恵(笑)>
はぁ?何言ッとんじゃワレェ
なーにが『おとり』じゃ。ああん?
ワイをなめとんのかぁ?
聞いてんのかゴラァ!
ワイにとっちゃあ
ナスカなんかへでもないわい!
『召使』だとぉ?
ケンカ売ってんのかぁ!?
こちとら天下の香恋サマじゃぁ!
イザとなったら星にしてや(強制終了

ナッツ>
ザ・裏香恋が恵ちゃんに
ご迷惑おかけして・・・
本当にごめんなさい!
あんな子だけど・・・仲よくしてやってね

へ、返事が多すぎますー
ってあたしたてはなぃけどぉ

さっき、ちょうど英語の宿題終わったから嬉しかったんだ～
みんなはさ、宿題終わりそう?
って余談ごめんね

じゃあ、あたしも小説書きます

多分、8話;ってことで!
さっきからグレイの様子がおかしい。
話題、話題。見つけないと
「ねえっ!!グレイはさ、よくミネラルタウンの図書館に行くんでしょ?」
「…ああ」
え…。さっきより、不機嫌になったかも;
うーん、どうすればいいわけぇぇ!!
「亜紀、外…出ようぜ。ちょっと、泉いきてぇ」
「うん、いいよ」
ムーに挨拶をし、わたしたちは泉へと向かった。
誰もいない…
「亜紀……」
「ん…??」
「俺な…お前のことが…お前のことが…」
「ん?どうしたの?」
「お前のことがs「亜紀っ!はぁ…やっと(ゼェ)見つけた」
グレイの言葉を遮ったのはアインだった。
「どうしたの?アイン」
「俺、亜紀のこと…好きだ」
え…?アインが?

8話(グレイ視点)
俺は・・・決めた。
亜紀に告白しようと。
「スキ」という短い言葉を言うだけだ。
簡単さ…。
俺は亜紀と一緒に泉へと向かった。
「すき」といおうとした瞬間、アインが来た。
すると、アインはいとも簡単に「すきだ」といった。
亜紀の顔を見ると戸惑っているような顔をしていた。
(亜紀視点)
グレイもスキだし、けど…アインのことも…。だめだめ・・・どうすればいいの?
「YES?NO?」
「YES///。一ヶ月だけね」
せっかくなんだもん。グレイからを待つよりアインと付き合ったのほうが楽だ。
「はは!良かった☆NOかと思って」
「どうして?あたし、アインのこと好きだよ ?」
自分が嫌になった。今すぐ、どこかへ行きたいと。
「嬉しいよ。じゃあ、俺は此処で」
アインが帰ったあと、グレイも静かに帰った。
「グレイも…バイバイ!!」
しかし、グレイは何もいわずに帰った。

≫なっちゃん
多分ね^▽^でもつい普段の本音が出てしまい残念な方向に…(笑)
ほんとにロミオが可哀想wwでも私も参加してえ(貴様)

≫香恋
さあ、行こうか!なっちゃんも一緒にネ(キラッ☆//引Σ(Дi||)←あ)香恋となっちゃんと夢の国へ…フッ、これぞ両手に花((黙れw
うんうん、何事も楽しんでチャレンジすることだぜww＼(^o^)/
えーやめときな、奴は只のシスコンだぜ(*σω`)アインくんはお馬鹿だから諺なんて知りませーん!知ってたとしても意味分かりませーん!口から本音だしまくりまーす!←

≫ゆっち
私まだ英語と社会と数学やってない…orz数学20ページもプリントやんなきゃいけないし、社会は作文二枚も書かなきゃいけねえし英語は問題集最後までやってこいとかふwwざwけwwるwwなwww(´゜3゜`)//あ　でも受験勉強もしなくきゃいけないしなあ…みんなに会えなくなるのは寂しいけど、8月いっぱいは頑張る＼(^レ^)/←あ、ごめん、かなり余談ばっか話してた(貴様)

亜紀ちゃんのばかばかばかばかばかばかΣ(;;q;;)
何でグレイの話を聞いてやらないの!てゆうかアイン空気読め!このkyめ!(あ)
グレイ、こっちにおいで!!私が慰めてあげるから(はあはあ←※目がイってます)

