ゲームファン

牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部-05-

No.作成者
2009-04-15 21:01:17

皆さんのおかげでついに「5」までいきました!!
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどんカキコしてくださいw

ただし以下のルールを守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説をカキコする事。
弐/雑談はOK♪しすぎは×
参/ココにいる人は皆呼びタメでッ
四/感想もカキコお願いします。

以上を守って、楽しくしましょうw!!

*小説をカキコするのはいい事ですが、
牧物に関係ないストーリーは禁止です。
*また、ほかのかたのストーリーをパクるのはやめましょう。

No.842
2009-11-02 17:43:53

『何…?』
「んと……俺、シオリの事が本当に好きなんだ…」
『う、うん…///』
突然言われて照れてしまった
「で、いつも俺ばっか言ってて、シオリの気持ちって聞いた事ないから…」
最後は消え入りそうな声で弱弱しく言ったアナタ
――そんなに不安にさせてたなんて…気付かなかった
『ゴメン。。敬ちゃん…不安だったよね…?』
「うん……」
今にも泣きそうなアナタの姿を見て、私の体は動きだしていた
【チュッ】……
軽いリップ音の後、驚いたアナタを見て
『えへへ///これが私の気持ちだよっ♪』
【ギュッ】 敬ちゃんが抱きついてきた
「シオリ……大好き~~~っ!」

編集:2009/11/02 17:44:17

No.843
2009-11-02 17:47:21

> 水香
リョウちゃんにシバかれるだと…本望でsつ´∀`)=つ)`Д゜):、:´.・
泣かないのかよーゲームの中でも泣かないから期待してたのにチッ(何様だおまえ^^q^^
>>るかスゲー自身っスね~
「自信」って言いたかったんだよねそうだよね(・ω・)(ry
まだ誰が最下位か決めてないんだよね←the☆無計画☆
> 香恋
私が楽しみにしてたシオリちゃんとヨシくんとの絡みktkr!!香恋ありがとう!うはうは!ちょ、禿萌えたんだけどどうしてくれるの責任取ってよね(´σ_・・`)w
シオリちゃんとヨシくんと敬ちゃんの恋愛模様大好き!!こういう恋愛してみたいって何度思ったことか^^q^^
> かな
やっぱりそうなのか)゜0゜(ヒィィ(きさま
人間誰だって白い部分と黒い部分があるものさ。白い秀哉くん見たいぜ!正座して待っておくぜ!
何が起こるかわからない……それがレイラクオリティry
№831:ケリー少しは察してくれよ。レンくんは私の嫁なんだよブアカ( ^^^ω^^^ )
№838:「…台詞がいつも寒い」ここ吹いた(・∀・)まさにだよね。事実過ぎるよね。モイ仕事しろwww

No.844
2009-11-02 17:53:42

> 香恋
私が投稿したら香恋の小説が二つもアップされてるじゃないか\(^^q^^)/
ヨ、ヨシくん……なんでこんなに切ないんですか( ;;ω;; )せつねい。ヨシくんにも敬ちゃんにも幸せになってほしいけど、でも、どちらかは絶対にシオリちゃんと結ばれることができないなんて。せつねい。よし、ヨシくん抱きしめてあげy(だwかwwらww
ふふふたりともかわいすぎるよ!何この初々しい感じ!私もふたりのこと大好きよ(*'ω'*)(黙ってくれないか

No.845
2009-11-02 20:33:50

20話記念パロディ続き
「……?」
レンが覗いてみると小屋の横で楽しそうにバーベキューをする小さな人影がありました。
「今日はパーティーなの☆」
「楽しいの~♪」
七人のコロボックルが楽しそうに踊っていたのでした。
「Σ誰かいるの!!!」
空腹だったレンはつい飛び出していたことに気づいて赤くなりました。
「…あ……悪ィ…///」
「レンなの~☆ボク知ってるの~。シュタキング様に追放されちゃったの~」
「かわいそうなの!一緒にバーベキュー食べるの!」
「……いただきます///」
レンはパーティーに入れてもらい、楽しい一時を過ごしました。
──†♪†─そのころ城では─†♪†──
「も~銀髪見飽きたよ。僕とかぶってるしぃ~。やっぱコロボと楽しく過ごしてるレンのほうが好感度高いよ、絶対」

