ゲームファン

牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部-05-

No.作成者
2009-04-15 21:01:17

皆さんのおかげでついに「5」までいきました!!
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどんカキコしてくださいw

ただし以下のルールを守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説をカキコする事。
弐/雑談はOK♪しすぎは×
参/ココにいる人は皆呼びタメでッ
四/感想もカキコお願いします。

以上を守って、楽しくしましょうw!!

*小説をカキコするのはいい事ですが、
牧物に関係ないストーリーは禁止です。
*また、ほかのかたのストーリーをパクるのはやめましょう。

No.812
2009-10-28 18:44:51

第十七話
『敬ちゃん……あのね…』
私は、さっきあった事を思い切って敬ちゃんに言ってみた。「涙の理由」と「シュタイナーさん」の事を…
「……シオリはさぁ、そいつの事好きなの?」
なぜか不機嫌な敬ちゃん(鈍感
『ううん!突然で驚いたもん!』
私は、首を振って全力否定した(笑)そんな私を見た敬ちゃんは、「良かった…」とつぶやいて、安心したように笑った
「だったら、自然と答えは出てくるよね?^^」
『・・・…、うん!私、ちゃんと断る!…好きな人もいるし』
ボソッと言ったその一言を、敬ちゃんは聞き逃していなかった
「え……シオリって、好きな人いるの!?(焦)」
『え、あ、うん;///』
真剣に聞いてくる敬ちゃんに、照れてしまった
「誰だよっ!?」
『……は!?なななんで!?(今、私にそれを言えと!?)』
本人が目の前にいるのに、言えるワケもなく;
「……まぁ、いいや(この鈍感!…どうせヨシなんだろ)」
『…敬…ちゃ…』
「へ?何か言った?」
『~~~っっ!!私が好きなのは、敬ちゃんなの!///』
「えっっ!?///」

No.813
2009-10-29 12:31:50

> 水香
るか:いやそりゃそうだけど……、ってソレとコレとは別だろ!!
……アンタいい母親だよもう私感激だよ。゜( ゜^o^゜)゜。ぶわぁ(汚ッ
でもでも、その相手がアインかどうかなんて…まだ分かんないんだからねッ!(´゜Д゜`)♭(ツンデレ気取ってみt(やめて
だって可愛いじゃん(・ω・)(きさま
でもかっこいいからリョウちゃん罪よ。罪だよ。私を惚れさせた罪だよ逮捕しちゃうぞ☆(ry
> 香恋
ご免つい…だって、だって、かわいいじゃん!!!(答えになってない
男の子だもんね~可愛いって言われちゃ困るよね~ふは←どうみても楽しんでいる
敬ちゃんの新たな性格ハケ--ン\(^O^)/これからはどんどんボケてあげよう(やめてあげようか
ああ!石○純一か!(あああ
ま、まだだったのか……!(何おまえ

それはどうだろう(レイラは怪しい笑みを浮かべた(特に意味は無いらs(ry
な、何だ--\(^O^)/気になるわ気になるわ(うずうず)
けけけ、けけ……敬ちゃんfsくぁwせdrftgyふじこlp\(^o^)/(少しはおちつけ
ちょっとちょっとニヤけてしまったじゃない^///^(にやにや)やばいニヤける(にやにやにや)ついに言ったねシオリん!!でも私的にヨシくんだと思ったんだ(・ω・)敬ちゃんとシオリちゃんには悪いけど。でもって、ヨシくんがどうするかが一番気になってたりする(´^ω^`)←

No.814
2009-10-29 17:45:57

レイラ>
「なっっ!///こここ困るにょ!(噛んだ笑)///
 からかうな―――!!///」何かヨシ君がどんどんヘタレになってきた(笑)
「おう!じゃあ俺はツッコミ担当だなっ☆(コンビか」
そう!!石田○一だよ♪←(○の位置違う…!
うん…だから、レイラには悪いヶド…ごめんね?υ(ぇ
え……一体何なんだ!?(馬鹿
フフフ………もっと焦らしてあげよう…(Sめ
……ふじこ!?(何なんだ
もっとニヤけて下さいよ~♪← ニヤけ倒せ~(意味不
レイラの期待を思いっきり裏切っちゃってごめんなさい☆(謝る気ねぇだろ
うん…それはこれからの展開に斯うご期待!(*^∀^*)

