≫なっちゃん
ナスカがすごい自由奔放…＼(^o^)/そんな君も愛☆し☆い☆ZE<<やめろ
そしてロミオは振り回されるというwwそして選択権も無しwww

≫香恋
言われればそうだよね。そんなつもり無かったけど/(^o^)＼……いやいや!私は違うから!アインだけだから!
それは分かる(*σω`)天然でウブな男の子が好きだーーー←
そういうのダメです熱烈に。うげーーって感じ。勝手に言ってろって感じ。バロス!って感じ<<あ

ナッツ>
そっか★　良かった～(何が
で、で、で、でもっっ!
ボクは平和を求めてるんだいっっ!(は
キャーっ!ナスカかわい～❤
返信しまーす!

[どういたましてw　ナスカ大好き❤]

レイラ>
でしょ～　
まぁ、確かにレイラは天然じゃなくて
しっかり者のお姉さんって感じかな?
私の尊敬する人物です!
ねぇ、みんな!(誰に聞いてる?
だよね～　そういうの見ると私の裏が出ちゃいそうで…
抑えるのが大変だよ!
まったくもう!<`ヘ´>

ナッツ>
300取りやがったな…
まぁ、オメデト☆

第4話
朝起きると・・・
『ふぁ～』
「あ、おはよ～(*^。^*)」
『な、何よその顔は　朝から気持ち悪いモノ見ちゃった・・・』
「な、なんだよ・・(ムスッ)」
『空からブタでも降ってくるんじゃ・・・』
「ブタなんか降ってこねーよ!ばーか」
『はぁっ!?』
ギャーギャー
いつものように朝が始まる
しかし、少しだけ違うところが・・・
「んもー!うるさいっっ!」
リンが家にいるってこと
何でこうなったかというと・・・
事の始まりは昨日

なぜか勝手に家に上がりこんできて、
「家出してきた」
とか言いやがる
『なんで家なの!?』
って言ったら、
「(ボソッ)ヨシ君がいるから」
だって!
～回想終了～
『とにかく!今日はアインと出かけるから!
　2人でラブラブしてなさいよ!』
「は?何そr「は～い!(^O^)/」
そう言い出かける

「……」
「ヨシ君!何する?(ワクワク)」
「……」
「ヨシ君ってばぁ!」
「…あっ!た、確かに今日はよく晴れてるなぁ」
「(そんなこと言ってないし)…そんなにシオリが気になる?」
「は!?ななな、何言って・・・」
「………から」

第5話
「………から」
「え?」
「ヨシ君のこと、いつも見てるから!
　シオリのことスキってことぐらい気づくよ!」
「……!///」
「…もう帰る…(涙)」
「…待てよ!」
「え?」
「…ゴメン!リンの気持ちに気付かなくて・・・
　それにリンの言ったとおり、俺、アイツのことが
　スキだからお前の気持ちには答えられない!…ごめん」
ガチャ
「りnバタン!
「はぁ…俺のバカ…」

「あ゛ーっ!何よ何よ!ヨシ君なんか…ヨシ君なんか…
　……大好きだもん!(絶対諦めないんだから!)」

香恋≫
おぉ～♪300とってたんだw!!
ってか「とりやがった」って;;w
そんな言葉遣いかわいい香恋には似合わないぜ?(レイラのまねw?

(From.ナスカ)
[んじゃアタシのこと応援しててね♪
　　ロミオなんか応援してたらだめなんだからね///?]
つか、こうゆーのキャラメールなんで小説の
オプションとして許されるよねw??削除されないよねw??

(感想)
あきらめないのか;w
普通そこはあきらめる場面じゃ・・・w
常識を気にしない君に乾杯♪w(殴蹴

優≫そこまでゆぅのか;;wミックとくっつく小説があったらそれを書いてる人がかわいそうじゃないかぁwまぁうちはロミ君《誰!?》結構好きだけどなw♪いぢられキャラとしてw

レイ≫(From.恵)
アイツに選択権なんてあるわけないじゃんw♪
あ、裏設定だけど(ぇ)ロミオは「恵団」の犬なんだよーw(酷w

ナッツ>
ナッツ・・・(❤)
ナスカへ
[応援してるよー!ロミオなんか応援しないよー♪
　だって私、ナスカ一筋だもーん♪
　ナスカに惚れちゃった☆きゃっ❤(キモイ]

そうなんだすw諦めないのー♪
そういうキャラなんスよ～
ちょっとしつこいキャラ・・・みたいな?(ナゼ疑問形?
キャラメール(キャラメル!?　笑)
イイと思う!小説に関係してるし!
それに私はそういうの貰って普通に嬉しいモン!