レィ
レィ、かなり残ってるぢゃんッ!!
やばくなぃ??えぇ!じゃぁ、8月になったら……来れなぃって云ぅコト?!でも、受験生だもんねっ!志望校に受かるょぅに頑張ってねww☆レィが来れなぃ日ゎ一人で泣いてるょ…あたし。(ぇ、まじ?
でも、グレイもとっとといいなさいょ!って感じ。確かに…そりゃパッとゎ言えれなぃけど～。(体験済みッ)でも、アイン…KYだけど…すぐ言えるとこが凄ぃょね!!!
さぁさぁ、次ゎどぅなるんでしょ～ね。
じゃ、書きます☆

9話
まだ、11時だ。ブルーバー、開いてるよね。
わたしは、ブルーバーに行った。
「あれ?亜紀、どうしたの?」
「実はね…わたし、アインと付き合うことにしたんだ」
「え?」
今まで笑顔だったムーの顔が突如、怖くなった。
「どういうこと?ねぇ」
「告白されて…。」
「グレイはどうなのよ!?」
「スキだったよ。けど…グレイから告白されるのを待つより、もうアインに告白されたんだからいいじゃん。そっちのほうが楽だし」
そう言ったとたん、ムーがわたしの頬を叩く。店内には、「バシッ」という音が…響く。
「いたっ…」
「何を言うかと思ったら!!恋愛に楽なんて言葉はないわよ!!」
「もう…決めたんだよ。いいじゃん・・・」
今まで黙ってたガレッドが口を開く
「お前が決めたことなら…いいんじゃないか。後悔するなよ」
「後悔なんてしないよ…」
ブルーバーを出て、考えた。『後悔するなよ』その言葉がずっと頭の中をめぐる。

優≫う¨ぞ!?せっかくグレイが勇気だしたのに・・・
アインめ・・・成敗してくれるわぁ(怒
色黒のくせにぃ・・・(関係なぃw
うちは宿題、読書感想文作文5枚以内のと・・・歴史に残った人物のレポート・・・それとまだ見てないけど作文2ページ!ほかはおわったけど・・・作文苦手;;

レイラ≫(またx2恵ですw)ほ～ぉ・・・w?
参加したい・・・と言いましたな・・・☆
席を差し上げますよ♫『いけにえ係』を(ぇ
まぁ『おとり』とあんまかわらないけどさっ♪
(↓ナッツですw)
黒恵が失礼なことをいったそうで申し訳ございませんw
でもうちのせいぢゃありませんw(殴
ってか『∑( Д )゜ ゜えええ!?』レーラ8月こないの!?
さーみーしーぃー・・・
優同様泣いてすごすもんね・・・
ふられた(チガッ)女の呪い・・・うけてみよーw(ぇ
～(m~-~)ノ ~(((σ呪

香恋≫(from.恵)申し訳ございませんw(カ゛タブル
貴方様には『女王様』がお似合いです
ですから星にしないでぇ～><せめてつきでお願いっ(ハ?

ナスカ「んで、具体的にこれからなにするの?」
『そりゃぁ・・・まずロミオ捕獲に☆wそのあとはある助っ人を呼びに^^』
ナスカ「ロミオ捕獲はいいけど・・・助っ人かぁ・・・メンドっ」
『・・・イケメンですぞw?』
ナスカ「いくよ。(w」　ミテミティにて☆
『ロミオーいるかーい?・・・ロミオー貴方はなぜロミオなの・・・?(ぇw』
ロミオ「ロミオだからロミオなんだよ。しょうがないじゃないか(正論w」
『ノリがわるいなぁ;まぁ気を取り直して、ロミオに来てもらいたいとこあるの!!』
ロミオ「・・・いやな予感がするのは僕だけでしょうか・・・?」
ナスカ「お前だけだ。(即答」
ロミオ「∑( Д )゜ ゜恵ちゃん・・・何故ナスカちゃんがここに・・・?」　　「『仲間だから』」
ロミオ「僕絶対行かない!!死んでも行かない!!」
ナスカ「んじゃあ死んどけ」
なすかのストレートパンチがロミオの腹に直撃!!(腹より少し下だったかもなぁ・・・w?)
こうしてナスカがロミオを回収して牧場に向かいましたw
ナスカ「そういえば助っ人は?」
『それなら大丈夫!今日の夜中2時くらいに泉に集合ね?』
ナスカ「えぇ・・・?眠いのに・・・」
『イケメンのため・・・』
ナスカ「おきるよ」　イケメンになぜかよわいナスカでしたw

優>
宿題全部終わったよー!
優もがんばれっ★(^o^)/
アインお前wwっっ!何しとんじゃあっ!