編集:2009/10/29 17:46:31

No.815
2009-10-29 18:02:44

第十七話
「え……そ、それってホント・・・?///」
『うん…///(勢いで言っちゃったけど…)』
今更ながら、告白してしまった事を後悔する。。
「……お、俺も…好き…///」
『………え!?ホっ、ホントに!?』
敬斗からの返事に驚く
『(絶対ダメだと思ってた…///)』
「こっ、こういう事(どういう事)で嘘つく訳ないだろ!///」
『敬ちゃん……///…大好き!(*^‿^*)』
あまりにも嬉しくて、いつもなら言えない、「大好き」を伝えてしまった
「お、俺も……大好きだ!///」
『「……(ニコッ)」』

次の日…
『ふぁ~…(そういえば…昨日、敬ちゃんと……///)』
昨日のできごとを思い出して、1人照れるシオリ そんな時…
【ピーンポーン】

No.816
2009-10-29 19:47:03

香恋>「リョウみたいにオレを見下したように言うな!
オレはお前より年上なんだからな!!」byカズマ

えぇ!?アイツ(ムー)がたくらんでるだとぉ!!!?
………許せん!
香恋~!どうかムーに天罰を!(←

っキャアアァァァアアァ~~~!!!///
ついに告った!
・・・っつー事はもう最終回近いわけ!!?

レイラ>いいんじゃね?アインが相手でも
お母さん許しちゃう☆(てめ

「なぁ~にが罪だ!
お前が勝手にホレたんだろ!?
それにお前なんかに好かれても嬉しくないんだからな!」byリョウ
(↑↑ コッチもツンデレ気取ってみt(お前もヤメロ)

No.817
2009-10-29 21:00:49

~第十三話~

オレとカズマの「ナスカのために誕生日パーティーを開こう!」
計画はこのようになった。

壱 みてみティからナスカを追い出す(ぇ
弐 急いでパーティーの準備をする
参 ナスカを呼ぶ 
 ↓↓
 誕じょー日おめでと~!!!
・・・てなる!
「ベタだなオイ」っつー苦情を言ったヤツは後でシバく(←ヤメロ
だからオレは誕生日に必要な物をカズマとミネラルタウンへ買い物に行った
………で、今クラッカーなどのパーティーグッズを買っているのだが…
「ちょっカズマ!!クラッカー20個もいらねーだろ!」
「るせー!沢山あった方がいいだろ!?」
いつものように、オレ達はケンカしてた。
でも何とか買い物は済ませた。
―――ナスカの誕生日まで、あと3日―――

続く

No.818
2009-10-29 23:47:17

みんな>
最近忙しくて中々来れない……(泣)
ホントはみんなの投稿ちゃんと読んでるんだけど、返信書く時間がない……。ゴメンねm(_ _)m
だからしばらく小説だけ書くことになると思うんだ。ホントに勝手でゴメン。水香とか特に最近話せなかったし……。
でもみんなのカキコミはちゃんと読んでるからね!もう少しして暇になったらまたゆっくり返信するよ。感想とか書けないだけで小説は続けるから!

No.819
2009-10-30 00:03:32

香恋>
もちろんシュタにはボコボコになってもらいます♪
ってか急展開だネ!告っちゃったよ!告ったよ!(落ち着け
【ピーンポーン】って誰が来たの!?勝手な予想ではシュタかヨシ?
レイラ>
どう対抗するかって?う~んポイントは…秀が何故女装したか?ってトコかな?
ふじこって見た時ビックリしたよ、うちの部活でのニックネームだからサ☆何故レイラがうちのニックネームを知ってる!?とかなってた(偶然だろ
名字に【藤】って字がつくからふじこなんだとよ←(あんた誰?
水香>
クラッカー20個……多ッ!あ~でもカズマらしいね~。
あれ?12話ではナスカの誕生日は明日ってなってた気が……。
細かいとこ突っ込んでゴメン

No.820
2009-10-30 17:34:11

水香>
ぇ……そうだったっけ?(オィ
何かカズちゃんって年上っぽく感じなぁ~い♪←
…ダヵラ好きになったのヵナ?(*σωσ*)

う~ん…いくら水香の頼みでもそれはできない…ごめん
でも、ムーは悪役キャラじゃないョン♪それゎ言えるヵナ☆

最終回……近いという事もなしきにもあらず…(意味不
でも、次の物語トヵの事はかなり考えてるょ☆(オマエ

かな>
小説ダヶ……良かった~~ヽ(^o^)ノ
私ね、かなの小説大好きなんだ。。かなと話せないのは寂しいヶド、私のワガママで無理に来てもらう事ゎ出来ないもん
ダヵラ、かなの小説の感想を全力で書きながら待ってますっ☆