相変わらずな秀哉の言葉にシュタキングはさらに怒りました。そこで国一番の薬屋優斗から仕入れた毒リンゴを、手下のロミオに持たせました。
「これで確実にレンを仕留めて来い!」
安心したシュタキングは隣の国の婚約者・レナ姫を城に呼びました。来週の結婚式のためです。

前以上に中途半端だけどまたまた切ります

No.846
2009-11-03 09:35:41

レイラ>
いえいえ♪私もヨシ君の事忘れてたヵラ、思い出させてくれたレイラに感謝カンゲキ☆(*`∀´*)bありがとネっ♪
私も自分で書いててヨシ君の事が一層好きになりました。。(ぇ
とってもベタな三角関係です♪←
レイラみたいに読んでてワクワクする小説が書きたいんダヶドなぁ~
レイラ(№844)>
うふふ♪張り切っちゃいました☆(誰だ
切ないね…(涙{なぜお前が?)私も書いてて誰とくっ付けようか迷ったんだよね……でもシオリに失恋させるのもチョット…と思って(は?
「……(・_;)……(;~;)……(;o;)……。゜(゜`o´゜)゜°」byヨシ←
ちなみにこの時(チュッ♥←)のシオリちゃんは、
手を後ろで組んで、長めの髪を風になびかせ、夕日をバックに、夕日色に染まった頬で、天使のような微笑みをしてました←(長ぇ
そんなシオリちゃんを見た敬ちゃんは頬を更に紅潮させ、いてもたってもいられなくなり、本能のままにシオリちゃんに抱きついt(やめろ

かな>
照れたレン…可愛すぎる!!愛してます←
何かレンにパーティーってイメージはないな~…一緒に踊って下さい!(言ってる事が違う

編集:2009/11/03 09:38:31

No.847
2009-11-03 17:30:13

香恋>「お前が出る事決まってるとか…(もう諦めた」byカズマ

「∑………む、無視はいけないよお嬢さん!」byシュタ

「ごめんなさい(←女と結婚と言うのが考えられないので即答)」byリョウ

せつねーなヨシ…
まっ、お前はあたしと結婚すればいいんd(ヤメロ
………なぁ~んかさ~…
敬ちんとシオリちんがもう眩し過ぎて見えないwww
その二人の美しいほど純粋な愛にカンパーイ!!

レイラ>「ほ、本望だとぉ!!?お、お前ドMか!」byリョウ
 
「私が泣くなんて思わないでよ!」byナスカ

「自信」って言いたかったんだよねそうだよね>>>
あ゛あぁあ゛~~~!!!
ゴメン!字ィ間違えてた!!
まだ誰が最下位か決めてないんだよね>>>
決めてねーのかい!まっ、でもきっとガン黒(アイン)は悪いと思う☆

No.848
2009-11-04 16:09:45

水香>
安心して☆もう、カズちゃんの事は好きじゃないヵラ♪(ひでぇ

(*σωσ*)(無視)←

わかりました(∑諦め早っっ)
でも………その代り親友になって下さいッッ(*>o<)ノ(何処かで見たような

あ~ら~ま!← おたくもヨシちゃんが好きだったの~?
だったら早くおっしゃってくれればよかったのに~(もうやめろ
でもレイラもヨシ君の事が好きなんだよね…どっちとくっ付けよう…(ぇ
(*´∀`)ノ{カンパ~イ

No.849
2009-11-04 17:11:53

> 香恋
こらこら!忘れてただとう!そんな香恋にはげんこつ!……で、できない!!やっぱできない!!(何 だ ^q^
そういうことあるよね。私もナスカとハリフを小説で書いてから結構好きになったんだよね。やっぱりキッカケって大事(*σω`)いあいあ、私いつもによによしてますが何か?頬緩ませっぱなしですが何か?(お黙れ
私ベッタベタ大好物ですよ\( ^^ω^^ )/もっとベッタベタしてても大丈夫だよ!私がにまにま読みますので^^^♭
そんなドキドキ☆ワクワクするかな……香恋の方が私的にドキ☆ワクしちゃうんだけどwwでも、そう言ってくれると励みになるよ~ありがとう!
じゃあ間をとってシオリんは私が頂いちゃうとしよう(・∀・)(何故そうなる
ヨシくんさあおいで!抱きしめて涙を拭ってお持ち帰りしちゃうかr(ry
シオリちゃんかわいいいぃ!敬ちゃんは理性を保てなくなったんですね分かります(・ω・)(ry
> 水香
何故分かったし^///^(まwじwかww いあいあ、ほんとはN(ノーマル)です。その状況に応じてドSにもドMにもなってやんよ( ^^^ω^^^ )リョウちゃんには特別ドMになってあげよう。さあ痛めつけるがいい!!( +^Д^  )←シュタ(どこから来た
>>「私が泣くなんて思わないでよ!」
ツンデレですね分かりま(ry
全く水香のおバカさ(きめえ さあどうだろうかにやにや(´・∀・`)+