香恋≫
(≧ω≦)b OK!
キャラメ☆
キャラトークは前にやったことあるけど
キャラメールは初めてだw
これからどんx2受け付けるのでw
メールよろしくw♫

≪ナスカ≫[ほれちゃったって;wアタシにそういう(どういう)趣味は・・・《なんかチガッ]

じゃんじゃんメールするゼぇ～

[イヤイヤイヤ!私にもそんな趣味無いってば!
　そじゃなくて、性格に惚れたっていうか…
　アネゴに一生ついていきます!みたいな]

携帯からって書き込みづらいな;;(余談終了)

≫香恋
またまた～そんなこと言っちゃってwwぐふっ//汚ッ
香恋にまだ裏があるの?!ギャーーなんだかイメージがガタ崩れだ(´;ω;`)(笑)

シオリちゃんはヨシくんが眼中にないのかな?うおっ、ヨシくんに変な虫(リン)がついた…//貴様

≫なっちゃん
ロミオ(M)www恵ちゃん(S)ww二人合わせてSM←

香恋≫
[あぁ・・・;wびっくりした・・・;本気でどうしようかと悩んだよ;]

レイ≫
あwホントだwロミオってM・・?だよねw??

≫なっちゃん
Mなんじゃない?こんだけ虐められてんなら愛着湧いてくるよねww

レイラ>
イヤイヤ、本当だって!
裏っていうのはね、時々ナッツとやってるアレ(ドレ
そうだねぇ～　私の情報によると
シオリには他に好きな人がいる・・・らしいよ!
まぁ、今後の展開をお楽しみに～

ナスカ>
[悩ませてごめんっ!ただナスカと仲良くしたかった
　だけなんだ・・・っ]

≫香恋
ほんとにあリがとう^q^涙で前が見えねえ!(笑) 私にとっては香恋を含め、みんな可愛い妹分だからねwwみんなより遥かに先にゲームファンに住み着いたからね…//あ
それ?<<どれ
私が許さないwwwヨシくんと幸せになってくれなきゃ、クーデター起こしちゃう/^q^＼←

レイラ姐(笑)>
いえいえ　本当のことを言ったまでさ!(は
住み着いたって・・・(笑)
私が一番末っ子だよね!
ということで改めてよろしくw
それだよ～(272とか)
まぁ、そこへんは秘密ってことで!

≫大切な妹分
レイラ姐さんってww調子乗るよ?//おま
あリがとうww多分昔いた人は全くいなくなっちゃってると思うな…まあ、そんな話はさておき!改めてよろしく＼(^qq^)/
…うん、だよね、そうだよね、でもヨシくんとシオリちゃんには幸せになってほしいな^▽^互いが違う道を歩むようになってもね!//黙れ

レイラ姐>
↑この呼び方でイイ?(笑)
調子のっていいよww(ぇ
だってホントのことだもんっっ!
そうなんだ…　じゃあ、レイラがこの中で
一番の先輩だね!よろしくお願いします_(._.)_
じゃあ絶対HAPPY　ENDで終わらす!
ように努力します!

ヤバい～っ!
317のところ、
『まぁ、そこへんは秘密ってことで!』✕
『まぁ、そこらへんは秘密ってことで!』〇
キャーっ!お恥ずかしい限りです・・・

第6話
～シオリ視点～
『アーイーンーっ!』
「おっ、シオリ!…もう行くか?」
『うん!早く行こうよ!』
そして二人は街へ出かけた
～街にて～
『う～ん…コレもいいな～　でもコレも捨てがたい…』
「オレはコレがいいと思うけど?」
『あっホントだ!じゃあソレにする!…オソロっていいかなぁ?』
「イイんじゃない?シオリから貰ったものなら何でも喜ぶよ」
『そっかなぁ…///』
もう気づいた人もいると思いますが…そうです!
今はシオリちゃんの好きな人への誕プレを買ってるんです
「そろそろ帰ろっか!」
『うん!＼(^o^)/』
シオリの家に着いた
「じゃ、また明日!」
『うん!送ってくれてアリガト★』
「ああ!じゃあな!」
いよいよ明日はピーークンの誕生日!

≫可愛い妹分(香恋)
いいけど恥ずかしいじゃねーか＼^qq^/(笑)なんて可愛いんだ香恋…!姐さん調子乗っちゃうぜww(^q^)←
この中ではそうだねwwまあ先にいただけの話だからさ^q^
ようろしく!!
間違いは誰にでもあるさww

……誰だ!誰なんだシオリちゃん!

レイラ姐>
まぁそのうち慣れるさ!(え
かっ、可愛いなんて…///そんなこと…
姐サンはカッコいいです!
うん!ようろしく‼(笑)
そう…?姐さんありがとうっっ!(泣)

ダレでしょ～♪
詳しくは続きでっ!