レイラ>
うん!3人でパラダイスへ!優も連れて・・・
楽しむことにしたww
シスコンでもいいさ!うちのバカ兄よりよっぽど!
というかアインのそんなバカなところも好きー❤
宿題がんばれっ!レイラがこないのは寂しいケド

恵>
はっはっは　わかればよろしい　仕方ない許してやろう
そのかわり、今度やったら(何を
この香恋さまの力で月にしてやる!

ナッツ>
うーわ、ロミオ痛そ・・・
つーかナスカがひらがなになってる・・・
ナスカの弱点がわかった!(にやにや)

第三話
『あ、そうだ!ムーに報告しないとっっ!
　ヨシーっ!ちょっと行ってくる～』
「いてっ、お、おー!」
ヨシはプリン事件でシオリにつけられた傷の手当をしていた
「ふー、ふー　お、男の勲章だぜ☆」
そのころシオリは・・・
『ムーーーっ!』
バアンっ!←(扉を開けた音)
「きゃっ!あ、あらシオリ　いらっしゃい」
『うん!あのね、さっきね・・・!』
シオリはさっきのことをムーに話した
「そう、よかったじゃない」
『うんっ♪』
『あっ!アッシュいたんだ!せっかくだから一緒に飲も☆』
「おう・・・///(ドキドキ)」
「マスター、シオリに何かだしてやってくれ」
「わかった」
『え・・・そんなつもりじゃあ・・・』
「別にイイから・・・」

『・・・ありがと☆』
「・・・どーいたしまして///」
それから一時間後・・・
「寝ちまったな・・・」
『すーすー・・・』
すやすやと寝息をたてて眠るシオリ
「(かわいー・・・)///」
「・・・マスター、俺、コイツ送ってきます」
「ああ、よろしく」
店をでて歩くアッシュ
「(コイツ・・・軽いな　ちゃんとメシ食ってんのか?)」
シオリの家に着いた
ピーンポーン
「はーい・・・シオリ!」
「わざわざスイマセン　シオリの彼氏でもないのに(^v^)」
「こっちこそ　なんかヨシムカつくとか寝言で言ってたぞ(*^。^*)」
「・・・」
「・・・」
ガンを飛ばし合う2人
「じゃ、シ　オ　リ　おやすみ・・・」
「(くっそー!アッシュさんには負けたくない!)」

香恋≫
あ～wひらがななのは気にしたらだめw
気にしたら負けだよw!!(ぇ

つかシオリもてx2w!?
でも修羅場・・・;w

アッシュ負けるなー!(ぇ;
まぁヨシも適当にがんばれー(酷っw

ナッツ>
うん!わかった気にしないww
まぁダレにもあることサ!
そうなんです!一応わすれ谷のアイドルって設定なんだけど・・・
「適当にってなんやねん!(byヨシ)」
まぁ、適当にがんばってもらうよ
「お前まで!裏切ったなぁぁ!」
『あーっ!うるさいよっ!』
「あっ!ごめん・・・」
『ナッツさん♪応援して下さいね♪』

≫ゆっち
でしょ＼(^o^)/(あ)でも英語は答えあるし数学は20ページ中8ページやれば問題ないし(実際8ページは終わってる)社会は……まあ、あれだけど宿題はなんなくクリアできるよbb二日あれば(笑)まあ、受験勉強に嫌気がさしたら来るよ!それに携帯からも来れるしさwwありがとう、ありがとう(´;ω;`)もうそういうこと言われると泣いちゃうよー私(uzee!!)泣いたら可愛い顔が台無しじゃないか(^Д^)ゆっちは笑顔で元気いっぱいなのが似合ってるさww

いや、でもグレイの勇気は素晴らしいものだよ＼(^レ^)/まあ…うん、そうだけどもね!あの空気で告白できるアインはすげえよ～
亜紀ちゃん……後悔するなよ?(ガレッドボイス//どんな)