No.850
2009-11-04 17:52:23

レイラ>
忘れてました。。こんな私に愛のムチを!(Mか
だよね~♪今ではもうヨシ君の大ファンです(笑)ちょっとアインに似てる性格が…♥実は、ヨシ君って私の好きな人イメージしたんだけど…思ってたよりもヘタレキャラになってしまった…(^~^;)←
あ、話変わったね(笑)ι
嬉しい☆ベタな私の小説をレイラが見て喜んでくれるなら…!いくらでも書きますよ~~!p(`∀´q)
するよ~~!いつも予想外の事がおきて…レイラの小説大好きッ☆
私の大好ぶt…じゃなくて、大好きなアインがいっぱい出るし♪
あのさっ!レイラを私の小説に出したいと思うんダヶド…いいヵナ?
次の新しい小説の事なんだけどね。。駄目なら駄目でいいヵラね!
シオリは美人です。。そして可愛い…あ゛~~~!(どうした
敬ちゃんはシオリの事が大好きなんです。。
スキな人を目の前にして、理性も何もないでしょッ!(>∀<)(タヒねw←

編集:2009/11/04 17:52:47

No.851
2009-11-04 18:00:47

154話*
あれから翌日が経った。だがしかし昨日は散々だった。家に帰ってからのことだけど、ユウキ兄に「テストはどうだったんだよ?」って訊かれたと思うとツバサ兄に「テストどうだった?もちろん良く出来たんだよな?」と半分脅しのように訊かれたかと思うとアルス兄が「よくやった。さすが俺の自慢の妹だ」とか云いながら頭撫でてくるし母さんなんて無言の圧力ならぬ笑顔の圧力で俺に有無を云わせようともしてくれなかった。(「テストの結果が楽しみだわ」と目が語っていたが)……毎回テストの度にこんなだから疲れるってんだよ。それに結果は今日分かるっての!ナスカはそれが羨ましいなんて云うだろ?こんなか弱い女の子を疲れさせようとする奴らと血縁だということのどこが羨ましいだ答えろナスカ!!
「私がどうかした?」
「え、あ、ナスカ……」
「何考えてるのか知らないけど、考えてること口に出てたよ」
「まじかよ!!ってか、遅ぇよ!!早く学校行くぞ」
こうして学校に向かう俺達に待っている地獄のテスト返却。――「この中で一番平均点低い奴がジュース奢るってことで」アインの一言から始まった、るか、アイン、ナスカ、ハリフの四人での戦い。今、その戦いの火蓋がきっておとされようとしている……!

「で、誤魔化そうったって無駄だからね」
「おわっ……!ナスカのバカ!せっかくメモまでして覚えたってのに…そこで続く*でいいじゃん!結果発表は次にすればいいじゃん!」
「潔く行こうぜるか!自信満々だったんだろ?」
「うるせぇよガン黒焦がすぞ」
「どうしようハリフ。俺これ以上焦がされたら色々困るんだけど…!(人気とか)」
「だ、大丈夫だよ。アインは焦げても(きっと)モテるから」
俺たちは話し合った結果、一斉に点数を明かすことになった。…きっと大丈夫だろう。

続く*結局続いた(´・ω・`)←

No.852
2009-11-04 18:07:25

レイラ>
るかちんの家族は強烈だね~;
私も羨ましいヵモ…にぎやかそうでいいな~って思う!
私的にハリフが最下位だったら笑えるw(オイ
るかちん……そんな事に頭使うんだったら予習でもやってなさい!(何様
アイン……キミがこれ以上焦げたら真っ黒になって顔のパーツが分かんなくなっちゃうゾっ☆←
結局続いたのかwwそんなに焦らさないでくれよ~(笑)

