゃあシヴァ、始めよう!」

「いくよ、ザナンギュ!!」
「いきますわ、フローラ!」
フローラのひょうがき!
「エンドレス…」
「させないよ、いなづま!!」
こうかはばつぐんだ!
「つづいて、ほうでん!」
こうかはばつぐんだ!
フローラ、瀕死
「くっ…なんとかしないと…」
「みずタイプじゃでんきには勝てないかい?」
「みず……、そうですわ!!」
フローラのハイドロブラスト!
「あまり、きいてないけどね…。ザナンギュ、とどめのいなづま!!」
「みずはでんきをとおしやすい。ですわ!」
ザナンギュは自分の雷が自分にあたり、まひ状態になった。
「フローラ、とどめのエンドレスアイス!!」
ザナンギュは倒れた!

「はい、ラジオスバッジ」

以下省略!
「オーケーだ!協力させてもらおう!!」
「お願いしますわ!」

「さてと…私は修行でも…?」
フローラ、進化!!
フローラは水・氷のフロラインに進化した!

「では、まいりましょう!」

No.88
2010-07-21 10:11:58

第22話 エートンジムへ

「エトラさ~ん!いるか~!?」

「いない…みたいだな…」
エトラを探しに…

エートンタウン観光地、
たいぼくのとう!
この大きな塔は一つの木から成り立っています。ちなみに全五階。
「エトラさ~ん!いるか~?」
野生のブブルールが現れた!
「いけっ!!ガンフレア!」
やせいのブブルールのとっしん!!
「ガンフレア、フレア!!」
こうかはばつぐんだ!
ブブルールは倒れた!
「ここのやつは草タイプなのか…。レベル上げにはもってこいだな!」

「すごい倒したな…」
進化だ!!
ガンフレアは炎・龍のバハムーンへ進化した!
「君は…、誰だい?」
「来たな、エトラ!!ジム戦だ!」
「okだ!受けて立とう!」

次回、ジム戦開始!

No.89
2010-07-21 14:32:54

もし俺の小説がアニメ化したら…
声優陣!!
バハムル:柿原 徹也
シヴァ:伊藤 静
カタスト:福山 潤
ショウコ:平野 綾
てところですかね~。
けっこう豪華☆
俺的には、
釘宮 理恵もいれたかったんですけど、当てはまる人がいない……。

では小説のスタート!!

No.90
2010-07-21 14:52:46

第23話 まさかのタッグバトル!?

「あれれ?バハムル君じゃないか~」
「って博士!?」
「きっきみは…」
「あんたは…ロッフンさん!?」
「いいのかロッフン、ジムに戻らなくて」
「あんたもジムリーダー!?」
「どうだい、少年。タッグバトルは?」
「いいぜ、受けて立つ!!」

「いけっ!!バハムーン!!!」
「いくよ、リーファブ!」
「いきますよ…ブーザンギ!」
「ゆけぃ!!ポトフ!」
バハムーン・ポトフ
   VS
リーファブ・ブーザンギ

「先手必勝です!ブーザンギ、かえんぐるまです!」
「よけろぉ!ポトフぅ!」
ポトフにかすった!
ポトフは倒れた!!
「博士!!よえーよ!!!」
「リーファブ、はっぱカッター!!」
こうかはいまひとつだ!
「負けるかよ、メガフレアだ!!」
こうかはばつぐんだ!
リーファブは倒れた!
「そんな…」
こうかはいまひとつだ!
ブーザンギ、瀕死!
「いまひとつでここまでですか…やりますね!」
「とどめだ!!バハムーン!!!」
「させませんよ!ブーザンギ、きりさく!!」
「くっ…!ひるむな、バハムーン!ドラゴンダイブだァ!!」
「そんな技…当たりませんよ」
「当たれ~~!!!」

No.91
2010-07-21 15:03:11

第24話 たたかいは完結へ

「………」
ドラゴンダイブははずれた。
「本当にはずれましたね…」
「展開的に普通は当たるだろ…」
「ブーザンギ、きりさく」
バハムーン、瀕死!
「てめ~せこいぞ!」
「たたかいは非情です」
「じゃあ…しんそく」
ブーザンギは倒れた!

ジオスバッジをゲット!
アシオスバッジをゲット!

「お話は博士から聞きました」
「さすがはロッフン!話が早いわ~」
「私も協力させてください」
「うちも協力するで」
「皆さん…ありがとう…」
「博士、まだいたのかよ…」

「さて…敵に備えて修行だ~!!」

No.92
2010-07-21 19:58:14

第25話 七人目のジムリーダー

「また私が最後なのね…」

「シーコンジム、ココシ…」
「話はほかの六人から聞いているよ。でも君たちの力がみたい。勝負だ!!」
シーコンジム戦、開始!!
「いけっ!アトモル!!」
「いくぞ~フィッシャ!」
「…また魚…。アトモル、サンドレイン!!」
こうかはばつぐんだ!!
フィッシャ、瀕死!!
「とどめの…」
「させるか!!いたみわけ!!!」
アトモル、瀕死!
「体力回復よ、サンドレイン!!」
アトモル、体力回復!
フィッシャは倒れた!

