レイラ>「「青春じゃねーよ!!!」」byリョウ、カズマ

でもさ、もし、アルス兄はさぁ・・・
アリサとかそういうウザいののアニキになったら
今のようなシスコン状態になるかな?

かな>
100万かぁ……もうちょいまけて!←
せめて95万…(そんなに変わらんだろ;

ちょちょちょ!～～っ、ていうか!かな!(どうした
顔アイコン出てるよ!!おめでと～☆これからもヨロシク!＼(^o^)/

ちょっと横入りだけど←　かな…その話実はコッソリ見てます!(告白)ぶちょ～の話は勿論、妖怪達の話も実は…←

レイラ>
うん!!………っていうのは嘘で、(は?
そこまでじゃないかな…爽やかな悪役というか…でもシュタのイメージは崩さない!……と思う←
きゃ☆くれるの?ありがと～❤(ダメ

第十四話

沈黙が続く中、シュタイナーが口を開いた
「実は……」
『(ゴクリ←唾を飲む音)』
「実は、シオリさんと僕は、婚約者なんです♪←」
『あ、そうなんですか♪………って、ぇぇえぇぇぇえ!?』
カナリ軽く言ったシュタイナーに流されそうになったシオリ(タダの馬鹿
『そ、そんな事聞いてないですよ!』
「…言ってないですから♪」
『何ですか、ソレ!』
フッ……シュタイナーの顔が急に真剣になった
「シオリさん…僕と、結婚を前提にお付き合いしてくれまんか?」
『で、でもわたs「返事は今じゃなくて構わないので、じっくり考えて下さい…では!」
そう言い残し、シュタイナーは去って行った
『どうしよう…』
シオリを残したまま―――

その様子を見ている人がいた
「どどどうしよう…;;;」

香恋>あああぁぁぁああぁぁあああ～～～!!!
シュタてめぇぇぇ～～～!!!
何してくれんねん!!!(落ち着け

水香>
「フフッ、そんなに怒ったら美しい顔が勿体ないよ☆」byシュタ

ん～…でもねぇ…『婚約者』っていうのが本当じゃなi(ネタバレご免

香恋>黙れシュタアァァアアァァ～～～!!!(ボコ殴り(←ぇ
おま・・・シオリに手ェ出しんじゃねーよぉぉぉ～～!!!

え?マジ?違うの?(←切り替わり早い奴
ネタバレ感謝♪　
シュタザマーミロ❤

香恋>
………あ、ゴメン、思考停止した。か、顔マークが………見間違いかと思ったよ、感動だぁ～(ρ_;)
「ん～、98万8000で(競りか」by行商人・秀哉
あ、見てたんだ!幽霊学校のヤツ。んじゃババって名前の女の子の話見た?
シュタ出てるなぁ～…って、ぇえ゛!?こ、ココ、こここ(ウザい
あ～心臓止まったよ。ネタばれなけりゃ死んでたなぁ。前からあっちこっちで憎まれ役だったけどここまで好感度下げる発言も珍しいネ。

～第十二話～
オレはカズマに引きずられそうになりながらもカズマの家へ行った。
「お邪魔しま～す・・・」
オレがカズマの家へ行くなんて、何年ぶりだろうか・・・
「あらリョウちゃん!?久しぶりねぇ～!何年か見ないうちに美人になって～」
カズマのおふくろさんだ。いっつも元気な人だったけど今も変わんねーなぁ
「こんにちわっス!」
オレはおふくろさんにあいさつして、カズマの部屋へ行った。
「………相変わらず汚ねェな～お前の部屋!」
「う、うるせー!キレイにするヒマなんざねーんだよ!」
カズマが怒すかさず言い訳した。そしてオレは部屋にあるイスに座り、
「んで?何でまたオレを呼んだんだよ?」
「あ～　実はな～・・・お前、明日何の日か知ってっか?」
「!!　　………忘れるワケねーだろ!」
「「ナスカの誕生日!!!」」
オレ達は声をそろえて言った。
「んでさ!その誕生日会の計画立てようと思ってさ～」
「んならそうともっと早く言えよ!!バカカズマめ!」
「うるせー!さっさと計画立てっぞ!」
こうして、オレとカズマは計画を立てた。
続く