No.853
2009-11-04 18:35:52

第二十二話
『たっ、敬ちゃんッッ!///』
「あ、ゴメン;…あのさ、シオリが俺の事…あの…その…///
 すっ、好き…って事はわかったから…」
なぜか「スキ」の一言を言うときに照れたキミ。。
「………おっ、俺と!結婚シて下さいっっ!///」
『!!!///』
―――驚いた…いつかは結婚っていうのもあるとは思ったけど…
『その……私なんかでいいの…?』
「シオリだからこそだよっっ!」
胸を張って言ったキミ。。なんだか涙が溢れてきた
『~っ!私でよかったら……っ、お願いしますっ!///』
「……ぃやった~~~っっっ!!\(*>∀<*)/」
泣いてる私そっちのけで、泉の周りを走り回っている(笑)
結婚してからが楽しみだな…♪
「シオリっっ!帰ろうぜ~!」
『……ばーか(ボソッ)うんっ☆』

♬゜・:+*.。♫゜・:+*.。♬ あとがき…的な?←>
スイマセンスイマセンスイマセンスイマs(ry
最後の「ばーか」も愛情こもってますんでッッ!許して下さい!←

No.854
2009-11-04 20:13:02

> 香恋
もう愛のムチでぺしぺししちゃうよもう!香恋のバカ(`・ω・)bb)´_ゝ`)ぺちん
私は大ファン通り越して将来を誓ったフィアンセだから( ´゜ω゜):;*.'ごめんなさい嘘でs
そうだったのか(`゜д゜)!じゃあ香恋の好きな人もツンデレなんだねそうなんだねそうなのか!(おまえ  ヨシくんはツンデレとヘタレで二度美味しいよね。それはそれでいいと思うよ^q^(何が云いたい
わーいじゃあ幾らでもによによしちゃうよ!←
ああありがとぅーっす( ^^^ω^^^ )ただ単に無計画なだけなんだけどねアハ☆私のおtt…じゃなくて香恋の大好ぶt…じゃなくて、みんなのアイドルアインが出てくるからか!まじか!じゃあこれからもアインいっぱい出すよ!でも多分これからはものっそいシリアスになってく予定(´・ω・`)(wwネタバレ
>>レイラを私の小説に出したいと思うんダヶド…いいヵナ?
……ええ、ちょっ待っtくぁwせdrftgyふじこlp(;;゜;ё;゜;;)←
ほっ本当にいいの?チョイ役でも脇役でもゴミ役でも何でもやります⊂ニニ( ^ω^)ニニ⊃お願いします!うはうは!メイクばっちりしないと(´σ_・・`)←
だwねwwwてゆかね、てゆかね、お尋ねしたい!!エ ン ド な の で す か ? ! (※もし違ったらご免ね)うあんお疲れ香恋!シオリちゃん!敬ちゃん!お幸せにね!シオリんと敬ちゃん最高すぎる!なんて初々しいの!泉走り回るとかかわいいなもう!ばーか、って…私も云われt(自重しないか

No.855
2009-11-04 21:26:47

香恋>「あ、ならドンドン小説出てぉkだぜ!」byカズマ

「………(←悉く無視されて、凹んでいるwww」byシュタ
「諦めんの早えーなオイ!親友とか香恋ならいいけど……
シオリのセリフじゃねーかソレ!」byリョウ

もうヨシは皆の物!!
一夫多妻ってヤツでお願いします!!(オイ

えぇえぇええぇぇ~~~!!!?
あ、あとがきってま、まさかの最終話!!?(違ったらスマソ;

レイラ>さあ痛めつけるがいい!!>>>
「おま…しゅたいなあか!まあいい!今ハンマー持ってくっからよ!」byリョウ

そうよ………あたしは大バカ者よ!
羨ましいかコノヤロー!(んなワケあるか

るかウケるwww
次にまたごうとしたってナスカがいるんだ!
足掻いたってムダなのよ☆  ママもそうだったんだから!(水香ママ発動!

