水香>
カズちゃんは絶ッッッ対殴れないよ!(>_<)
殴ったら私の心がズキズキ痛む…←
カズちゃん以外の男子がバカやってたら殴れる!^^←

だよね～、毎日殴りまくれば出てくんじゃない?←←←

いっぱい居るよ～☆
あ、学校じゃなくて…なんていうかな……
習い事みたいな?私、小学生だし!＼(^o^)/

かな>
そこまで…?4人って…幾らなんでもそれはちょっと…
ていうか、かなって師匠に頭上がらないんじゃないっけ?
そんな事言っちゃってイイの?;

わ～♡レン、毒舌～☆←
口悪い子って好きだなぁ…照れ隠ししてそうで可愛い♡
レンの笑顔!?見たい見たい～(駄々こねるな
アインが…秋風がアインを連れ去ってゆく～←
紅葉狩りかぁ…やっとシーラ登場!ヽ(^o^)丿

香恋>「え?
殴ったらフツースッキリしねー?

しゅたいなあはカズマの100倍スッキリするけどな!」byリョウ

かな>ワオwww
紅葉狩りか～・・・いいね♪

つーか255のダメージってwww
ナスカ強っ!!

水香>
いや、ホントに殴りたいとかすっごくムカついた奴だけ
心からの気持ちで殴れるんだな～←←
でも遊び半分で殴ったり叩いたりすると
「あ゛～…、またやっちゃった(泣)」って思うんだよ…

うん☆そだね!＼(^o^)/←
私の場合は100倍どこじゃないけどね☆←
リョウ…みんなの分までシュタを痛めつけて!(Sか
あ…、でもシュタはドMだからなぁ…
(あ、あくまでも私の推測だよ?)

香恋>
頭が上がらないっていうのは師匠と喧嘩しても絶対勝てない!って感じの意味だよ。普段はフツーの友達みたいな感じだから多少の軽口は大丈夫なの。
水香>
ナスカ、確かに強いね……。でもあの時は怒りで攻撃力アップしてたし顔面にヒットしたからね。普段はか弱い乙女なんだよ………多分、ね………。

かな>ナスカがか弱い乙女か・・・

おそらくそれはないかと思うwww

香恋>「しゅたいなあはMなのか～!!

どうりで何しても怒らないと思った・・・」byリョウ

かな>
あ、そうなんだ(*・o・*)
師匠どんだけ喧嘩強いんだww

水香>
うん!多分だけどね☆
怒らない……っていうか逆に喜ぶと思うな
変態だし変人だしh(やめろ
もうシュタのコトは無視しちゃえ!^^←
それが一番効くと思うよ!＼(^o^)/

香恋>「喜ぶのかよ!!
やっぱMなんだな・・・

変態だし変人だしh(お前もやめろ

しゅたいなあ無視作戦か!
やってみるぜ!」byリョウ

水香>
そうだね、やっぱか弱い乙女には無理があるか。
ふと思い出したんだけどさ、『ロミオとジュリエット』のロミオは確か16歳で死ぬんだよね。(ジュリエットは14だったと思う。)そんな不吉な名前だったらナスカにぶっ飛ばされるのも運命かも?

かな>ワオwww
そうだね!ロミオはきっとナスカに殺されるのかも!

でもナスカも死んじゃうんだよね・・・

お久しぶりです(^ω^)

№518>水香:私の小説のネタバレは置いといて、アナタ小説書きなさいよw
えええぇ……まさかの/(^//^)＼
>香恋:おいい(´゜言゜`)(カッ!)その頭脳分けてクダサイ←
運動会だったんだね～優勝おめでとう!!その脚力を私に分けなさい＼(^O^)/