えっ♪ぃやった~~!!\(^o^)/←
そそそうなんです!私も予想外の展開で…あわわ(馬鹿
う~ん……惜しいっっ!でも、次回分かるヵラね~♪

No.821
2009-10-30 18:03:22

第十八話
『は~い!!』
【ガチャリ】
『!!』
シオリは、そこに立っている人物を見て、唖然とした。。
「やぁ、シオリさん フフッ、今日も綺麗だね♪」
「シオリ、おはよう。昨日ぶりね♪(ぇ」
なんと……そこにいたのは、シオリに爆弾発言をしてきたサムい怪盗ことシュタイナーと…昨日シオリに予想外の事を言った、密かにガレッドに想いを寄せているムー!!突然の事に、シオリの思考回路は停止した
『……(…!そういえばっっ!;;)』
「フフッ♪僕に会えて嬉しいのかな?」
『…っ!そ、そうじゃなくて……シュタイナーさんは、私の婚約者なんですよね…?で、でも、私、好きな人がいて…その人と付き合ってるんですッッ!!///だから、シュタイナーさんと結婚できません』
………暫くの沈黙が続く………
そんな中、口を開いたのは…
「…おめでと~~っ!!\(*^∀^*)/」
『………、え??;』

No.822
2009-10-30 20:16:40

かな>っキャアァアアァァァ~~~!!!
ゴメン!言い忘れてたけど………
ナスカの誕生日を3日後に変えたんスよ!
(↑単なる時間稼ぎwww)

香恋>「オレのプロフィールを見直せ!」byカズマ

次の小説もう考えてるの!!?
あたしなんか次第十四話も考えてないよ!!?

………シュタキタ………(テンション↓
ってかおめでとうって!?
何!?もしかして、まさかのドッキリ!!?

No.823
2009-10-31 06:49:24

第19話【VSシュタイナー】
「こんばんは、美しいお嬢さん」
寒い台詞を吐きながら現れたのはシュタイナー!!秀哉くんが優雅に立ち上がる。
「宝はあげられませんよ」
シュタイナーは女装の秀哉くんを見て固まった。あれ?秀哉くん、初対面の時と口調変わってない?
「はじめまして、永沢秀哉の妹の優花と申します」
「はじめまして、優花さん//。僕は君の心を盗みに来た怪盗シュタイナーさ」
艶やかに微笑む秀哉くん。シュタイナーは顔を赤くして戸惑ってるのに台詞だけは寒い(アイデア提供・弟。寒いシュタをありがとう、弟よ!)。
「兄の失礼はお詫びいたします。宝というのはこれなんですが…」
秀…いや優花さんは一枚の写真を見せた。明るく笑う女の子と秀哉くんの写真。
「兄がお付き合いしていただいている姫野恵さんです。兄は恵さんの写真はこれ一枚しか持っておりません。これがなければ兄と恵さんのつながりがきれてしまいます。どれだけ大切なものか、全ての乙女を愛するシュタイナーさんならわかっていただけますね?」
ギクシャクと何度も頷くシュタイナー。
「どうかお願いします。今回は見逃していただけないでしょうか?」
シュタイナーは…って速ッ!もういない!秀哉くんは勝ち誇った微笑みを浮かべた。
「審査員レナさん、これはもう僕の勝ちだよね?」
「えッ!?わ、私?…うん、勝者は秀哉くん!」
こうして大騒ぎした泥棒対決は秀哉くんの女装誘惑作戦であっさりと勝負がついた。―――後日優斗くんが怪しい薬をシュタイナーに飲ませてみたらデブになったとかなってないとか。

No.824
2009-10-31 10:37:27

水香>
ぇ~…めんどい(おまっ
いぃじゃん。。別に!それとも、何?私に敬語で話せって言いたいヮケ?
敬語で話して絡みづらくなるのはカズちゃんダヵラ気にしないヶド♪←