No.856
2009-11-04 22:23:43

レイラ>
ぐはっっ(´∀`ノ)ノはぁはぁ…も、もっt(やめろや
フッ……レイラには負けたよ…(何だ
ツンデレだよっ!!でもあそこまでヘタレではないし、もう少し頭いいよ☆
ヨシ君いいよね~♪…大好き!←
よっしゃー!気合入れて書くぞ~!
無計画でもおもしろいからぉk!(ぇ
ホント!?ぃやったぁぁあぁ~~!さらにレイラの小説が楽しみになった☆
シリアスかぁ…そんなアインも萌えるヵラ♪(そこ?
ふじこ!(笑)レイラだからこそだよっ!もう主役級の役ですので☆
エンドですよ!!グダグダな終わり方で反省してます…
次の小説にレイラ登場予定なのでっ♪

水香>
じゃあ出る♪←

まぁまぁ、細かい事は気にするな♪とりあえず親友になったって事でいいじゃん☆

最終回でした…ごめんなさい!(ぇ
次の小説を楽しみにしててね☆あ…あんま期待しないほうがいいよ?(どっちだ

No.857
2009-11-05 09:11:07

20話記念パロディ続き
「リンゴ売りなんてめんどくさいよ~…。もう仕事なんてどうでもいいや」
グダグダなロミオは途中で面倒になってリンゴを道端に捨てました。
「さて、遊びに行こ~!」
そこに元死刑執行人のモイが現れました。リンゴを食べようとしましたが、野性のカンで食べてはいけない気がしてやめました。しかし捨てるのももったいないのでとりあえず持っていくことにします。
「そ…そのリンゴは御先祖様の残したスーパー何とか…リンゴとハイパー何とか…リンゴとエンジェル何とか…リンゴである!どこにあったある?返すである!!」
声をかけてきたのは行商人のホアタン(オリキャラ・ホアンの子孫)でした。モイは面倒だったので返してやりました。
「そ、その素晴らしい食材をどこで!?私に一つわけてください!」
グルメマンもリンゴを欲しがったのであげました。残るリンゴは一つです。その時楽しそうにパーティーをするコロボ達とレンの姿が目に入りました。
「楽しそうモイ。これやるから入れてほしいモイ」
「ああ、あんたは……いや別に入ってもいいけど………」
レンは特に食べたいわけではありませんでしたが、断るのも失礼なので一口かじりました。
「きゃ~!レンが倒れたの~!」
「息してないの!死んじゃったの~!」
そこに一人の人影が現れました。
「どうしました?」
「レナ姫様~!」

No.858
2009-11-05 16:49:07

かな>
ロミオ……アンタは馬鹿かっっっ!(`Д´)/ビシィィッ
お前のせいで……愛しのレン様がぁぁぁっ!(ぇ
まったく…どうしてくれんだいっ!モイも危険だと思ったらレンに食べさせるな~!(落ち着こう
レナちん……アナタのkissでレンの目を覚ましてあげて!(オイ

No.859
2009-11-05 18:09:58

【SMILE☆】{プロローグ}

―――アナタに出会って、私は『恋』を知った

ドキドキして…ワクワクして…話しただけで胸がいっぱいになる

でも…いつからだろう………アナタといると、切なくなった

何で?どうして、、そんなに無理して笑うの?

お願いだから、そんな顔しないで…

ねぇ、見せてよ…キミだけの、心からのsmile―――

No.860
2009-11-05 18:21:34

【SMILE☆】{登場人物}

・主人公:アイラ 元気だけど涙もろい

・レイラ アイラの親友☆アインの事が好き

・カズ いつもアイラと一緒にいる。言いたい事はハッキリ言う

・翔 アイラの幼馴染。運動音痴のヘタレ←

・ジュン いつもアイラと一緒にいる。カッコいいが不良←

・大樹 いつも(以下省略)常にボーっとしている

アイラとレイラとカズと翔、ジュン、大樹はいつも一緒に過ごしている

{この話には学校があります!みんな中2。。
 1組:アイラ・翔
 3組:レイラ・カズ・大樹
 4組:ジュン(4組は不良クラス)}

編集:2009/11/05 18:22:16

No.861
2009-11-06 17:32:03

香恋>「んぁ?…ああ…そうだな!(心:軽いなコイツ…」byリョウ

いいよ!このプロローグにネーミングセンス!!
カズってヤツにビックリしたwww
だって、オレん所のカズマかと思ったモン!(どうしたらそう思うんだ

かな>ロミオの大バカヤロウ!!!
なぁ~にリンゴ捨ててやがる!!
そのせいでレンが…レンが………!!!
どーしてくれんだよ~!!