≫なっちゃん
いけにえ係ですか?!隊長!できればナスカとイチャイチャ係がいいです!(Σ..!Д黙)だってナスカ可愛いんだもーん/(^o^)＼何そのイケメン好きって設定!可愛すぎるww
いや、大丈夫だよwwちょっ、なっちゃんが責任持ってあげなきゃww
まあね～受験生だからね(´;ω;`)受験勉強に飽き飽きしたら来るけどネvVええww泣かないで、可愛い顔が台無(強制終了)
ぐっ、…呪いが俺を蝕んでゆく…!最後にステーキが食べたかった、な(がくり)　▽レイラは死んでしまった

≫香恋
そうだねぇ、ちょっと羽を伸ばして国外にパラダイスしに行こうじゃないかあっはっはっは
香恋、お兄さんいるんだ?羨ましいwwシスコンでもおkなのか＼(^q^)/アルスはいつでもどこでも貴方に抱きつきにやってきますよ。ほら今丁度、香恋の後ろに……(笑)
アインほんとバカだよねww私の脳内のアインはバカなんです^q^

おお、アッシュとヨシくんは恋のライバルなんだね(^ω^)シオリちゃんはどっちを取るのかなww

レイラ>
いいわねぇ　私は花の都パリへ行きたいわ
うんクソ馬鹿兄がいるよ
アルス兄はかっこいいからおk!
私のクソ馬鹿兄と交換したいww
ばかっていうか・・・天然?(笑)
そうです!ライバルなのです!

「絶対オr『ウーン、それはまだワカリマセンネー
でも、まだまだシオリのこと好きな子はいるよー』

第138話*
「おーい!るか見つかったぞ!!」
アインが連れてきた場所は祭りの丁度中心である広場。そこにはチームのみんながいた。先に飛びついてきたのはアリサだ。アリサは俺に抱きついて、今にも泣きそうな顔で俺を見つめてきた。今思えば、みんな息が荒く、顔が火照っているように見えた。それだけ必死になって探してくれたんだろう。俺は感謝と申し訳なさで涙が込み上げてくるのが分かった。それから、両手をぐっ、と握り、大きな声で、
「みんなありがとう!!…それと、ごめんなさい」
と言った。みんなはニッコリ笑って口々にいいよー、などの返事を返してくれた。
「祭りはこれからが本番だからさ、めいっぱい楽しもうよ」
ナスカはニッコリ笑っていた。俺も自然と笑顔になる。
「じゃあ金魚すくい、しに行こうぜ!」
「えー?!アリサはわたがし食べたあいっ」
「私は射的がいい!!」
みんなそれぞれ意見が違うようだ。これでは祭りどころではない。俺が口を開こうとしたら、先に誰かが「あのさ、」と声を発した。慈雨だ。

「それぞれ行きたいところに行く人同士で回ったらどうかな?9:00から打ち上げ花火が上がるから、9:00までフリーってことで。9:00になったら広場集合」
「ふーん。お前もそうやって発言することあるんだな」
「キャプテンとは違うので」
「(ム、ムカツク…!)」
「じゃあ、そうしよっか。各自行きたいところが同じ人同士で集まってみて」
ナスカの掛け声でみんな一斉に別れる。金魚すくいチームはは俺とアインと彩で、射的チームがアーフィとマリヴィアとエリス、わたがしなどの食べ物系チームはアリサと慈雨とレオナとセレナで、ハリフとナスカは別行動をとるらしい。
「何々?!ナスカちんとハリフは付き合ってるのぉッ?!」
アリサが興奮気味に訊くと、ナスカとハリフは曖昧な返事を残しながら人込みの中に消えていった。そういえば、二人って親密で二人にしか分からない世界観がたまにあるような。
「よし!それじゃあ、解散!!」

続く*連レスごめん;;

≫香恋
パリもいいねぇ、じゃあ早速パリに行っちゃおうか、フッ＼(^o^)/←何コイツ//あ
いやぁ、香恋のお兄さんには負けると思うよww天然兄貴ですか!うはっ萌えryry
ちょwwシオリちゃんモテモテじゃねーか(^qq^)ヨシくん頑張れ!