水香>
カズマのお母さんみたいな人いるなぁ。小一の時そういうタイプのおばちゃんにめっちゃ引いた覚えがある(笑)
ナスカの誕生日かぁ、おもしろそ☆
水香の小説って流れが判りやすくてサラ～ッと読めるね!私グダグダと無駄に長いだけだから。

んじゃ地獄の中間テストに行ってきます(-o-;)

水香>
「美しいお嬢さん、暴力はイヶナイよ☆;(顔がパンパンに腫れている)僕は本気でシオリさんの事を愛していr(妄想の世界へレッツ☆ゴーしたのでここら辺で止めます←)」byシュタ
ん～…その可能性もあるって事かな♪そこら辺は…まぁ、一応覚えといて!^^
カズママは長生きしそうだね…パワフルママ!←
ナスカの誕生日会!?私も行かせて!(だめ
プレゼントはちゃんと持っていくヵラさぁ～～o(´>O<`)o(は?

かな>
かなの投稿は、内容がいいのばっかりだし、スグにレベルアップできると思うな☆がんばれ!まぁ…私が言える立場じゃないけど;(´_`;)

ぬ゛～…手強いな…←　98万!＼(>O<)/(馬鹿
ん～と……ファンタジー小説の所かな?見てないや…今ヵラ見てみるネ!　ダダダッℇ=ℇ=(o´∀`)o
シュタはねぇ～…後の方ヵライイキャラになってく…と思う☆(あ
テスト頑張れ☆(^∇^)丿シ

香恋>
「98万5000はないとネ」by秀哉
そうかな?いっつもまとめられなくて困ってるんだけど。
そうだよ、ファンタジーのとこ。出来たら感想書いてね☆

かな>
98万5千円か……ぅ～ン…ょし!その話乗った!
(`O´)ノ[985,000円札w]ヽ(`O´){コレでどうだ!

「うまくまとめられない」って事は、かなが本当にそのヒトの事を思って書いてるって事だょネ。ホラ、よく言うジャン?「本当に伝えたい事ほど上手く言葉にできない」って!私は、かならしさがあってイイと思うし、投稿内容ヵラかなの優しさが滲み出てると思うナ☆(熱く語りすぎてしまいました…;)

んと…感想はココで書けばョィヵナ?ファンタジーの方がョィヵナ?…とり合えず、ファンタジーの方行くね?

香恋>
「まいどあり♪」by秀哉
[(〃д〃)][(;_;)]
サービスで二枚☆

ありがと、なんか自分の駄作が凄まじい傑作に見えて…こなかった。自分の小説は好きだけどこれで満足してちゃいけないよね。もっと上を目指すべし!!
「ネ申」を目指せ～(ウザい

かな>マジかwww
あたしの近所にもこうゆう人いるな～・・・

いやいや・・・
レイラに比べたらあたしなんかまだまだだよ!
誤字も多いからほとんどの小説に「修正しました」
ってなってるもん!

香恋>黙れシュタ!!　顔がパンパンに腫れてキモイ顔しやがって!
シオリを愛すなんて1000年早いわ!!

ナスカの誕生日?香恋ならいいよ?
んじゃ、近ヶ香恋を小説に出すね!!

かな>
ぉぉお!秀、ぁりがと～!感動だょ☆
レン…可愛い♥ムフ←←

うん!向上心向上心!＼(^o^)/
[『ダメだな』と　思う気持ちが　向上心](知ってる?←
そだね!「ネ申」、レイラを目指せ～^^(ぉ前もウザぃ

水香>
「!こ、恋する乙女がそんな言葉使っちゃイケナイよ☆;」byシュタ

!!!香恋は驚きすぎて心肺停止に陥った―――
…ってぃうのは冗談で、←　出してくれるの!?マジ嬉しぃ～☆
水香ぁりがと～^^大好き❤

>かな:カレンダー!!うほうほによによによ^q^殺気にまみれてるレンくんも可愛いぞ＼(^O^)/
>水香:十分青春してるじゃないかwwあーアルスがアリサの……絶対なってたと思う(´゜ω゜`)♭ナスカの誕生日か～とりあえずプレゼントはそこらへんに落ちてる野生ぶとうの実がオススメだよ(^ω^)←
>香恋:いやだって妄想が止まんなくってry