No.862
2009-11-06 18:25:28

水香>
なッッ!軽いトヵ言わないで~ι
私はホントにリョウちんと親友になりたかったダヶだからッ!

えッ☆ありがと~♪
このプロローグは結構前ヵラ考えてて…気に入ってるんだ♪
ハイっ!そこの人、レベル低いトヵ言わないの~(*´∀`)σ)´o`)←
だよね!だよねッッ!私も思ったのッ!(ぇ
なんかねぇ、登場人物も結構前ヵラ考えてたんだよね。。うん。
ダヵラ、改めて見てみたら『∑カズちゃんとカブってる\(◎o◎)/!』みたいな(笑)←

No.863
2009-11-07 10:46:19

【SMILE☆】第一話
「今日も良い天気だなぁ~(* ̄o ̄*)」
確かに~……∑って!!そんな場合じゃなかった!
『ホラ、大ちゃんッ!ボーっとしてないでとっとと行くよ!』
私はボーっとしている大ちゃんの手を掴んで、いつもの場所へ行った
…あ、自己紹介が遅れました。。私は主人公の【アイラ】です☆
こっちのボーっとしてるのが【大樹】こと大ちゃん。。他にもいるんだけど…
「お~いっ!アイラ~!」
『あッッ!翔ちゃんにジュン、レイラ!』
えと、翔ちゃんっていうのは【翔】の事で、頭がすっごく良いんだ☆でもね……まぁいいや。。んで、こっちが【ジュン】不良なんだよね…本当はすごく優しくて頼りになるんだけど…
そして【レイラ】っっ!私の大大大親友なのッッ♪(*>∀<*)
後は、ここにはいないけど、【カズ】って奴がいるの。。
コイツは口悪くて…私の天敵ッッ!(=ロ=)
まぁ、そんな感じかな。。
「アイ、おはよ~~!」
『レイラ~~♥』
うん!今日もいつもと同じ朝……って!Σカズがいないッ!?

No.864
2009-11-07 10:49:51

> 水香
あわわわ、どうしようどうしようリョウさんに痛めつけられる日が来るなんて…(わくわく)ハ、ハンマーですか…出来れば素手でお願いしたい(*´Д`*)ハアハア byシュタ
いや羨ましくない(www
ナスカいるよ!構えてるよ!いやほんとはこの後発表しようと思ったんだけど、文字数オーバーかなんかで書けなくて…アインのくだり無くせばよかったか……(ぶつぶつ)
「マ、ママもだったのか!もしかしてもしかしなくてもこれは遺伝…?!」
> 香恋
お望み通りやってやんよ( `Д´)=b)´。ゝ`)<レイラの何かに火が点いた!(きさま
フッ……わわ私にかか敵うものなんてい、いいいないのさあああ(何故に動揺するか
そうなんだ!いいね、恋する乙女ってね。香恋の恋が無事実りますよーに(´^ω^`)ま、私の香恋は誰にも渡さないけどな!(何か言い出した
そんなこと云ってくれるなんて(´;;Д;;`)嬉しいッス!有難うッス!
シリアスでしかもアインの出番はきっと多分少ないと思うy(更にネタバレ
えっそんな高い位の役もらっちゃっていいの?まじですか?アイラちゃんの親友だと?!ほんとに有難う!精一杯頑張っちゃうよ!で、早速ギャラの話なんだけど……(き☆さ☆ま
gdgdっていうか…ちょっとビックリしたんだぜ!でもでも、シオリちゃんと敬ちゃんが幸せになってくれるだけで私は感無量でありますよ(´・ω(←だれだおま

№863>>ついに始まった香恋の新作!おおっ一気に大集合!アイ、って呼ぶのか。うはは(*'ω'*)今のところジュンくんが気になるぞ…不良なのに優しくて頼りがいがあるってところが気になる(*´Д`*)