「フリオスバッジだ!!」
「というかバッジってどんな力があるの?」
「バッジを持つトレーナーのポケモンは能力が上がる。そして八つ集めることによりそのトレーナーのポケモンは強くなる。さらに八つ集めたトレーナーは最強のトレーナーとされ、最強を決めるリーグ、通称ポケモンリーグの参加が可能になるのだ!!」
「へぇ、そうなの…(話長い…)」
「あとはレジオスバッジだけだ!」
「ええ、分かってるわ!!」

「ターンージムへ出発よ!!」
進化!
アトモルは草・念のイクスデスに進化した!!

No.93
2010-07-21 20:21:43

第26話 ターンージム、そして…

「俺がターンージム、ジムリーダーのビタン。俺は速攻主義だ、いくぞ挑戦者」
「いけっ!イクスデス!!」
「スピーード、シャークル!!」
ジム戦、開始!
「速攻だ!こおりのキバ!」
こうかはばつぐんだ!
「ちょっと不利かも…ギガドレイン!!」
こうかはばつぐんだ!!
シャークル、瀕死!
「とどめ、りゅうせいぐん!!」
「遅い!アクアジェット!!」
こうかはいまひとつだ!
イクスデス、瀕死!
「耐えた…だと!」
「りゅうせいぐん!!」
シャークルは倒れた!

「レジオスバッジだ」
「はいはーい。ありがと」
「君も準備をするといい」
「ええ。分かってるわ」

エートンタウン、ハーボンタウン、クーナンタウン、シーコンタウンに伝説のポケモン出現!!
「出ましたね…奴ら」
「ああ。ついに来た…」
「どうしますか?我らがボス、ラジル様」

No.94
2010-07-21 22:44:53

第27話 伝説のポケモン出現!

「……出現ポイントが…遠い…」

「くっそ~、今出なくても!!」

「なんでこんな時の出てくるんですの!!」

「なんでいまさらなのよ!」

出現情報
・エートンタウンに炎・闘のカオス
・ハーボンタウンに水・鋼のファムフリ
・シーコンタウンに草・毒のハシュマリ
・クーナンタウンに電気・飛行のティアマス
・各タウンにアイス団と思われる四人も目撃証言あり

No.95
2010-07-21 23:01:28

第28話 激闘ティアマス!

「……なんて有り様だ…ジムリーダーが二人ともやられてる…」
『次は貴様か…』
「……テレパシー…?」
『我の眠りを妨げる者は…倒す』
「……くっ…!」
VSティアマス!
「……いけ…!オーディア…!」
『報いだ!!』
ティアマスのひっちゅうでんじほう!
こうかはいまひとつだ!!
「ダメージが重い…」
『人間の報いだ!』
「そんな考えは…間違っている」
『貴様ら人間になにがわかる』
「わからせてやる…。オーディア、かまえる!」
『なにを……』
「ざんてつけん…!!」
ティアマス、瀕死!
『ほほう…やりおるわ…』
オーディアのボルテックス!
「むげんらくらい…!」
『くそ…一度引くか…』
「逃げられた…!!」

No.96
2010-07-22 19:50:40

第29話 爆闘、カオス!

『しえんけんッ!!』
「これは…」
ドサッ!
「強い…」
ドサッ!
『人間ども…我が怒りを思い知れ!』
「てめぇの怒りなんから知ねぇよ!」
『またか…』
「エトラさん…ロッフンさん…」
『お前も同じ道を辿る』
「お前を…!止める…!」
『お前に…できるか?』
「やってやる、バハムーン!」
『こい!!』
「メガフレア!!」
こうかはいまひとつだ!
『そんなものか…?』
「なに!?」
『ぬるいぞ!しえんけん!!』
こうかはいまひとつだ!
「お前を…止める!バハムーン、ウィングブレイク!」
こうかはばつぐんだ!
『ぐ…、やるじゃねえか…。一度…引くか…』
「はぁ、はぁ。深追いはしないほうがいいな…」

No.97
2010-07-23 09:53:24

第30話 光臨、ファムフリ!