第139話*
金魚すくいの前まで来て、さっきアルス兄にされたことや言われたことを思い出した。まさかアルス兄にあんなことをされるとは…。思わず体が身震いする。でも、結果的にミナミのところへ行ったんだし、よしとするか。今頃ちゃんと楽しんでるかな、ミナミとアルス兄。ま、ミナミのことだから赤面でもしてるんだろーけど。なんだか面白くなりそうな予感がした。
「おい、何ボーッとしてんだよ?」
「べっつに。アインには関係ねえだろ」
「人が心配してやってんのに…!」
「誰も頼んでねーだろうが、このガン黒ハゲ!」
「ハゲてるか!!」
「あの…るか、アインくん。せっかくの祭りなんだしケンカはよそうよ、ねっ」
彩が控えめに言った。そうだよ、彩の言うとおりだよ。俺は別にガン黒とこうやってガミガミ言い合いしたいわけじゃないし。俺達は金魚すくい用の入れ物とポイを受け取り、三人で座り込んだ。
「誰が多く取れるか勝負しようぜ!」
「おっ、いいなそれ!じゃあ負けた人が二人に奢ることってことで」
「ええっ!ほ、本当にやるの…?」
「大丈夫だって、彩!あのガン黒もたいしたことなさそうだし」
「何か言ったか男勝り」
「よーいスタート」
「無視か!!」

続く*

レイラ≫
うぁっwレーラが・・・
レーラがっ・・・誰これかまわず口説いてるぅ@@
つかレイラってそんなキャラだったのw!?

ルカは金魚すくいかぁ♪
ヘタだったらギャップがあってかわいくないw!?
だめw??

香恋≫
ほいはーい♪
一応本気で適当に応援しとかなくもないよーw(どっちだよ;w

アイドルかぁ・・・wうらやましw

レイラ>
よしっっ!それでわパリへレッツGo!
いやいや、天然っつーのは
アインのことっス　わかりにくくてすいませんっス!
そうっス　モテモテっス!(さっきからダレ?
るかが泣くなんて・・・(泣いてないけど)
きっとカワイーだろうなぁ・・・❤(ぇ
おおっ!アインと回る・・・
彩ちゃんというジャマ者もいるけど・・・(ぉぃ
ナスカとハリフ・・・めっさ気になるやん!
金魚救いか・・・定番っスね～
さぁ、ガン黒負けろっっ!(ぇ

ナッツ>
『ヒ・・・ヒドイ・・・ナッツさんのこと、信じてたのに・・・
　こうなったら・・・裏香恋ちゃんっ!ナッツさんが
　私のこといじめるのぉっ!(にやり)』
わ、私の可愛いシオリに・・・
何しとんじゃぁっ!　いくらナッツでもさすがに許せん!
おい、あとで面(ツラ)かせよぉ?(にたぁ・・・)
(※シオリの性格はこんなんじゃないよ!)

≫なっちゃん
可愛い子見つけたらついナンパしちゃうの/(^qq^)＼//おまっ
そういうこと全然考えてなかった～まあ、どうなるかはお楽しみってことで＼(^o^)/

≫香恋
レッツパーリィ!<<あ
あ、そうだったのねww確かにアイン天然かもね。気になるお話の続きは本編で<<キラッ☆//ちょっ

レイラ≫
うちかわいくないもんw
(≧ω≦)b OK!楽しみにまってるよw♪

(裏)香恋≫(裏ナッツVer《ぇ)
面って貸せるものでしたっけ～??
別に感想ってゆぅのは人のじゆーですよねぇw??
分かってゆってんですかぁ～??

裏ナッツがどうもすみませんでしたw
半分本心ですがw(ぉぃ)半分嘘なので気にしないでね☆
(ふざけてみただけですのでw☆起こっちゃヽ(`д´)ノダメッだよw)

そんなこんなで夜中の2時ー泉にて☆
『きたよー^^￥』
ナスカ「遅い!何時間またせればいいの!」
『え;w2時集合ってことで調度今2時だけど・・・?』
ナスカ「集合時間の1時間前に来るのが基本でしょ!」
『そんなむちゃくちゃなぁ・・・あ!でもロミオきてないよ??』
ナスカ「あいつに基本とか普通の考えがあるとおもう?(黒笑」
『ありません;すみませんでした:』
ナスカ「わかればよろしい」

ピロリロリ～ン♪
恵は誤ればすむを覚えた!HP5Up♪知識3Up♪ナスカを召喚できるようになった!
ナスカ「んで、助っ人っていつくるの??」
『・・・さぁw?』
ナスカ「さぁって;待ち合わせしてたんじゃ・・?」
『だってあの人神出鬼没だし・・・』
ロミオ「おーい^^ごめーん♪遅れたー」
ナスカ「ったく、神出鬼没って;;めんどくさい。。」
ロミオ「ぉーぃ」
『多分もうすぐくるよ!・・・きっと』
ロミオ「ねーってばぁ!」