編集:2009/11/07 12:18:48

No.865
2009-11-07 12:40:07

第155話*
ああ、腕が重い。それになんだか視界もぼやけている気がする。あれ、なんでだ。頬に何か伝ってる気がする。ああ、最近疲れてんだろうな、俺。
「あ、るかお疲れ。私が頼んだ期間限定のマンゴージュースは買ってきてくれた?」
「……ああ、コレだろ」
ナスカにマンゴージュースを手渡す。残り一個をある男子生徒と取り合い、苦労した結果、俺が勝利しマンゴージュースを手に入れた、ということだ。(しかもジャンケンでな!)
「るか!俺のサイダーは?しかも一番高い上級品の!」
「コレだろコレ」
アインにサイダーを投げつける。(しかも予め振っておいた)アインは何も知らず呑気に「ありがとな!」なんて言っている。後が楽しみだな。
「るか、ボクのミックスジュースは?」
「ああ、コレだなコレ」
ハリフに丁寧に手渡す。これは探すのに苦労した。売店のどこにも売っていないので、仕方なく慈雨に頭を下げて開封前のミックスジュースを手に入れたのだった。(しかも廊下で、みんなが見ている前での土下座。絶対いつか泣かしてやる)
誰が負けて、誰がジュースを奢ったって?お察しの通りるか様ですよ。何か文句ありますか、ゴルァ。一斉に点数を明かしたところ、ナスカが92点で1番。ハリフが91点で2番。アインが85点で3番。79点の俺が最下位。その結果、俺が三人にジュースを奢るハメになった。でも、以前までの俺とは変わったんだぜ?前までは50点取れるか取れないかの狭間で、赤点も幾らでも取ったことがある。その俺が79点だなんて大分進歩したじゃんか。……まぁ、勝負には負けたけど。
「まだまだ勉強が足りなかったな!るかちゃんよ!」
「クソガン黒め。今にみてろ」
絶対次はアインよりもハリフよりもナスカよりも、もっといい点数取ってやる!
続く*因みに平均点です(´・ω・`)79点も高い方だよ、るか。

編集:2009/11/07 12:43:51

No.866
2009-11-07 12:52:22

レイラ>
(*´3`).:・゜+*ぁあん!わ、私もやり返しちゃおうかしら(タヒ
えへへ~///ありがとッ☆頑張るよp(^∀^q)
え……レイラったら♥私もレイラの事好きよ…☆(馬鹿ですか?
いやいや、本当の事だよッ♪レイラの小説は最ッッッ高ダヵラ♪
アインの出番は少なくっても…私はアインを見る為にレイラの小説を見てる訳じゃないヵラ。。だから大丈夫ッ☆(何が
い い ん で す ぅ ☆ (意味不
レイラだからこそ、この役にしたいと思ったのッ!
ていうか、アイちんは私のイメージなんだよね……でもちょっと美化しすぎた…ゴメンナサイっ!殴らないでッ(/o\)←
…だから、親友役をレイラにしたいと思ったんだぁ☆
ギャラねぇ……一話ごとに1万………どうですか?(怪笑)
『「ありがとう!これからも時々出てくるからね♪」』byシオリ&敬斗

でも……カズだけ来てないんだよね…さぁ!なぜでしょう?←
そうだよッ☆【アイ】って呼ぶの!…気をつけてね?(何故
ジュン君ですか…うん。彼はいいよ。。私のお気に入りキャラでございますです(馬鹿じゃねぇの

編集:2009/11/07 14:07:25

No.867
2009-11-07 13:15:01

スイマセンほんとうにスイマセン。アリサはちゃんとるかと同じクラスでした。未だにキャラのクラスを覚えれてないってどうよ(´・ω・`)<バカめ!
ってことでおさらいします!完璧に自分用だけど少しでも参考になれば!

⇒1-A:セレナ、レオナ、ムー、エリス、鈴恵双子
⇒1-B:慈雨、マリヴィア、アーフィ、フレン
⇒1-C:るか、アイン、ナスカ、ハリフ、アリサ、ミナミ

鈴恵双子は鈴恵亜美子(姉)と亜美奈(妹)のことで、アインファンクラブの会長と副会長。多分これから一生出ないと思われ(おまえ

こんな感じです。もうこんな失敗が無いよう気を付けます(´・ω・`)

No.868
2009-11-07 14:05:48

レイラ>
るかちん……ドンマイッッ!(・o;)b
79点は十分凄いと思うよッッ!
どうしてアインに負けたのか不思議な位だよ…(ひでぇ
……この『爽やかで可愛くてカッコいい男』めッ(`o´メ)(何が言いたい

あら…そうだったの…でも大丈夫だよッ☆
間違いなんて誰にだってあるものさ!気にしない、気にしない!
…って、お前なんかに言われても…って感じだよね(*´ω`)σ)`o・)←
うぅ~ん……私はCクラスに入りたいな(聞いてない
鈴惠双子ww………アインファンクラブって他に誰がいるの?