第148話*
なんとか三時間勉強し続け、不得意な部分が無いぐらいに、俺の頭の中には知識が盛り込まれた。それにしても俺もやればできるもんだなぁ。自分で自分を自画自賛する俺を見て、隣にいたナスカが小さく笑った。
「あんだよ」
「別に。あんたってたまに可愛いよね」
「は、」
「ナ、ナスカちん…まさかるかクンのこと?!」
「あーそういう意味じゃないから」
「なーんだ。ライバルが出来たと思ったのになぁ」
「どういう意味だそれ…」
「えー??るかクンのど・ん・か・んっ」
きめえぇ。いや言っちゃ悪いよな。うん、分かってる。でもきめえぇ。目の前に座っている慈雨とたまたま目が合うと、刹那、慈雨は「ぶっ」と吹き出した。それからくすくすと笑っている。俺の顔に何か付いてんのか。
「あ、俺トイレ…」
「アリサも行こおっと!」
それからアインとアリサは部屋の扉の奥へと消えていった。全く、アリサは何考えてるかよく分からない。単純そうに見えて、奥が深いよな。アイツ。
「アリサは単純だよ。キャプテン」
「へ…」
「ずっとキャプテンのことしか考えてないから」
淡々と述べる慈雨に、俺は溜息しか出すことが出来なかった。

続く*

レイラ>お久!!!

アナタ小説書きなさいよw>>余計なお世話じゃ!(ぇ
言われんでも書くもん!(←書かねーからいわれてんだろ

アリサはホント単純だよ!!

るかcは「ど・ん・か・んっ」なんだね!(マネするな

しかしるかc・・・あんなおバカな子がそんな事言うなんて・・・
ママうれしいわ!(黙れ

レイラ>
ほんとおひさ～!私の小説どうだった?感想よろしく(o^-')b
やった!地獄の五連休終わりィ～!そして悪夢の試験勉強始まり～………。10月の19日と20日なんだけどさ、試験範囲広すぎて今からやらないと間に合わないの………。誰か!!私に休みを!!!

水香>
そう!でもMじゃなくて、『ドM』!!(強調)
ハイ、ここ大事よ～、今の内にノートとっておきなさいよ～(誰だよ

もうシュタイナーじゃなくて変態でいいじゃん!←
これから変態って呼ぼ～♪←←

レイラ>
私の頭脳を!?アンタ、変わってるわねぇ…←
でも私のなんかでいいの?ていうかこれ以上無くなったら
私が大変な事になる!(爆)
ありがと～❤(*´3`)/ちゅっ←

るかCやるじゃん!＼(^o^)/
私もナスカに共感～♪るかC可愛い♡(※変な意味じゃないよ!
アリサ…アナタは馬鹿ですか!?←
るかCがそんな事に気づくワケないでしょーが!(失礼

第……何話だっけ?;;(オイ

そんなこんなで(は?)ヨシ君と別れたある日…
『はぁぁ～～……ヨシ居ないとヒマだなぁ～…』
ぴーんぽーん
『!!は～い!^^』
ガチャリ
「よっ、久し振り!(^_^)/」
『ヨシィ～!久しぶり～(泣)』
がばっ
「ぅわぁっ!///」
嬉しさのあまりヨシ君に抱きついちゃったシオリ
『あ、ゴメンゴメン;(そんなに嫌がらなくても…)』
鈍感なシオリでした☆
『…で、何しに来たの?』
「あ、ああ。来週の水曜にみてみティに来れる?」
『へ?来週?別にイイけど……なんで?』
「あ、いや。なんでもない;来れるならイイんだ。　じゃあな!」
『あ、うん……?(もう帰っちゃうんだ…)』
実は、来週の水曜はシオリの誕生日なんですよ!^^
その後、誰も来なくてヒマヒマなシオリでした☆