[][>かなテスト頑張れ⊂ニニ(　^ω^)ニニ⊃◎<ミカンやんよ

レイラ>
テスト…頭爆発して真っ白になりそ(゜◇゜)?
明日は苦手な英語&部活で～す!休む間もないッス……。
蜜柑、ミカン、みかん!(ミカン大好き&こたつをこよなく愛する日本人
余談だけど何故かレイラが零落、ミカンが未完って一発変換されたよ……何故?

第15話[双子の作戦]
朝起きたらあの人しかいなかった。おかしい。
「…双子共は?」
「質問に答えたら教えてあげる。今日は何の日?」
「は?俺がお前に会った日だろ?」
あの人は頷くと近くの森を指差した。何なんだ、一体?訳のわからないまま進むと双子兄が木にもたれて待っていた。
「問題。俺ら4人のうち、身寄りがあるのは誰?」
「………俺だ。俺の両親は…多分生きている」
そして言われた通り次は滝を目指す。もう成り行きに任せるか。
「あ、来た来た。1ー1=な～んだ♪」
「は?いや普通に…0」
今度は滝の裏の洞窟。滝の水しぶきが全身にかかる。気がつくと後ろからあの人と双子がついて来ていた。
「お前ら一体「レン?」
知らない誰かの声がした。怯んだ俺を双子が強制的に洞窟に突き飛ばす。そして……。
「「「☆HAPPY BIRTHDAY☆」」」
クラッカーの音。天井につけたライトが光り、洞窟の中を照らす。洞窟の中心に巨大なケーキ(俺はこの時までケーキを見たことがなかった)。それを取り囲む大量の料理。そして15歳くらいの年上の少年。
「レイさんで～す。な・ん・と!レンの兄さんなんだよね」
「俺の…兄貴?」

レイラ>
ゥフフ★私の駄文で妄想してくれるなんて光栄ダョ!もっと妄想しちゃって!(ダメ

かな>
レイさん!?レンにぉ兄ちゃんがぃたのヵ!?きっとレンに似て可愛くてカッコぃぃんだろぅな～(*´ω`*)
レンの誕生日…(*・∀・)ノ[プレゼント]ホイ♪ぁげるょ～ん☆

香恋>
うん、レンそっくり☆
だ～いぶ前にレンのプロフィールで『兄がいるらしい』って書いてたよ。

「………あ、ありがと(〃_〃)」byレン

かな>
ぇっ!マジで!?すっかり忘れてたゼ…(ぇ
ゴメンね…;(´・ω・`)今スグ見るヵラ!;

ぃぇぃぇ♪どぅ致しまして♪レンが生まれてきてくれた事に乾杯☆
(嬉´∀`)ノこれからも双子ゃレナちんと頑張ってネ☆

香恋>
「レナはともかく、双子とは縁切りたい…」byレン
いや、別に謝んなくてもいいよ。忘れてて当然ってくらい昔だから。
ォオ、もうすぐ777だ!ラッキー7で大金持ちn(違う

かな>
ぁ～……ちょっとその気持ち分かるヵモ……最初ゎカッコょくていぃヵモ!って思ってたヶド…;性格を知ってしまったヵラ…;