No.869
2009-11-07 16:04:12

【SMILE☆】第二話
「そういえばさぁ……アイラって好きな奴いんの?」
『……Σは!?』
驚いた~……まさかジュンからそんな質問が飛んでくるとは…
「あ。。俺も気になる~」
『し…翔ちゃんまで…ι』
「アイ、いるんでしょ?好きな人の1人や2人…(にやにや)」
ぐあっっ、レイラまで…(涙)……大ちゃんはほとんど夢の中だし…私に逃げる術はないッッ(ぇ
『……ち、中2になっても好きな人が居なくてすいませんね!←』
「え~…居ないんだ~…じゃあ俺がなろっかな?(笑)」
『えっ……』
翔ちゃんは冗談で言ったハズなのに…不覚にもドキッとしてしまった///

学校に着くと…レイラは大ちゃんを引っ張ってアインの所へ行ってしまった そしてジュンは4組の人達と何処かへ行ってしまった
私はというと……
「フフッ…キミは今日も美しいね♪」
『うわ~~↴↴翔ちゃん助けて~~(´Д`)』
変態なシュタに付きまとわれてもう死にそうです……
翔ちゃんもシュタに近づくのが嫌みたいで…助けてくれないの!
「おっ、おいっっ!翔とアイラ!カ、カズが大変なんだっ!ι」
『「!?」』

編集:2009/11/07 17:55:35

No.870
2009-11-07 20:44:23

香恋>おぉおおぉぉ~~~!!!
ついに始まった!!
アイラちゃんカワユス♥
オレと結婚してくれ!←
うおぉぉぉ~~~!!!?
あ、あたしのカズに何が起こったんだぁあぁ~~~!!!?

レイラ>「す、素手!!!?///(なぜ赤面
バ、バカヤロー!オレは武器を使って攻撃するんだ!」byリョウ

もしかしてもしかしなくてもこれは遺伝…?!>>>
そうよ!ママだって跨ごうとしたって跨いだら人気↴すると思って止めといたの!
るかちゃんも、気をつけなさいよ?

あ~やっぱるかが最下位だったか…
でも79点って立派よ!?
ママ、あなたを誇りに思うわ~!
わざわざ自分で買わなくても、ママが買ってあげたのに!

No.871
2009-11-07 22:38:31

20話記念パロディ続き
レナ姫はシュタキングの城へ向かう途中、たまたま通り掛かったのでした。
「レンが倒れたの!これ毒リンゴだったの!レナ姫様助けてなの~!」
心優しいレナ姫は助けてやりたいと思いましたが、どうすればいいのかわかりません。
『じゃんじゃかじゃーん…』
そこに響いたのは聞き慣れた声。魔女様です。若干テンションが低いのはおいときましょう。
『清らかな心をもつ乙女の口づけで生き返るわよ…。(鏡の精がやりたかったのにこんな台詞しかないなんて……(¬з¬)ブツブツ)』
さて私、ナレーターのシーラの出番です。気は進みませんが。軽~く背中を押すとレナ姫はレンに重なるように倒れました。
「キャッ………!///」
「あ~、生き返ったの~♪」
「……~ッ///」
レンとレナ姫の間に微妙な空気が流れました。コロボ達はそんなことには気づかずに無邪気に喜んでいます。ああ、あとモイは面倒なのでまた森に食料探しに行ってもらいましょう。
「す、すす、すいません!」
「……(無視)」
「あ、あの…?」
「……!あ…、ゴメン」
どうやら放心状態だったようです。
「…その………ありがとう…///」
†゜。゜*☆*゜。゜†
さて本来ならこれで二人はめでたく結ばれるわけですが、諸事情によりそうはなりませんでした。しかし後日シュタキングの国は南のアイン王の国に乗っとられたそうです。アイン王は素晴らしい王だったので、その国を末永く治めましたとさ。めでたしめでたし…かな?

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