「ついに出ましたわ…ファムフリ…」
『貴様も俺の眠りを妨げるのか…』
「ジムリーダーを二人も倒したやつですもの気を引き締めないと…」
『いくぞ!!』
VSファムフリ!
「いきますわよ!フロライン!!」
『うみのほうこう!!』
こうかはいまひとつだ!
「くっ…」
フロラインのひょうがき!
「決めますわ…、エンドレスアイス!!」
こうかはいまひとつだ!
「続けて…、ふぶき!」
こうかはいまひとつだ!
「技が…薄いですわ…」
『じゃまを…するな!うみのほうこう!!』
こうかはいまひとつだ!
フロライン、瀕死!
「でも…負けませんわ…。エンドレスアイス!!」
こうかはいまひとつだ!
ファムフリ、瀕死!
『この、鋼鉄の私が…。くそ…一度…引くか…』
「追う力は…ありませんの…」

No.98
2010-07-23 10:25:41

第31話 激震、ハシュマリ!

『我は統制者、ハシュマリなり!!』
「いいわよっ、バトルねっ!」
VSハシュマリ!
「いくわよ、イクスデス!」
『だいちのちから!!』
こうかはいまひとつだ!
「わたしは相性が有利!」
どくとエスパーだからね
「サイコキネシス!」
こうかはばつぐんだ!
『ぐ…、ハードプラント!』
こうかはいまひとつだ!
「やるわね。でも!りゅうせいぐん!!」
ハシュマリ、瀕死!
『人間ふぜいがやりおるわ!!』
「行っちゃった……」

No.99
2010-07-23 10:34:56

誰も見てくれてないみたいだけどついに30話達成しました!
気がついた人もいるかもしれませんが全て違うタイプを使っているのです!
まだ使用されていないタイプは今後使う予定です!
それでもタイプが一つ余ってしまいました。
むしタイプがっ!!
誰かいい案はないでしょうか??

~~~まとめ~~~
バハムーン、炎・龍
イクスデス、草・念
フロライン、水・氷
オーディア、雷・悪
です。
ちなみに伝説を一気に四体も出したのには訳があります。

No.100
2010-07-23 10:50:28

第32話 VSアイス団!

「ラジル様、ついに出ましたね」
「この時を…待ちわびていた…。奴を…我が手に…」
「そんなことはさせねえぜ!」
「図鑑所有者か…」
「本当にラジル…あなたなのですか…?」
「………」
「ラジル様…ここは我々三幹部が…」
「…まかせたぞ…」
「三人とも、相手をお願いしますわ!」
「あんたはどうするのよ!!」
「ラジルを…止めますわ…!」
「……いけ…!」
「いかせるかよォ!!」
「おおっと!てめーの相手は俺だぜ!」
「いいだろう!まずはお前からだァ!!」
「なにをしているのですか、ウガンダ!!」
「……お前の相手は…俺だ…」
「いいでしょう、受けて立ちますよ!!」
「余ったのはわたくしとあなたのようね」
「そうみたいね…いくわよ!」

No.101
2010-07-30 18:34:38

第33話 バハムルVSウガンダ

「いけっ!バハムーン!!」
「いくぞォ!!オニゴーリ!!!」
「先手必勝!メガフレア!」
こうかはばつぐんだ!
オニゴーリは倒れた!
「ちっ…。切り札だァ!!ブリザーン!!!」
「切り札か……」
「ブリザーン、せっしれいど!!」
「知るかよっ!メガフレア!!」
「攻撃、しないのかァ!?」
「なっ?攻撃ができない!?」
「この空間で炎は使えないンだよォ!!」
「くっ…。どうすりゃあいいんだ?」
「れいとうビーム!!」
こうかはいまひとつだ!
「くそっ!この際炎以外でも…。ブレイブバード!!」
「近づかせるな、れいとうビーム!!」
こうかはいまひとつだ!
「くっ…直接攻撃しかないのに…。あれにあたらずにいければ…」
「そんな攻撃、ねぇよォ!!」
「ある、ひとつだけ!」
「とどめだァ!!あられからのォふぶきィ!!!」

No.102
2010-07-30 19:03:59

第34話 カタストVSザムスト

「とどめだァ!!あられからのォふぶきィ!!!」
「させるか、しんそく!!」
「なにィ!?」
ブリザーンは倒れた!
「まさかしんそくでくるとはな…」
「おまえの負けだ!」
「ぐぐぐ…」
「シヴァの加勢に行くか!」

「いきますよ!ユキカブリ!!」
「…いけ…オーディア…!」
「ゆきなだれ!」
「…おそい…!でんじほう…!」
「おそくてけっこう!ゆきなだれは攻撃を受けたあとはダメージが二倍なのですよ!」
「…く…」
「その力を活かして、進化です」
ユキカブリはユキノオーに進化した。
「…進化…だと…?」
「ユキノオー、ブリザードです」
「!…消えた…」
「ユキノオーはブリザードを発生させることにより姿を隠すことができるのですよ」
「…姿を…隠す…?」
「そうです。あなたはユキノオーにわざをあてることはできませんよ」

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