考えてるよ☆ダヵラ今の小説をとっとと終わらs(やめよう
もうスグで最終回ヵモよ!\(^o^)/←

シュタ来ちゃったんだよ…↴↴(オイ
さぁね♪(ぇ

かな>
シュタwwウケるw♪秀の女装はヤバい!ハンパねぇ!(落ちつけ
今回のシュタはいつにも増して寒いな…←
優…ナイス!(*ゝ∀・*)bデブシュタ…見たいヵモ…☆←

No.825
2009-10-31 10:46:55

第十九話
『……(ポカーン)』
「実はね…今までの事は私と怪盗さんで仕組んだ事なの~♪」
急に来て、今までの事はウソだと爆弾発言をしたムー
「フフッ驚かせちゃったかな?まぁ僕の気持ちは本物なんだけどね♪」
『ごめんなさい←』
シュタがイキナリ告白してきたので、それをバッサリ切る。。←
『え…え!?じゃあ…私はシュタさんとは結婚しなくていいって事!?』
「そうなるわね♪」
ヘナッ
シュタイナーと結婚しなくてもいいという事を聞いて、力が抜けたシオリは、その場にへたりこんだ
『よ・・・良かった~~~!!\(*・∀;*)/』

と、盛り上がっているところへ、1人の男がやってきた
「オイッッ!それ、どういう事だよっっ!?」
『「「∑あ……!」」』

No.826
2009-10-31 12:37:23

> 水香
ベタだなオイ(・ω・)←
いいな~サプライズパーティ!!さすがのナスカも泣いちゃうんじゃないかな~(←何気に催促
> かな
なるほど!女装をそのように利用するとは…恐るべし秀哉くん( ^ω^ )
> 香恋
まじかwwwなんだい二人してまあ私はそうなんじゃないかと予測してたけどね(´σ_・・`)(※大嘘
よかったねシオリん!!でも、例えシュタが婚約者でもシオリんは敬ちゃんと結ばれる運命だから(´^ω^`)(何が分かる

No.827
2009-10-31 12:56:42

153話*
「お、終わったのか…」
「うん、終わったよ」
「お、終わったんだな……」
「だから、終わったってば」
「やっと、お、終わっ、」
ゴン!と音がしたかと思うと、俺の額に頭痛が走った。
「い、痛え!! 何すんだバカナスカ!!」
「終わったって言ってんでしょうがしつこいのよ!!」
説明しようか。俺の額の有様を。母譲りの大きな額の今の現状を。ナスカは俺が「やっと、お、終わったんだな」と言い終わる前に、俺の両頬を自分の両手で掴み、そのまま自分の頭を俺の額にぶつけてきた。『必殺!ナスカの石頭☆トルネード(俺が名付けた)』で、ある。所謂頭突きだ。ナスカは昔から頭だけは固かった。石頭だった。反対に俺の頭は、まるで紙のように柔らかかった。頭良い奴ほど頭って固いのだろうか。今日兄貴に試してやろう。
話は本題に戻るが、今日はテスト二日目。悪夢のテストは今日やっと幕を閉じ、また新たに俺の野球人生が始まるのだ。ああ、これが幸せか……。
「よー。テストどうだった?」
ガン黒が話しかけてくる。俺は溜息を吐きながら「え、余裕だけど」と、答えてやった。嫌味だと?当たり前だ。
「じゃあ勝負すっか?」
「ハッ、やってやろうじゃねーか。やめるなら今のうちだぜ?」
「お前がな。じゃあこの中で一番平均点低い奴がジュース奢るってことで」
「何で私たちも勝負しなきゃならないの」
俺、アイン、近くにいたナスカ、ハリフの四人で競うことになった。ま、俺が一番なのはもう見えてるけどな!

続く*
そういえば、152話をアリサ視点で書いて、そのときるかがななめ前に座ってる、みたいなこと書いたけど二人って別のクラスだったこと忘れてた……だから、あの、慈雨ってことにしといてくだs(´・ω(←

No.828
2009-10-31 18:01:28

香恋>「敬語で話せって誰が言った!!?
年上をからかうんじゃねーよよコノヤロウ!」byカズマ

えぇ!!?終わっちゃうのぉ!?
………んじゃ、さっさと今の話終わらせて新しいの書いて!←

かな>デブシュタウケるwww
スンゲー見てみてェ!

レイラ>「はい!ベタつったからレイラはオレがちゃーんとシバいたる!