777!!この頃不運続きダヵラとりたぃナ…←
みんな～!私がとれるょぅに協力してちょww(駄目

第十四話
シュタイナーに告白された衝撃の事実に俯きながらみてみティへ戻ると…
「シオリ～～!!ちょっと来てくんない?」
とヨシに呼ばれたので、もう一度外へ←
「シオリ…ハイッ、これ!た、誕生日おめでと!///」
『ヨシ………頭でも打った??病院行く?;(真剣)』
ヨシのいつもと違う様子に戸惑い、これは病気なんだと本気で思ったシオリ←
「んなっっ!///ちげーし!」
『あ、そう?良かった～………ありがと☆』
「お、おう。……///オ、俺先に戻ってるカラ!」
恥ずかしかったのか、シオリを置いて一人で中に戻ってしまった
『私も戻ろっかな…』
シオリがみてみティへ戻ろうとすると・・・
「あっっ!ちょっと待って!」
と声がした……この声は!!
『敬ちゃん!!///ど、どしたの?』
「あ、えと、この前さ、俺の誕生日にプレゼントくれたじゃん?だからお返しって事で…///」
『えっっ!///ありがとう!!』
今までで一番幸せな誕生日でした♪(シュタの事忘れてる)byシオリ

香恋>ふえぇ～んふえぇ～ん!!(泣
シュタのバカがいじめる～!(ぇ

おう!出すとも出すとも!!
そして香恋を大活躍させるぜ!!

おk!!　おkだよシオリィ!
シュタなんて忘れてまえ★

レイラ>「「ぜってーしてねーよ!!!」」byリョウ、カズマ

野生ぶどうの実かぁ～・・・
でもリョウもカズマもその辺に落ちてる物は蹴っ飛ばして歩いてるから・・・
気づいてないだろうね・・・

かな>アニキキタ～～～!!!

・・・ってかケーキ見たことなかったの!!?
かわいそ・・・

水香>
「フッ、泣いている君も綺麗だよ☆(意外にドS!?;)」byシュタ

ぁりがと～～～!!活躍なんかしなくても、どっかに一行…イャ、一言でも入ってたら十分なのに…ホントにぁりがとね!＼(^o^)/

『…ハッッ!(゜o゜)そういえば…シュタイナーさんに……
　うわーー!(何だ　どどど、どうしなちょう!(噛みスギ』byシオリ
(↑ゎ本編とゎ全く関係ぁりません☆)

どゎーーー!←　777取ったゼ――!みんな、ァリガト☆(*´3`)/♥

香恋>・・・っキャアァァアァ～～～!!!
変態怪盗が意味わかんねー事言って来る～～!!!
香恋助けて～!　　警察につーほーして～!!(暴走中

香恋の普段の性格をなるべく表現してみっけど・・・
ちょっと違ったらスマソ;

いいんだよシオリ♪
シュタには「あんたなんて大ッッッ嫌い!!!」
って言っとけばいいサ♥

水香>
「そっ、そんな事言わずに……ハッ!……、きっ、君は僕の婚約者なんだよ♪;←」byシュタ
さっ!通報通報♪プルルル……ぁっ、ぉまわりsですか?
―――(*^∀^)丿~~~　　タスケテー}＼(´o`;)人(警￣ω￣){署の方へ急ごう♪
シュタは捕まったヵラ、もぅ安心だょ☆

大丈夫!私が出てるといぅ事でもぅ興奮して失神しそぅダヵラw
多分細かぃ事にゎ気づかなぃサ☆ちっちゃぃk(古ぃ

『でっ、でも、そんな事言ったらシュタイナーさんが傷つくのでゎ…;水香ちゃん!どうすればイィと思ぅ!?(´o`;)』byシオリ

香恋>っキャアァァアァ～～～!!!
おめーとあたしが婚約者なんてイ～ヤ～～!!

あんがと香恋!コレでオレも安心して小説が書けるわ♥

ホントにぉk?
ならあたしは香恋とカズマっちを二人きりにして・・・♥(←ヤメロ

シュタは傷つかねーよ?
アイツは恐ろしいほど打たれ強いからね☆

水香>
「……」byシュタ(シュタは刑務所に居るので声は届きません☆←)
水香が安心して小説書けるなら、私もゃった甲斐がぁったナ♪

ぉk!!キャ―――♥///
是非!そぅして!そぅして下さぃ!そぅしろゃ――!←←
…ゴホン;……テヘッ♥(>ω◕;)←　言葉づかい悪くてゴメンね;

『そうなんですか…じゃあ、今度やってみたいと思います!』byシオリ