第7話
今日はあのヒトの誕生日パーティー　仕事を済まし…
『ヨシー!早く行くよー!』
「…おう」
そして会場のみてみティへ
PARTYの準備をして…あとはあのヒトを待つだけ
ガチャ
「みんなして呼びd『誕生日オメデトー!』
パパパーン←クラッカーの音
「…え?オレの誕生日?」
『うん!オメデト★敬チャン!』
「シオリ…アリガト(^v^)」
『う、うん…///』
そうです!私の好きなヒトは敬(タカ)チャンっていうの!
笑顔がかわいくて、いつもかっこいいの!
だからすごいモテるんだけど…
「おーい、全部声に出てるよー(^_^;)」
『ムー!?』
『///プっ、プレゼント渡してくる!』
そう言って敬斗のところへ駆け寄るシオリ
『敬チャン!』

「ぁ、シオリ!何?」
『ちょっと外出れる?』
「?うん(・。・)」
そして外に出て…
『あのっ!誕生日オメデト!これ、プレゼント!』
「えっ、マジ!?さんきゅ(^_-)-☆」
『(ズキューン)ううう、うん!あの、私とオソロなんだけど…』
「えっ!?ホント!?ヤッター!＼(^o^)/」
『(カワイイ❤)…(*^_^*)』
「ぅわっ!ゴメン!」
『んーん　見てておもしろかった(^v^)』
「なに、ソレ!?(泣)」
『さっ、もどろ♪』
「スルー!?…は～い」
そして戻って行った2人
「そろそろお開きやで～」
ルイさんの声でみんなが帰りだした
「あ、シオリ!送ってくよ!」
『敬チャン!アリガト★』
2人で帰って行った

かれん
何だ何だ、何なんだッ(何がだ)
二人ともええ関係じゃないのww♪
おそろですか!?ヤバーッス(ノ≧▽≦)ノ
いいねぇ・・・そして、照れてるシオリちゃんが可愛いッ(*≧з≦)か(*≧д≦)わ(*≧皿≦)いぃ♪

10話☆
次の日、朝早く起きて急いでミネラルタウンへと向かった。
ミネラルタウンまで、すごく時間がかかりあたしはミネラルタウンへ着くまでヘトヘトだった。
そして、グレイがいるところへと向かう。
ベルを探したが、何処にも無く仕方なくドアを叩こうとした―――瞬間。
おじいさんが出てきた。
「あ、あのっ!グレイは何処へ?」
「グレイか??きっと、図書館じゃろう」
「あ、ありがとうございます!!」
あたしは急いで図書館へと向かいドアを開けようとした。
しかし、ドアはしまっている。
トビラの向こうで
「悪いな、マリブィア(本当は違うけど、ウに濁音面倒だから)。本当はしまってる時間なのに」
「いいのよ。グレイのためなら…」
「ふっ…。どーも。」
「で?今日はどうしたの?何かあった?」
「え…。いや、別に」
二人の声が聞こえる。
「じゃあ、俺は帰るな」「ん…」
え、やばいじゃん!!あたしは急いで物を後ろへ隠れグレイが出てくるのを待った。しかし、中々出てこない。
何だ…と思って物の後ろから出たらグレイがちょうど出た。そして、信じがたい言葉を告げられた。

優>
ええ関係ッスww
おそろだよ～
好きなヒトとオソロって…
恋する乙女の夢サ(^_-)-☆(だれよ
あっ、シオリからメールだよっ!
[かっ、可愛くなんかありませんっ!///
　でも…ありがとうございます!(*^。^*)]

小説>
面倒って…(笑)
マリヴィア、グレイのためなら・・・って!
もう「好きよ」っていってるもんじゃねーか!
信じがたい言葉って…!?
いったいなんなんだー!(>_<)

≫香恋
嬉しいこと言ってくれるねwwうん、可愛いよ^q^その照れた様子とか(笑)

シオリちゃんが恋する乙女ww

≫ゆっち
グレイ×マリウ゛ィアなんて認めない/(^qq^)＼グレイ×レイラでしょう!そこは!←黙れ

レイラ>
可愛くなんかないよ～///
私、軽く口説かれてる?(笑)

乙女だよww

みんな>
私初心者だから、小説とかよくわかんないんだ…
だから次は誰に登場してほしいとかあったら言ってね!

第8話
ピーンポーン　
『はーい!』
誰か来たようだ
「あの～、ヨシヒロさんがお住まいのお宅ですよね?」
『はい、そうですケド…　呼んできましょうか?』
「いえっ!いいです……あの、実は前から言っていた
　ヨシヒロさんの新しい家が建ったので、
　明日にでも引っ越しの手続きを……」
それからいろんな話をし、不動産の人は帰って行った
『とりあえずヨシに話してみようかな…』
「全部聞いてたよ…」
『ほぇっ!ヨヨ、ヨシ!』
突然のことに驚いたシオリは、変な声を出してしまった
「(笑)じゃあオレ、明日行くわ」
『ん、元気でね!』
「いや、明日だから(笑)」
『あっ、そっか…(笑)』
ちょっぴり天然なシオリちゃんでした(笑)
『天然じゃないもんッッ!』

≫香恋
謙虚になんなくていいんだよww香恋は可愛いから自信持って/^qq^＼私が保障する^ω^//*←

>私初心者だから…
それは全て香恋に任せるよ!登場人物や展開は香恋が決めた方が、予想外の展開になっちゃったりして読んでる私ら側も楽しめるしねww
ただ個人的にヨシくんの純粋な恋心が大好きなので、沢山出してあげてほしい＼(^^q^^)/(笑)

ヨシくんとシオリちゃんが別々に…!