ちなみにナスカは泣かねーぜ?
オレ達のサプライズは見飽きてるからな~アイツ」byリョウ

るかスゲー自身っスね~
んな事言って、ビリだったらハズカチイぞっ☆←

No.829
2009-10-31 19:57:34

~第十四話~
―――ナスカの誕生日まで、あと2日―――
…っと、時間がねーのに、まだほとんどの事がやれてねー。
「リョウさん、僕の夕食はどこに?」
「るせー!しゅたいなあ!オレァ、今忙しーんだ!勝手に食っとけ!」
オレが何をしてるかって?そりゃ…お前………
「ナスカの誕生日ケーキを作ってんだよ!」
「しかし、彼女の誕生日は明後日なのでは?」
しゅたいなあがメシを食いながら問いかけて来た。
「時間がかかるんだ!何たってウエディングケーキみてーなヤツだからな!」
オレはまさに、結婚式で食うような六段もスポンジを重ねたケーキを見せた。」
「しかし…誕生日パーティーは3人…レディ達には食べきれないような…」
「心配ねーよ カズマもいるしな」
「!!!」
オレが「カズマ」と言う名前を出したら、しゅたいなあの表情が変わった。
「? どーした?」
「いや…あなたの美しさに見とれt「へーへー そうですかい。」
オレはしゅたいなあの言葉をさえぎるように言った。
「それに……「3人」じゃねーしな」
オレはそう、呟いた。
続く

編集:2009/10/31 19:58:23

No.830
2009-10-31 20:22:31

レイラ>
∑ぇえ!?予測してたの!?レイラすごぉ~い…
さっすがレイラ♪(ぇ
さぁ!この後は、レイラが楽しみにしているヨシ君との絡みです♪
次回からをお楽しみに~♪

きっと最下位はアリサだな…(なぜ(ずっと慈雨を見てたヵラ♪
そんな事より、るかちゃんの結果が気になる!(やめろ

水香>
からかってないし!もう!何勘違いしてるの?
そういう所が子供っぽいよね♪←

新しいやつね♪まぁ、楽しみにしてて☆

シュタは自分でカレーでも作っとけ!(口調が…
『3人じゃねぇしな…』って!!私の登場ですか!?(*゜∀゜*)←
次回が楽しみだぁ♪

No.831
2009-10-31 21:46:30

第20話【カボチャ祭り】
あたしケリー!忘れ谷で1番キュートな女の子よ。え?なんであたしが出て来るかって?フフッ、な・ん・と!今日はカボチャ祭りなの!泉の横にできた新しい家に来てるんだけど、ここは何をくれるかしら?
「カボチャ祭りよ!お菓子ちょーだい!!」
出てきたのはカッコイイお兄さん。キャ~///!ドアの奥に見えた部屋に、あたしは跳びはねた。キレ~!ステキ~!!(面倒だったので秀哉の飾り付けを片付けてないだけ)
「キッレ~!!!」
「あっ、オイ」
部屋に入るといきなりバサバサッて音がして、でっかい鳥が飛んできた。な、何よコイツ!でもその鳥の向こうに見えた絵にまたまたあたしは固まった。
「キャ~キャ~キャ~!!!何よ、これ!」
今にも笑い出しそうなレナおばちゃんに、カワイイ犬がじゃれてる絵!すっごいステキ☆
「あっ、コラ触るな!」
「ね、ね、これお兄ちゃんが描いたの?」
「は?…あ、ああ……」
「カワイ~!あたしも描いて!!」
「わかったからちょっと落ち着け!お菓子いるんだろ?」
「うん、ちょーだい♪」
渡されたのは美味しそうなチョコケーキ♪!
「ありがとう、お兄ちゃん!!!また来るね!」
「いや…もう来ないでくれ……」
もう照れちゃって。あたしこのお兄ちゃんのお嫁さんになってあげよっかな?シュレン?あんな弱虫、あたしには釣り合わないわ。
「まったね~☆」
あ~楽しかった!また来年も来よ~っと!