香恋>「えぇ～っと・・・ノートノート・・・

・・・はい書いたぜ!
これからはしゅたいなあじゃなくて変態な!」byリョウ

ワオwww
シオリちゃん抱きついちゃったんだぁ～・・・
でもそうゆう時はヨシもぎゅってしちゃえばいいのにね!!(ぇ

第五話
紅葉狩り当日、泉に集まったのは私達とカーリー、そしてシーラ。シーラは青い瞳の美人で、今日は薄い蒼の服に長い黒髪をポニーテールにしていた。遠慮なくゾロゾロとやって来た私達を見て嬉しそうに笑う。
「おはよ、レナ。三人も連れて来てくれたんだ。面白くなりそ。紹介してよ」
「おはよ～!右からムー、レオナ、ナスカだよ。みんな、こっちは私の友達のシーラ。旅芸人でね、マジックとかいろいろ出来るんだよ～!」
シーラは優雅に一礼する。
「旅芸人のシーラと申します」
その手にポンっ!と音をたててマジックレッド草の花束が現れた。シーラが花束を投げると、呆気にとられていたみんなの手に吸い込まれる様におさまる。しかもその色は赤。さっきは確かに青かったのに。
「よろしくね」
微笑んでまた一礼。みんな自然に手を叩いていた。私は何度かシーラの芸を見たけど、やっぱりいつ見てもすごい。どんなに簡単なマジックでも優雅に見えるんだ。
「すっご～い!シーラさん、今のどうやったの?」
「昔おばあさまと見に行ったサーカスみたいです。素晴らしい手品ですね♪」
「マジックって好きなんだよね。他には何が出来るの?」
みんなに囲まれて、シーラはとっても嬉しそうだった。良かったね、シーラ。人には言わないけど、戦争で家族を失ったシーラはいつも淋しいんだ。こうして仲間が増えて、いつかは淋しくないと思えるようになってほしいな。
「じゃあ、そろそろ出発しよっか。とっておきの景色のいいところがあるんだ♪」
そういうシーラの顔には淋しさなんか全然なくて、純粋に楽しそうだった。やっぱり笑ってる顔って他のどんな時より綺麗だな☆

あのさ、みんなリレー小説って知ってる?ここでやったら面白くなりそうだと思ったんだけどダメかな?みんなの意見聞かせてね。
あ、あとみんなの小説読めてうれしい～♪今度感想書くね。んじゃ!

かな>シーラちゃん!!
そんな悲しい出来事を乗り越えて皆でワイワイできる君が
大好きだぁぁぁ～～～!!!(オイ

リレー小説って・・・何?(バカか

水香>
リレー小説はね、一話ずつ交替で書く小説だよ。例えば
かな「第一話・私は今日念願の牧場主になった」
Αさん「第二話・引っ越してきたのはそれだけじゃない。あの人の近くに居たかったんだ」
Βさん「第三話・あの人は……」
みたいな感じでやるの。自分の思い通りにはならないけどその分意外な展開になったりして面白いんだ。

水香>
おっけ～!(^_-)-☆
H・E・N・T・A・I……変態～～!＼(^o^)/←

「……///(←思い出して照れてる)

　はっっ!その手があったか!俺のバカ～←」byヨシ

かな>
シーラ～～(涙)よかったねぇぇ～←
すごいなぁ～・・・マジックできるヒトってかっこいい!^^

リレー小説かぁ…イイと思うけど、
設定とかってどうやって決めようか???

とりあえず最初は主人公決めないとね。例えば……
名前・性格決める人
外見・趣味決める人
人間関係とかその他を決める人
みたいにみんなで分担して決めたらどうかな?

かな>
ああ～…、ソレイイね!^^
私、名前と性格決めたい!
イイ?自己中でゴメンね…_(´._.`)_

香恋>そうだよ!!

照れてねーでぎゅってしちゃえば良かったんだよ!!
ぎゅっって、ぎゅって!!!(黙れ

かな>そうゆう事か!
ていねいに教えてくれてあんがと!

えぇ～っと・・・んじゃああたし余った役でいいや。
かな決めて!

香恋>
もちろんいいよ!期待してマス(^_^)v
水香>
私も何でもいいけど………細かいとこ決めたいな。水香、外見・趣味決めて～!

かな>おk!

んじゃあまずは香恋に名前、性格決めてもらわないとね。

ゴメン、忘れてたことあった。小説書く順番どうする?私は何でもいいよ。短くてゴメンね。

かな>えぇ～っと・・・

あたしはできれば一番は避けないな・・・

勝手でゴメンwww

水香>
別にいいよ!確かに一番はプレッシャーかかるよね。大丈夫!誰もいなけりゃ私がやるから!言い出しっぺの責任を負います。(いや、責任とかないから)

かな>ありがと!!

・・・ってゆーか香恋来ないかな?(お前がヒマ人過ぎるんだよ
香恋が名前とか決めてくれないと始まらないからね。