ナスカ「私来るまで寝てるから来たら起こしてよね」
『ほいはーい;』
ロミオ「恵ちゃん!!聞いてる!?」
『あれ?ロミオいたんだ?夜だから薄い影が余計見えなかったよ』
ロミオ「il||li _|￣|○ il||liうぅ・・・」
『男が「うぅ」とかゆーな!気色悪い・・・』
??「素敵なお嬢さん、起こると美しい顔が台無しだよ・・・?」
キタ━━━ヽ(゜Д゜)ノ━━━ !!!
『ナスカおきてーーー!!きたきたきたよ!!』
ナスカ「うっさいなぁ・・・え!?きたの!?」
シュタ「はじめまして、シュタイナーと申します。職業は・・・怪盗やってます。」
『本物だよっ!すごくない!?かっこよくない??』
ナスカ「・・・なんかさ・・・おもってたほど・・・美形じゃない・・・つかきもい」
シュタ「(ガーン)それはそうと、貴方たちは何故ココに・・・?」
『あ!そうそう!忘れるトコだった!』
ロミオ(このまま忘れといてくれればよかったのに;)
『じつは～、私、怪盗の貴方にあこがれてて、どうしても一緒に仕事をしてみたかったんです!(猫かぶりw』
シュタ「それはうれしいね^^喜んでご一緒させてもらおうかな」
ナスカ「ねーアタシかえっていい?」
『ナスカは(≧ω≦)b OK!明日部屋遊びに行くから^^』
ロミオ「じゃ、ぼくm『ヽ(`д´)ノダメッ』うぅ・・・」

レイラ>
そうだよwwアイン天然だね～
てゆーかそんなレイラも天然?
なんか天然の子ってかわいい～❤
自分から「私って天然なのぉ～」(キモッ
とか言ってる人はブリっ子なんだってw
本編楽しみだ～

ナッツ>
なんか、このごろ裏多くない?(笑)
まぁ、事の始まりは私なんだけど(ぉまっ
いくら冗談でも、ボクは、ボクはっっ!
平和に過ごしたいんだよぉっ!(ぉ前がゆうな
怒ってないゼ★
小説>
なんかここまでくるとロミオが可哀想になってくる・・・
ま、いいけど♪(いいんかい
ナスカの毒舌は相変わらずですな～
そんなナスカも好っきゃで～!(五月蠅い
恵ちゃんの得意ワザ、猫かぶり!キター!

ぉはょぅござぃま～すっ!
昼からぶかつぁる優でっす☆
ナッツ/感想>>久しぶり～
ナッツの小説は、顔文字が入ってて分かりやすい。その人の感情的なのが。
キターとか、怒るのとかとくに…!!ってか、ナスカうけるww♪キモォとか…!!
恵ちゃん、怖くね??(笑)
ロミオ…ドンマィッ(笑)

優≫
おひ─┌|　^O^|┘└|^O^　|┐─さー!
(人´ェ`*)アリガトゥ(*´ェ`人)顔文字最初は入れたらうざいかなぁw
とか思ってたんだけどノリでいれてみてよかった♪
恵は表と裏で顔が違うから怖いことは気にしたら負けだよw!(ナニカ゛
ロミオは・・・だよね;wドンマイとしかいいようがないw
なんとかならんかねぇ;w(ぉぃ!作者だろw

香恋≫
裏・・・おおいねぇwまぁこれも余談じゃないんだし
いいんじゃないw??たとえ始まりが香恋であろうとも・・・
壁┃艸・)シ゛ーッ・・・　(/o<)
あれ?ナスカからメールだよw?(ぇ

[ありがと。](そんだけw!?

ナッツ/返事>>
全然ぅざくなぃょ!!
入れたほうが全然いいもん!!

え!二重人格!?
じゃ、じゃあ気にしないことにするよ
うん、ロミオやミックはいじられキャラだよね
キモイから(ハッキリ言ったー!!!)
ロミオなんて、ナルシだし…ミックはキモイし。
ってか、ミックって何のとりえもないと思う(お前が言うなよ!!