No.832
2009-11-01 07:10:39

香恋>
うちの書くシュタが寒いのは弟達と4人がかりで考えてるからサ(実は全て弟任せ
デブシュタはいろいろ考えて一番笑えたヤツなんだ。他にはハゲシュタとか猫語シュタとか顔デカシュタとか…ま、いろいろあったよ
あれ全部ドッキリ!?シュタとムーの組み合わせとは珍しい…って想像したらデブシュタになっちまった(爆笑
水香>
変更したんだ。了解(`▽´ゞ
デブシュタ?(◎ ̄η ̄◎)←こんなんかな?老人シュタは(`*´)←ってイメージ
リョウ張り切ってるね~!6段…ってスゴッ!
レイラ>
そうさ、秀は恐いのさ)゜0゜(ヒィィ
でももう少ししたら白い秀が見られる…かもね
ビリになっちゃったら恥ずかしいね。でももしナスカ達がビリになったらちょっとかわいそう……いや、それはない……でもレイラの小説は何が起こるかわからないからな~
 
ハロウィンなんでレンがケリーに振り回される話書きました。ホントはアンも出したかったけどなんか脳内でどっちがレンのお嫁さんかでケリーと喧嘩し始めて…長すぎたからボツ!
んじゃ文化祭行ってきます

No.833
2009-11-01 10:20:11

かな>
へぇ~…じゃあ、弟くん達もコロステやってる…っていうか知ってるんだ~何かそういう姉弟関係って羨ましいな…(*´ω`*)
ぇ……私的にはハゲシュタが良かった!(オィ
彼のトレードマークとも言える銀髪が無くなったら……(笑)←
ね~☆私も書きながら思いついたんだ~♪(ぇ
え……それって私の小説を見て思いついたって事?…だったら嬉しいなぁ~☆(´≧ω≦`)ノ

レン…オツカレ!;ケリーと接するのは大変だね…
まぁ、子供ダヵラ仕方ないよねυ
アンちゃんとケリーが喧嘩したら絶対ケリーが勝つね…
考えたダヶでも恐ろしい…(((´o`;)))←

No.834
2009-11-01 10:41:36

第二十話
『ヨシっっ!?い、今の話聞いてたの…?;』
みんな、突然のヨシの登場に驚いている。。
「聞いてたも何も……一体どういう事だよっ!?シオリと敬が付き合ってるって!そんな事聞いてねぇぞ!?」
怒鳴るヨシに、一瞬怯えるシオリとムー
「キミ…レディの前でその言葉づかいはどうかと思うけど…」
顔をしかめるシュタイナー
『ヨ、ヨシ…ごめん…言おうとは思ってたんだけど、昨日付き合い始めたばっかだし…』
泣きそうなシオリの言葉に、ハッと我に返るヨシ
「お、俺こそゴメン…つい…(俺、何言ってんだよ~!)」
ヨシが黙ったところで、コッソリとヨシに耳打ちをするムー
「(アンタ、告わなくていいの!?今言わないと一生後悔するわよ!)」
そう言われたヨシは……
「シオリ……ちょっと聞いてくれないか?」
『ん…?何?』
覚悟をきめてシオリに話しかけるヨシ そんなヨシを神妙な面持ちで見つめるシュタイナーとムー
「シオリが敬の事好きなのは知ってる…返事はNOに決まってるけど…
俺はシオリの事が好きだ!///へ、返事はいらねぇから…///」
『!!…ヨシ………///』

No.835
2009-11-01 17:27:26

香恋>「………もういい 作者ァ~…ホントにコレ(香恋)出すの~?」

ったりめーだ!約束したんだからな!

「ハァ………」byカズマ

「美しいお嬢さん☆  そんな事言っちゃいけないよ☆
カレーならリョウさんの作った物を食べました!
もう彼女はカワイすg(←強制終了www」byシュタ
そう!ついに香恋のとーじょーよん!
楽しみにしといてね♪
ヨシ………ついに告ったのね!
返事いらないだと!? 
「あんたなんて大ッ嫌い!」って言われてまえ!

かな>(◎ ̄η ̄◎) ←コレ!!?
ヤバイwwwかな天才!!

ケリーウゼェwww
てかシュレンが弱虫とかwww
んな事言ったら、シュレンがかわいそうだぞ☆

No.836
2009-11-01 18:50:22

水香>
なんで~~!?私に出てほしくないの!?
天下の香恋サマよ!?(違う
てゆーか、カズちゃんにはホントに何もしないし!(多分。。

だよね~~❤リョウちん可愛すぎ~♥でもアンタはキ・モ・い☆←
……リョウちんって料理できるの?
ぃやったぁあぁあ!(うるさい
たた楽しみです!(*´o`*)
それはダメです…シオリちゃんは優しいので☆

No.837
2009-11-01 19:08:00

香恋>
うん、データ二つあるでしょ?片方弟が使ってるんだ
ハゲシュタはカツラでごまかせるからボツになった♪どうせならごまかせないようにデブシュタ☆(黒笑
うん、恐ろしいけどやってみたいな、ケリーVSアン
Σおぉッ!告った×2!ど~なるの!?\(☆o☆)/
水香>
いや、天才とか…///
テキトーに思いついただけだよ?
ウザさレベル
シュタ≧ケリー=ロミオ
シュレンはホントかわいそうだよ、マジで。

No.838
2009-11-02 06:41:12

20話記念パロディ【白雪姫】
シュタイナー王の一日は鏡を見ることから始まります。その鏡には鏡の精霊が宿っていて、自慢の銀髪を褒め讃えてくれるのです。しかし悪戯好きな鏡の精霊・秀哉はある日暇つぶしにこんなことを言いました。
『シュタの銀髪なんかよりレンの髪のほうが綺麗だし人気あるなぁ♪』
これを聞いたシュタはプライドを刺激されてレンを呼び出しました。
「君がこの僕よりも人気があるというレン?」
あからさまに見下したようなシュタの口調にムカついた庶民のレンは、小さくボソッと呟きました。
「…台詞がいつも寒い」
「Σそれは聞き捨てならないな!!そこの庶民は追放して死刑だ!」
††*☆††追放の森††☆*††
「ここが追放の森モイ」
「で、俺は死刑なのか?」
「どうでもいいモイ。ここの森のほうが食い物が多いモイ。だから帰らないモイ♪」
死刑執行人のモイは一目で森が気に入ったため、仕事そっちのけで食べ物を探し始めました。自由になったレンはとりあえずそこらへんをうろついてみます。するとどこからか、おいしそうな匂いが漂ってきました。匂いの元は一軒の小屋。風に乗って楽しそうな歌声が聞こえてきました。
 
中途半端だけど一旦切ります。

編集:2009/11/02 08:17:34

No.839
2009-11-02 09:34:44

香恋>「なぁ~にが「天下の香恋サマ」だ!
てか何もないとか言って()に「多分。。」とか書いてあるけど!?」byカズマ

「∑う、美しいお嬢さん?キモイなんて、言っちゃいけないよ?」byシュタ

そーなのよー!
リョウは あ・あ・み・え・て・も!! 料理得意なの!
で、一応、勉強もできる設定だから、性格さえ直せば、まずモテモテだね!

かな>結構正確なウザさレベルだねwww
あたし、シュレンは嫌いじゃないからなんかケリーがムカつくwww

シュタイナー王とかヤダ………
てか、モイが死刑執行人とか何やったんだよオイ!

編集:2009/11/02 10:26:04

No.840
2009-11-02 17:10:18

かな>
そうなんだ…間違えてデータ上書きしちゃったりしない?(笑)
そっかぁ~…でもさ、カツラが風で飛んでくトヵもおもしろくない?(笑)
∑ハゲだという事がバレた!的な?
アンちゃんが涙でぐちゃぐちゃになった顔でレンにキスしt(変態

水香>
冗談だしwww冗談も分かんないんですかww?←
は?だーかーら!ソレは、小説は水香が書くヵラ私が決める事じゃないって事!ていうか、もう私が出る事決まってるし~♪

(* ̄ー ̄*)丿(無視)

何か言葉づかいからは想像できないほど『お嫁さん』って感じw
カンペキじゃん!是非私と結婚して下さい!(*`o´)/∑(◎o◎*)/←

No.841
2009-11-02 17:35:41

第二十一話
『……ありがとう。。すごく嬉しい(*^‿^*)
 だから……これからは、私の親友になってくれない?』
「親友……ホントは恋人が良かったけど………うん!分かった!その代り、敬と一緒にいて幸せになれなかったら俺が奪う!(笑)」
――笑顔で言ってくれたキミ。。なんだか泣きそうに見えたのは私の気のせい?

そんなこんなで時は過ぎ……[一週間後]
『ハァ~…何だろ…大切な話って…』
今日は、敬ちゃんに「大切な話がある」と泉に呼び出された

『敬ちゃ~~んッ!』
「∑あっ!、シ、シオリ……」
いつもよりドギマギしてるような…何かあったのかな?
『敬ちゃん、大切な話って…何?』
急に強張る敬ちゃんの顔
――ねぇ、そんな顔しないで?不安になるよ…アナタが別れを切り出すんじゃないかって。
「あのさぁ……」

編集:2009/11/02 17:36:40

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